(^_^*) そうそう!ART終了準備中のレア役orボーナスによる引き戻しも ユニメモの ART突入回数には含まれる んですよね。 ただ、セット継続「まだまだだよ!」は ART突入回数に含みません... 。 この違いは、マギクエモード(通常・天国A・天国B)の抽選をするか否かかと思ってます。 終了準備中の引き戻しは、いつもと同じ確率(25%)で天国移行しますが、セット継続はマギクエモードの移行無しですからねヽ(;▽;)ノ ART最大継続G数と一撃の最大獲得枚数は... 「○○○○枚」! 最大継続ゲーム数は 「2935G」 でした! 一撃の最大獲得枚数も、コチラのARTでの獲得 「6573枚」 となってます。 コレが私の限界です! (^-^; ↑この日は「マギクエ+裏マギ2発+ワルプル」で残り1400Gオーバーになったんですよね(*^-^)... でも 「今まで30万G以上回して一撃6500枚が最高記録」 と言うのは、 良いのか悪いのかよく分かりませんね... 笑 あ!初代は「○○○○枚GET」の文字は次のレバーONまで画面に残ってくれますが、 まど2は数秒で消えてしまうのでご注意! 記念の写真を撮りたい方は、液晶右上の枚数を気にしながら消化しましょうヽ(*゚ω゚)ノ (ちなみに私はいつも 万枚 を目指して打っている... つもりです!笑 撤去までには絶対... 無理かな?ヽ(;▽;)ノ) マギカクエスト関連 マギクエ突入回数 マギカクエスト突入回数 は 578回 でした! ART突入(初当たり)回数が433回 だったので、 単純計算で「ARTに1回突入したら1回以上はマギクエがやれている」と言うことになりますね(^-^) 裏マギカクエスト突入回数 は 16回 でした... 意外と少ない?笑 裏マギのことは後で詳しく書くとして、 まずは普通のマギクエのことを詳しく書いていきます。 マギクエ最大上乗せゲーム数は何G? 私のマギクエ最大上乗せゲーム数は +930G でした! まどかマギカ2|(裏)マギカクエストの上乗せ性能・システム・特徴 - スロット・パチンコ解析マニア. (... 4桁乗せ 1000G以上の経験は無いんです(T▽T) 前回の記事でもちらっと触れましたが、このマギクエの時に 中段チェリー を引いたんですよね! それで、この中段チェリーからのさやかEP中に1/8192の7斜め揃いを引いたんです... w 私にしてはなかなかの神ヒキ?だったかな? (^-^;) 先ほどの項の 「最大獲得枚数6573枚」 もこのマギクエ経由でした。 ★私の過去の 中段チェリー(全6回) を引いた時の演出集は コチラ から!
スロット解析 2020. 04. 16 2017. 08.
6%(当選時はレベル3確定) 上乗せゲーム数振り分け ※ 内部的にソウルジェムAとBの見極めはできない ※ 裏マギカクエストのみリプレイでも上乗せ抽選がある。その他の小役は通常・裏共通。 裏マギカクエスト マギカクエストの上位版「裏マギカクエスト」は上位版の特化ゾーン。 消化中は毎ゲーム+5G以上の上乗せが発生し、10G消化後は転落抽選が行われます。 また、消化中にボーナスが当選するとそのボーナスが「裏ボーナス」になります。 ボーナス消化後は再度裏マギカクエストに戻り、保持しているアイコンも引き継ぎます。 まどマギ2 マギカクエスト当選率 マギカクエストモード ART中は「通常・天国A・天国B」と3種類のモードが存在し、滞在モードに応じて毎ゲームマギカクエストの抽選が行われている。 なお、モードはART突入時とクエスト解除当選時に移行する仕組みとなっています。 ▼ モードの種類と特徴 ▼ ※ 天国A以上への移行時は、残りゲーム数0になってもART50Gを追加 ▼ 天国A以上確定演出 ▼ ■レア役を引かずに2回目のフェイク前兆発生 ▼ 天国B以上確定演出 ▼ ■ART開始画面がキュゥべえVer. ■ART中のBGMが「Sis puella Magical」 (初代マジカルチャレンジBGM) ▼ ART前兆中の抽選 ▼ また、ART前兆中にもマギカクエスト抽選が行われている。 当選した場合は、ART開始後に前兆を経てクエスト突入! ▼ ART初当たり時のモード移行率 ▼ ▼ マギカクエスト当選後のモード移行率 ▼ ▼ リプレイ・ベル成立時のマギカクエスト当選率 ▼ ▼ マギカクエスト当選時の前兆G数 ▼ マギカクエスト当選時は、その成立ゲームを含めて8~13Gの前兆を経て告知されます。 ---------スポンサードリンク--------- → パチスロ まどかマギカ2
?BOX 宝箱以上のマスに変化 VSバトル 32G毎に出現 勝利出来れば アイコンをグリーフシードに変換 さやか 攻撃を1回耐える マミ 使い魔マスを変換 杏子 次回上乗せ2倍+ 上乗せするまで無敵状態 ほむら 復活確定+ 復活後は上乗せするまで無敵 まどか 100G以上の上乗せ! グリーフシード 獲得で裏マギカクエスト突入!
