2 企画設計から基本設計、実施設計、各種詳細設備図まで学び、現場に即応できる「設計力」を育成! 3 照明(基礎~計画)、電気、給排水、衛生、防災、空調換気など国内初の「設備/照明プランニング」プログラム! 4 最先端の「空間CAD(Vectorworks)2D&3D」「空間グラフィック(Photoshop / Illustrator)」「照明シミュレーション(DIALux)」を習得! 5 建築、店舗、設計、デザイン、設備、照明、CAD、カラー、環境、法規など、商空間デザインのスキルを網羅! 6 「商業施設士資格試験」「Vectorworks操作技能認定試験」対応カリキュラム!
未経験から始めても大丈夫ですか。 はい、大丈夫です。各専攻のコースカリキュラムは、未経験者対応となっており、基礎から実務レベルまで段階的に習得できるように編成されています。 但し、プロフェッショナル育成カリキュラムのため、プログラムはボリューム感があり難易度も高いです。 そのため、受講生の強い学習意欲が求められます。 授業はどのような形態ですか?
2 世界標準Web言語「HTML5・CSS3」+Web制作ソフト「Adobe XD / Dreamweaver」+レイアウト技術「Flexbox」を習得! 3 Webグラフィック「Photoshop / Illustrator」の技術からデジタルデバイス対応のグラフィックスキルまで実践的に習得! 4 PCサイトからタブレット、スマホまで多様なデバイスに対応する「レスポンシブWebデザイン」の技術を習得! 5 CMS業界標準「WordPress」+高度なWebプログラミング「JavaScript / Ajax(jQuery)」を基礎から学ぶ! 6 高品質なWebサイトデザインを実現する「ビジュアルデザイン/情報設計/インタラクション表現」を体系的に学ぶ! 7 Webディレクションで重要となる「IA・UI・UXデザイン/Webマーケティング/Webディレクション」を効率的に学ぶ!
東京デザインプレックス研究所の教育コンセプトをプログラム上で具現化するのが「プレックスプログラム」である。 プレックスプログラムは、次世代のクリエイター/デザイナーに求められる志向性やスキルなど10 要素で構成されており、本校の受講生であれば、2 年間・約80 プログラムを無料で受講できる。講師は本校の膨大な業界ネットワークから厳選された各業界を代表するトップクリエイター! 東京デザインプレックス研究所でしか学べないプレックスプログラムが、受講生を次世代のクリエイター/デザイナーに導く。 「プレックスプログラム」 とは、「コンセプトデザイン」「デザインプロセス」「ソーシャルデザイン」「コミュニケーションデザイン」などで構成される。 ① コンセプトデザイン コンセプトメーキングやストーリー設計など事例をもとにデザインの真髄を学ぶ ② ボーダレスデザイン 各業界で活躍するトップデザイナーから国や分野の境界を超えたデザインを学ぶ ③ ソーシャルデザイン 3.
デザインストラテジーってなに? という人は、資料を請求してみてください。 ≫無料で東京デザインプレックス研究所の資料を請求する POINT2 モチベーション上がりまくり! 選抜に通ればトップクリエイターによる特別実践教育を無料で受けられる! 「東京DPデザインラボ」という特別コースが設けられており、選抜試験に合格した在校生や修了生だけが参加できます。 企業との産学共同やコンテストに向けて実践教育を無料で受けられるという、なんとも夢のような制度。 講師はトップクリエイターが担当してくれ、実践力を鍛えられます。 ツグミ うわー!! モチベーション上がるなぁ! しかも無料ってすごい!
その理由はたくさんありますが、あえてひとつを挙げるとすれば、 講師陣のレベルの高さ でしょうか。 デザインなど技術関係の学校は、講師陣のレベルを高くできないという悩みがあります。一流のデザイナーは引っ張りだこの状態なので、すでに現役を引退している人材を講師として呼ぶしかないのです。そのため、「講師から教えられたことがすでに時代遅れになっていた」なんてこともしばしば。せっかく夢に向かって時間とお金をかけて受講したのに、役に立たないことを教えられても意味がないですよね。 でも、東京デザインプレックス研究所であれば、 そのような問題でガッカリすることもありません 。なぜなら、この学校の講師はみんな、 現役のプロフェッショナルデザイナー だからです。今もなお一線級で活動しているハイレベルなプロのデザイナーの授業なので、 内容も非常にレベルの高いものと なっています。 多くのデザインに関する学校が実践とは無縁な「座学」に終始してしまっているのとは対照的に、東京デザインプレックス研究所で学ぶことのできる技術や知識は、すべて 実践的 なものとなっています。卒業後すぐに活用することができるから、この学校の卒業生は「 すぐに活躍してくれる 」と評判なんです!
