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Thu, 15 Aug 2024 07:03:28 +0000

まずは「歌がない」のは大きな要素だと思います。ゲスのメンバーもいますが、他のメンバーもかなり個性の強い人たちで。ボーカルの代わりにichika(One)くんのギターがリード的な要素を担っているので、彼のギターが映えること、そして各メンバーの演奏をより細かく聴いてもらえることがichikoroの特色かなと思っています。それに、ichikoroにはバンドにギタリストが3人いて、それぞれ特徴的なんですよ。川谷(Think)くんは複雑なフレーズやノイズっぽいサウンドを奏でているし、ichikaくんのギターはテクニカルで、最近はちょっとジャズっぽいフレーズも織り交ぜつつ、メタルも好きなのでそういう要素もある。もう一人、NABOWAの景山奏(Vista)さんは、アコギの綺麗なアルペジオや、R&B、ソウル、ジャズに通じるチルなフレーズが得意です。なので、楽曲の中のソロパートなどを聴くとすごく面白いと思います。 ──トリプルギターのアンサンブルだと、ちゃんMARIさんのアプローチもゲスの時とは変わりますよね? ichikoroの場合、アンサンブルの中域に楽器がたくさん集まるので、私は「引き」のプレイが多いです。で、ソロになった時にギターでは出せない音を出すのが自分の役割かなと思っています。(休日)課長(Holy)も、(佐藤)栄太郎(Sugar)くんのドラムがない時は、ソロでリズムキープをする重要な役割を担うし、ゲスでは(ほな・)いこかさんと課長のリズムセクションですが、ichikoroではindigo la Endのドラマーである栄太郎くんとの、また違ったグルーヴが聴けるところが楽しいですね。 ■初のプロデュースは最初悩んだんですが、お願いされたらやるのがプロなのかなって思った ──最初にお話しされたiki orchestraはどのように始まったのですか? Reiさんと達也さんがよくセッションしたり共演したりしているところに、私とひなっちさんが呼んでいただいてスタートしたプロジェクトです。最初は『ARABAKI ROCK FEST. ゲスの極み乙女 メンバー. 』のための、その日限りの限定プロジェクトのつもりだったのですが、すごく評判が良くて次の年のARABAKIにも出させてもらったり、ご縁があって続いています。スケジュールの都合で全部参加はできていないのですが、私がいない時はサックスの前田サラさんが参加されたりしてて、メンバー編成は割と流動的です。オリジナル曲ではなく、カヴァー曲を中心にReiちゃんの曲などを演奏しているんですが、一度テレビの収録でBLANKEY JET CITYの曲をやらせてもらったこともありましたね。 ──とても個性的なメンバーですが、そんな中でカバーをやるのはちゃんMARI さんにとってどんな楽しみがありますか?

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普段は全くやらないような音楽だから、「これでいいのかな?」と思いながらやっているところは正直あるんですけど(笑)、とても刺激的です。頭がフル回転する感じがありますね。Reiちゃんの楽曲も、ブルースが下敷きになってはいるけどすごく難しいんですよ。どんどん転調したりするし。Reiさんのファースト・アルバム『REI』に参加したのも、iki orchestraでご一緒したのがきっかけでした。 ──アーティストとしてのReiさんをどのように見ていますか? やっぱりReiちゃんのギターは、他の人と全然違いますね。昔のブルースの感じももちろんあるけど、完全に「クラシック」ではないというか。UKインディ、USオルタナなど様々な要素を吸収しつつ、ルーツミュージックを自分なりに「派生」させようとしている意志を感じます。トレンドにあまり左右されていないところもかっこいいし。 ──共感する部分もあります?

