福祉施設(知的に限らず)やはり、人との関わり、人を支えていく仕事の 厳しさを、皆さんは知っているから、実習段階でかなりのことを要求 という思いお持ちではないかと思います。 正直私もそうです。 資格目当て、単位目当てであっても、それを私は許す気は正直ありません。 私自身、社会福祉士として日々、色々な状況下でよりより物を求めているので、 生半可な気持ちで、人が生活している場所に足を踏み入れてほしくないと思って いるのです。それは、職員自身もそうですよね・・・・ ですが、昨今の福祉実習現場の状況は、正直受け入れがたいことも起きている のではないかと思います。 ある意味、徒弟関係という言葉自体が、死語どころが、悪意をもっているかの時代(大相撲の問題はその典型ですね・・・・極端な例ですが) 福祉人材の育成は学生段階から相当厳しいと思っています。 施設内で生活していても、おかしいこと(まさへいさんの出来事)は きちんといけないことはいけないと伝える必要があると思います。 それは、「時には体を張って命がけでも・・・」 そういった意味での「シツケ」なら理解できます。 JEMさんいかがでしょうか? 実習生の実習というテーマからそれてしまいますが、あえて書かせてください。 権利擁護、虐待、体罰の問題は、教育界のみならず、福祉業界、家庭内 相撲界と、現在デリケートなことですが、 「いけないことはいけない」と時には体を張ってまでも伝える必要が あるのではと私は、正直思います。 特に、利用者さんが人を傷つける行為(身体的・精神的)について、 利用者さんを加害者にしてはならないと強い信念を持っています。その過程で 私自身が加害者という判断を下されようが・・・ それくらい、時には緊張の場面の連続です。
障害があるから出来ないのではなく、これまで身だしなみやビジネスマナーを 教えてくれる人がいなかったために「知らない」ことも多いです。結論としては、以下に挙げる事例は全て「注意してよし」です。 注意する際の大事なポイントがあります。 なぜそうなのかという理由、具体的にはどのような行動をすればよいかということを合わせて伝えてください。 ・男性のヒゲの剃り残しが気になる(清潔感がない) ・Yシャツの下に着ているTシャツの柄が透けて目立つ ・寝グセをつけたまま出勤してくる <伝え方の例> 「お客様に良くない印象をあたえるので、〇〇(ひげをきちんと剃る、下着を着る、寝グセを直す)してください」 ・作成した資料の内容に問題はないが、半角全角が揃っていない ・メモを取らないため、同じ質問を何度もする ・質問の際に、遠くから大きな声で担当者を呼びつける ・同僚に対して、友達のような言葉づかいで接してしまう などといった相談も多く寄せられますが同様です。 障害の特性として出来ないのか、知らなくて出来ないのかの判断は難しいところではありますが、社会人として求められる行動についての注意は必要です。 先入観を持たずに、まずは新卒社員と同じように指導する中で、出来る・出来ないを判断してみてください。
職場・医師・支援機関との「チームワーク」を高めて、職場定着を目指そう!
インターンシップの志望動機(250〜400字) 私が貴社のインターンシップを志望したのは、インフラ業界、特に電力業界への知見を深めたいからです。合同説明会で中部電力の社員の方がおっしゃっていた「当たり前を当たり前にという言葉を大切に私たちは業務にあたっている」という言葉にもあるように、インフラは人々の生活の土台を担う縁の下の力持ちです。中でも電気はオール電化などにみられるようにガスの代用品として、今後より需要が高まる存在だと思います。人々...
