参考記事: 「ローストビーフは生焼けでも大丈夫?詳しく解説してみた!」 ひとこと。 いかがだったでしょうか(〃ゝ∇・)ゞ 牛肉のブロック肉は決して安くはないので良いものを慎重に選びたいですよね! ローストビーフは調理の際にレシピ通りの温度設定をしっかり守れば、安いお肉でも結構美味しく仕上がります。 初めて作る人はまずは安い外国産のお肉を使ってみるのがおすすめですよ♪ ローストビーフ作りに自信がついてきたら、満を辞して夢の和牛ローストビーフに挑戦してみてはいかがでしょうか(●´艸`) スポンサードリンク
スーパーの牛肉で、ローストビーフを作りたいのですが、何の種類を買ったらいいですか?牛ももとか、牛ヒレとか… また、スーパーの安いお肉で作って、お腹を壊したりしないですか? 中まで火 は通らないですよね?? よろしくお願いします。 ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました ローストビーフは、もも肉です。 赤身です。 国産牛の霜降りは、ステーキが適していて、輸入牛のもも肉は、ローストビーフです。 牛ブロック肉は、内部には、菌が入らないうちに、カットしているので、周りが焼けてきたら十分です。 中は、ピンク色(生は、ワインレッド)になった、OKです。 1人 がナイス!しています その他の回答(3件) 普段は牛モモ肉。 おせち用とか、パーティー用など特別に張り込む時には、スーパーの精肉部門にお願いして、ロースステーキ用のお肉をブロックで頂いたりします。 最近ローストを作らないですが確か、牛ロースブロックです 肉内の熱ば155Dから166がベストdwす お肉の種類は牛肉モモ肉、またはヒレ肉です。 ローストビーフはブロック肉ですから、表面を加熱すれば中はレアでも、安全に食べることが出来ます。(肉の中には雑菌はいません)
ローストビーフに最適「牛ももブロック」 オーストラリア産牛ももブロック100g 179円(税抜) 牛肉は、オーストラリア産の牛ももブロックを。100g 179円(税抜)というお得価格と、穀物うまみ牛というパッケージに惹かれました。穀物飼育のお肉がどんな味なのか、シンプルなローストビーフでお試し。 スーパーのトレーに入っている状態では、潰れてしまっていたのでちょっと心配でしたが、バットに出してみるとずっしりとした詰まった肉感に圧倒されました。表面もつやつやで、すでにおいしそうです。 フライパンで簡単にできるローストビーフを作りました。ローリエ数枚と塩こしょうをたっぷりまぶして、数時間常温に置いておきます。フライパンで表面を焼きつけて、アルミホイルとタオルで包み、しっかり冷めるまで待ったらできあがりです。 我が家はレア好きなので、中はほぼレア状態です。口に入れて噛んだ瞬間、ジュワッと牛赤身肉のうまみがあふれ出しました。思わず「うまっ!」と声が出てしまったほどです。 お肉自体がとてもやわらかいので、スジの硬さや噛み切りにくさは気になりませんでしたよ。 業務スーパーのお肉は、おうちごはん最強の味方! ニオイや硬さなど心配がいくつかあった業務スーパーのお肉ですが、どの種類を使ってもシンプルに素材そのままのうまみを感じられました。 季節や店舗、曜日によって品ぞろえは変わってきますが、どのお肉もおうちごはん最強の味方!いつ行ってもお得な商品が購入できるのは、とってもうれしいですよね。ぜひ一度、業務スーパーのお肉を試してみてください。 ※掲載情報は記事制作時点のもので、現在の情報と異なる場合があります。 この記事に関するキーワード 編集部のおすすめ
食楽web スーパーでよく見かける試食販売。そんな試食販売には、実はカリスマ店員がいるんです。イオンのグループ会社(イオンデモンストレーションサービス)の大沼由美子さんもその1人。彼女が売り場に立つと商品が飛ぶように売れます。その極意は色々ありますが、一番は、大沼さんのわかりやすい商品説明と、お料理の悩みに答えてくれるところ。 そこで、今回は、お肉を販売中の大沼さんを実況中継。美味しいローストビーフの作り方を聞いてきました。 「タスマニアビーフ」(イオントップバリュ)。 フライパンで焼き、耳たぶのかたさが目安 本日、大沼さんが試食販売しているのは、ローストビーフ。 