1002コメント 291KB 全部 1-100 最新50 ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ ★ULA版★ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。 965 ツール・ド・名無しさん 2021/07/04(日) 22:36:53. 31 ID:sJVwrWEp そういや準備中ボタンちょいちょい検証してみたんだが 何のことはなくてアプリを再起動すればどの店でも押せる なおそれによって客の表示と店のタブレットの表示が変わる以外に恩恵があるかは不明 1002コメント 291KB 全部 前100 次100 最新50 ★スマホ版★ ■掲示板に戻る■ ★ULA版★ レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。 ver 07. 2. 8 2021/03 Walang Kapalit ★ Cipher Simian ★
こんにちは。 Uber Eats (ウーバーイーツ)のバイトがやってみたいけど、 始め方ってどうすればいいのかわからない。 Uber Eats (ウーバーイーツ)のバイトどんな感じなの?
まずこの映画を大勢の人に見てもらいたいです。山形ドキュメンタリー映画祭には応募しようと思っています。 もし通ったら字幕を付けてもらえるって話を聞いたんで。お金がないので(笑)、まずは通ったらいいなと。 ―上映館も、緊急事態宣言下でもコロナ対策万全で頑張っています。 本作の上映がオリンピックとちょうど重なるので、『AKIRA』(1988年)とかも意識して(笑)。2020年のオリンピックの旗の横で、赤い服着てdocomoシェアの赤いレンタルバイクに乗ろうと思ってます。まあ、とにかく自分のことを突き詰めていくことで、いまの状況が少しでも良くなるか、状況をわかってもらうのが大事なんじゃないかなと思ってます。 取材・文:遠藤京子 『東京自転車節』は2021年7月10日(土)よりポレポレ東中野ほか全国順次公開
「お母さんなんだからこうしなきゃ」「子どもが小さいときはなりふり構ってる場合じゃない」「時間がないのは当たりまえ」「お金は子どものために」とかこうあるべきがたくさんあって、 とにかく『休む』ことができませんでした。 「お金をかけて貯金を崩してでも、週に1回数時間でも子どもを預けて自分のための時間を作ってね。 用事をすませるための時間じゃなくて、好きなことやゆっくり体を休ませる時間をとってね 」と伝えたいです。 どうして、"休む時間"をとることが大切なのでしょうか? お母さんになってから、子どもや家族を大切におもって、自分を後回しにして、子どもと夫優先の時間を続けた結果、心が壊れたんです。 心が壊れた1番の原因は年子育児で、肉体的に疲労困憊だったことです。 体が疲れ切っている状態で心を健康に保つことは無理だと思うんです。 だから、自分のことを優先する時間をつくって、 体を休める。そこではじめて、精神的な余裕がうまれることを身をもって経験しました。 すると結果的に、子どもや家族を大切にすることに繋がるんです。だから「自分を大切にすることを忘れないで」って、声を大にして言いたいです! 分かります!私も、無意識に家族優先の日々を送っていました。7年ほど(笑)『お母さん』スイッチが出産と同時に自動でONされた感覚でした。 ですね。『お母さん』スイッチ!!!
!「大人としてのわたし」にもママとしての真弓さんが垣間見えます。繋がっていますね。 これからの真弓さんの夢や、いま楽しみにしていることを教えてください。 これから これからは、子育てを頑張っているお母さんや、我が子の不登校で悩むお母さんにむけて、講座という方法だけではなく音楽を通して想いを届けることをしていきたいと思っています。 趣味ではじめた音楽活動でしたが、音楽は垣根を超えて想いやエールを届ける力がある!って感じたので、1人でも多くのお母さんの心に届けられるように頑張っていきたいです。 ありがとうございます。 ママバラの主題歌も作っていただき、ありがとうございます。これからのご活躍楽しみにしています! お子さんが不登校になってからのエピソードもお伺いしたかったのですが、また次回のインタビューでよろしくお願いいたします。 はい!ぜひまたよろしくお願いします。 インタビュイー=岩本真弓 取材・文=上条厚子 他のママたちの ストーリーを読む メルマガ登録で 100ママ100通りの ストーリーをお届け! メルマガ登録で お子様の年齢に合った ワークショップ情報をお届け!