ちょうどゲスが活動休止していた時にお話をいただいて。それまでアレンジやプロデュースの仕事はやったことがなかったので、最初は「私でいいのかな」と悩んだりもしたんですけど、お願いされたら、それをやるのが「プロ」ということなのかなと。初めてのことだしとりあえずやってみよう、と。 ──プロデュースの仕方は人それぞれだと思うのですが、ちゃんMARIさんはどんなことを心がけたんですか? とにかく手探りでしたね。楽曲のアレンジから着手したのですが、送られてきたデモの完成度が高くて。「これをどうしたらいいんだろう……?」と思って、まずはレコーディングメンバーを集めて彼らといろいろ話し合いながら詰めていきました。「アレンジって全然わかんないんだけど、どうしたらいいと思う?」って素直に相談して(笑)、アイデアを「これとこれとこれ」っていっぱい送ってその中からRöEさんに選んでもらいました。 ──以前、RöEさんにインタビューをした時「ちゃんMARIさんが、いつも楽しい雰囲気で、気分を上げてもらって歌うことができてよかった」とおっしゃっていました。 自分もコーラス録りなどをすることが多いんですけど、やっぱり気持ちが少しでも落ちると歌の質にすごく響くんですよ。なので、とにかくいっぱい褒めました(笑)。それまではRöEちゃんも、結構力が入って歌っていたような感じだったのが、最近だとそんなことも全然なくなって、すごく伸び伸びやれているのが素晴らしいなと思います。 ──やっぱり、自分がプロデュースしたアーティストに対しては、ある種の愛着みたいなものも湧いてきますか? それはすごくありますね。他の人がプロデュースしている時も気になっちゃうし、曲はもちろんすべて聴くし。「今度の新曲、めっちゃ良かったね」ってメールを送ることもあります。 ──Twitterで「マルチタスクが苦手」と書かれていたこともありますが、とてもそう思えないくらいたくさんのプロジェクトを抱えていますよね。 ありがたいことですよね。定期的にいろんな方に呼んでいただけるのが不思議な感じがします。 ■「これ以上のものはできない」と思ったらやめるかもしれない ──昨年、FUKUSHIGE MARI名義で初のソロ・アルバム『JAPANESE ONNA』をリリースされました。セルフ・プロデュースで、ミックスは井上幹さん(WONK)が担当。レコーディングには河原太朗さん(TENDRE)や景山奏さんら、多彩なゲストが参加していましたが、アルバムのテーマやコンセプトはありましたか?

ゲスの極み乙女。 他の写真を見る 1/1 21日に放送されたフジテレビ系『アウトデラックス』に、 ゲスの極み乙女。 が出演し、ボーカルの 川谷絵音 が起こした騒動に関してメンバーが話す場面があった。

歌詞を書いた時に、いろんな世代の女性が主人公の物語っぽいなと思ったんです。なので、日本のどこかにいる女の人のお話を7編入れた、という意味でアルバムタイトルもつけました。今聴き返してみると、自分としては色々思うところはありますね(笑)。それを克服するには出し続けるしかないのかなと思っています。逆に「これ以上のものはできない」と思ってしまったら、やめるかもしれないですよね。 ──曲は常に書いているそうですね。 大学も作曲専攻だったし、それ以前に小学生の頃から曲はずっと書いていました。Crimsonでは作曲担当だったのですが、ゲスを始めてからは発表する場がずっとないまま溜まっていく一方だったんですよ。めちゃくちゃ溜まったし、「この辺でちゃんと出しておこうかな」と思って『JAPANESE ONNA』をリリースしました。でも今年は本当に家にいる機会が多くて、その間もずっと作っていたのでまた溜まってきています(笑)。 ──発表する場がない時でも、常に曲を作り続けているモチベーションはどこから来るものなのでしょうか。 「作ろう」という意識もあまりないんです。ピアノを弾いているうちにいいフレーズが出来たから「覚えておこう」みたいな感じ。ワンコーラスくらいのデッサンの状態がいくつもある状態ですね。 ──ソロアルバムを作ってみて気づいたことはありますか? 作ること自体が、自分にとっては「癒し」だと思ったのと、それを聴いて「いいね」と言ってもらえることは、さらに嬉しいことだなと思いました。その感覚は、ピアノを弾いている時とは違って。自分でアイデアを発案し、それを形にすることを共有できる喜びというか。きっと、本を書いたり、絵を書いたりする人の感覚に近いのかもしれない。今までに感じたことのない喜びでしたね。ゲスやichikoroはいろんな人が関わっていて、みんなのアイデアを結集している感じですけど、それとは違う。「もっと早く出せばよかったな」って思います(笑)。 ■川谷くんに触発されて、臆せず何でも試してみるようになった ──ご自身の「強み」は何だと思いますか? 「柔軟性」と「スピード」ですかね。相手からのオーダーには可能な限り添うし、逆に「こういうのはどう?」とアイデアをすぐに出せるところは強みなのかなと思います。人とやる時に自分はそんなに「こだわり」がないというか。「いい」と思っているものや、「これは絶対にやらない」と決めていることはあるんですけど、それ以外のことだったらやるし、もっといい組み合わせがあればそれを提案できるようにしていきたいんですよね。 ──選択肢をなるべくたくさん持つ、ということなのかもしれないですね。 そう思います。臆せず何でも試してみること。それは川谷くんに触発されているところもありますね。昔の自分はもっとこだわりが強かったんですけど、選択肢があるのに試さないのはもったいないなと。とりあえず何でも試してみて、良かったらそれでいいし、ダメだったら「それでも無駄じゃなかったよね」みたいな考えに、最近はなりました。逆に、一人だと色々なことを決めるのが遅かったり、あれこれ考え込んでしまったりするところは課題なのかなと思っていますね。 ──側から見ていると、とても順調にキャリアを重ねている印象ですが、大変だったり辛かったりする時期もありましたか?

