当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2019年5月28日) 『寝具のお手入れは自分や家族のカラダのため』 当BLOG ⇒ お店の日常(2019年5月18日) 羽毛ふとんの状態をチェックしてみましょう!専門家による無料診断も行っています! 当BLOG ⇒ 快眠アドバイス(2020年4月30日) 『今こそ快眠(十分な睡眠)が必要な理由』 当BLOG ⇒ お店の日常(2020年4月12日) 『コロナ疲れは「眠り」で癒しませんか?』 @sleepdesigner 杉本圭(ウメナ寝具本店店長・ふとん屋の眠りオタク・睡眠健康指導士) ◆当店Webサイト(ホームページ) ⇒ 快適な睡眠を求めて『ウメナ寝具』 ◆当店Facebook ⇒ ウメナ寝具本店(マニフレックス正規販売店マニステージ三島) ◆当店Instagram ⇒ ウメナ寝具本店(マニフレックス正規販売店マニステージ三島) ■ウメナ寝具本店のもう一つの顔『三島のタオル屋さん』 ⇒ タオルがいっぱいコレクション ◆三島のタオル屋さんInstagram ⇒ welshop ≪店舗情報≫ 住所:静岡県三島市梅名371-8(国道136号線沿い) 電話番号:055-977-2200 FAX:055-977-7756 E-Mail: 営業時間:10時~19時 定休日:毎週水曜日(祝日の場合は営業)※年末年始は臨時休業します。 ■ウメナ寝具本店に寄せられた『お客様の声』 ⇒ お客様から頂いたお便りやアンケートを掲載してあります ★使わない羽毛製品の無料回収を行っています! 【Green Down Project】 ●詳しくはこちら 当Webサイト ⇒ お手入れ 『不要な羽毛ふとん(羽毛製品)は無料回収します!』 ★ウメナ寝具通信~2020秋号~発行しました。 メインテーマ【誰かに話したくなる寝具のマメ知識】 ●ウメナ寝具通信~2020秋号~を全て見たい方はこちら 当BLOG ⇒ ウメナ寝具通信(2020年9月8日) 『「ウメナ寝具通信~2020秋号~」発行しました』 コロナ禍で増えるおうち時間を快適に過ごそう! 不要な綿ふとんを打ち直して作る事も出来る! ★当店オリジナル新商品 ふんわりコットンラグ「わたわた」 ●ふんわりコットンラグ「わたわた」を詳しく知りたい方はこちら 当BLOG ⇒ 新商品(2020年7月3日) 『オールシーズン快適「ふんわりコットンラグ ~わたわた~」』
あきんどくん元気クーポン」2次販売を実施します! 20%のプレミアが上乗せされた三島市プレミアム付商品券「あきんどくん元気クーポン」が販売されます。 詳細は、 三島市WEBサイト でご確認ください。 商品券の概要 ◆商品券 1セット12, 000円分(1, 000円券×10枚、500円券×4枚)を10, 000円で販売(プレミアム率20%) ◆利用可能店舗 事前登録した市内の店舗(商店街の店舗やスーパー、宿泊施設、公共交通など幅広く利用可能です。) ※詳しくは本ページ「商品券取扱店舗について」をご確認ください。 ◆販売対象 三島市内外を問わず、どなたでも購入いただけます お問合せ先 三島市プレミアム付商品券実行委員会 (商工観光課) ☎ 055-983-2655 (月~金曜日(祝日を除く)/午前9時~午後5時) (三島商工会議所)☎ 055-975-4441 (月~金曜日(祝日を除く)/午前9時~午後5時)
この記事を書いたのは 支援員:サムガリ 就労・自立支援ひらく 〒980-0801 宮城県仙台市青葉区木町通2-1-18 ノースコアビル6F ☎022-725-7224
こんにちは!
