外国人が好きな日本語・漢字って?
と言うのはないが、大体の日本語の擬音語と擬態語は好き。英語と違っていておもしろい」(アメリカ/26歳/男性) ・「やばい: いろんな意味で使える。一期一会: 深い意味を四文字で表している」(カナダ/31歳/男性) 総評 「ありがとう」や「おつかれさま」などという言葉は人を癒やしてもくれる。確かに、好きな言葉として挙げるにはぴったりの言葉だろう。特に、「おつかれさま」は「よろしくお願いします」などと同様に、日本語ならではのニュアンスを持つ言葉なので、日本らしい文化のひとつとして認識している外国人も少なくないだろう。 一方、「忙」のように漢字の成り立ちに興味をもっている外国人もいるようだ。「美」のほか、「幸」という漢字も左右対称でバランスのとれた字として外国人に人気の漢字のひとつである。日本人にとって漢字は当たり前の存在なので、漢字そのものを日常の中で意識することはあまりないだろう。あらためてその成り立ちや形状を考えてみると、今までとはまた違った"発見"ができるかも。 ※本文と写真は関係ありません ※本記事は掲載時点の情報であり、最新のものとは異なる場合があります。予めご了承ください。
日本に本社を置く企業の海外拠点で働く外国人の人は日本語に触れる機会が多い。 HQが日本であるからには、大抵の拠点には日本人がいるし、日本から電話がかかってくる事も多い。 私が今働いている会社も、前に働いていた会社もそんな感じ。 ローカルスタッフは、どこで覚えたのか、しらない間に日本語をちょいちょい会話で挟んだりしてくる。 そんなワケで、以前、アメリカのスタッフが私に力説してた便利な日本語ベスト3を勝手にお届けしたい。 1位 ◯◯-san, 日本人とのやり取りが多い会社で働く人はまず、名前の後に-sanを付けて呼ぶように教わるみたい。 私達は当たり前にやってる「さん付け」ってやつ。 これが評判がいい。 外国人からすると、日本人の名前って見ただけだと男だか女だか分からない事があるみたい(ちなみに、私は初めてメールでやり取りする際に女性と思われる事がたまにある)。 英語だと、そこで「Mr.? 日本語っておもしろい! 好きな日本語・漢字を日本在住の外国人に聞いてみた | マイナビニュース. Ms.? 」って問題が出て来るんだけど、-sanは性別に関係なく使えるから便利。 これは私達にとっても便利な事。 私の場合、ロシアの人の名前でたまに女性か男性かわからない事があるんだけど、やり取りをする会社は名前に-sanをつける事が分かっている人ばかりだから、 もう最初から-sanで送っちゃう。 日本人同士だと、「◯◯様」だから、–sanだと少しフランクな感じもするけど、割とビジネスでも使われる。 特に、日系企業が強い自動車関連の企業とかね。 つい先日、仕事中にロシア人のお客さんが、いつも"Dear Taka-san"って書いてくるのに、その時は"-san"を忘れたみたいで、"Dear Taka"で送ってきた。 別に全然気にしてんかったんだけど、5分後くらいに、 "I'm sorry, I forgot to put suffix of "-san" after your name in my last e-mail. I'm afraid it was too impolite…. " 「ごめん、さっきのメールで"san"を付け忘れちゃった。失礼だったんじゃないかなって、、、」 って送ってきたんだよね。 正直、sanがあるか無いかなんて全然気にしてなかったから驚いたんだけど、なんか「日本人は礼儀にうるさい」みたいなイメージがあるみたいで。 メールで何回かやり取りすると、「日本人にビジネスでメールを送る時は-sanを付けないと失礼で、不愉快に感じる人もいる」ってのを本で読んだんだとか。 私はsanを付けないで読んでもらった方が、なんか親近感わくし嬉しいんだけどね。 -sanは便利な反面、一定の距離感があるからね。 -san無しで呼ばれたら距離が近くなったかな、って感じがする。 だから、呼ばれる側としてはあまり好きじゃない。 でも、便利だから自分は使う、みたいな(笑) とりあえず、そのロシアの人とは今後お互いに-sanを付けないでいこう!という合意に達した(笑) 2位 めんどくさい なんか、英語だとピッタリくる言葉が無いんだって。 一言で、 なおかつ、 「えーーーヤダーーーー」 「ダルーーーイ」 「マジ無理なんですけどーーーー」 「今かよーーーー」 的な、 感情 を表す単語は無いみたい。 I can't be bothered with ◯◯ とか It's too much for me!
"って明確な目標があったね。あと、書いて聞いて話すを繰り返したかな。
・I. ) スラングを覚えるのもいいかもね。
ニンニクの効果や効能、スタミナ源?
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔が、テレビ番組の企画でニンニクを食べ過ぎ、腹痛に苦しんで医師の診察を受ける目に遭っていたことが分かった。 番組は5日に放送された日本テレビ系「嵐にしやがれ」で、夏バテを回復するスタミナ料理を相葉雅紀に代わって金爆の4人が食レポするというものだった。 鬼龍院が8日、ブログで打ち明けたところによると、ジャンケンで鬼龍院の担当に決まったのは1カ月間熟成させた「黒ニンニク」で、ひとかけらで普通のニンニク1個分ぐらいの健康成分があるという。 以前、江頭2:50が番組で塩を大量に食べるのを見た記憶がある鬼龍院は「ニンニクを一欠食べるだけじゃ面白くないよなぁ…と思って、かなり沢山食べてみました」と、そのとき頭に浮かんだことを説明した。 そして番組では「ブルーベリーっぽい」などと食レポし、考えていたとおり次から次へと大量に口に運んで最後に「みなぎってる!」とコメントしてみせた。 ロケ終了、その日は異常がなかったが、翌朝「物凄い腹痛!!めまい!」に襲われた。「何だ!?いったい何だ! ?」とパニックに襲われた鬼龍院は前日のニンニク大量食いを思い出し、ネットで調べて症状がニンニクの食べ過ぎによるものであることを確信した。 その日は仕事があったので激痛に耐えながらこなした。仕事の一つはネット動画サービスのニコニコ生放送への出演で、番組中腹痛から思わず顔をしかめてしまう場面も映し出された。 そして翌日、病院を訪ねると、やはりニンニクのせいという診断を下された。 鬼龍院は「ニンニクは食べ過ぎると危険ってあんまり広まってないみたい、皆様、やらないとは思うけどお気を付けて」と、苦い体験を元に警鐘を発した。