そう……この痛みは――思い出しましたぞ! くるくると錐揉み回転をしながら俺は今までの出来事、そして未来での出来事……フィーロたんとの日々を思い出して行きました。 ここは……初めてフィーロたんと出会った瞬間ですな! 俺は錐揉み回転の途中で受け身を取り、スタッと上手く着地をして振り返りました。 ニヤっと笑っていたお義父さんが舌打ちした様に見えましたな。 「ブブブブー」 赤豚が何やら騒いでおりますが知りませんな。 ああ、それよりも体を貫く様な心地良い痛み……これはフィーロたんの俺への愛の証、金的蹴りですな! 「思い出しましたぞ!」 「は? 思い出した? ぞ?」 俺はお義父さんとフィーロたんに高速で詰め寄って、フィーロたんの羽毛を撫でますぞ。 どうやらLvなども未来から手繰り寄せているみたいですな。 「グアアアアア! ?」 フィーロたん(予定)が声を上げますぞ。 きっと喜んでいるのですな? 俺は気を良くして更に撫でますぞ。 「俺は未来の記憶を思い出したのですぞ!」 お義父さんに向かって敬礼をします。 「未来? フィーロに蹴られて頭がおかしくなったんじゃないか?」 「違いますぞ。俺は未来の知識、真実に目覚めた愛の狩人なのですぞ」 おお、かなり鮮明に思い出せますぞ。 波を起こした張本人を仕留め、お義父さんと共に世界復興に従事したのですな。 俺もフィロリアル様達との楽しい毎日を過ごしておりましたぞ。 ……おや? その先に何かありましたかな? よく思い出せませんぞ。 ですが、これは何があろうと忘れておりません。 フィーロたんですぞ。 ああ、フィーロたん……貴方はどうしてフィーロたんなのですぞ。 どうやらまたも俺はループしてしまった様ですな。 俺は槍を確認しますぞ。 真・龍刻の長針 0/300 LR 能力解放済み……装備ボーナス、能力『時間遡行』『選択遡行』『ランダム遡行』 専用効果 並列分岐する世界 おや? 龍刻の長針がパワーアップしております。 しかもアクティブスキルもある様ですぞ。 なんですかな? まあ、そんな事よりもコレは幸運ですぞ。 明日の朝にはフィーロたんの天使姿を見る事が出来るのですな! 「お義父さん、娘さんをください」 「お義父さん? 娘? お前は何を言ってるんだ! ?」 おや? 伝わりませんかな? 「フィーロたんをください」 「フィーロを……?
ログインしてください。 「お気に入り」機能を使うには ログイン(又は無料ユーザー登録) が必要です。 作品をお気に入り登録すると、新しい話が公開された時などに更新情報等をメールで受け取ることができます。 詳しくは【 ログイン/ユーザー登録でできること 】をご覧ください。 ログイン/ユーザー登録 2021/07/21 更新 この話を読む 【次回更新予定】2021/08/21 ↓作品の更新情報を受取る あらすじ・作品紹介 槍の勇者として異世界に召喚された北村元康。 死の危機に瀕した彼が手に入れたのは時間遡行能力だった! 「強くてニューゲームですぞ!」コミカルで爽快・異世界やり直しファンタジー!!