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こんにちは!発達障害サポートリーダーの田中です。 今回はノートすら取ることができなかった子が、ADHDの特性を活かして自分だけの勉強法を見つけ、テストの点数をグンとアップできた体験談をお伝えしたいと思います。 中学2年生のトシくんは、授業中にノートが取れず、特にキライな理科はノートはおろか、授業を聞いているのも辛いということで、なんとかしたいと今年の春から家庭教師を始めることにしました。 担当の木村先生はあらかじめノートが取れないと聞いていたので、まずはトシくんに、今日、学校で習ったことをノートにまとめてもらいました。 そこでわかったことは、トシくんは話を聞きながらでは、ノートを書くことができない。逆にノートに書いているときは、話がまったく頭に入らない、ということ。 これは発達障害の子にありがちな、一度にいろいろなことができない、という特性です。 ADHDのノートが取れない悩みを解決できた裏ワザとは!? 「これじゃ授業中も、将来、アルバイトや仕事を始めたりしたときも、すごく困ってしまう」 そう考えた木村先生は、どうしたらすばやくメモをとれるのか、自分で調べたり、あすなろスタッフに聞いたりしました。その中で「これなら!」と木村先生がひらめいたのが、キーワードだけをメモする、という方法。 授業で先生が黒板に書くことは、教科書に書いてあること。 だからキーワードしか書いてなくても教科書を見れば大丈夫!というのが木村先生の考えでした。 トシくんはノートを取れないことをコンプレックスに感じていたので、そのプレッシャーをなくし、まずは教科書の内容を理解するために、授業をしっかり聞くことを優先させる狙いもあったそうです。 ノートすら取れなかった子でも、自分で勉強方法を進化させグングン成績アップ! この方法に切り替えてから、さっそく嬉しい報告がありました。 それは、この『自分のペースでやれる方法』をトシくんがすごく楽しそうに取り組み始めたこと。トシくんは自分だけのオリジナルな勉強法、ということで乗り気になり、余白に自分で気づいた『覚えるためのポイント』をどんどん書き込んでいくなど、ちゃんと自分で勉強法を進化させていったのです。 楽しみながらこのやり方に取り組んだトシくんは、なんと2学期の中間テストでは、苦手な理科が15点から45点アップの60点という、今までで自己最高の点数を取ることができたのです。 ADHDの子は、興味があることとないことでは、力の発揮の仕方が全く違います つまり、 興味があることには解決のために全エネルギーを使って取り組むので、他の子どもたちよりも力を発揮できる のです。勉強を教えるときにも、お子さんが好きなものに置き換えたり、例えたりしながら興味を持てる指導を心がけています。 もし、勉強のことで不安な気持ちがありましたら、まずは私たちにご相談くださいね。 ピックアップ
発達障害は、生まれてすぐにわかるものではありません。 お子さんによって違いがあるものの、乳幼児期に表れ始め集団生活を始める3歳ごろに、言葉やコミュニケーション、特徴のある行動、発達の遅れなどから、通園する園からの指摘や検診で指摘されたりすることをきっかけに気付くことも多いようです。 学習障害に関しては、知的発達に遅れがないこともあり、読み書き・計算をし始める年齢にならないと気づかないことも多いです。 お子さんに発達障害の疑いがあるときに、ご家族はどのように対応したらいいのでしょうか。 ご両親の中には検査はしないという方もいらっしゃいますが、発達障害は、早期発見・早期対応することで、早くからお子さんを理解し適切に接することができますし、 二次障害を予防する目的もあると言われています。 もし、お子さんに疑いがある場合は、検査を受けることを検討してみてください。
はじめに 手書きのメモを取る。 よくADHDの生き方に関する本にある、基本中の基本とも言える仕事のやり方です。 仕事方法やスケジュールなどをメモ帳に書き、見直すことで覚えられるようになる。 私も素晴らしい方法だと思うし、手書きが良い、というのは誰もが承知の真実だと思います。脳が活性化させられるとか。 メモを取ることの問題 しかし、ADHDの人たちはある問題を抱えているのです。 あることをやりながら他のことをやる「マルチタスク」が苦手な人間が多いということ。 メモを取る、ということは「書く」作業と「聞く」作業を同じようにやること。要するにマルチタスクの一種です。 上司が仕事の手順について話しているのを聞きながらメモ…していくと。 私の場合は ・メモを取るのに夢中になり話を聞けない(よく妄想の世界にダイブし人の話を聞けないADHDあるある) ・話を聞こうとすると前の会話の内容が入ってこない ・素早くメモを取ることを優先したせいで字が汚くなり、読み返すのが嫌になる といった事態が発生します。 特に最後のは「読み返さなければ意味がない」というメモの特性を否定しています。 解決策はあるの? では、どうすればいいか。 解決案を考えてみました。 ★ボイスレコーダーを使う まず高い。そして職場で使えないところがある。個人的には却下。 ★メモ帳を2冊用意する 私がいつもやっていること。 一時的なことを書くメモ帳とは別に見返し用のメモ帳Bを作っています。 仕事している上で何かわからなくなったのならメモ帳Bを見返せば良いのです。 ただし仕事方法がコロコロ変わる職場ではノートBを頻繁に書き換えなければならないのが辛い。修正液やフリクションペンが必要かも。 ノートAは手帳くらいの大きさの100均ノートを使います。好きな柄を選びましょう。撥水メモ帳くらい小さすぎると書きづらいし、大きすぎると持ち運びづらいので注意。 ノートBはバインダータイプのが紙を増やしたりできるのでオススメです。 最後に 個人的な意見としてはいちいちメモを取らせるよりも、上司が作った仕事のやり方を書いた紙に部下が気づいたことを書き込んでいくのが理想的だと思えてきます。 しかし上司がそれを作る時間が必要だとも思います。 辛い仕事でもメモの力で上手く仕事と向き合って行けたら良いなと考えています。 拙い文章ですが、お読みいただきありがとうございました。
てなわけで、やることがボヤけてそのまま蜃気楼のように消え去ってしまう私たちなんですが、 やることリストのようなメモを作成しておけば、それを見ることで思い出せるというわけですね。 TODOアプリは「リマインダ」を3回鳴らしてやっと。 確かに、しっかりと文字にしておけばやることを忘れても大丈夫!! これで全て解決や!といきたいところなわけですが、 ここで冒頭に挙げた問題が発生してくるわけですね。 そもそも 「メモを見ること自体忘れるやん!