こんにちは、就活を研究し続けて7年目の 就活マン です。 今回は他の就活生がまだ内定が出ていない時期の内定。 要するに「早期内定の獲得」について解説していきます。 早期内定の獲得方法の中でも、1つ挙げられるのがインターンシップですよね。 実際に会社で働く長期のインターンもあれば、1日だけのインターンもあります。 そんなインターンを通して、早期内定を獲得することはできるのか? そして どの企業のインターンは早期内定に繋がるのか を解説していきます。 早期内定とは? まずそもそも早期内定とは、大企業からの内定が出始める「 大学4年生の6月以前に出る内定(または内々定) 」のことを指します。 大企業の選考が本格化する前に獲得する内定なので、獲得しておけば大企業の選考に余裕をもってのぞむことができるのが大きなメリットですね。 ちなみに企業が早期内定を出す理由は、「 人材の早期確保 」が目的です。 大企業からの内定が出る前に内定を出して、自社に合う人材を囲い込もうとするのが、企業側の狙いですね。 人材の早期確保を目的として、今回紹介するインターンシップを開催する企業も多いです。 では次の章から具体的にどんな企業ならインターン経由で内定が出るのかチェックしていきましょう。 インターン経由で早期内定を出す企業の特徴 では本題です。 インターンシップを経由して内定を出す企業はどこなのか?
電力会社を選ぶ際はなんとなくではなく、なぜそこにしたのかが本当に大切だと思う。さらにその理由に具体的なエピソードを混ぜることができるとさらに評価されやすいはず。地元への想いや社会背景など、身近な... 内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか? 一貫して自分の意見を固めておいた方がいい。とくに選考では類似した質問が多く、これがぶれてしまうと企業側もその場しのぎで答えていると感じてしまう恐れがある。そのため、準備を徹底して、かつ本番に落ち... 内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか? OB訪問は非常に大切だと感じた。その際に気を付けることは、聞きたいことを事前にまとめて、本番で多く質問してOBの方から会社の現状や取り組んでることなど生の声を引き出すこと。そこで得た情報を活用し...
・ 【業界研究:第1弾】大好評!24業界、30本の記事を総まとめ!人気企業を徹底比較! (Photo: Svetlana Turchenick/) ーページトップへ戻るー
なるほど!これら3種のインターンシップは早期内定に繋がりやすいんですね。 そうだよ。逆に大企業が開催するインターンは、早期内定に繋がらないようなただの説明会で終わることが多いからね。(実際に僕が入社した大手食品企業も、インターン参加者は1人しかいなかったよ) 早期内定に繋がるインターンシップの探し方4選 早期内定に繋がるインターンの特徴が把握できました。 次に知りたいことは「 早期内定に繋がるインターンをどう探せば良いのか 」ですよね。 この章では、早期内定に繋がるインターンの探し方を4つ紹介します。 早期内定は絶対に取りにいくべきなので、使える手段は全て使いましょう。 【早期内定に繋がるインターンシップの探し方】 逆求人サイトからインターン勧誘を受ける 求人サイトで検索する 企業の採用ページから直接応募する 長期インターンシップ専用の検索サイトを使う ①逆求人サイトからインターン勧誘を受ける まず最もおすすめなのが逆求人サイトを利用したインターン参加です。 逆求人サイトとは、就活生がプロフィールを登録しておくと、企業からスカウトが届く求人サイトのこと。 (現状、就活攻略論で最もおすすめしている就活サイト!) 逆求人サイトでは、「選考を受けませんか?」というスカウトだけでなく、「インターンシップに参加しませんか?」というスカウトも届きます。 この場合のスカウトは内定直結型の可能性が非常に高いんですよね。 なぜならプロフィールを読んだ上で、自社に合うと判断した就活生にのみ送っているからです。 おすすめの逆求人サイト ちなみに利用すべき逆求人サイトは3サイトあります。 すべて就活特化かつ、それぞれ利用企業が異なるので全て併用しましょう! 【絶対に併用利用すべき逆求人サイト3選】 ・ Offerbox(オファーボックス) ー利用企業数が7300社を超える最強の逆求人サイト ー経済産業省や資生堂、マイクロソフトも利用するほどの信頼性 ・ dodaキャンパス ー利用企業数が6300社以上のこちらも大手逆求人サイト ー21卒以降の学生が35万人も登録するほどの支持の高さ ・ キミスカ ー大手企業のグループ会社など穴場企業の利用が多い逆求人サイト ー サイトの使いやすさや提供する適性検査の質はピカイチ 逆求人サイトなら企業側から連絡が入るので、自動的にインターンや選考の接点が作れるのが本当に便利ですね!