マップで確認すると、迷いの森の入口から順調にハイラル大森林の中央に向かって進んでいるように見える。 迷いの森を進む途中で口をパックリと開けたエントみたいな木を発見する。もしや、この木の口の中に入るとどこかに繋がっているのかもしれない。『退魔の剣』のある場所へと・・・。もしかしたらハズレかもしれないが、行ってみる価値はある。 『退魔の剣』のある場所に 繋がっていてくれ! ・・・ そんな僕の願いもむなしく、エントの口の中はどこにも繋がっていなかった。そして、ここで致命的なミスを犯したことに気付く。 たいまつの火が 消えよった!!! まずいまずいまずいまずいまずいまずい・・・ホワイトアウツが来る・・・。光のある場所を求めとりあえず岩を登る。 ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ 迷いの森リベンジ エントの木の口に入ったせいで、ホワイトアウト。かがり火のある場所まで戻される。 屈辱のホワイトアウツは悔しいけども、もうこれで迷いの森の進み方はわかった。道に迷ったらたいまつの火の粉の向きを確認すればいい。 かがり火がなくなっても、ひらすらたいまつの火の粉が示す方角に向かって進む。すると辺りに立ち込めていた霧が少しずつ晴れていく・・・。 そして、トンネルらしきものを発見!! この先に・・・ 退魔の剣が・・・ あるのでしょうか (*´Д`*)ハァハァ・・・ って、 コログの森かいっ!! トンネルのむこうは、 不思議のコログの森でした いや、コログの森もいずれは行くことになるから発見できて嬉しいんだけど、この神秘的な風景を見たらフツーここに『退魔の剣』があるんじゃね?って思っちゃうじゃないですか。 だって、それが目的で迷いの森を進んできたわけだし。 まあ、いいや。とりあえず『退魔の剣』を手に入れたときのために武器ポーチを増やしておくかと思いつつコログの森の奥へと進んでみると、とんでもないものを見つける。 ここここここ こ、これは・・・(震え声 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! キタワァ━━━(n'∀')η━━━!!!!! キマシタワ━(=゚ω゚)人(゚ω゚=━━!!! ゼルダの伝説BotWプレイ日記78:退魔の剣を求めて・・・ハイラル大森林、迷いの森を突き進め! | くねおの電脳リサーチ. これはもう間違いなく『退魔の剣』だよね。絶対そうだよね。そうに違いないよね!!『王家の両手剣』とかそんなんじゃないよね?? ところで・・・ もうたいまつの火は 消してもいいんだろうか? ホワイトアウト・・・しないよね?
#381ゼルダの伝説ブレスオブザワイルド迷いの森~コログの森への行き方 - YouTube
(つづく) 次の日記: ゼルダの伝説BotWプレイ日記79:マスターソードを引き抜け! [A]ボタンを長押しした結果・・・
【ゼルダの伝説】迷いの森 Maze Forest (Lost Woods)【ブレスオブザワイルド】 - Niconico Video
【ゼルダの伝説BOTW】マスターソードの入手場所+迷いの森の正解ルート【ブレスオブザワイルド】 - YouTube
眠らない図書館 全授業を英語で行い、グローバル社会に貢献できる人材に育てることを目標としている国際教養大学(通称:AIU)。このキャンパス内にある「中嶋記念図書館」は、日本でただひとつの、24時間365日開館している「眠らない図書館」です。 一般の利用者も自由に出入りできるため、秋田市民の憩いの場として親しまれています。一般利用者は出入りできる時間が曜日によって決まっているので、あらかじめ確認を。 ※現在、新型コロナ感染症拡大防止のため、学外の人は利用禁止 テーマは「本のコロセウム」 大学内にある図書館とは思えないような、美しさ際立つデザインが特徴的。建築家・仙田満氏が設計し、グッドデザイン賞や国際建築賞などを受賞しています。CMやドラマのロケにも使われることも。 「本のコロセウム」をテーマとした古代ローマの闘技場を思わせるデザイン。「本と人との出会いの場となる劇場空間」として作られました。また、24時間365日、学生たちが本と向き合い、勉学に打ち込む「知の闘技場」でもあるのです。 すり鉢状に書棚が並び、中心に立つと本に囲まれている感覚になれます。 建物内には国産の秋田杉がふんだんに使用され、秋田の伝統技術を生かした「傘型屋根」が、落ち着きと安らぎを与えてくれます。木の温かみで居心地の良さは抜群!
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5m離れた位置に鉄骨円弧梁を配置して放射梁を受け、これを基礎レベルの円弧中心から傾けて建てた6本の300φ杉柱で支持した。ルーフ段差・外周部では鉄骨フィーレンデール梁と片持ち柱を配置することでハイサイドライトの開放性を獲得し、ルーフ段差部では6本の360角杉柱でフィーレンデール梁を支持した。以上の構造のみでは積雪時のスラストによる変形が大きくなるため、屋根面に構造用合板を貼って構面をつくり立体的に安定させた。 このような製材を用いた大架構では、木材の乾燥収縮による応力集中や有害な変形が懸念されるため、自己収縮ひずみを考慮した解析(材軸方向収縮率0. 1%)を行い、収縮に追従できる架構をスタディした。更に木材選定と乾燥を慎重に行うとともに、将来の変形に備えて調整可能な機構を各所に設け、数年ごとの定期検査実施を計画した。
遺跡・建造物 2015. 11.