【甘酢漬け材料】 ・米酢 350ml ・みりん 150ml ・砂糖 250g [米酢+みりん]:[砂糖]の割合は[2]:[1]です。 [米酢]:[みりん]の割合は[7]:[3]です。 らっきょう1kg分ならこの量でちょうどいいくらい。らっきょう2kgなら倍にする。 【道具】 ・漬物樽5. 1L(塩漬け用) ・落し蓋 ・重石 1kg(らっきょうと同じ重さ) ・保存瓶 1.
草餅を美味しく作るために、どんな作り方をしたら良いのでしょうか。 手軽に10個作るためのレシピを見ていきましょう。 まず材料からですが、よもぎは新芽を200gほど摘んできます。 上新粉が200g、白玉粉を50g、熱湯200mlを用意しましょう。 手順ごとに作り方をご紹介していきます。 ①よもぎを下ごしらえしましょう 摘んできたよもぎはきれいに水洗いしてゴミを取り除いてから、ひとつまみの塩を入れた沸騰したお湯の中に入れて1〜2分茹でます。 茹でたらすぐに冷水で冷やし、包丁で細かく叩いて細かくしましょう。 細かくしたらすり鉢で潰してさらに細かくし、かたまりがないように滑らかにしていってください。 ②お餅のベースを作る 上新粉と白玉粉を混ぜ合わせて、熱湯を少しずつ加えながらまとめていってお団子状にしていきましょう。 粉っぽさがなくなったらよく練り混ぜて、手で一口大にちぎって丸めてください。 丸めたお餅を平たく形を整えたら、蒸し器で10〜20分火を入れていきました。 ③よもぎとお餅を混ぜよう お餅が蒸しあがったら手で触れられるくらいに冷ましたら、すり潰したよもぎを加えてよく練り混ぜていきましょう。 最初は白と緑色がまだらなのですが、根気よく混ぜていればだんだんと綺麗な緑色になってきます。 ④トッピングは自由! 草餅にぴったりなトッピングはきな粉やあんこですが、もし面倒でなければお餅の中にあんこを包み込んでも美味しいです。 非常に良い香りと風味がするので、特にトッピングをつけなくても十分美味しくいただけます。 草餅とよもぎ餅の違いは何?
Description 春です、ヨモギを摘みましょ♪ ぬるま湯 90~100 作り方 1 春の野原で、土筆と一緒に、ヨモギを摘みました。 2 粒餡を用意する。 3 ヨモギは、新芽を摘み、重曹を入れて、ほうれん草の要領で茹でる。茹でたら冷水に暫く漬けあくをぬく。冷凍保存も可能です。 4 白玉粉に少量の ぬるま湯 を加え、粒をしっかり潰し、上新粉・砂糖を加え、耳たぶの硬さ程度まで、 ぬるま湯 を加えながら捏ねる。 5 蒸気の上がった 蒸し器 に濡らした布巾を敷き、3を7つ程にちぎって 強火 で20分蒸す。蒸している間に、餡子とヨモギの準備。 7 餡を1個20gで10個丸めておく。 8 4が蒸し上がったら、熱いうちに蓬と搗き、少し冷めたら手でしっかり捏ねあげる(冷めないうちに!) 9 綺麗にひとまとまりになったら、これを10等分。 10 生地を楕円に伸ばし、餡を包んだら出来上がり。 丸く包んでみたり、生地をお団子のように串にさし、餡をのせても良いですね。 コツ・ポイント 蒸しあがって熱いうちに、生地をしっかり練ってください。 餡子も自分で作ると、砂糖や塩加減の調節もでき、更に美味しくなりますよ。 このレシピの生い立ち 蒸し器やすり鉢を使い、昔から祖母が作ってくれたやり方です。 蓬摘みは、灰汁で指先が真っ黒になりますので、ビニル手袋はめて下さいね。 クックパッドへのご意見をお聞かせください
第 グループの最初の数は何か? Q. 第10グループの合計はいくつか? →第10グループの最後(2番め)は40。 →第10グループは(38, 40)なので合計は 78 等差不等分型 等差数列を、不等分に区切ったタイプ (例) (2), (4, 6), (8, 10, 12)…この数列も「始めの数2、差2の等差数列」を元にしているが、区切りが1個、2個、3個と増えている。第Nグループの最後の数が、もとの数列の(1+2+3+…+N)番目で、(1+2+3+…+N)×2になっているのを利用する。 Q. 第7グループの前から3番目の数はいくつか?
図の緑の枠の部分の和も公式で求めることができます. 初項は1,末項は97,項数は49ですから, [49番目までの和]=(1+97)×49÷2=2401 と計算できます. そして最後に1番目の数に2401を足せば答えが求まります. [求める答え]=2+2401=2403 答:2403 いかがでしょうか?等差数列に比べると階差数列を利用する数列の解法はやや複雑になりますが考え方は同じでした.ただしこの場合は,「問題で与えられている数列」と,「その差の数列(階差数列)」という二つの数列を処理しないといけないので混同しないように注意しましょう. 関連情報
長女のほうは小2の冬休みには中2数学までが完全に終わり、年が明けてから「なぞぺ~」「チャレペ~」とともに中学受験問題を題材にして家庭学習をしておりますが、その中に気になる問題がありました。 三角数の法則(栄東中学 2012年) ○を図のように正三角形の形に並べたときの○の総数1,3, 6, 10,…を三角数といいます。このとき,次の問いに答えなさい。 (1)50番目の三角数はいくつですか。 (2)1番目から7番目までの三角数の和はいくつですか。必要であれば,下の図を参考にして考えて下さい。 (3)1番目から30番目までの三角数の和はいくつですか。 三角数の一般項 1問目は「三角数の一般項」を求める簡単な問題。 1番目は \(1\) 2番目は \(1+2\) 3番目は \(1+2+3\) 4番目は \(1+2+3+4\) ・・・・ 50番目は \(1+2+3+……+50\) なので \((1+50)\times50\div2=1275\) 「等差数列の和」を求められれば解ける問題です。 三角数の和 2問目、3問目はほぼ同じ問題ですが、「三角数の和」を求める問題です。 これ、小学生が解けるんかいな!?すげーな、中学受験生は! とりあえず「三角数の和」をビジュアル化してみますた。月見団子だす。 小学生でも理解できる解き方があるのか?