その他の回答(6件) お疲れ様でしたね(>_<) 失礼ながら、娘さんもあなたに甘えすぎかと… 夫には食事のことくらい自分でなんとかしたら? と私なら言いたくなりますし、自分の母親にお弁当を毎日届けさせることはしません。 妻がいないと食事も自分で用意できないようでは、この先娘さんも大変だと思います。 次にそのようなことがあったら、娘婿さんに直接、私も仕事があって大変だし、なんとか自分で出来ないかしら? くらい言ってよいと思います。 3人 がナイス!しています お婿さんというより大きな息子さん?という感じですね。 私は思うのですが、娘さんに直に言うと、間に入ることが辛いのかもしれないので、直にポンポンいったら良いんじゃないでしょうか?
」という不安はありませんでした。 トピ内ID: 5035275409 高齢母 2015年8月19日 00:34 他の方が書いているように、親に子供の世話をしてもらうのではありません。 ちょっと、手を貸してもらうくらい。 私が何が何でも里帰り出産をしようと思ったのは、実家とは飛行機の距離で、夫の実家は徒歩の距離なので、里帰りじたい、あまり理解されていなかったので、 この機会にしっかり孫を触らせてあげたいと思ったからです。 案の定、家に戻ってからは、年に1回、しかも、仕事をしていたので2日間くらいしか里帰りしていなくて、子供の可愛い時期に、あまり親に会わせられませんでした。 里帰り出産して良かったと思っています。 トピ内ID: 1300746282 そうた 2015年8月20日 14:48 里帰り出産ってママが赤ちゃんのお世話だけに専念出来るようにするものだと思ってましたが…。違うの? 私は里帰り出産でしたが、私が食事をしたりトイレに行ったりするときだけお世話をお願いしましたよ。 あとはもう上げ膳据え膳(笑) 両親は孫にメロメロでもちろん合間合間に抱っことかミルクあげてくれたりしました。 トピ内ID: 7742605494 2015年8月21日 07:18 レス読んでると、実家の母に迷惑はかけてないというものばかりでうらやましいです。 私の実母は、私の2週間くらいの里帰りで疲れ切ってしまったようです。 赤ちゃんの世話はもちろん、家事もかなり私がやっていたのですが、夜中に赤ちゃんが泣く声がしたり、オムツを替える気配がするだけで睡眠不足になってしまったようです。 私が家に戻った後は医者通いして寝込んでいました。 もう二度と帰れないと思いました。 自分が祖母になると娘に里帰りしてもらいたいものでしょうか。 私には娘がいないので全然わかりません。 息子の妻が大変そうならこちらでの里帰りを引き受けますが、さぞ疲れるだろうなとあまり乗り気ではありません。 皆さん自分の娘や嫁の里帰りも喜んで引き受けますか。 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する] アクセス数ランキング その他も見る その他も見る
【LINE】遠方で里帰り出産した妻が半年経っても帰ってこない。俺は毎週末片道2時間かけて通う生活に疲れ、とうとう倒れてしまった。【ラインちゃんねる】 - YouTube
入院中は医原性の低ナトリウム血症に注意すべきです。つまり漫然とした維持輸液(低張液)の投与による低ナトリウム血症です。 そもそも維持液に含まれるナトリウム濃度をご存じでしょうか?
胸部X線は? 必ずそれをチェックしなければなりません。 終末期には全身状態の低下から易感染性が生じ、 尿路感染症や誤嚥性肺炎もしばしば起こります。 しかし、 体力が低下していたり、ステロイドや非ステロイド 性抗炎症薬を使用していると、発熱もしばしば 認められず、感染症の発見・判断が遅れます。 その感染症がせん妄や意識レベルの低下につながっている こともあるのです。 感染症治療で、これも回復可能性があります。 せん妄などの精神症状をしっかり見つけ、 その原因を鑑別し、 すぐに対応すること。 それでQOLが大幅に改善する事例はたくさんあります。 医療現場の皆さんはどうか十分ご留意ください。 最近、「実はブログを時折見ています」と 言われることがあって、とても喜んでいます。 医療従事者の方はもちろん、一般の方にも 役に立つ内容を発信できるよう、引き続き 努力して参ります。 それでは皆さん、また。 失礼します。
今回は「せん妄」についてお話しします。「せん妄」という言葉は医学用語なので一般の方にはあまり馴染みがないと思います。もっとわかりやすい言葉で言うと「混乱」というと分かりやすいでしょうか。 「せん妄」は末期がんなどで衰弱が強くなっている方で特にご老人に多く起こります。昼間にウトウトしてしまったかと思うと夜はずーっと起きて突然意味不明のことを言ったり、家族の顔を見ても誰だか分からなくなったりします。そして、今何時頃かここはどこかも分からなくなります。あれだけしっかりしていた方がまるで別人のようになってしまうので、それを見たご家族はとてもショックを受けます。「この人は気が変になってしまった。」と思っても不思議ではないでしょう。しかし、せん妄は決して患者さんが気が変になってしまったのではなく、病気や時にはお薬によって体の状態が変化して起こる「意識障害」なのです。つまりせん妄には必ずその原因があり、もしその原因が改善できればせん妄は治ります。 せん妄はどれくらいの頻度で起こるのでしょうか。当院がケアを行った末期がん患者さん324人の内、明らかなせん妄が認められたのは68人(20.