日本橋 長崎館 東京都中央区日本橋2-1-3アーバンネット日本橋二丁目ビル1階 営業時間 10:30~19:30 年中無休(ビル施設点検日等除く) TEL. 03-6262-5352(ショップ) TEL. 03-3241-1777(観光案内) ※当サイト内の一部の画像は「一般社団法人長崎県観光連盟」の提供です。
演芸場をディナーショーの世界に誘うおぼん・こぼん|漫才協会オススメ芸人ファイル③ - 東京ルッチ 東京ルッチ 「東京が10倍好きになる!」をコンセプトに東京限定の記事を毎日、更新しています。安くて美味しいお店や、話題のデートスポット、最新の東京ニュースなど気になる話題が満載。皆さんが東京を10倍好きになるよう頑張ります 更新日: 2020年6月30日 公開日: 2018年6月16日 東京ルッチ を御覧の皆様、 漫才協会所属の現役漫才師・木曽さんちゅう です! 毎回、 日本屈指の観光地・浅草の演芸場・浅草東洋館 での公演『漫才大行進』に出演している皆様をご紹介しております! この記事を機会に、恐らくまだまだ距離感がある方が多いであろう、演芸場に足を運ぶ方が増えることを願ってます! だって一度来て頂ければ判る筈、本当に面白い芸人さんが沢山出てらっしゃるんです! 前々回は内海桂子師匠、前回は… … 「ケロゲーロ!」で御馴染み、青空球児・好児師匠 でした! ⇒ 漫才協会オススメ芸人ファイル②現役最古参漫才コンビ・青空球児・好児 さぁ、まだまだ沢山いらっしゃいます、今回もまたまた演芸ファンの皆さんであれば知らない人は居ないであろう、この方々をご紹介します! おぼん・こぼん 師匠です!! GREE(グリー). "漫才協会"という名前ですから、漫才師が所属している訳ですが、それがおぼん・こぼん師匠に関してはひと口に "漫才師"のカテゴリーで縛るのは少々無理がある と言って良いくらい、 本当に多才で多彩な方々なんです! それではまずはおぼん・こぼん師匠がどんな方々なのかから紐解いて行きましょう♪ Google Tag おぼん・こぼんをご紹介 写真右がおぼん師匠、左がこぼん師匠。 初めての方、 "大きい" から "お"ぼん師匠 、 "小さい" から "こ"ぼん師匠 、と覚えて下さい♪ おぼん師匠が1949年2月2日生まれ、こぼん師匠が1948年12月24日生まれ、同い年で御二方共に 2018年現在69歳!! 若いです、あらゆる意味で若いです。 そして おぼん・こぼんの コンビ結成が1965年、すなわち結成52年!! おぼん・こぼん師匠が確固たる地位を築かれたのは、1980年、日本テレビの番組『お笑いスター誕生! !』という番組で、何と!10週連続勝ち抜きグランプリを受賞してから。 この『お笑いスター誕生!
1965年 コンビ結成 1969年 第17回 NHK漫才コンクール 努力賞 1972年 第20回 NHK漫才コンクール 敢闘賞 1975年 第3回 放送演芸大賞 ホープ賞 1980年 日本テレビ「お笑いスター誕生!! 」 10週勝ち抜きグランプリ
現在のアクセス数は 人! tbc東北放送/毎週土曜17:00~17:30 (再放送 毎週金曜24:15~24:45) ●ATV青森テレビ 土曜日10:45~11:15 ●IBC岩手放送 水曜日24:58~25:28 ●TUFテレビユー福島 木曜日25:28~25:58 ●BSN新潟放送 金曜日25:55~26:25 ●CBCテレビ 水曜日25:29~25:59 ●TUYテレビユー山形 金曜日24:50~25:20 ●TUT チューリップテレビ 月曜日25:10~25:40 ●HBC 北海道放送 月曜日24:26~24:57 ●U-NEXTでも配信中 「サンドのぼんやり~ぬTV」旧ホームページはこちら 【番組内容】 *2021年7月31日の放送はお休みです。 次回は8月7日です。お楽しみに! 「ぼんやり~ぬ」というのは、伊達が自身のブログで深夜に何の気なく書いた言葉。それが思いのほか反響を呼び、伊達はブログのコメントの結びにこの言葉を使っていた。そもそも「ぼんやり~ぬ」などという言葉はないのだが、伊達が日頃の忙しさの中で無意識に「癒し」を求めて書いたのかもしれない。
