2枚 元シブがき隊でタレントの布川敏和が21日、自身のブログとインスタグラムを更新。20日に初孫の初宮参りをし、娘2人から父の日のプレゼントをもらったことを幸せいっぱいに報告した。 布川は「昨日は 初孫・夕結チャンの 初宮参りでした」と、初孫を抱きメロメロの画像を投稿。夕結ちゃんは、2014年に離婚したタレント・つちやかおりとの間に生まれた第二子長女でタレント・布川桃花の長女。 「そして 父の日だったんで, 愛娘・桃花&花音から プレゼントをもらったよ~ 桃花からは 日めくりカレンダー, 花音からは おつまみセット~ で,みんなでお祝い会食をし,幸せいっぱいの親父&爺でした~」と桃花、次女でタレント・布川花音、そして元妻・つちやかおりとの画像も添えた。 ファンは「かおりさん久しぶり」「おめでとうございます かおりさんも」「ふっくんもかおりさんも幸せそうでよかったです」「離婚しても、いい家族のカタチですね」と、元夫婦の幸せそうな様子も喜んだ。
榎木アナと私だけ! 何で?! 布川敏和 元妻・つちやかおりと初孫お宮参り ファン「幸せそうでよかった」/芸能/デイリースポーツ online. クラスに何人かいる 「集合写真、ちょっと目立って写りたい生徒」 状態…。 決してお調子者ではない(はずの)我々にとって 貴重な一枚となりました。 ともかく、令和も宜しくお願い致します。 IDOカフェにお邪魔しました 兵庫県の広報番組「ひょうご発信」の人気コーナー「IDOカフェ」。 井戸知事が県内の話題の人にインタビューする…というコーナーです。 21日の放送は特別編、 私が知事に今年度の兵庫県の取り組みについてお話を伺いました。 平成から令和へ変わる、記念すべき年の県政とは…? そして 知事絶賛!今週のスイーツは…? 21日(日)朝8時30分、是非ご覧ください! 三船美佳さんトークショー 1月6日、明石市で行われた 三船美佳さんのトークショー の 司会をさせていただきました。 テーマは 「子育て」 。 中学生のお子さんのママである三船さん。 子育てエピソードをたっぷり伺いました。 子育て支援に力を入れている 明石市 。 中学生まで医療費無料、二人目以降の保育料無料…などで知られていますが、 他にも助かる行政サービスが…!! 保健師でもある、 明石市福祉局こども総合支援部長の佐野洋子さん に 子育てのアドバイスも交えて紹介していただきました。 寒い日でしたが、観覧席の後ろに立ち見の方も!
【ボートレース大村×かおりっきぃ☆】小料理屋かおりっきぃ☆~本日のおおむらレース~ - YouTube
2021-05-11 13:16:03 そもそもこれが続いてるのか打ち切られてるのかわからない状態というのは既に既刊をオススメや購入する勇気もなくなってるぐらいに間が空いてる奴なので そもそも既刊を売る気も無い奴やないかい としか思えないお話だわ…… 2021-05-11 23:19:18 2年前の短編集が急にバズった話があった翌日に言うのもなんだけど、あのレベルにバズれるインパクトが無い奴が後年人気出るのはまあむりでしょ…… 2021-05-11 23:21:37 いや打ち切るなら決着をつけさせてやれと言う話の時に無理でしょの話を言うのはちょっとあれだな自分でも何が言いたいのかおかしなことになってきた 2021-05-11 23:22:29 まあこの辺紙の本の損益分岐点がかなりハードル高いんで「そこまで売れそうに無い一冊」程度ですら出すのは無理と言う話なんだろうなとは思うけどさあ…… 2021-05-11 23:23:59 セヴン @seven_timing まーじーかー つまり「単行本が売れなきゃ単行本がでない」状態だから 「単行本が出なくても雑誌に終わりを載せれる」と言うのは難しいんやな 2021-05-11 23:27:01 おかざき登@居酒屋がーるカクヨムで公開中! @RaccoonBlack 「ラノベの打ち切りが読者への不義理、裏切りである」という話は、もうずいぶん前から書き手からも出てると思うよ。私も「せめて話を畳む最終巻は出さなきゃダメだし、最低でも三冊くらいは出さなきゃダメだ」って話は当時の担当とした。担当も「同感だ」と言っていたが、作家と一編集だけではな ……。 2021-05-12 11:27:48 榊一郎@急にドタバタ中。 @ichiro_sakaki ついでに言うと出版契約している以上、 同じ題名で作家の側が打ち切り作品について、勝手に続きを同人だの何だので出すのは『基本的に』『契約上は』出来ない。 皆さんご存知の通り、抜け道はあるけどね。 2021-05-12 13:17:27 このツイートは権利者によって削除されています。
完結してくれるのであればファンは喜ぶでしょうね 凄い事だと思います 多くの量産型なろう作家連中は書籍が打ち切り喰らった時点で強制終了させますからねw 完結は出来るかもしれない。 しかし、書籍シリーズが打ち切られれば、確実に収入は減少する。 そういう意味では、やっぱり打ち切りは恐ろしい。 目的が『完結すること』なら、なろうすら必要ないですね。 なろうで書いて書籍化出来ないなら、Amazonで電書化して売るなど、収益化の方法はいくらでもありますし、そういう道を選んでいる作家さんも実際にいますので、なくはないです。 が、打切りはやっぱり怖いと思いますけどね。 そもそも、なろう発で書籍で完結までいけそうな作品、作家が……。 打ち切りが恐ろしくないと言うより、打ち切りになるのが当然のような書籍化状態だよねぇ。 何本も書籍化してるのに、どれも数冊で打ち切り、宙ぶらりんばっかの作者、なろう作家だと山ほどいるじゃん。 どうせ完結しないのわかってるから、全く買う気はしないけどね。 ライトノベルでも普通に打ち切りっぽいのありますが 書籍版ですがね 「鍛冶師ですが何か! 」とか・・・あれなら最終巻出さないで欲しかった・・・ というか未完は山のようにある
初期作品5シリーズ10シリーズならお布施のご祝儀で何とかなるけど 100も200もなったら付き合い切れん それで元々無料のものなんだからご祝儀とか祝福の空気がなくなったら 誰も買わなくなるのは当たり前のこと 特に似たようなテンプレ作品は知る限り予約にユニークアクセス等で差が出ないんだけど 奇跡的に予約入ってるのは全部変わった作品で特殊系な 本棚が一杯で無料で読める金太郎飴(=なろう書籍の大多数)はもうお腹一杯なのよ >>73 書籍化二作目の方が売れたり続刊してる作家がそれなりにいる時点でご祝儀は無視していいかと そういうのはアルファ時代で終わってるよ >>74 じゃあ何でなろう読者が買ってるって話になるの? 普通の感覚で考えて欲しいんだけど100万回は見たようなテンプレ作品を 一回無料で見たのにわざわざ買い直ししてるって思ってるの? 実際にアマゾン予約に差がないようにしか見えないし どんだけなろうの読者数が増えても大判全体の売り上げに影響ないのに 追放ざまあとかの似たような話を本当に一回無料で読んだ読者が何作も買ってると思ってんの? 読者が増えるってどの時点と比べた話なんだ アニメ化作品が増えてる今と書籍化がまだ珍しかった過去を比べて何か意味あるのか?