・MacDTPデザインコース 期間:昼間部短期集中 1. 5ヵ月間(週3-4回) 夜間部 5ヵ月間(週2回) 土or日集中 5ヵ月間(週1回) 学費:380, 000円(税込418, 000円) ・MacDTPデザイン総合コース 期間:昼間部短期集中 1. 5ヵ月間(週4-5回) 夜間部 5ヵ月間(週3回) 土or日集中 5ヵ月間(週1-2回) 学費:540, 000円(税込594, 000円) ・グラフィック&DTPデザインコース 期間:昼間部短期集中2. 東京デザインプレックス研究所|デザイナー・クリエイター育成の専門校|渋谷. 5ヵ月間(週3-4回) 夜間部8ヵ月間(週2-3回) 土or日集中8ヵ月間(週1-2回) ・エディトリアル&DTPデザインコース 期間:昼間部短期集中 2ヵ月間(週3-4回) 夜間部 6ヵ月間(週2-3回) 土or日集中 6ヵ月間(週1-2回) 学費:450, 000円(税込495, 000円) ・エディトリアル&DTPデザイン総合コース 期間:昼間部短期集中 2ヵ月間(週4-5回) 夜間部 6ヵ月間(週3回) 学費:600, 000円(税込660, 000円) ・グラフィック&DTPデザイン総合コース 期間:昼間部短期集中 2. 5ヵ月間(週4-5回) 夜間部 8ヵ月間(週3回) 土or日集中 8ヵ月間(週1-2回) 学費:670, 000円(税込737, 000円) ・アートディレクターコース 期間:昼間部短期集中 3ヵ月間(週4-5回) 夜間部 8ヵ月間(週2-3回) 学費:600, 000円(税込797, 500円) ・アートディレクター総合コース 土or日集中 8ヵ月間(週2回) 学費:725, 000円(税込797, 500円)
この記事を読んで、『 もっと他の学生の就活を知りたい! 』と思った人は、ぜひ他の記事も読んでみてください!旅や海外留学、長期インターンなど様々な経験をした社会人や学生が、就活について語ってくれています。 また、実際に旅人採用に登録した学生には、 専属のカウンセラーが必ず一人つきます 。毎年、何百人もの学生と対話し、彼らの就活をサポートした経験豊かなカウンセラーとぜひ一度お話してみてください。 その他にも、 セミナー や イベント、インタビュー記事 など沢山のコンテンツがありますので、ぜひLine@に登録して情報収集してくれるとうれしいです。 皆さんにお会いできることを楽しみにしています!! 21卒の方はこちら 22卒の方はこちらへ ライター:石井勝猛 1997年横浜生まれ。鎌倉学園高校卒業。2016年に明治大学入学。在学中にIBPオーストラリア留学、ベトナムで長期インターンを経験。帰国後、株式会社TABIPPOに長期インターンとして加入。現在は原宿で外国人とシェアハウスをしつつ、PEACE DAY19やラグビーW杯の運営に関わる。これまで20ヶ国を訪問した休学2年目。 Facebook, Twitter, Instagram 旅人採用とは? 第5回『この会社で働きたい!と思わせる採用活動とは?』 | 株式会社ESSPRIDE. 旅人採用は、世界中を旅したカウンセラーがキャリアカウンセリングを通してユーザーに合ったお仕事の案件をご紹介したり、就活やキャリアのご相談にのったりするサービスです。ご連絡お待ちしております。 また、各種SNSで定期的に旅人採用のことをお伝えしていますので、そちらもよろしければチェックしてみてくださいね。 旅人採用Twitter 旅人採用Instagram 旅人採用YouTubeチャンネル
そのために必要な要素10個とは? 〜リテンションマネジメントを考える〜」 働き続けられる組織作りが急務な理由 リテンションマネジメントの重要性 リテンションマネジメントを構成する10個の要素とソリューション 等をわかりやすく一冊にまとめました! おかんの給湯室編集部
みなさん、今の会社との相性はいかがですか? なんて突然聞かれたら、気分が暗くなる方もいらっしゃるかもしれませんね。 社会人として何処かに雇われて働いていく以上、会社へは嫌でも通わなくてはなりません。 それも、1日のほとんどの時間を費やして。 それなら、なるべく働きやすい環境に身を置きたいものですよね。 ということで今回は、働きやすい会社の特徴や見つけ方について解説したいと思います。 「どんな職場」が自分に合っているか診断するにはこちら → 働きやすい会社の6個の特徴とは? 「働きやすい会社で働きたい!」といっても、具体的に"働きやすい"ってどういうことなのでしょうか。 福利厚生、綺麗なオフィス、人間関係など、答えはひとつではありません。 個人の価値観によって異なると思います。 では、一般的にはどのようなことが挙げられるのでしょうか?
あなたの働く企業は、働きやすい環境ですか? 毎日健康で楽しく働くことができていますか? ストレスなく働ける環境は、企業で働く誰しもが望んでいることですが、それでいて、なかなか難しい問題です。 近年、企業の規模や形態は多種多様になってきています。 それぞれが置かれている環境によって、従業員の働き方や人材の流動性も変わってくるでしょう。 そのような中でも、働きやすい環境には共通点があるようです。 時代の変化に合わせ、働き方にも柔軟性が求められてきている中、働きやすい環境づくりに取り組むことは、どの企業にとっても重要な課題であると言えます。 働きやすい企業の共通点について、そしてその環境づくりのためにできることとは何なのか、見ていきたいと思います。 「働きやすい」とは?