結婚式の前撮りメイクは、写真映えするメイクのコツとポイントを掴むことが大切。濃いメイクに抵抗があっても、そこにはちゃんと理由があることを理解し撮影に合うメイクができれば、セルフメイクでももちろんOK。 ただし、和装の場合は普段の慣れたメイク術とは異なるため、プロに任せたほうが安心できそう。かつらや日本髪など和装ならではのヘアスタイルの場合は余計に、メイクもプロに任せたいですね。 プロに任せる場合は、スタジオで下地やファンデーションからメイクしてくれる場合がほとんど。当日はすっぴんで来るよう言われたら、家では基礎化粧や日焼け止め、下地までにとどめ、化粧はせずに出向きましょう。 セルフメイクの場合もプロに任せると決めた花嫁も、理想のメイクイメージは言葉と写真や画像で解説できるよう準備を忘れずに。セルフメイクなら事前に何度か練習し、写真に撮ってメイクの出来を確認しておくとベストです!

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(3)唇の中央にハイライトを入れる。唇が上がって見えると共に、かわいさもプラス。 「人中短縮メイク」は小顔効果も期待できると注目の的。唇にアクセントを置くことで、よりキュートな表情に! (1)リップライナーで唇の上をオーバー気味に描く。リップライナーはグロスやリップのにじみ防止にもなるので花嫁メイクにおすすめ。 (2)その上にハイライトを入れることで唇が上がって見え、人中はより短く見えます。 自分らしさをより素敵に引き立てるなら、キュートな印象の唇厚めさんはとことんかわいく! 結婚式の前撮りメイク、自分でやる?プロに頼む?化粧はしていく? | 結婚式準備.com. グロスを中央にのせて両サイドに広げていくことで、もともとキュートな厚め唇が色っぽかわいいぽってりリップに。 結婚式ではドレスのイメージに合わせたメイクがベスト!唇厚めさんが大人っぽいドレスを着るならリップでクールに見せて。 まずは深めの色をセレクト。指でトントンとのせた後に何も付いていないリップブラシで唇をなぞると存在感が出すぎずフィットします。ワインレッドやブラウンのほか、赤リップも意外にしっくり! 唇薄めさんはクールな印象なので、とことんかっこよく! シックな赤やブラウン、パープルなどの濃いめリップをリップブラシで縁取りしながらしっかりのせることで、洗練された大人の女性らしさを際立たせて。 唇薄めさんがかわいいドレスを着るなら、キュートなリップでトータルコーデを! 人中下の唇のくぼみ部分を消すイメージでオーバー気味にリップをのせるのがコツ。この「谷」が目立たなくなることでふっくらして見えます。キュートに見せたい花嫁さんにおすすめの色は、サーモンピンクやコーラルオレンジ。さらにグロスも唇の中心に多めに塗りましょう。 口角が上がったハッピーフェイスをつくるには 口元のくすみがなくなることで明るく見えるので、まずは筆タイプのコンシーラーで口角を囲みます。リップは口角をえぐるイメージで「ノの字」にのせ、口角部分をリップライナーで「くの字」になぞれば、口角がキュッと上がった幸せ顔に♪ コツさえ分かれば誰もが華やかな花嫁フェイスに! 気になるところをカバーしたり、バランスよく見せるコツさえ覚えれば、今よりもっと「自分に似合うメイク」が見えてくるはず。さらに、花嫁メイクも自分で試しておけば、実際にメイクリハーサルを行うときも「こうしてほしい」という希望がより的確に伝えられるもの。自分らしさにちょっとの特別感をプラスした、頑張りすぎない今っぽ花嫁メイクで、幸せオーラあふれる最高にかわいい私を目指しましょ!

