Okinawa Holiday Hackersをご覧の皆さん、こんにちは。 一日一日、暑さもいっそう厳しくなっていますが、いかがお過ごしですか^^? 今日も魅力溢れる沖縄の海をご紹介します♪ 今回ご紹介するのは、本島中部うるま市伊計島にある天然ビーチ。 \大泊(おおどまり)ビーチ/ うるま市の"うるま"は「サンゴの島」という意味♪ その名を裏切りません。 透明度抜群!!! 手付かずの自然が残るビーチは、ゆったりとした時間が流れているかのよう(^^) 大泊ビーチは人工ビーチとはひと味違うよ♪ 砂浜は600メートルもあって、広々♪ 写真で見ると少し遠浅にも見えますが、天然のビーチというだけあって、3歩進むと、急に深くなっていたりしますΣ(・□・;) そこには十分注意が必要ですが、海に入って腰ぐらいまでの水位の場所でも海の底にいる魚が見れたりするので、シュノーケルするには好条件! 少し深いところまで行くと、大きな魚も見れますよ♪ 天然ビーチならではの魅力ポイント!!! ありのままの海の姿に魅了され、リピートする人も多いみたいです。 ▼参考にみんなのInstagramの投稿をチェック! シュノーケルやライフジャケット、浮き輪やパラソルなどのもレンタルでき、監視員もいて、人工ビーチと同様に、海を楽しむ環境が揃っています。安心して海を楽しめます! 海に入らなくても、木陰でビーチの様子をボ〜ッと眺めているだけでも楽しい!!! 沖縄の離島ビーチ、大泊ビーチ!駐車場、更衣室・シャワー、シュノーケルレンタルは? | Okinawa Beach Blog. 子供と一緒にはしゃぐお父さんや、写真撮影に一生懸命な女性、ビール片手に気の合う仲間とバーベキューを楽しむ人。み〜んな思い思いに過ごしています♪ また、大泊ビーチは、ペットとの遊泳が可能なビーチとしても知られています♪可愛いペットと一緒に海を満喫したい人にもオススメ!! 受付でその旨を伝え、マナーを守って楽しんでくださいね♪ 夜のロケーションも最高!!! 空気が澄んでいる日は、満点の星空を見ることができます! 砂浜で見る星空は格別。 寝そべって見ようもんなら、はい、もうこの世界の\主人公/笑 また、満月の日は、水面が月明かりに照らされ、すごくムーディーな雰囲気に。昼間とは違った、ロマンチックな海の表情を見ることができます。 満点の星空とロマンチックな海が見られるのも、離島ならでは♪ <大泊ビーチ> 入場料 小学生まで300円/中学生以上500円(シャワー・駐車場代こみ) シャワー/トイレ あり ロッカー なし "マップコード" 499 794 665*28 住所 〒904-2421 沖縄県うるま市与那城伊計1012 備考 レンタル用品についてや、バーベキュー、キャンプなどの詳細は 大泊ビーチ ホームページよりご確認ください。 \さらにっ/ 大泊ビーチへ行くまでも楽しいよ!
シュノーケルで盛り上がれ! トンナハビーチは「シュノーケル」が楽しめます。 ちょっと沖へ行けばサンゴ岩が広がり、その表面にはイソギンチャクや海草がゆらゆらと揺れています。 そのすぐ近くには魚達の姿が! 手を伸ばせばすぐの距離なので、 大人も子供も大興奮!
思わず車の窓を全開で走ってしまいますが、これは危険です。 11月に大泊ビーチへ行ったときのこと、サトウキビ畑の間を走っていたら ものすごい大量のイナゴ が地面にいたんです。 気持ちよくドライブしていた私はイナゴに気付かず畑道に進んで行ってしまい、車を避けたイナゴがバサバサとび立っていくじゃありませんか! そして全開の窓から私の車に何匹ものイナゴが… 急いで窓を閉めたけれど時すでに遅し。 車の中で跳ね回るイナゴが怖いけど窓を開けたらもっと大量のイナゴが跳び回ってるし。 車の外側にバタッバタッとぶつかってる音がすごいし。 やつらは10センチ〜13センチくらいあってデカいから威力がすごいんです。 半泣きでパニックになりながらとりあえずイナゴ地帯を抜けて停車。 ドアを開けてイナゴがいなくなるのを待ちました。 みなさん、イナゴの時期にサトウキビ畑の周りで窓を開けたら絶対にダメですよ! 【沖縄】大泊ビーチで人生最高のシュノーケリング体験!おすすめポイントをまとめて紹介! - おすすめ旅行を探すならトラベルブック(TravelBook). 大泊ビーチの寄り道スポット 大泊ビーチへ行く前には海中道路の 「海の駅あやはし館」 で飲み物の買い出しやお土産をチェックしてみては。 オーシャンフロントのおしゃれなレストランもあるので、お腹が空いている場合はランチをここで食べてから行くのがおすすめ。 海ぶどうとマグロの丼や沖縄そばなどが食べられます。 うるま市の海中道路でランチ|全席オーシャンビューの海中茶屋 沖縄県うるま市にある人気の観光スポット、海中道路。実は海の駅の建物内に、おしゃれで居心地が良いオーシャンフロントのレストランがあるんです。海中道路をドライブして伊計島(いけいじま)や浜比嘉島(はまひがじま)に行く前に、海中茶屋で腹ごしらえをしにゴー!... 道の駅あやはしの隣にある広場にはコンテナカフェが並んでいます。 テイクアウトOKのピザ屋さん、BEAPAはブランコがあってインスタ映えです。 海中道路のランチは海の見えるブランコ席で焼き立てピザを|BEAPA 2019年、インスタグラムで話題になったブランコのあるカフェBEAPA。うるま市の海中道路のコンテナ広場にあるピザレストランです。海の目の前のブランコ席でピザを食べながら揺られたい、... ABOUT ME
伊計島の大泊ビーチは、本島の東海岸側の離島ですが、海中道路や橋で本島に繋がっているため、車やバイクで行くことができます。 沖縄を旅行していると、よく「伊計島おすすめですよ!」と勧められることがあったので、ついに行ってきました。 大泊ビーチについてまとめてみましたので、ぜひご覧ください! 大泊ビーチの魅力を画像で紹介!
