1%と最も割合が多く、片道の通勤時間がもう少しかかってもよいと考えている人が多いといえそうです。 なくても暮らせる電化製品1位は「アイロン」、家具の1位は「テレビ台」 最後に、現在の住まいにある電化製品・家具と、最低限必要だと思う電化製品・家具を調査して比較することで、意外となくても暮らせる電化製品や家具を調べたところ、電化製品の1位は「アイロン」、家具の1位は「テレビ台」でした。 ちなみに、「テレビ」を所有している人は78. 3%と8割近くいるのに対し、最低限必要だと思う人は59. 4%と6割にとどまりました。一人暮らしの社会人にとって、「テレビ」や「テレビ台」は幸せに生活するための必須アイテムではなくなっているようです。 まとめ 今回の調査では、広さや築年数、最寄り駅までの距離や通勤時間のいずれも、最低限許容できる条件をやや上回る住まいを選んでいる傾向がうかがえました。単身で暮らしながら引っ越しなどをお考えのみなさんもこの機会に、幸せな生活を送るための必須条件を考えてみてはいかがでしょうか。 【調査概要】 「一人暮らしの社会人が幸せに暮らすために必要な住まいの条件調査2020」 調査対象:現在一人暮らしをしている、全国の20代の社会人男女414名(男性207名、女性207名) 調査方法:インターネットによるアンケート調査 実施期間:2020年3月19日~21日 実施機関:アットホーム株式会社 ニュース提供元: PRTIMES 情報提供元: アットホーム株式会社 ※本記事の掲載内容は執筆時点の情報に基づき作成されています。公開後に制度・内容が変更される場合がありますので、それぞれのホームページなどで最新情報の確認をお願いします。 この記事が気に入ったらシェア
(記者リポート) 「現場は緩やかなカーブで、あちらから来た車が中央線を越え、対向車線を走っていた車と正面衝突したということです」 22日午前9時過ぎ、三豊市山本町の国道で軽自動車がセンターラインをはみ出し、対向車線を走ってきた乗用車と衝突しました。 この事故で軽自動車の助手席に乗っていた京都市の宮森美圭さん(48)が死亡しました。軽自動車と乗用車、それぞれの運転手は重傷です。 宮森さんは、夫婦で香川県に観光に訪れていたということです。 KSB瀬戸内海放送 【関連記事】 時間外労働の上限規制適用で冷凍食品製造会社を書類送検 全国初のケース 香川・観音寺労働基準監督署 国道を渡っていた男子中学生が車にはねられ意識不明の重体 高松市 高松市が58歳男性医長をパワハラ行為で減給処分「注意喚起のつもりで」 "無免許"都議 過去5回…免停中のバイク走行映像 デリバリー配達員のバイク"歩道走行"…同業者目撃 未来に残す 戦争の記憶
津市の国道23号で昨年12月、タクシーと乗用車が衝突して4人が死亡した事故で、三重県警は28日、乗用車を運転していた元ソフトウェア会社社長末広雅洋容疑者(56)=津市白山町二本木=を自動車運転死傷処罰法違反(危険運転致死傷)の疑いで逮捕し、発表した。 県警によると、末広容疑者は昨年12月29日午後9時50分ごろ、津市本町の国道23号で制御するのが難しいほどの速度で乗用車を運転。国道を横切っていたタクシーに衝突し、男性運転手(当時44)と乗客の男性3人を死亡させ、1人に大けがを負わせた疑いがある。末広容疑者は「事故当時の速度はよく分からない」と一部否認しているという。 現場は片側3車線の直線道路。県警は周辺を走っていた車のドライブレコーダーの映像などから、乗用車が事故の直前、法定速度(時速60キロ)を大幅に超える時速140キロ程度で走行していたとみている。 乗客4人は空調設備会社の同僚らで国道沿いの飲食店で忘年会を開いた後、タクシーに乗車。タクシーは店の駐車場から国道に出て、中央分離帯の開口部を横切って反対車線に出ようとしていた。開口部は事故後、封鎖された。 県警はタクシーの運転手について、容疑者死亡のまま自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死傷)の疑いで書類送検する方針。
三重県警本部=津市で、鮫島弘樹撮影 津市の国道で昨年12月、タクシーと乗用車が衝突して4人が死亡した事故で、三重県警は28日、乗用車を運転していた津市白山町二本木、元会社社長、末広雅洋容疑者(56)を自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)容疑で逮捕した。 県警によると、末広容疑者は昨年12月29日午後9時50分ごろ、車の制御が困難な速度で運転し、津市本町の国道23号を横切…
昨年12月に津市の国道23号でタクシーと乗用車が衝突し6人が死傷した事故で、三重県警津署は4日、意識不明の重体だった同市片田新町、会社員、大西朗さん(31)が3日夜に死亡したと発表した。死因は多臓器不全で、事故の死者は計4人となった。 事故は12月29日夜、大西さんら乗客4人が乗ったタクシーと、会…
県内の交通死亡事故が多発し、今年に入ってから65人の方が亡くなりました。これから、例年交通事故が多発する年末を控え、厳しい交通情勢にあることから、関係機関・団体と連携して、啓発品として「茶葉配合石鹸」を配布し、「むちゃ(茶)せず、あわ(泡)てず、安全運転!」と銘打って合同啓発活動を実施します。 1 目的 関係機関・団体との合同啓発活動を実施し、県民に交通安全を呼び掛け、注意喚起することで、交通死 亡事故の発生を抑止することを目的とします。 2 実施日時・場所 (1)日時 平成30年10月23日(火) 午前11時00分からおおむね1時間 (2)場所 鈴鹿市稲生四丁目1番1号 エフマート サーキット通り店 3 実施内容(案) (1)啓発品(茶葉配合石鹸)等を配布して、交通事故防止を呼び掛ける。 (2)着ぐるみによる啓発を行う。 4 参加者(予定) (1)三重県交通安全協会 (2)三重県警察 (3)鈴鹿市 (4)三重県 5 その他 雨天の場合も実施します。
CBC NEWS(CBCニュース) 三重 制限速度50キロの道路を115キロで運転し3人死傷事故 より刑の重い危険運転致死傷罪に切り替えて起訴 2021/7/29(木) 18:11 2021/7/29(木) 19:07 より刑の重い罪で起訴です。 2017年10月、三重県伊賀市の国道で、和田勝志被告(30)の運転する乗用車がセンターラインをはみ出して対向車と衝突し、対向車の2人が死亡、1人が大けがをした事故。 警察はおととし2月に、過失運転致死傷の疑いで和田被告を送検しました。 しかし検察は、和田被告が雨の中、制限速度50キロの道路を約115キロのスピードで運転していたことなどが、危険運転にあたると判断。 7月19日に、より法定刑の重い危険運転致死傷罪に切り替えて起訴しました。 よく読まれているニュース その他の「三重」のニュース