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Wed, 07 Aug 2024 10:49:35 +0000

たまにInstagramのお知らせ機能で「〇〇が写真を△△件シェアしました。」と表示されて、てっきり自分のコンテンツがシェアされたものだと勘違いすることがあります。 この時に表示される通知の意味は、自分がフォローしているアカウントの動きについてのお知らせになります。 あなたがフォローしているアカウントが、コンテンツを投稿したりシェアしたりした動きをわざわざ通知してくれているんですね。 Instagramがtwitterでシェアできない原因と対処法 それぞれのアプリに不具合を抱えている場合には、本来の機能を発揮できない事があります。 特に片方が最新版へバージョンアップしたのに他方がそのアップデートに追いついていないことで不具合が起きることが良くあります。 (iphoneがアップデートするとLINEが使えなくなったりするように) こちらのTwitter大規模障害の事例を見てみると、世界規模でトラブルが起きることがあって、その場合はTwitter以外も影響を受けていることがあります。 ⇒ 「Twitterが思い原因に!? 世界的大規模障害で不具合発生中!!

【インスタ】シェアしましたの意味が違う!シェア方法やアプリを解説 | スマホアプリのアプリハンター

【iOS版】全ての通知をオフにする手順 「設定」画面から「お知らせ」を選択し、表示された一覧の中から「Instagramから」を選択します。 「Instagramから」画面を開いたら、すべての設定をオフにします。これで、端末側からインスタグラムの全ての通知をオフにできます。 2-2. インスタグラムの通知をオン/オフ設定する方法 DM・いいね・お知らせなど | アプリオ. 個別に通知をオフにする方法 必要ないと思う通知だけを個別にオフにしたい場合は、Instagramアプリの「お知らせ」から設定できます。以下にその手順 を解説します。 インスタグラムアプリを起動したら「設定」を選択し、「お知らせ」を選択します。 「お知らせ」画面から「投稿、ストーリーズ、コメント」や「フォローとフォロワー」など、各種通知の設定を変更できます。 すべて停止を選ぶと「15分」から「8時間」までの5つの選択肢が表示され、選んだ時間の間だけ全ての通知がオフになります。その時間が過ぎれば、また通知が来るようになります。 手順③ 個別に通知をオフにする設定の一例として、「投稿、ストーリーズ、コメント」の場合を解説します。「お知らせ」画面にある「投稿、ストーリーズ、コメント」を選択します。 手順④ 「いいね!」は完全に通知をオフにする「オフ」と、フォロー中の人から「いいね!」された時だけ通知する「フォロー中の人」、全てのTwitterユーザーから「いいね!」された時に通知する「全員」の3つから選ぶことができます。 他の通知も同様にして、個別に設定できます。 通知をオフにしたはずなのになぜか通知が来るとお困りの方は、以下に解説する対処法を試していただくことで解決が可能です。 3-1. アプリで全通知をオフにしている インスタグラムアプリで通知をオフにした場合は、8時間までしか通知をオフにできません。したがって、完全に通知をオフにしたいなら「全ての通知をオフにする方法」の手順通りに端末の「設定」画面から通知オフ設定を行ってください。 3-2. 個別の通知オフ設定を再確認する もし、個別の通知オフ設定をしても通知が来てしまう場合は、設定を再確認してみましょう。もし「フォロー中の人」や「全員」を選択していた場合は、その選択肢に該当するユーザーが「いいね!」や動画のアップなどをすると通知が届いてしまうので、それが煩わし場合は「オフ」を選択するようにしましょう。 3-3. 必要な通知が来ない時の対処法 オフにした通知だけでなく、オンにしてある通知まで来ない場合は以下の対処法を試してみてください。 3-3-1.

Instagramの通知オフ手順|個別の通知設定でもっと快適に

保存するのもいいですが、データを保存するとスマホの容量を食ってしまうのでモッタイナイですよね?

