手の爪と皮膚のくっついているところ(根元ではなく、爪先)のラインがどんどん下がってきて、かさかさボロボロと皮膚が剥がれ落ちてきます。 痒みはありません。 これは、何か抗生物質などで治るのでしょうか。 私や家族に水虫の人間はいません。 多少ばい菌恐怖症なので、常に消毒用アルコールスプレーを持ち歩き、公共の場所などで手に触れるようなもの(買い物カゴの取っ手や、トイレのドアや便座など)を消毒しています。消毒スプレーは無水アルコールを精製水で70%の濃度にしたもので、なるべく直接手につかないように使っていますが、多少は左手に消毒液がつくこともあります。 また、主婦なので洗剤に触れる回数も多いです。 以前皮膚科に行った時に医者に笑われ、手を洗うのをやめなさいと言われショックでした。なるべく手を洗わずにすむように、手袋をするようにしています。 あまりひどくなる前に医者に行こうと思いますが、医者で嫌な思いをする前に、自宅で何かして治せるようならと思い質問しました。よろしくお願いいたします。
私はこの文章をそのまま菅総理におくりたいものです。 オリンピックは17個目の金メダルを取った後、3日間、日本勢は沈黙しています。 今日もレスリングの文田選手は銀メダルで金メダルはまだ取れていません。 私は野球のアメリカ戦を見ていますが、日本の投手は田中、青柳とぼこぼこに打たれています。 アメリカはほぼ二線級の選手です。一部、日本のプロ野球で活躍している選手はいますが、MLB選手はひとりも派遣されていません。 う~ん、ちょっとねえ、もっと頑張ってほしいなあ。果たして後半、逆転してくれるか?
★ 爪が割れるとどんな悪いことが起こるの?
皆さん。いきなりですが 6月28日が何の日か知っていますか? 第一次世界大戦が勃発した日 であり、 プロ野球初の完全試合が達成された日 であり、 藤原紀香の誕生日 であり、 にわとりの日 でもあります。 毎月28日の中での6月28日と12月28日のにわとりの日は特別なにわとりの日で、今まで食用になったにわとり達の魂が一斉に俗世にやってくると言われています。 どうも! 嘘はほどほどにします。にわとりの日が毎月28日なのは本当です。 蕎麦の破片が鼻の奥に! 6月28日は にわとりの日 と言う事で お昼ご飯に"ざるそば" を食べてきました。にわとりの日らしい素敵な昼食ですね! ※にわとりと蕎麦にはなんの関連性もありません。 しかし運命のいたずらか…。 僕がそばをほおばった瞬間に 猛烈な"刺激" が 僕の鼻腔を襲います。 そのまま本能的に くしゃみをしようものならば僕の前方に座っていた人々にそばがエクストリーム噴射 されてしまいます。必死に "くしゃみ"をこらえ 、どうにか口をひらかずに 「くしゅッ!」 ぐらいの勢いのくしゃみをすることで 鼻腔を襲った刺激と折り合いをつけました。 詰まった蕎麦が出て来ない! しかし。悲劇が僕を襲います。 「鼻の奥が痛い!」 みなさん!ないですか? 鼻の奥が詰まる 更年期. "食べ物が鼻に入ってしまう事" ありますよね?少なくとも僕はあります。 いつもならば 鼻を思い切りかめが出てくる のですが、今回の "そば" は出てきません。流石 にわとりの日に食べるそばはハードモード です。 鼻をすすっても出てくる気配は無く 、痛みだけが増して行きます。もはやこうなってしまっては 残りのそばもまったく美味しく無い です。 文明の利器をかりることに! あまりに"そば"が出て来ないので 「このまま鼻腔のそばで化膿したら…。」 と恐怖が僕を襲います。 「鼻腔の側」 と 「鼻腔の蕎麦(で鼻腔が)化膿したら」 と 「そば」 をかけてみました。やかましいですね、ごめんなさい。 そんなこんなでもだえ疲れたので 「Yahoo! 知恵袋」 を活用してみました。 Yahoo! 知恵袋は最近では入試問題の答えまで教えてくれるハイテクなツールとして知られていますね! 出典: yahoo知恵袋 この 記事のベストアンサーを試した んだけど、それはもう凄かったです。 ベストアンサー・豚っ鼻を鳴らす 豚っ鼻を鳴らす感じで、ズズブブーっと2秒くらいかけて鼻から息を吸い込むのを何度も繰り返していますと喉に出てきますよ。 感動しました。 何故いままで自分は豚っぱなをならさずに生きて来たのだろうか、と。 tgthbjさん、あっぱれです。 ベストアンサー?我慢する!
鼻茸の治療は大きく分けると薬を使った治療と、手術による治療に分けられます。鼻茸が小さい場合は コルチコステロイドの鼻腔スプレーや錠剤 で鼻茸を小さくしたり消失させることが期待できます。 鼻茸のサイズが大きく強い炎症がある場合は、 内視鏡を使った手術 で鼻茸を取り除きます。手術後は点眼薬や鼻洗浄などのケアを継続することが大切です。 「鼻茸」の代表的な治療方法がこれ!
鼻茸ができると鼻で息がしづらくなるため、自然と口呼吸になりがちです。口呼吸の場合、 細菌や埃が入り込みやすくなるため、 喉や呼吸器の感染症 を起こしやすくなります。 また、口呼吸になると唾液が乾燥することで 細菌感染を防ぐリゾチームの働きが悪くなり、 虫歯や歯周病などのお口のトラブルの原因 にもなります。 稀ではありますが「 鼻茸だと思っていたらガンだった 」という場合もあるので、 気になるようでしたら早めに耳鼻咽喉科の病院を受診しましょう。
お孫がおっぱいを飲んでいる期間、鼻を詰まらせては、鼻吸い機の厄介になっていました。これが無ければ、鼻が詰まって苦しいであろう時期には、大変助かりました。 で、母乳を卒業してからは、物を食べる時に、鼻が詰まって困ることは少なくなったと思うのですが、 最近、鼻ほじりをするようになりました。 どうやら、鼻汁が出る、鼻が詰まる状態になっているようで、さっそく耳鼻科で治療を受け、飲み薬を処方されて飲むようになりましたが、 それでも、鼻ほじりは止めません。 鼻ほじりには、多少ながら危険性もあるので止めさせたいのですが、、、鼻汁の吸い出しをすることぐらいしか対策は無いのでしょうかねえ? で、なんとなく、私も昔のように鼻ほじりをしてみると、、、私は鼻をちゃんとかんでいるつもりでしたが、奥の方に、硬くなった鼻○○がこびりついており、さっそくほじり出しました(笑) 爽快でもなんでもないのですが、それ以来、日に一度は鼻ほじりをして、鼻の穴を掃除することになりました(笑)もちろん、前後に手指は洗ってますよ(笑) で、結論として、あんがい高確率で、鼻○○が鼻の穴の奥の方にへばりついているようです。 そこで、鼻吸い機の鼻の穴に入れる部分、大人向けに耳鼻科のような細長い管で、深く挿入できるようにすると、事故の危険があるから製品化はできないかもしれませんが、 赤ちゃん用よりもう少し長めのものがあれば、大人も鼻吸い機の先を取り替えることにより使用でき、鼻の穴の奥の方にへばりつく鼻汁を吸いだせるので、鼻ほじりの何割かを減らすことができるし、鼻水で鼻汁をかんでは鼻を赤くしている、息苦しい花粉症の人は助かるのではと思うのですが。 hiyamizutosiyoriのmy Pick