テキサスに遊びにやってきた5人の若者が、想像を絶する恐怖を体験することになります。見どころは、チェーンソーを操る巨体の殺人鬼、レザーフェイス(本名ババ・ソーヤー)。人肉食のソーヤー一家の中でもババは特に人気が高く、彼がチェーンソーを持ち上げている姿をプリントしたTシャツが量産されています。 作品ドッキリ度 ★★★★★ こちらもホラーファンに人気の高い作品。まず人肉食というのが怖かったです。そして、とことん追いかけられるので、小さなお子さんやグロ系が苦手な方はトラウマになるかもしれません。 『エクソシスト』スパイダーウォークの衝撃(1974年) (C)2016 Fox and its related entities. All rights reserved 少女にとりついた強大な悪魔と、その悪魔をはらおうとする神父の姿を描いたホラー映画。ブリッジした状態で階段を駆け下りる「スパイダーウォーク」など、ホラーの枠だけでなく、映画界屈指の名シーンの宝庫である『エクソシスト』。頭を回転させる場面は、最も怖い映画のシーンランキングの1位に輝きました。 作品ドッキリ度★★★★★ 分かっていても、怖い作品。ビジュアルの怖さが有名ではありますが、大人達が少女を懸命に救おうとするヒューマンドラマでもあり、悪魔と対峙する神父達の姿には心を打たれます。 宗教映画が苦手な人にもお勧めしたい作品です。
残念な事に気疲れから寝ていたので、あまり堪能する事はできなかった……。
カチャリと茶器の音が聞こえ、この茶会もそろそろ終盤となっただろうか。 ストロングベリーのチョップドアイスを食べた二人は俺が淹れた紅茶で一息をつき、表情穏やかに談笑を始めていた。 「はぁ。満足だ」 「どうだ? 今回はわらわの勝ちでよかろう?」 「そうだな。今回は我の完敗と認めよう」 シシリアの口から完敗と聞いて嬉しそうに笑うアイリスが、俺に向かって親指を立てサムズアップして労ってくれる。 俺としても二人とも満足してくれたみたいで一安心だ。 あとは平穏に紅茶を飲んで早く解放してくれ……。 「しかし、良い腕だな。しかも趣味でこのレベルだと……本職の錬金術は一体どれほどなのだ?」 「レベル的には9ですが、それ以外は特筆すべきところの無い普通の錬金術師ですよ」 「なんと、その若さでレベル9か……やはり、流れ人なのが影響しているのかな?」 「普通のスキルとしていただいたのですが、もしかしたらそうかもしれません」 「ふむ……セレン」 「はい!」 パチンっと指を弾くと、セレンさんが俺の後ろへ。 何事かと思っていると、脇の下から前に出てきたセレンさんの両腕が俺の体に触れだした。 「ちょ、何を!」 ソルテが突っ込みをいれるが、それをアイリスが制する。 「失礼します……ちょっとだけ、じっとしていてください」 「いや、え? そんな、あ、そこは……くすぐったいんだけど!」 うちももから脇腹、さらに腕や胸までまさぐられるように触られてしまう。 何事かと驚いて居る内に、すぐにスッっと離れてしまった。 「戦闘面は、不得意なのですか?」 「え? ああ、うん。そうだね」 セレンに問われるが、まだ息も整っていないうちに話しかけられたのでつい敬語を崩してしまった。 だが、シシリアは特に気にした素振りは見せたりしない。 「ふむ。と言う事は……他の面でより優れていそうだな」 えっと、何が知りたかったの? 「うむ。アイリス。良い土産をありがとう」 「何の事じゃ?」 「帝国への人材派遣を行ってくれたのだろう?」 「こやつの事ならば渡さぬぞ? 持って帰るのは思い出だけにせい」 「なんだ。友から我への手土産ではないのか?」 「当たり前じゃろ? こやつが作る甘味はまだまだ進化する。それを味わわぬうちに手放す訳なかろう?」 あ、あれ? おかしいな? さっきまでなんだか和やかな雰囲気だったはずなんだけど、急にぴりぴりしだしたぞ?
質問日時: 2006/06/13 00:19 回答数: 20 件 4歳6ヶ月になる娘がいます。今幼稚園の年中ですが、文字数字全く興味がありません。もちろん読めません、書けません。幼稚園の持ち物にひらがなで自分の名前も書いてあるのですが、読めていないようです。やはり年長くらいにはひらがな、数字は読めて欲しいと、今日の夜、1~10の数字が書いてある手作りカードを使って教えてみましたが、「1」だけは読めて(いつどうやって覚えたかわかりませんが)2~10は読めないので、「1. 2. 3」のカードだけ教えてみました。しかし全くダメです。フラッシュカード式に(速度は全然速くないです、)「1」を見せれば「1」と答えました。「2」を見せると適当に「5」といったので「2」だよ。と教ました。そしてまた「1」を見せ「1」と答え、「2」を見せると「分からない」といいます。何度やってもこの繰り返しです。もう100回くらい繰り返しているのに、「覚えること」ができません。もちろん「3」も同じ調子で教えましたが、「3」のことを「2」と言ってみたり、とにかく「覚えれません」。何度何百回いっても「2」と「3」を覚えないのでいい加減頭にきてたたいてしまいました。そしたら泣きながら「頑張る」といいますが、それでも教えても覚えません。どうしたら覚えてくれますか?自分から興味を持つのを待つのももういいかげん限界です。いつまで「その日」を待てばいいのでしょうか?もうすぐ2歳になる妹がいますが、この子は自分から数字を指差して「これ何?」と聞いてきます。よく親が何もしないでも勝手に覚えると聞きますが、うらやましくてたまりません。こんなこと書きたくないんですが、本当に頭わるいんだと思います。これからどうしたらいいでしょうか?私もエスカレートして虐待寸前までいってしまいそうです。 A 回答 (20件中1~10件) No.
その他の回答(8件) 勉強という時間をもうけるのには早くないかな?と思うのですが。 この時期の子どもは生活習慣を身につけること(トイレ、歯磨き、着替え、食事)、友達との遊びや絵本やテレビやビデオを通して情感(楽しい、嬉しい、悲しいなど)を養うことが大事なのでは? 寝る前に本を1冊か2冊読んであげてますか?