日頃から忘れてはいけない!防災への備え 皆さんは、自宅にどんな防災への備えをしていますか? ※出典元:平成26年度東京都調査・自宅で備蓄しているもの(東京都防災HPより) 防災への備えとして、皆さんはどんな用意をしているでしょうか。まずは、東京都で調査されたデータを参考にしてみましょう。 グラフを見ると「飲料水」や「食糧」の備蓄は半数以上、「携帯ラジオ、懐中電灯、乾電池など」は、6割が備蓄しています。 一方、 「常備薬」「紙おむつ」「簡易トイレ」などになると、備蓄しているのはわずか2~3割程度という結果。こちらの備えはまだまだ意識が高くはなっていないようです。 では、東日本大震災を経験した方々の多くが、困ったこととして何を挙げていたのでしょうか。実際の現地の声をご紹介しましょう。 災害時でも我慢できない。それがトイレなんです! 「そなえるカルタ」開発:三菱地所レジデンス 「断水のため自宅のトイレはしばらく使えず、家の周りの側溝などで用をたした。 隣のおばあちゃんはトイレが大変だったので何も食べていなかった。」 「仮設トイレが来るまでは施設内のトイレを使用してもらった。断水していたため、排泄物は新聞紙にくるんで別に廃棄するようにお願いした。」 現地の声からわかるように、幾日もトイレが使えないなんてことを想像できますか? 生活用水の確保は『震災後、困ったこと』の第一位。なのに、誰も備えていない! | 家庭備災. ライフラインの中でも上下水道の復旧には1カ月以上かかるともいわれています。お風呂や洗濯、食器を洗うなどは多少我慢できますが、我慢できなくて困るのがトイレなんです。 食事や水を我慢して体調を崩してしまう可能性もあります。避難所など、共用トイレの衛生面も気になります。 皆さんはトイレの備えをしていますか?防災への備えには、「非常用簡易トイレ」や「非常用トイレ袋」を用意して、水が使えずトイレが流せないときにも、できるだけ自宅内で済ませられるよう家族で対策を考えておきましょう。 家庭での備えとともに、地域や行政、集合住宅などにトイレの備えがあることはとても大切なことだと思いませんか。 三菱地所レジデンスは、実際に震災にあわれた方々からお話を伺って、トイレの備えの大切さを痛感したことから、「そなえるカルタ」でもとりあげています。 「そなえるカルタ」は東日本大震災等の生の声を届けるために、実際に困ったことを「水・食糧・情報」といった切り口で伝えるための防災ツールです。 続いては、大人と子どもが防災のことを一緒に対話し考えるための「そなえるドリル」のお話をしましょう。 4歳からはじめられる、大人と一緒に防災を考えるドリル 宇宙人が世界中のトイレを侵略!?
2%、「1日~3日」28. 1%、「8日~14日」17. 0%、「15日~1ヶ月」13. 3%、「2ヶ月~3ヶ月」3. 5%。地域差もあったと思われますが、電気は概ね1週間程度で復旧したところが多いようです。 「大震災の被害と水の確保」に関する調査【今だからこそ振り返る震災対策】より 一方、水道の復旧までに要した時間を聞いたところ、多かった順に、「4日~7日」30. 4%、「15日~1ヶ月」23. 7%、「8日~14日」19. 1%、「1日~3日」13. 6%、「2ヶ月~3ヶ月」6. 困りごと第1位とは!?災害時の避難所に関する調査データをご紹介. 5%。電気同様、「4日~7日」という回答が最も多かったものの、電気では次点が「1日~3日」だったのに対して、水道の次点は「15日~1ヶ月」と、水道の復旧は電気よりも多くの時間を要したことがうかがえます。 「大震災の被害と水の確保」に関する調査【今だからこそ振り返る震災対策】より 被災時にどのようにして飲み水の確保をしたか(複数回答可)を聞いたところ、「給水車に汲みに行った」50. 2%が最も多く、次いで「災害用に備蓄していた」30. 0%、「ボトルウォーターの配給」18. 3%、「井戸水や河川水などを煮沸・浄化した」10. 5%、「雨水や雪解け水を煮沸・浄化した」2. 5%と続きました。また、飲み水を確保する際に大変だったこととして、以下のような回答が寄せられました。 ・どこに行けば確保できるのか、把握するのが大変だった(30代/女性/宮城県) ・入れ物が配給されて助かったけれど、数日間暮らすには運んだり、量を確保するのが大変だった。配給所までも遠かったし、メルトダウンを知らされず屋外で並んでいた(40代/女性/福島県) ・並んで2時間待ち。1回で汲める量も限られていた(40代/男性/福島県) ・いつ復旧するかわからないため、持っている水も我慢して使えない状態だった(50代/男性/宮城県) ・並んで順番を待つのが寒くて大変で、重いから車が必要だがガソリンを使いたくないので持って帰るのが大変だった(50代/女性/岩手県) 「大震災の被害と水の確保」に関する調査【今だからこそ振り返る震災対策】より 今後の災害に備えて対策していること(複数回答可)を質問したところ、多い順に、「食料を備蓄しておく」76. 9%、「飲料水を備蓄しておく」76. 0%、「日用品を備蓄しておく」60. 2%、「寒さ対策・暑さ対策ができるものを用意しておく」45.
