<自己肯定感が高すぎる人 参考記事> 自己肯定感が高くなりすぎる原因 自己肯定感と素直・責任感 プライドは高いが自信がない人‐column 1.
と思って、イベントを企画したり会社を興そうとしたりするポジティブモンスターも中にはいます。 そこで仲間をかき集めてどでかいことをやろうと決意し、実際に行動に移すのですが、勢いだけはめちゃめちゃあるので、一瞬は成功したり軌道に乗りかけたりするんですよ。 しかしその後失速してしまうのですが、なぜそうなってしまうのかと言うと、 最悪のケースを一切考えていないから です。 ポジティブモンスターは、 元気があればなんでもできる! と本気で思ってるし、 挫折経験がないから万能感の塊状態なので、マイナス要素や改善点、失敗したときのことをまるで考えてない んですよ。 だから、勢いだけはあるけど詰めがめちゃめちゃ甘いんですね。 コミュニティ内に諸葛亮孔明的な人物がいればまた話は変わってくるのですが、ワンマンタイプのポジティブモンスターだったら参謀がいても言うことを聞かないので、自分一人で突っ走ります。 付いてきた人間が「このままで大丈夫か?」と不安そうにしていたらもちろん、 大丈夫!大丈夫! 自己肯定感の高すぎる男性には注意! 乙武さん不倫騒動に見る、自分を愛する力の暴走|ウートピ. いけるから! 心配すんなって! と満面の笑みで返します。 その結果、失敗したり派手にやらかしたりするわけですが、ポジティブモンスターは反省しない んですよ。 むしろ、 いい経験ができたな。 皆にとってもこれは貴重な経験になるはずだ。 というように、ポジティブ変換しちゃうんですね。 なんだったら、 失敗したかもしれないけど、 いい夢見れたし別にいいじゃん。 と済ませてしまうポジティブモンスターも中にはいます。 さんざん周りを巻き込んでおいて迷惑をかけているのに、 前提が「自分は許されている」 なんですね。 なぜそうなるのかと言うと、 今まで何やっても許されてきたし、ポジティブモンスターを許せない存在がいても、視界に入らなかったから なんですよ。 だから、自分が許されないことをしたという自覚がありません。 多くの場合、ポジティブモンスターの失敗ややらかしによって、付いてきた人たちは もうコイツには 付いていけない…。 と判断してそっと離れていきます。 そうすると、誰にも文句言われないわけですから、悪いことをした自覚ができないのはある意味当然だと言えるでしょう。 後悔しないし反省もしないのが、ポジティブモンスターの特徴でもある からです。 しかし、付いてきた人間が涙ながらに、 ちょっとは周りの人のことも 考えなさいよ!
連れ添った夫なのに、「私には理解の及ばない人間である。」と、ぼんやり思いはしなかったでしょうか? 今回は妻が謝罪文を出すという異例のケースで、「子供もいることだし」と、乙武家がやり直すということが知れ渡りましたが、乙武さんの「ありのまま」を乙武さんと同じように愛し、同じぐらい肯定できるのはご本人以外にいません。いたとしたら唯一、それは「おかあさん」でしょう。妻がそれに伴走するのはなかなかの荒行です。 「自己肯定感は高すぎず、低すぎず、ほどほどが良い」と改めて思った次第であります。 (川崎貴子) この記事を気に入ったらいいね!しよう
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このたびURLを下記に変更しました。 お気に入り等に登録されている方は、新URLへの変更をお願いします。 新URL 2015年06月19日(金) 宮本顕二先生と礼子先生が、詳しく教えてくれる。 なぜ欧米に寝たきり老人がいないのか? 高齢者の終末期医療を真剣に考える時が来た。 『今こそ考えよう 高齢者の終末期医療』 ともに医師として高齢者医療にかかわる宮本顕二さん、礼子さん夫妻のブログ。高齢者の終末期について考えていきます。 2015. 06. 11 終末期医療のタブー!? なぜ欧米にはいない「寝たきり老人」が、日本は200万人もいるのか?
欧米に寝たきり老人はいない - Niconico Video
欧米には寝たきり老人や胃ろうは一人もいない、 欧米の人は生存に必要な機能を喪失したら誰でも死を選ぶ、 寝たきりの人は延命させて生かすべきではなく死なせるべきである、 胃ろうで延命すべきではなく死なせるべきであると主張している人に質問です。 上記のような主張をする人たちは新聞や雑誌や書籍の宣伝記事を根拠にしてます。 上記のような主張をする人たちが主張してることに対して、 その主張は大部分が嘘であるか、証拠がが無い・証拠を示せないことを、 事実のように虚言しているという説もあるのですが、 どちらが事実でどちらが虚偽なのでしょうか? 1.欧米には寝たきり老人や胃ろうは一人もいない 読売新聞は、欧米には寝たきりや胃ろうの人は一人もいないと宣伝してます。 その主張の根拠は、スウェーデンを訪問した個人の自称の体験談と、 欧米諸国の他人からの伝聞情報であり、「政府や国際機関の公式資料は全く示してません」。 読者コメントは読売新聞の社員が査読検閲して(投稿欄に明記してあります)、 読売新聞の報道の趣旨に適合するコメントは掲載し、適合しないコメントは不掲載にして、 世論も100%賛同しているから日本もそうすべきだと主張しています。 日本以外の国では寝たきりや胃ろうの人は一人もいない。 自分の口で食えないなら、生存に必要な機能を喪失したら、 死を選ぶのが世界の常識で、日本だけが非常識な医療をやっていると宣伝してます。 寝たきりの人は生かすべきではない、胃ろうによる延命はすべきではない、 と主張する人たちは、上記のように宣伝してますが、証拠は全く示されてません。 「欧米には寝たきり老人や胃ろうは一人もいない」という説は事実ですか? 2.胃ろうは医療財政に莫大な負荷をかける 寝たきりや胃ろうに反対する人たちは、医療財政に莫大な負荷をかけるから、 すべきではない、やめるべき、禁止すべきという主張を宣伝してます。 >胃ろうをつけてだいたい3年ぐらい生きるらしいのですが、 >1年間に払われる医療費は一人当たり約500万円だそうです。 >3年間で1500万円です。日本で今30万人の人が胃ろうをつけております。 >90も100も過ぎて、意識もなくムンクの叫びのような形で口を半分開けて、 >自分では動けなくて、自分の意思でなく胃ろうをつけられて寝ている人が、 >今日本には少なく見ても7割はいるだろうと言われております。 >20万の人がもしそうだすると、年間にこれに必要とされる医療費はなんと1兆円です。 胃ろうをするべきではないと主張する人たちは、上記のような主張を、 「政府や国際機関の公式資料は全く示さずに主張してます」。 伝聞を真実にすり替えて宣伝してます。 「胃ろうは医療財政に莫大な負荷をかける」という説は事実ですか?