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自然光を使う場合もそうかと思いますが、 レフを使用してシャドウをおこします。 上の画像のように簡易レフ板を配置し、クッキーの右側にできるシャドウをおこします。 撮影すると上のような写真になりました。影だった部分が少し明るくなり、よりクッキーのディテールがわかります。1灯のみの場合はこのようにレフを使用して簡単に調整することができます。 個人的には先ほどのような影があり、コントラスト高めなものが好きなのですが、クッキーの質感がより伝わるこちらの写真の方がよさそうです。 レタッチ 主旨から逸れますが最後に簡単にレタッチします。上の写真はクッキーのくずを除去し私が作成したプリセットを当てています。 ライティング 撮影まとめ それでは今回の解説のポイントをまとめてみましょう。 ライティング撮影のポイント ライティングには光をコントロールできるというメリットがある 身近なものを被写体にしてみる まずは1灯ではじめてるのがオススメ 撮影するときは「ブラックボックス」を作る いかがでしたでしょうか。今回は初心者の方でも撮影しやすいセッティングでの解説でした。 ライティングは奥が深く、はじめてみるとどんどん楽しくなり色々なセッティングを試したくなります。はじめたての方もこれからはじめたい方もいろんなセッティングを試して、よりよいブツ撮りライフをお楽しみください。 合わせて読みたい! 構図や配色を学ぼう!元デザイナー視点から考えるデザイン的な写真をとるための思考方法 光でこんなに変わる!料理をおいしそうに見せる光と影の関係
自然光、大好き。 写真を撮影していると自然光、いわゆる太陽の光がこの上なく好きになる。人を撮影するときもモノを撮影するときも、食事を撮影するときだって 自然光の下ならば写真がグッとキレイに見える。 毎回毎回そのように太陽光の元で写真を撮影できるのであればこれほど幸せなことはない。だがしかし、もちろんそんな都合の良い話が存在するわけもなく、社会人の僕が撮影できる時間は太陽の完全に沈んだ夜ばかりなのです。 ストロボ天井バウンスだけだとちょっと微妙 夜の室内での撮影ということで、ざらざらの写真にならないためにはストロボが必要。もちろん普通に照明を増やすとかでもいいのですが、光の調節のしやすさなどを考えるとやっぱりクリップオンストロボ(スピードライト)がよさそう。 ってことで先日購入したのがYongnuoのストロボ。 こいつが安いくせに結構優秀で、 夜の物撮りがはかどるのなんの。 直当てだとちょっと不自然な光になってしまうので、ふわっとした光にするためにディフューザーを装着し、さらに天井バウンスで全体を明るく撮影しました。 これどうですかね? 先日購入した フィルムカメラ Hi-matic E の写真なのですが、結構明るく撮影できた気がする。 始めはこれで満足していたのですが、だんだんと天井ストロボでは何かが足りないような気がしてきました。普段この机で撮影するときとは光の入り方が違うんですよね。そもそもの問題は光の強さではなく、光の方向性にあるのではと考えました。 二台のストロボを使って自然光を演出 足りないのは"影"なんじゃないかなと思うのです。 いくら自然光で撮影するといえど、撮影するのは室内で、光は窓からしか入ってこない。しかも時間がたつにつれて日も落ちてくるので、普通に自然光の元で撮影をすると影ができるはず。それが天井バウンスだけだとうまく出ないんですよね。 ということで追加でストロボを購入。ちょっとお金をケチりたかったのでYongnuoよりもさらに安いNeewerというメーカーのものを購入しました。 こいつを窓際において、窓から入ってくる光を再現してみます。そんなこんなで撮影してみた写真がこちら。 どうでしょう!? だいぶ近づいたんじゃないでしょうか? 少なくとも日中にこの机で、自然光下で撮影するときはこんな感じの光です。これなら23時に一人黙々とフィルムカメラに向けてシャッターを切っている状況をだれも想像し得ないでしょう。 ちょっと周りにモノを足して撮影してみました。フィルムカメラだけだとちょっと味気なかった画が少し詰まった感じがして僕はこの写真のほうが好き。 フィルムカメラのレンズのところに若干ストロボが映り込んでいるのは気にしない気にしない。 このライティングは天井バウンス用のストロボと窓からの光用のストロボの2灯のみ。ちゃんと影ができるように天井バウンスの光よりも窓際の光のほうを強く発光させています。 窓際のストロボは窓の縁にスタンドを付けて立てているだけです。あとはカーテンとかでちょっと光を隠したりして若干調節してるくらい。 楽しいから数枚パシャパシャと。 手前のかすみ草にもピントを合わせてみました。使ったレンズはCanonの100mm F2.