デジタルフォトフレーム 子どもや孫が増えるたびに、思い出も多くなっていくおばあちゃん。離れて暮らしていても、 写真があれば元気な姿をいつも見せてあげられます 。 デジタルフォトフレームだけを渡すのではなく、家族の写真のデータを入れて贈ってあげましょう。みんなの顔が見えれば、寂しい時にも笑顔で元気に過ごせるはずです。 日付や時間も一緒に確認できるタイプなら、さらに喜ばれます。孫と同居していないおばあちゃんに、ぜひプレゼントしてみてはいかがでしょうか。 おすすめのデジタルフォトフレーム:Andoer 木製 デジタルフォトフレーム 10インチ まだまだアナログな人も多いおばあちゃん世代には、写真は宝物です。機械的じゃない木製フレームに入った画像なら、家族写真もまるで写真が入っている感覚なるでしょう。 『Andoer』のデジタルフォトフレームは10インチという大きさで、LEDスクリーンを採用しているため、高解像度で綺麗な写真を映します。 スライドショーがあればいつも違った家族写真を眺められますし、音楽再生では大好きな歌手の歌も聞いて元気を出してもらえます。親子3代で撮った写真のデータを入れて、お婆ちゃんの誕生日プレゼントに贈ってみてくださいね。 【参考記事】まだまだある おすすめのデジタルフォトフレーム をご紹介します。▽ 実用性が高い誕生日ギフト8. エプロン 女性にとってエプロンは、家事をする時の「やる気スイッチ」になっている人も多いです。そのため、 料理好きなおばあちゃんへのバースデーギフトに「エプロン」はおすすめのプレゼント に。 普段着用しているエプロンの形は、前掛けタイプか胸当てタイプ、かぶるタイプかを選びます。 季節によっては素材も選んで、家事が楽しくなるような実用的なエプロンを贈ってみてくださいね。 おすすめのエプロン:ANNA SUI エプロン おばあちゃんが住むエリアによっては、エプロンをしたままお買い物に行くこともあるでしょう。 エプロンもファッションの一部と思っている 人も多いので、シンプルなタイプより、多少柄が入ったものを好むおばあちゃんが多いです。 とてもおしゃれなデザインで、女性らしさを演出できます。一般的な後ろ結びの肩紐タイプで、着脱も簡単。かわいい柄が好みなおばあちゃんへの誕生日プレゼントに贈ってみてはいかがでしょうか。 【参考記事】お母さんからお婆ちゃんまで贈りたい おすすめのエプロン を厳選してお届け。▽ 実用性が高い誕生日ギフト9.
目次 大切なおばあちゃんが喜ぶ誕生日プレゼントを大公開 【贈る側の年齢がポイント】誕生日の予算とは 祖母の年代で喜ばれるプレゼントの傾向をとは?
2017年2月27日 掲載 2018年8月20日 更新 1:天下のスタバ! 勘違いインスタグラマーにあるあるなスタバの投稿。スタバというだけでなんでもおしゃれになると思っています。 他にもカフェはありますよ? 東京に約300店舗もあるスタバ。今や、どこにでもあり珍しくもないのにやたら投稿するひといますよね。 毎シーズン新作をチェックしてはInstagramに投稿。多い人で週に何回も投稿している人を見かけます。いったいどんだけいくねん! 他にもカフェはあるよ!と思いませんか? 2:SNOW、Snapchat 画像加工アプリSNOWやSnapchatなどで盛り盛りに盛った自分を載せちゃう勘違いインスタグラマー。 いい年して… 中高生が加工アプリを使ってInstagramに載せるのはまだ許せるとして、いい大人、社会人がアプリで加工された写真を載せちゃうのはどうかとは思いませんか?
若者を中心に流行しているスマートフォン向けの自撮りアプリ。パソコンの写真加工ソフト並みのレタッチを指一本で簡単にできてしまうだけでなく、動画を顔認証して自動で加工&可愛いスタンプを貼って撮影できるものなど、様々に進化している。思えば使い捨てカメラの登場で"写真を撮る"行為が身近ものとなり、1990年代に入ってから「プリクラ」が登場して以降、"自分の写真を撮って他人に見せる"ことは当たり前に。最近では、自撮りやカップル写真・動画を撮ってSNSに公開することも珍しくなくなっている。なぜ有名人でもない普通の若者が自分の写真を撮って、多くの人に公開するのだろうか?
今や世界中で3億人が利用する写真投稿サイトInstagram(以下インスタ)。人の集まるところには何かが起こる……予感がする。ということで【今週のインスタニュース】参りましょう!
イケメンの自撮り、勘違いな自撮り、かなりウザい自撮り…。男性が聞いたら、ちょっと不安になってしまいそうな女性たちの厳しいご意見を少しご紹介してみましょう。 ナルシスト 女性が自撮り男子を見たときに、よく思うイメージとして挙げられるのが「ナルシスト」。自分を鏡で何度も見たり、写真撮影して、撮り方をチェックしたり、そしてその写真をSNSにUPしている男性は、明らかに「ナルシスト」と思われるようです。 「自分のことが大好きそう」「自分しか見てなさそう」と言うイメージを持たれやすく、女性としては、ちょっと気持ち悪いという心理が働くようです。特に、自撮りで、肉体自慢や筋肉自慢をしている男性は、要注意です!
男も自撮りを楽しみたい!そんな男性に贈る「自撮りのコツ」と「撮り方のテクニック」をご紹介致しました。 自撮りする男性の心理は、「ナルシスト」「かまってちゃん」などネガティブなイメージです。イケメンなら高評価ですが、フツメン以下だとあまり良い印象を与えません。自撮りのしすぎは、あまりよくありませんので、ほどほどに楽しみましょう!