Instagramで、投稿の通知をオンにしていないのに「◯◯... - Yahoo!知恵袋

Notice ログインしてください。

インスタグラムの通知をオン/オフ設定する方法 Dm・いいね・お知らせなど | アプリオ

インスタグラムを最新バージョンにする インスタグラムのバージョンが古いと、通知などの機能が正常に動作しないことがあります。バージョンを確認してみてアプリが最新版でない場合は、アップデートすることで通知が来ないトラブルを解消できる可能性があります。 3-3-2. スマホを再起動する アップデートしても上手く動作しない時はスマホ側の問題が考えられるので、再起動してみましょう。 それでもトラブル解決できない場合は、アプリを再インストールしてみてください。アカウントは運営側が管理しており、アプリをアンインストールしてもデータはそのまま残るため、再インストールして同じユーザー名とパスワードでログインすれば、引き続き同じ環境での利用が可能です。 インスタグラムに投稿した画像や動画に「いいね!」やコメントなど、なんらかの反応は嬉しいものですし、もっと投稿しようという意欲も湧いてくると思います。 しかし、あまりにも通知が多いと仕事や趣味の時間の集中が途切れるなど、日常生活のストレスになる可能性があります。 インスタグラムとうまく付き合ってリアルもネットも楽しめるように、本記事で解説した通知オフの手順を参考にしていただき、あなたにとって快適な通知設定にカスタマイズしてください。

インスタグラムの通知設定を徹底解説! | Frigater

Instagram(以下インスタグラム)にアップした投稿に対して、「いいね!」やコメントなどの反応をもらえるのは嬉しいものです。しかし、通知が多くなってくると煩わしく感じるようになる方もいらっしゃいます。 また、通知にはかなりの種類があり、自分の投稿に対する反応だけでなくリクエストやフォローリクエスト、ライブの配信など、フォロワーやフォローしている人の行動をお知らせするものまであります。そのため、通知を制御しないとスマホが鳴り続けてうるさいというトラブルもあります。 そこで、インスタグラムとうまく付き合いながら仕事や趣味など自分の時間に集中できるように、全通知オフや個別に通知をオフにするなど、用途に合わせた設定方法を解説します。 目次: 1. インスタグラムで受け取れる通知の種類 ・1-1. 投稿やコメントに対する通知 ・1-2. フォローとフォロワー関連の通知 ・1-3. メッセージ関連の通知 ・1-4. ライブ配信やIGTV関連の通知 ・1-5. 通知の使い分けでInstagramが快適になる 2. 【用途別】インスタグラムの通知をオフにする方法 ・2-1. 全ての通知をオフにする方法 ・2-2. 個別に通知をオフにする方法 3. 通知をオフにしたはずなのに通知が来る時の対処法 ・3-1. アプリで全通知をオフにしている ・3-2. 個別の通知オフ設定を再確認する ・3-3. 必要な通知が来ない時の対処法 4. まとめ 最初からインスタグラムの全ての通知をオフにする方法もありますが、まずはインスタグラムで受け取れる通知の種類を知ってから通知オフの設定をするのが良いでしょう。 そうすることで自分にとって本当に必要な通知と必要でない通知を分けることができ、より快適にインスタグラムを使用できるようになります。 1-1. 投稿やコメントに対する通知 自分自身が投稿した写真や動画、自分がタグ付けされている投稿に「いいね!」やコメントがついた時に通知が来ます。また、投稿にコメントが付いた時や、自分のコメントに「いいね!」がついた時にも通知が来るようになっています。 1-2. フォローとフォロワー関連の通知 誰かにフォローされた時や、自分が送ったフォローリクエストが承認された時などに通知が来ます。 また、誰かが自己紹介にあなたのアカウントをタグ付けした時や、Facebookでつながっているのにインスタグラムではつながっていないユーザーがいることを通知でお知らせしてくることもあります。 1-3.

SNSの登場により、現代人は実際に人と会っていなくても他人とコミュニケーションを取ることができるようになりました。 SNSを使って自分の近況を報告したり、友達の投稿にコメントやいいねなどのアクションをしたりもあれば、 友達との思い出をシェアする こともありますよね。 インスタでも友達との思い出をシェアすることがあるでしょう。 しかしインスタで「シェアしました」という通知を受け取ったことがある人は、ちょっとした違和感を感じた経験 がないでしょうか? インスタの「シェア」は少し特殊です。そこで今回はインスタのシェア事情について解説していきます。 インスタはシェアボタンがないから投稿をシェアできない!?

