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Wed, 26 Jun 2024 13:33:13 +0000

ジャパンカップ 4着 ⇒「何としても白星がほしい」それだけこの馬に対する陣営達の想いは強い!気付けば3歳春の【スイートピーS】の勝利以降、約2年も勝ち星から遠ざかっている。 その間、19年の【オークス】&【秋華賞】&【ジャパンC】でいずれも差のない2着! 更に昨年秋の【ジャパンC】でも、歴史的な女傑アーモンドアイ、無敗の3冠牡馬コントレイル、無敗の3冠牝馬デアリングタクトに次ぐ4着に踏ん張っていた。 「何とかタイトルがほしい。それだけの力があるんだから」とアーモンドアイを管理していた国枝調教師も現役屈指のポテンシャルを認めている。今年は混戦模様でもあり、この馬の悲願達成があっても不思議ではない。 【Check Point】 ⇒2, 500mの【日経賞】でも最低限の結果が出たということで天皇賞春への参戦が決定!今回は戸崎騎手に変更となったが、実は【クイーンC】(4着)の騎乗があるので、馬の癖はわかっている。"最強の2勝馬"の肩書を返上することができるのか!? ▼参考レース ジャパンカップ 【短評】1番ワールドプレミア (福永・友道) 菊花賞馬の復活なるか!? 日経賞 3着 ⇒ 19年の【菊花賞】を制した馬!その年には【有馬記念】でも3着に入るなど長距離で安定感ある成績を残してきた。 昨年は春全休など順調さを欠いてしまったが、復帰戦の【ジャパンC】6着、【有馬記念】5着と勝利こそ手にする事はできなかったが、G1馬らしい復活を感じさせた戦いではあった。 なお、今年初戦となった【日経賞】では直線で追い込んで3着に敗退したが、1着のウインマリリンが53キロ、2着のカレンブーケドールが54キロと斤量差があったことも踏まえれば上々の内容。3冠ジョッキーの福永騎手を背に復活の時が来た! 【Check Point】 ⇒今回は順調に調整を進める事が出来ており、昨年の秋と比べれると仕上がりは雲泥の差。実力は確かなだけに、万全の状態で出走すれば、当然有力となる!! ▼参考レース 菊花賞 【短評】7番ユーキャンスマイル (藤岡佑・友道) リアルステイヤーが悲願のG1制覇へ! 阪神大賞典 2着 ⇒ これまで【ダイヤモンドS】&【阪神大賞典】を制し、更に昨年の【天皇賞・春】では4着の実績から、長距離でこそ本領発揮する馬! 天皇賞(春)予想&競馬予想TVは好き - 人生逆転を信じ日々精進するマン. 昨年の【ジャパンC】&【有馬記念】こそ二桁着順に終わったが、前走の【阪神大賞典】で2着の実績からそれは明らか!昨年と同じステップで本番に出走してきたということ、更に長距離の競馬が上手である藤岡佑介騎手が再び騎乗するとなれば、争覇圏内もありそうだ。 【Check Point】 ⇒最終週で時計のかかっていた【新潟記念】、そして【阪神大賞典】の勝利実績から、時計勝負の京都よりも阪神の方が地力を発揮できそう。これまで重賞を3つ制してきたベテランホースがG1勝利に向けていざ出陣!