1 2012/05/02 発売 まよチキ! 2 まよチキ! 3 2012/12/20 発売 まよチキ! 4 まよチキ! 5 まよチキ! 6 2013/05/31 発売 まよチキ! 7 2018/03/05 発売 同じレーベルの人気作品 一緒に読まれている作品
さては元康……俺からコイツまで奪う気か! そうはいかないぞ!」 おや? お義父さんが何か勘違いしている様ですぞ。 「言い方を変えますぞ。お義父さん、仲間にして欲しいですぞ」 この状態ならば同行して色々と手伝いが出来るのはないですかな? 既にお姉さんを連れているのでフィーロたんの誕生は確実ですし、俺の力で敵対する者を全て屠っていけば良いのですぞ。 「は? 勇者は反発するだろ。つーか仲間とかふざけるなよ!」 お義父さんが赤豚の方を睨んでおります。 赤豚はフィーロたんを警戒して少し離れておりますぞ。 「お前、俺に何をしたかわかってるのか?」 「……もちろん、わかっていますぞ。全ては俺に非があるのですぞ」 赤豚に騙されてお義父さんを追い詰めてしまったのは全て俺の責任、その罪を償うなら何だってしますぞ。 「えらくあっさりと認めたな……」 「どうしたら許してくれますかな?」 「そうだな……」 お義父さんが赤豚を睨んでおります。 ああ、それですかな? そんな事、言われなくてもやりますが、お義父さんがそれで信じてくれるなら今ここでやりましょう。 「わかりました。実行したら俺を仲間にしてくださるのですな」 「は?」 俺は振り返り、赤豚の方に向かって歩きながら手招きしますぞ。 「ブブブ?」 赤豚とその取り巻き1と……おや? 怠け豚が何やら立ち止まって下がって行きますな。 まあ良いですぞ。 俺は槍に力を込めて、赤豚目掛けて槍を突きますぞ。 「ブヒ! ?」 ザクっと赤豚の胸を槍が貫きました。 「ブヒイイイィイイイ! ?」 取り巻き1が何やら声を上げました。 赤豚も赤豚で槍に汚らわしくこびり付いてますぞ。 「騒がしいですな! お前の所為でお義父さんが酷い目に会ったのですぞ! この世から消えろ、ですぞ!」 思い切り槍に力を込め……ああ、魂までもぶち殺さねばなりませんな。 ソウルイータースピアにも変えてからぶっ放してやりますぞ。 「ブリューナクⅩ!」 「ブヒ――……! ?」 「ブィイイイ――……! ?」 赤豚と取り巻き1を一緒にこの世から抹消してやりました。 ハハハ! お前等にはこういう末路がお似合いですぞ。 「やりましたぞ!」 俺はお義父さん目掛けて親指を立てました。 お義父さん達の方は唖然とした表情を浮かべている様に見えますが、気の所為ですな。 何せ、仕留めるように指示を出したのはお義父さんですぞ!
「ブヒ!」 怠け豚がその隙を突いて背中を見せて逃げ出しております。 逃がしませんぞ! と怠け豚に追撃を掛けようとした所で、俺の後ろからドカドカと音がし始めました。 見るとフィーロたんが音を立てながらお義父さんを乗せて走り去ろうとしている最中でした。 チッ! 怠け豚め! 命拾いをしましたな。 俺はお義父さんを追い掛けました。 高Lvの俺からしたら追いつけない速度では無いですからな。 「待ってくださいですぞ、お義父さんー」 「追い掛けてくるな! また俺に罪をなすりつける気だな!」 「違いますぞー赤豚などこの世にいなくても良いゴミですし、お義父さんの指示で消し去ってやっただけですぞー。仲間にして欲しいですぞー」 「信じられるか!」 「信じて欲しいですぞーもちろん未来の知識を全てお義父さんにお教えしますぞ。武器の強化方法もLv上げも全てですぞ」 「グアアアアアア! ?」 「フィーロたーん! 俺の愛を受け止めてほしいですぞー!」 こうして俺の新たなる旅が始まったのですぞ。 俺の愛はエターナルぅうううううううう、ですぞ! という訳で、ここで一端閉じさせてもらいます。 こういう終わり方なんで、機会があれば続きを更新するかもしれません。 最後まで読んでくださりありがとうございました。