内田さん: はじめて顔を合わせたのは10~15年くらい前ですかね。当時は美容業界がちょっとずつ変わりはじめていた頃でした。従来は、他サロンやブランドが一緒につるむことが何となくタブーとされていたのですが、それが段々となくなり、同世代や同じ誌面に掲載されているスタイリストたち同士で情報交換をしたり、飲みに行ったりとかが盛んに行われるようになったんです。僕もアラサー会と称した飲み会に誘われて、浦とはそこではじめて話した気がします。 浦さん: 内田のことは、雑誌などによく出ていたので存在は知っていました。でも、美容師としてはあまりよく知らず…。ファッション系のイメージが強かったので、自分とは交わらないタイプのようだったし、気が合うとはあまり思っていませんでした(笑)。実際に会って話してみると、イメージよりも真面目な人なんだなという印象を受けました。 内田さん: 当時、浦は今とまた違ったテイストというか…アンティーク好きな感じでしたね。髪型も今ほど強烈な個性があったわけではなかったですし、雑誌もコンサバ系ものに載せていたんです。単純に誌面に出ていてすごく当たっている人、上手い人という印象でした。 ――性格が真逆とのことですが、一緒に働いてみていかがですか? 内田さん: 対局にいるからこそ上手くいった部分もあったんじゃないかな。一緒の方向を向いて同じことをするのではなく、自分の苦手なところ、得意なところを上手くセッションして仕事ができているなと感じています。 浦さん: 同じ会社で働いていると、さらに違うところが見えてきますよね。内田は思っていた以上に経営者としてかなりストイックでした。あとは、仕事のスピード感とかキャパの広さとか…私には絶対にない感じですね。だから、それですごく助けられています。 内田さん: 僕はすごくせっかちなんですよ。やりたいことがあれば間髪入れずに行動する方ですが、浦はわりとゆったりやりたいタイプ。だから、スピード感が合わなくて喧嘩になることもしばしば(笑)。 ――現在、お二人はどのような役割分担になっているのですか? 内田さん: 僕は完全にオーナー業というか、ディレクションや外側のアウトラインをプロデュースする立場で、浦は教育や技術指導など、内部を強くする立場。この前も店内で技術講習を開いてくれました。 浦はどちらかというとプレイヤーを楽しんでいたい、何かをつくりたいという人なんです。僕も昔はその側面が強かった方なんですが、今はブランドをディレクションしたりプロデュースしたりすることが好きです。だから、浦がやりたいことを自分がサポートしながらハシゴをかけていければいいなと思っています。 浦さん: otopeにいた頃は、とにかく実験的にやっていたので、一か八かみたいなことが多かったんですが、こっちに移ってからは内田がアウトラインを一緒につくってくれるので大きい失敗はないですね(笑)。心強いし、思い切ってできます。 ――内田さんは、独立するにあたり大変だったことはありますか?