災害が起きた時点で「食べのもが家に全くない」という状況はなかなかありません。 しかし、水はどうでしょう? 災害時に無くて困ったものの1番は「水」でした!! 災害経験者の方の中には「ペットボトルを多めに用意しておいたのに足りなかった」という声も多かったです。 水は防災グッズの中でも基本なので「防災グッズ」に水を加えていない方は恐らくいないと思います。 しかし、命をつなぐためにはやみくもに用意するだけでなく、その 利用法も大きな鍵 になります。 停電、断水を経験 水はきちんとストックしておいてよかったですが、三日間十分に使える水の量は、かなりの量だということを知りました。 断水経験を経験 井戸があったおかげで、飲み物はペットボトルで、お風呂や洗濯は井戸水でと、水の心配をせずに生活できました。 断水を経験 やはり水がないと1番困ると思いました ポリタンクを持っておらず、水を運ぶのに苦労したので購入しました 水はただ用意するのではなく「 生活用水は節水 」「 飲料水は備蓄 」「 それらを給水する 」という流れで捉えておく必要があります。 ペットボトルで備蓄してある水はできるだけ飲料水にして、自治体や国から給水が始まったら水を補給しながら節水していきましょう! 飲料水だけでも 「1人2ℓ×家族分」を×7日分 用意することをお勧めします。 重たい水は通販で購入するのが便利ですね。 また、空いたペットボトルに、自分で水を入れて備蓄するときは賞味期限に注意しましょう! ・飲料水として使う場合は3日に1度取り換える(浄水器の水は塩素効果がないので毎日取り換える) ちなみに未開封のペットボトルの水に賞味期限は厳密にいうとありません。詳細はこちらの記事をご覧ください。 防災グッズ必要なもの|水ペットボトルの賞味期限や活用方法が意外! 被災時に必要な防災グッズ。何を揃えればいいのでしょう?ここでは防災グッズに最低限必要な物の中でも必須である水(ペットボトル)について、お... この他、ポリタンクやお風呂のお湯はすぐに流さないなどの工夫で、「水」の確保量は格段に多くなります。 水を運ぶもの 水を運ぶのに「困った」という声も多かったです。 「水を運ぶ」ための工夫を用意しておきましょう。 ポリ袋とバケツ ポリ袋と段ボール ポリ袋とリュック ポリタンク その他 通販でもいろいろな大きさのポリ袋があります。 ちなみに、オムツや臭う物を捨てる時に「 パンの袋 」がいいそうです。 「パンの袋」は匂いが漏れにくいポリプロプレン(PP)でできているので口をしかり縛ると匂いが外に漏れにくくなります。 通販でもパンの袋だけ売られています。 \PPパン袋/ パンの袋は透明なので、中身が見えない工夫をするといいでしょう。 現金 多くの災害時には電気が止まります。 つまりカードや電子マネーが使えなくなる他、ATMも利用できません。 「現金がなくて困った 」と言う声も多いです!
連載 女性たちのホンネをリサーチ vol. 24 おもしろユルネタ フレッツ・テレビ 災害 災害時の情報収集 災害時、被害状況やライフラインの復旧状況など情報取得は必須ですよね。しかし中には、必要な時に必要な情報が取得できなかった...... という人もいるのでは? そこで、全国の20代~40代までの女性100人を対象に実施したアンケートから、皆さんが経験した災害時の情報収集に関するお悩みをご紹介します。 災害時に情報取得で困った経験は? ※本アンケートは全国のマイナビニュース会員さまから回答を得たものです。お住まいの地域などにより、すべての方に当てはまるとは限りません。 「災害時に情報が取得できず困ったことはありますか?」という質問をしたところ、「はい」と回答した人は55. 9%という結果に。半数以上の人が災害時に困った経験をしていました。 具体的に取得できなくて困った情報は、 ●避難所の情報や台風の経路 ●災害状況や停電の範囲 ●自分の住む地域の交通情報 などといった、今いる場所の安全確認やライフラインの復旧状況など、情報が入ってこないと命の危険に関わる可能性も。アンケートからも分かるように、地震や台風時に必要な情報が入ってこなくて不便で不安な思いをした人は多いようです。自分や家族の命を守るためにも、情報取得は絶対に欠かせませんが、実際に何を使って情報をチェックしているのでしょうか? 災害時、情報はどこから入手しますか? (複数回答) 1番多かった取得方法は「テレビ」、次に「インターネットニュース」という回答でした。では実際にどんな理由で選んだのでしょうか? 皆さんが経験したエピソードをご紹介します。 ・テレビの緊急速報が一番早くて助かった! (32歳/女性/宮城県) ・SNSはフェイクニュースもあるから、テレビかラジオ(40歳/女性/東京都) ・インターネットなら自分の知りたい情報をピンポイントで探せるのでよかった(25歳/女性/千葉県) ・ネットではいろんな情報が出てきすぎて探す手間がかかったが、テレビだと全体の情報がわかりやすい! (30歳/女性/広島県) ・一番はテレビですが、受信できなかったら情報が得られない...... (47歳/女性/新潟県) インターネットニュースやSNSは情報が多い分、デマやフェイクニュースも拡散され、本当に信用していい情報か判別に困るという声も...... 。テレビの情報は信用できるという理由で選ぶ人が多い一方で、テレビで情報を得たいけど「受信できなかったらどうしよう」と不安に思う人もいるようです。 さらに、災害時テレビが映らなくなった経験がある人にその原因を聞いてみました。 災害時にテレビが映らなくなった原因は?