池の水をぜんぶ抜く?? 外来種問題を斬る! - YouTube
2018年8月9日 2019年5月10日 記事の2つの論点 Yahooニュースに上がっていた記事ですが、そのうち消されちゃうんで、要点だけまとめておきます。 生態学の専門家・慶応大学の岸由二教授による指摘 自然界のバランスは繊細で、外来種をただ除去すればいいというものではなく、ケースバイケースで対応を考える必要がある。「池の水~」のような極端なやり方では在来種まで除去してしまうことになる。 外来種を悪だと決めつけ、バケツにどんどん投げ入れさせるような行為を奨励するようなやり方は教育上良くない。 ❶に関して この点に関して、けっこう否定的なヤフコメが多くて驚いたんですが。 「じゃあどうすりゃいいのよ」「言いがかりばっかりつけるな」って感じで。 いやいや、別にこれ以外にもやり方はあるだろうし、 そのやり方を採用するに至るまでに議論の余地だってあるだろ?と思いますけどね。 この企画の1番の問題点は、池の中及びその周辺の状況が個々の事例によって違う点を無視し、なおかつ全貌がはっきりとは分からない段階にも関わらず、 池の水を全部抜く(≒一旦池及びその周辺の生態系を破壊してしまう)という極端な手法のみが採用されていることなのではないでしょうか? 場合によっては、「外来種の数を少しずつ減らしていくだけで、池の生態系をある程度キープ出来る」なんていうことだってあるはずだと思うんですが、そういった部分に対しての議論がなされていない上に、 実際番組上でもけっこうな数の在来種まで除去してしまっているケースが散見されます。 大抵の場合は外来種に駆逐されている(であろう)池が対象になっているわけですが、 そうであるなら「在来種だけを探して別の環境に移す」っていうのも、手間はかかりますが、方法の1つではあるはずですし、余計な殺生をなるべく避けるのであれば、それがベストなのではないでしょうか?
テレビ番組だけではわからない問題点もある ここまで書くと、「緊急SOS!
世間体や他人の視線が気になってしまい、生きることを窮屈に思ったり、自分の人生なのに誰かのために生きているように感じてしまうことはありませんか? この記事では、自分の人生を大切にして、自分のために人生を生きる方法をお伝えします。また、自分の人生を生きることで得られるメリットや、自分の人生を大切に生きている人の特徴などを詳しくチェック。さらに、自分の人生を生きるために実践すべきこともご紹介します。 ≪目次≫ ●「自分の人生を生きる」とは? ●「自分の人生を生きる」ことで得られること ○人生に迷わなくなる ○充実感に満ちた毎日 ○自分の意見を主張できる ○後悔が少なくなる ○目標や夢が明確になる ●自分の人生がつまらないと感じてしまう瞬間 ○他人の意見に左右されているとき ○自分の意見が言えないとき ○やりたくないことを「やらされている」と感じたとき ○退屈な毎日を過ごしていると感じたとき ○無気力な自分に気づいたとき ●自分の人生を大切にしている人の特徴 ○自分の意志を優先する ○自分の哲学やルールがある ○「人生は一度きり」と知っている ○仕事は自分のために ○自立した人間関係を築いている ●自分の人生を生きるために実践すること ○本当の自分を知る ○自分のことは自分で決める ○当たり前を当たり前と思わない ○周囲の評価や意見を気にしない ○現実と向き合う勇気を持つ ●「自分の人生」という名の船の舵を握るのは、自分自身 「自分の人生を生きる」とは? 他人の人生を生きるな. 自分の人生を生きる。やや抽象的な言葉ですね。その意味を説明すると、「自分の人生は、自分が生きたいように、自分で決めて進んでいく」ことではないでしょうか。周囲の評価や意見、世間体にとらわれず、自分の心や本能に従いながら、周りに迷惑をかけないように毎日を楽しく過ごす。それが、自分の人生を生きている証ともいえるかもしれません。ただし、自分の人生を自由に生きるということは、常に責任がともなうもの。それを受け入れる覚悟があるからこそ、一度きりの人生を謳歌できるのではないでしょうか。 【オススメ記事】 宮沢りえ 自粛期間中の想いを独占告白[仕事、生き方 etc.
アップル社の共同設立者 スティーブ・ジョブズ