逆境の中で美容室「クク」をオープン 美容師・内田聡一郎と浦さやかが生み出すシナジー | Wwdjapan

vol. 人気美容師の内田聡一郎と浦さやかがユニット「テンサイズ」を結成 その狙いとは? | WWDJAPAN. 50 確固たる世界観を持ち、新しい取り組みをしている「次世代リーダー」へのインタビュー。 その取り組みと背景、そして未来についての展望をうかがいます。 それぞれに人気サロンのトップスタイリストとして名を馳せてきた、内田さんと浦さん。独立後に渋谷に自身のサロン「LECO」をオープンしていた内田さんの呼びかけで、浦さんを代表とするヘアサロン「QUQU」が始動。新サロンに込めた想いとは? 内田聡一郎●1979年、神奈川県生まれ。サロンワークをはじめ一般誌から業界誌、セミナー、数々のミュージシャンやアイドルのヘアメイクなどで幅広く活躍するほか、プライベートではDJ活動も。2018年3月にヘアサロン「LECO(レコ)」をオープン。 浦さやか●1979年、長崎県生まれ。「FLOWERS」、「otope」を経て、この4月1日に内田さんと共に立ち上げたヘアサロン「QUQU(クク)」代表に就任。独特の感性を活かした斬新なデザインを得意とし、サロンワークを中心に、一般誌や業界誌の撮影も手掛ける。 第1章 2人の出会い 第2章 新サロン「QUQU」立ち上げへ 第3章 真逆の2人で新たな価値を 第4章 それぞれの挑戦 第1章 2人の出会い 「第一印象? "浦さんは変人"。 "内田さんは性格悪そう(笑)"。」 (※取材は新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が発令された4月7日に、ビデオ通話にて実施)今回は内田さんと浦さんがタッグを組んで新サロン「クク」を4月1日にオープンされる、ということでインタビューをお願いしていました。が、大変な状況になってしまい…。発令される前の段階で、「レコ」とともに4/8~当面の間、臨時休業を発表されていましたね。 内田●この状況では休業もやむを得ないなと。お客さん、スタッフの安全面を考えると、決断するしかないと考えました。刻一刻と状況が変わっているので、現時点ではいつまで休業するか期間は決めていませんが。 そんな時に取材することになり恐縮です。今日は「クク」のオープンに至った背景と、今後についてうかがえればと思います。内田さんと浦さんは「テンサイズ」というクリエイティブユニットを2019年に結成されていましたが、どのくらい前からお付き合いが? 内田●仕事でからむようになってから10年くらいですね。昔は東京の美容師同士って、サロンを超えた横のつながりがあまりなかったんです。同じサロン・同じ流派のコミュニティを出ない、みたいな。でも僕らくらいの世代から、「美容師が、サロンの垣根を超えて一緒に業界におもしろいことを仕掛けていこう」って流れができて。僕が30歳くらいの時ですね。美容雑誌もそういう「スタイリストの対決企画」とかでオファーをくれて、そこでも接点ができたりって感じです。 例えばどんなことを?

Ququ 内田聡一郎・浦さやか/真逆な2人の化学反応|連載記事 | 美容サロン経営を学ぶならホットペッパービューティーアカデミー

「いつか独立したい」という目標を持つ人に向けて、独立した先輩たちの経験談をお届けする本企画。前編につづき、「LECO」代表の内田聡一郎さんと「QUQU」代表の浦さやかさんにインタビュー。性格は真逆、けれどお互いの強みが上手く合わさった形でのサロン経営ができていると語ってくださいました。 後編では、スタッフとの向き合い方やサロンの将来像をお伺いします。 LECOの教育スタイルをベースに、浦さんの新しいカット技術を導入 ――お二人ともこれまで人の上に立たれてきた分、それぞれの教育スタイルも違いますか? 内田さん:「 最終的にこういうスタッフに育てたい」という根底にあるものは一緒だと思います。とにかく練習あるのみという考え方は同じなんですが、やっぱりスピード感が違うので喧嘩にはなります(笑)。 浦さん: 私の場合、実はotopeにいた頃と教育のやり方が全部変わりました。基本的にはLECOの教育方針でやっています。LECOはベーシックがきちんとしているので、そこを変えるつもりはありません。QUQUのスタッフには、アシスタント時代はしっかりベーシックを学んでもらって、スタイリストになったときの引き出しを増やす意味で私のカットを教えています。 ちなみに内田の方が厳しいです(笑)。というか細かい。全てにおいて曖昧にしません。私とは見えるポイントが違う気がします。だからこそ色々な角度でスタッフを見ることができるのでちょうど良いですね。 ――お二人がスタッフに求めることは何ですか? 内田さん: 原点回帰して「ガッツ」じゃないですかね。今は合理性やスピードを大事にする人が多いじゃないですか。僕もスピード感でいったら早い方が好きなんですが、一方で根底にあるガッツとか地道にコツコツ続けることも得意なんです。今はそういうことができていない人が多いですよね。コンビニエンスに「これがおいしいから着手してみよう」とみんなが群がるんですが、続けられている人は案外少ない。結局は、いつの時代も持久力とガッツが成功につながるのだと思います。 浦さん: 好きなことを追求してほしいと思っています。美容師の仕事を好きではじめたはずなのに、「仕事」になりすぎると段々と作業的になってきて型にはまっちゃうんです。スタイリストになると余計にそうなる気がします。お客様に合わせることも大事ですが、そればかりだと自分が楽しくないですよね。だから、フットワークを軽くして、自分で自分に刺激を与えてほしい。自分も好きなことを追求してきたから今があるので、美容師を続ける以上、「好きなことを追求する」ことがいつもベースにあってほしいですね。 ――こちらのサロンは、個性をしっかりと表現されているスタッフさんが多いように感じます。一方で、個性を出し切れずにいるというか、自己プロデュースが苦手なスタッフさんがいたら、どのように導いていきたいですか?

