今回は、愛知県と三重県の県境を流れる「長良川」のバス釣りポイントを紹介します。 「釣行予定がある方」や「釣れなくて困っている方」は、ぜひ参考にしていただければと思います。 「長良川」はどんなトコ?
長良川 初春バスの釣り方 - YouTube
梅雨真っ只中だけど、雨はそんなに降らない…☂️ 雨予報にちょっとワクワクして夕方オカッパリ🎣 レインウェアを着込んで🐸フロッグゲーム! 長良川 バス釣りポイント 10選！ 攻略パターンを徹底解説！. オーバーハングにピッチング💨💨 バシュッ‼️ グリングリン回るローリングファイトは絶対雷魚だと思っていたけど… バスだった⤴️⤴️ キッカーフロッグ🐸はアクション&フッキングが決まる外せないフロッグだ! ロッド:PHASEレーザーショット63ML+ ライン:バスザイルPE 55ポンド また翌日から晴れ予報☀️ 涼しくなった時間帯を狙って夕方オカッパリへ🚴💨 タイヤ交換したチャリ試し乗りを兼ねたオカッパリです。 B-TRUEから発売された新商品 『ウェアラブルバッグ』 着るタックルバッグだ‼️ ワーム2パック、フック、シンカーや小物をポケットに収納してスタート🚴💨💨 ちょうど、レンタルボートを回収していたプロショップ ロッドマンのオーナーが僕を見つけて笑う😅 そんなに似合わなかったのか…🥲 折り畳んでショルダースタイルにするとこんな感じになります。 本格2ピースロッド『ライトキャバルリー611L』もチャリンコ🚲フィッシングに最高のパートナー👌 この日は貴重な1バイトをフッキングまで持ち込んだが、痛恨のバラシ😖 翌日の夕方オカッパリ🎣もヒットまでは良かったんだけれど… まさかのフック折れ😱 バラした魚はデカかった…😔 プロショップ ロッドマンさん主催のペアボート大会RB2が来週に迫ってきた💦 僕はボーターの友人 サンデーユースケ の バックシートで参戦する! ボートでプラクティスが出来ないので、オカッパリから大会エリアの遠賀川下流域を釣り歩いた🎣 朝霧で幻想的な最下流 この日は地形変化とハードボトムのブレイクラインをメインに釣り歩いてみたがノーフィッシュ🙅 エビが接岸しており、ネットで簡単にすくうことが出来た。 これはもしかして バンク撃ちか‼️ 正解パターンを見つけるために翌日は、水深のあるコンクリートバンクをアントライオン3. 3インチ5gヘビダンで丁寧に撃ちながらかなりの距離を歩いた💦 3投目‼️ 小さい💦 その後、2時間ストレート護岸をピッチングしながら歩いたがノーバイト🙅 バンク撃ちプランは削除する…🥲 ならば…💡 ディープなのか⁉️ 更に翌日は水深4mくらいのエリアを遠投して丁寧に探ってみたが… バイトすら出ない😔 もう、わけわからん…🤷♂️ 完全に迷走モードに突入しました💦 大会当日 試合当日、僕は真面目にフロッグ🐸ゲームを選択した。 ボーターの友人に無理を言って、朝イチはシャローカバーのフロッグゲームからスタート💨💨 しかし… 無💦 水通しの良い沖のハンプ狙いに釣りをシフト!
公開日 2015/03/10 最終更新日 2019/10/13 投稿者 しおり 管理人総合評価 3. 8 ※※※※このレポートは2006年3月に訪れたものです※※※ 栃尾又温泉は豊富なラジウムを含む温泉として有名な秘湯を守る会のお宿。 ラジウムを含むというと癌に効くと思われがちだが、女将さんが言うにはこちらの温泉は癌には効かないんだとか。 ラジウム温泉も千差万別である。 左写真のような湯治棟の外観ばかりが取り上げられ、素朴なお宿をイメージする方も多いだろう。私もその一人で訪れてイメージとの違いに少し驚いた。 本館は小奇麗な女性受けしそうな雰囲気で、接客も意識が高く立派な旅館だった。 鄙び度満点な湯治棟 旅館は大きく、一般の旅館の他に湯治用の建物がある。 私の好みから言うと湯治用の方が好きなのだが、今回は知らずに旅館の方へ予約。 入り口からは大きな秘湯を守る会のチョウチンが下がっているのが見える。 エントランス 中へと通されるとまずコーヒーを囲炉裏でいただける。囲炉裏には火がくべられ、全体的に木で囲まれたロビーは暖かみがある。 ロビーの脇にはおかわり自由(ありがたい! )、外来者は1杯200円のコーヒーが用意され、その日によって様々なこだわりのコーヒーが置かれている。 その横にはある栃尾又温泉のラジウム温泉水も自由に飲む事ができる。なかなかサービスにこだわりを持った旅館だと、来て早々に感じた。 売店 コーヒー・温泉水飲み放題 館内廊下 1泊2食付 土曜日泊8畳+1.
これにて,自在館さんの宿泊レポは終了です。 さて、次は一路野沢温泉へゴーですよ。 にほんブログ村 にほんブログ村
自在館 じざいかん 秘湯 〒946-0087 新潟県魚沼市栃尾又温泉 栃尾又温泉 外観 したの湯 養老年間発見の子宝の湯 養老年間に発見された栃尾又温泉は、それなりに静かな自然と古風なたたずまいを残していた。 佐梨川の渓谷の岩盤の上に建つ本館と、湯治棟を結ぶ渡り廊下のふぜいがたまらないほどの郷愁を誘いかける。 ぬるめだが、よく温たまるラジウム温泉での「長湯」も古くから伝えられている入浴法だ。 宿のすぐそばにあるスギとケヤキは200年を経た古木で温泉の歴史を語る天然記念物である。 ケヤキの根もとが二つに分れて丸くなり胎内くぐりができるようになっている珍しい木である。 夫婦ケヤキの名の通り、この中をくぐって子宝をさずかった人々が薬師堂に絵馬を奉納しているのが目についた。 下の大湯は、かなり近代化された温泉場になってしまったが、この栃尾又がかたくなに自然を守っているのがうれしい。 上越新幹線開通で首都圏とも、うんと近くなったので、只見探勝の基地にお誘めしたい宿である。 宿には貸切露天風呂もあるので、ご家族水いらずの温泉を満喫できるのも楽しい。 浴槽 内湯:共同浴場3 貸切3 露天:貸切1 温泉使用量(リットル/分) 130 源泉温度(度) 25.