お客さん :この、ローストビーフ、お肉の旨みがあって、味付けもさっぱりしていて美味しいわ! 大沼さん :このローストビーフは「タスマニアビーフ」の"ももかたまり肉"を使って作ったんですよ。「タスマニアビーフ」は、脂肪が少なくて旨味のある赤身が特徴の肉なんです。食感は弾力があって、特にもも肉は、ローストビーフを作るのにぴったりなんですよ。先ほど、ここで作ったばかりですよ。 お客さん :え? ここで? 家でローストビーフを作るのはハードルが高いと思ってたから…つい出来合いのローストビーフを買っちゃうんですよね。 大沼さん :30分ちょっとでできますし、お家で作った方が絶対美味しいですよ。 お客さん :それなら、作り方が知りたいです! 大沼さん :まず、お肉選びなんですが、繊維が横に綺麗に入っている、こんな風なタイプがいいんですよ。カットする時には縦に切るので、繊維が断ち切れて、口当たりがいいローストビーフになるんですよ。また、全面を焼くので、できるだけ四角く均一にカットされているものだと焼きやすいですね。もしそうでない場合は、包丁でカットしてもOK。余ったお肉は、野菜炒めなどで使うと無駄がありませんよ。 このように、繊維が横に入ったものを選ぶのがコツ お客さん :オーブンで焼くんですよね? 大沼さん :いえいえ、フライパンで大丈夫です。材料はオリーブオイル、塩・胡椒だけ。お肉をフォークで刺して、塩・胡椒を塗りつけておきます。熱したフライパンにオリーブオイルを敷いて、肉の4面をそれぞれ1分~1分半ずつ焼いてください。火を消して、お肉をアルミホイルに包んで再び火を消したままのフライパンに載せ、蓋をして、上下15分ずつ余熱で火を通します。 お客さん :焼き具合の目安はどんな感じなんですか?
おいしい黒にんにくで毎日元気! にんにくを発酵させて作る黒にんにくは、 ドライフルーツのような食感と味わい で、にんにくが苦手な人でも食べやすいです。ポリフェノールやアミノ酸、S-アリルシステインなどの成分も豊富に含まれているので、気温が上がり暑くなるこれからの時期にぜひ試してみてください。 ※記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がマイナビおすすめナビに還元されることがあります。 ※「選び方」で紹介している情報は、必ずしも個々の商品の安全性・有効性を示しているわけではありません。商品を選ぶときの参考情報としてご利用ください。 ※商品スペックについて、メーカーや発売元のホームページ、Amazonや楽天市場などの販売店の情報を参考にしています。 ※レビューで試した商品は記事作成時のもので、その後、商品のリニューアルによって仕様が変更されていたり、製造・販売が中止されている場合があります。 ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
Description 炊飯器で2週間保温するだけ! 普通のにんにくが大変身♪ においの心配なくフルーツ感覚で食べられます!毎日食べて健康です♪ ■ 炊飯器(5合炊き) キッチンペーパー 作り方 1 ザルとキッチンペーパーを用意! 炊飯器の釜にザルを入れる。 2 キッチンペーパーを2枚敷き、にんにくを並べる<1段目>。 3 1段目の上にキッチンペーパーを置き、にんにくを並べる<2段目>。 一番上にキッチンペーパーを2枚かける。 4 保温スイッチを入れる。 5 12~14日を目安に熟成させる。 中間(6~7日目)ににんにくの上下を入れ替える。 6 12~14日目で取り出し保存する。 *保存は 常温 で1ヵ月、冷蔵庫で6ヵ月くらいが目安です 7 ★固め(ドライ風)になった時★ プレーンヨーグルトの中に入れると柔らかくなります。 ヨーグルトと一緒に食べてもOK♪ コツ・ポイント ★炊飯器はにおいが付くので黒にんにく専用にする ★保温スイッチが自動で切れる炊飯器があるので、気をつけて保温を継続する ★にんにくは大きいもので2週間保温、小さいものは観察しながら日数を調節してください このレシピの生い立ち 黒にんにくをもらって食べたのがきっかけで家族で食べるようになり、リサイクルショップで炊飯器を買って作るようになりました! にんにくは国産が良いので道の駅などで買っています。 毎日1~2個食べてとても健康です♪