同じ方を向かなくていい。お互いの個性を活かすことが大切。独立を目指すあなたへVol.13【Leco代表 内田聡一郎さん & Ququ代表 浦さやかさん】#1 | モアリジョブ

13【LECO代表 内田聡一郎さん & QUQU代表 浦さやかさん】#1>> 取材・文/佐藤咲稀(レ・キャトル) 撮影/岩田慶(fort) Salon Data LECO 住所:東京都渋谷区渋谷1-5-5 デュラス青山B1F TEL:03-6874-3850 URL: QUQU 住所:東京都渋谷区渋谷1-5-10 小笠原ビル1F TEL:03-6427-9175 この記事が気に入ったら いいね!してね

人気美容師の内田聡一郎と浦さやかがユニット「テンサイズ」を結成 その狙いとは? | Wwdjapan

内田さん: お店がオープンしてすぐの頃は、まだプレイヤーという感覚でいたので、自分の主観が第一でした。自分のジャッジやスピード感が周りのスタッフとズレていたのでぶつかることが多かったです。それをトップダウンで押さえ込もうとしていたことが結構あって…。でも、それが間違っているとわかり、今はトップダウンではなくなりましたね。 うちも人数が増えて組織になってきましたから、自分が言わなくてもナンバー2の子がピリッとさせてくれています。自分が一番外側を守っていれば、組織として上手くいくのかなと。自分は口を出さない方が円滑に進むということも最近感じています。 コロナ渦の営業自粛はかえってプラスに働いた ――QUQU のオープン早々、緊急事態宣言に伴う営業自粛で大変でしたよね。 浦さん: そうなんです。世の中的に華々しくオープンできず、そおっとオープンするしかなくて(笑)。さらに、オープンして一週間で自粛になったので、オープンしたんだかしていないんだか…という感じでしたね。そこまでいっちゃうと開き直ってプレオープンだったということにしました! でも、悪いことばかりではなかったんです。20日間くらい営業自粛をしていたのですが、その間に結構頭の中の整理がつきましたし、スタッフ教育についても色々と考えることができました。QUQUはスタイリストが2人、スタイリスト目前のアシスタントが1人、新卒の子が3人というスタッフ構成で、技術的にほどんど何もできない子が半分を占めているんです。そういう若手スタッフたちをじっくり教育する時間ができたので、練習もかなりの量をやりました。そのおかげで今すごく助かっているんです。1年目で入れる仕事が増えて、教育カリキュラムも通常よりもすごく進んでいるんです。 うちの場合はスタッフの人数が少ないので、どんどん現場に入っていかないと成長できません。だから、今となっては逆にあの時期があって本当に良かったなと思っています。普通にバタバタはじまっていたら今の成長はないですし、お客さんも戻ってきてくれているので、結果オーライです! ――営業自粛を受け、スタッフさんの反応はいかがでしたか? 浦さん: 新卒の子たちは休みに慣れちゃってるなぁと感じる時期も確かにありました。でも、LECOの先輩スタッフたちがフォローしてくれたり、アシスタント同士で交流があったり…そこにも助けられました。 ――LECO とQUQU のスタッフさん同士、結構交流は多いのですか?

浦さん: どこかに自分が興奮するポイントがあると思うんですよね。それを見つけるために、手と体を動かすことです。考えているけど何も行動しないのが一番見つからないやり方です。頭の中からは何も見つからない。私の場合は手を動かしてないと何も出て来ないんです。 スタッフはあくまで大事な「ビジネスパートナー」 ――スタッフを束ねる立場として大事なことは何ですか? 浦さん: 自分が一番頑張っていることですね。自分が休んでいたらダメ。やり方がわからないことがいっぱいあるけれど、その分頑張る!