私的画像館・プチDIY写真館・TVスタンドの自作 | テレビスタンド, Tv スタンド, 壁掛け テレビ diy
先日、テレビを買いました。 で、テレビって置く場所に困りますよね(汗)。 うちもテレビを買う前に置き場所やサイズをどうするかで散々議論しました。 (もともとテレビなし生活だったので) そして最終的にこんなテレビスタンドを買いました。 今回はこのテレビスタンドの利点や実際使い心地など感じた事を書いていきます。 場所食いのテレビ台だけは絶対にイヤ!
移動が出来る! 最大の利点はこれですね。 こっちに置こうか?いや、こっちの角じゃない? こんな感じに気軽にテレビの位置を変えられますし、コーナーに置いたり、台をずらして角度を変えたりが自在に出来ます。確かにテレビスタンド+テレビの重さで結構重いですが、フローリングなら滑らせる事ができますし、そうでなくても2人でちょっと持ち上げて移動なんて事が簡単にできます。 ちなみにこの写真のハヤミのテレビスタンドには5本のプラスチックの脚が付いてまして、それが移動時に滑ってくれますが、ネジで取り付けるタイプなので、その脚を外して、ホームセンターでキャスターを買ってきて付け替える事も出来ます。キャスター付きにしてしまえば、室内移動も最強ですね(その分、ケーブルに余裕がないとダメですが)。 模様替えに応じて、高さ、角度、位置を気軽に変えられるという点がほんと便利です。 地震には強い!?
金具を活用 賃貸でも金具を使ってテレビを壁掛けにしたい。そんな方の希望を叶えてくれるアイテムをご紹介します。壁の穴が目立たず、石膏ボードでも大丈夫な金具もあるので、諦めずにぜひ検討されてみてください。 「ワンプッシュ壁ロック」でテレビの壁掛け ワンプッシュ壁ロックは、石膏ボード専用の壁掛け金具です。壁の穴を極力目立たないように、針の直径がわずか0.
送風運転をして湿気を減らす エアコンの機能にある送風運転を行うと、内部の湿度を下げられます。 とくに、夏場の冷房運転では内部に結露がたまり、湿度が高くなります。 冷房を使った後は30分以上送風運転をするように心がけましょう。 内部が乾燥すればカビの繁殖を予防できます。 3.
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実際に自分で掃除してみて、軽いカビの簡単なお手入れは自分で、もしカビが増えてしまって手に負えなくなったらプロに頼みたいなと感じました。 エアコンをキレイにしたら、ジメジメしてきたら除湿・定期的なお掃除をしていくことで、カビの増殖を減らせます。これから暑い日が続きますが、キレイになったエアコンで快適にお過ごしくださいね。
水拭きで洗剤を拭き取る ある程度カビが落ちたら、水拭きをして洗剤を拭き取ります。 汚れた水が垂れ落ちることがあるため、ビニールシートを敷いておくと安心です。 ここまでの手順でカビや汚れが落としきれず、また、ニオイが消えないこともあります。 しかし、これ以上の掃除には故障やケガのリスクがあるため、ご自分での掃除はおすすめしません。 さらに、徹底的にお掃除をしたい場合は、エアコン掃除のプロに依頼することも検討しましょう。 エアコン掃除をプロに依頼すると、家庭では掃除がしにくいフィルターの網目やフィンなど細かい箇所に溜まったホコリまでキレイにしてくれます。 エアコンのカビを除去する際の注意点 エアコンのカビが吹き出し口からも見えている場合は、その奥でさらに多くのカビが発生している可能性があります。 フィンの清掃ではニオイが消えないことも多く、しっかりと掃除をしたいところですがエアコンは電化製品です。 取り扱いには以下の2点に注意しましょう。 1. 電装部品に水や洗剤をかけない 最も注意すべきことは、電装部品に水や洗剤をかけないことです。 奥まで掃除しようとしたら誤って電装部品に水をかけてしまい、故障させてしまうケースは少なくありません。 清掃用のスプレーを使うときも同じことが言えるので注意しましょう。 2. ドレンホースの取り扱い もうひとつはドレンホースの取り扱いです。 ドレンホースはエアコンの中で発生した水を排出する管で、掃除中に出た水もここから外に排出されます。 ドレンホースが詰まっていると、汚れた水がエアコンの中にたまり、水漏れが発生してしまいます。 カビ取りをはじめる前にドレンホースをチェックし、ゴミや葉っぱが詰まっている場合は除去してください。 エアコンのカビを予防する3つのポイント エアコンの中はどうしてもカビが繁殖しやすい環境になってしまいます。 カビの予防にはその環境を改善することが大切です。 3つのポイントを解説いたします。 1. エアコンのカビは放置NG!カビの原因と除去方法とは | 東京ガスのハウスクリーニング. 定期的な掃除で汚れをためない カビの栄養源になってしまう汚れが少なければ、カビの繁殖も緩やかになります。 フィルターやフィンは掃除機でホコリを吸い取り、水洗い・水拭きをするだけでもきれいになるため、月2回を目安に掃除しましょう。 フィンは繊細な部品です。 細かい部分まで掃除する際は歯ブラシや綿棒で隙間を拭きましょう。 力を入れすぎると故障の原因になります。 2.