ウェディングフォトでの失敗談④ふわふわチュールのドレスが台無し! ウェディングドレスで人気のデザインといえば、ふわふわチュールのボリュームたっぷりのプリンセスラインドレス。 ふわっふわでクシュクシュのチュールの生地感に一目惚れしてドレスを選ぶ花嫁さんも多いと思うのですが その質感を写真で残せなくって後悔してる花嫁さんの多いこと多いこと! こんな風に座って、ドレスに埋もれてるみたいな写真って人生で一度は撮ってみたい.... 。 ふわふわチュールのドレスはこんな風にチュールの泡風呂に入ったみたいな写真を撮る為に選んだ!という花嫁さんだっているはずです。 しかし、こういうクシュクシュふわふわの写真は、意識してカメラマンさんに伝えないと撮ってもらえないのが現実。 大体のプロ目線において、ドレスはクシュクシュしているよりも、「しっかりと商品としての理想の形を再現した姿」で写真に収めようとされるからです。 椅子に座っていても ソファに腰かけていても 階段にちょこんと座っている時も いつでも、トレーンはしっかり伸ばして。 しっかりと長さや刺繍などが見えるように... と一回ぶわっと空気を入れて、しわのない状態に綺麗に伸ばされた後写真撮影をされませんか??? そういう時私はいつも 『あああああ!!!チュールがくしゃくしゃになった写真を撮りたかったのに..... 。』って泣きそうな気持になります。 せっかく介添えの方が綺麗に直してくださったのを、自分でくしゃくしゃにするのも悪いし。。。 だから、最初から理想を伝えて、カメラマンさんと介添えの方にも同じ理想形に向かって撮影をしてもらうことが重要だと思います。 ウェディングフォトでの失敗談⑤オフショットを撮ってくれない! 今の20代~30代の花嫁さんはデジタルに慣れています。 昔のように、「写真はこのフィルムがある分。20枚までしか撮れません!」なんていう概念には慣れていません。 むしろ動画世代なので、コマ送り位細かく沢山シャッターを押してもらって、色んな瞬間の写真を思い出として保存したいですよね。 なので、納品してもらう写真はデータとして多ければ多いほど良くって 目をつむっている写真でもいいから、撮ったら撮った分だけ全部共有してほしい。 昔は目をつむった写真は全てボツ扱いだったそうですが 今や自撮りの時など『わざと目をつむって』決め顔で写真を撮る時代。 良いと思う写真が、コンサバで王道なものからカジュアルでナチュラルなものにどんどんシフトしていっていますが写真館などは『商品』として従来のカチっとした雰囲気でまとまった記念写真を販売しています。 もし、ナチュラルな写真がお好みの場合はしっかりと希望を伝えて オフショットっぽいのもいっぱい撮ってください!