畠中雅子さん: 親御さんも長年、働けないお子さんの面倒を見てきているので、かなり疲れているということもあると思うんですけれども、まずお金の面から、できること、できないこと、親ができること、できないことがあれば、それはどことつながっていけばいいのかってことを一生懸命考えていただきたいんですね。実際、相談にいらっしゃる方の半数ぐらいは、お子さんが障害年金を受給されていたりするんです。そうしますと、その障害年金を、親御さんの生活費で暮らしてる間はためていっていただけるということだけでも、お子さんの将来の生活設計が成り立つケース、これはたくさんあるんですね。 武田: 家族はそういった将来に備えるにあたって、どういう心構えを持てばいいんでしょう? 畠中さん: 親御さんは、できればお子さんに正社員として働いてもらって、例えば15万、20万稼いでほしいと望む方が多いんですけれども、実際に生活設計を考えてみますと、3万円とか4万円、5万円ぐらい稼ぐことで、お子さんの将来の生活設計まで成り立つケースというのは、たくさんあるんですね。なので、ハードルをなるべくちょっと下げていただいて、お子さん自身が外に出ていきやすい、親御さんのハードルを下げていただきたい。私のゴールというのは、正社員として働くことは難しいかもしれないけれども、少し働く。あときょうだいの支援も受けて、きょうだいも長く支援していくのは大変ですので、親御さんがきょうだいに頼みたいことをきちんと限定してさしあげて、働けないお子さんが、生きていける保障をしてあげることで、穏やかに生きていければ、それがゴールなのではないかというふうに、お話をさせていただいています。 武田: 穏やかに生きていくことが、ゴールだというふうに、気持ちを切り替えていくということなんですね。
池上正樹さん: 発見されても、ひきこもり支援につなげる仕組みがないってことが挙げられると思います。多くの自治体では、やはり縦割りになっていて情報が共有されていないということがあります。私も地域包括支援センターの研修会などに講師として呼ばれて行くんですけれども、そこに来られているケアマネさんたちのほとんど、多くの方が、ひきこもりだったり8050家庭(80代の親と自立できない事情を抱える50代の子どもがいる家庭)を担当されている、自分の担当の中にいることが非常に多いんです。けれどもひきこもりがそもそもどういうことか分からないし、どこにつなげればいいか分からないというお話がたくさん出てくるんですよね。これまでひきこもり支援というと、若者の就労支援ということが中心だったんですけれども、生きていく、生活していくってことをサポートしていく、そういう支援の仕組みが必要なのではないかなというふうに思います。 武田: 働いて自立するということではなく、ひきこもった状態で、なんとか命を失わずに生きていくための支援? 池上さん: やっぱり命が大事ですので、生きるための生活をどう支えていくかってことが大事かなと思いますね。 武田: ただ、本人が救うことに対して、同意しないとか、あるいはVTRの中でももう一人の男性が、無気力になってしまったという言葉がありましたけれども、そういった人たちはどうやって救えばいいんでしょうか? 池上さん: 法的には、本人の意思を一番尊重しなければいけないですし、無理やりに引っ張り出すという"暴力的支援"みたいな形で医療につなげるってことは非常にまずいですし、そこはこれからも議論していかなければいけないところではあるんですけれども、本人たちの中では、生きていていいんだろうか、生きていてはいけないんじゃないかというふうに否定的に思っている人たちが多いということを考えたときに、命を最優先で救急とか救助というような、もちろん医師の判断は必要になりますけれども、そういう法律、制度も議論として選択肢を作ることが現場の人たちにとっても大事に、これから考えていかなきゃいけないんじゃないかなというふうに思います。 武田: 地域の人たち、あるいは社会全体のほうは、どういうふうにこれを見ていけばいいんでしょう?
主人は社会復帰できるでしょうか?
その「欲」を捨てることができますか?