100均万歩計はシンプルで使いやすい! 100均万歩計はシンプルなデザイン! 万歩計を100均で発見!性能が気になりダイソーの歩数計を47日間使い続けてみた - ゆきのココだけの話. 100均の万歩計は一言で言いますとシンプルです。どんな風にシンプルかと言いますと見た目のデザインもそうですが、機能的にも他のメーカーのように消費カロリーを測ることが出来たり、時間を一緒に確認できたりするような細やかな機能は付いていません。シンプルに歩数を測るのみに徹した万歩計です。 100均万歩計は使いやすいデザイン! また、100均の万歩計や歩数計は、機能がシンプル故にボタンがたくさんついているわけでもありませんので、大変使いやすいデザインになっています。付いているのはオンオフのボタンのみで、あとはカウント数が表示される画面があるのみです。 たくさん機能が付いているととても便利ではありますが、どのボタンがどの機能かなどと使いこなすまで時間がかかります。その点100均の万歩計、歩数計は機能は歩数をカウントするのみですので、買ってすぐに装着するだけでその役割を果たしてくれます。 【ダイソー編】おすすめ100均万歩計・歩数計3個!
万歩計・歩数計を使った健康術3つ目は「目的を決めると歩きやすい!」です。歩数を意識せずに1日過ごすとたいていの人は6, 000歩程度しか歩いていないといわれています。目的地を決めてそれに向かって歩くなど歩いた先の目標を決めておくとただ歩いた時と比較して気軽に歩数を増やすことができます。 万歩計・歩数計をつけると歩数の目安がわかります。こまめに歩数をチェックすることで1日8, 000歩を目指しやすくなりますから100均の万歩計・歩数計はおすすめです。100均の万歩計・歩数計は誤差±10%程度と言われています。この程度の誤差は万歩計・歩数計と比較しても大幅な誤差ではありません。 万歩計・歩数計を使った健康術④歩き方のコツを守りましょう! 万歩計・歩数計を使った健康術4つ目は「歩き方のコツを守りましょう!」です。せっかく100均で購入した万歩計・歩数計を使っても歩き方のコツを守らない時と比較するとその効果は半減してしまうのです。歩き方というのは実はとても大事なポイントなのです。 歩くときは背筋をピンと伸ばしましょう。そして歩幅をなるべく大きくしそれを維持しながら息が上がらない程度のスピードを維持します。腕はしっかりと振りましょう。上半身の運動にもなり全身を効率よく使うことができます。 万歩計・歩数計を使った健康術⑤無理はしない 万歩計・歩数計を使った健康術5つ目は「無理はしない」です。1日8, 000歩を歩くというのは確かに健康的な生活を営む上で有益な方法なのですが体調が悪い時や気が向かないときに無理をして歩いてしまうとかえって心身に悪影響を与えてしまいます。 大切なことはゆとりをもって楽しみながら8, 000歩を目指すことなのです。体の調子が悪い時に無理をすればより体調が悪化してしまうかもしれません。気が向かない時に無理をして歩いてしまったら次に続かなくなってしまうかもしれません。無理をして歩いた時と比較しても結果はさほど変わりませんから無理は禁物です。 ダイソー・セリア・キャンドゥの万歩計・歩数計で健康的な生活を! いかがでしたか。ダイソー・セリア・キャンドゥなどの万歩計・歩数計はシンプルでかわいいデザインながらなかなかいい仕事をしてくれます。私たちの健康づくりのためにもダイソー・セリア・キャンドゥなどの万歩計・歩数計を利用して1日8, 000歩を目指して見てはいかがでしょうか。 100均には万歩計・歩数計以外にもたくさんの手軽に使えるかわいい健康グッズがあります。下の記事では100均の青竹踏みについてご紹介しています。万歩計・歩数計を使ってウォーキングしたあとの足のケアにも使えますよ。参考にしてみてください。 【100均青竹踏み】ダイソー・セリアの12個!やり方も紹介!
共通の敵を作って一体感を出したい 友人同士で会話する時に特にネタがない場合は、他人の悪口で盛り上がるということは良くあるあるなパターンだと思います。 他人の悪口を友人同士で共有したら何故か自分が優れているような感情が浮き出てくるので、人によっては中毒症状のように辞められなくなることがあります。 自分ならメリットを享受できてい良いのですが、悪口を言われた対象からしてみるとたまったものではありません! 下手したら悪口を言っている人と関わること自体が怖くなるので、言われている人にとっては他人と関わることが無くなってしまうでしょう・・・ 上記のように、他人を陥れてまで共通の敵を作って優越感を得ようとすることが、告げ口マンの心理の一つとしてあるのかもしれません。 上司や同僚に告げ口をして「自分は悪じゃない!」というアピールを必死に行い、それから対象者を陰でディりまくることによっていかに自分という存在が優れているのかどうかを測っているのです。 ここで陰での悪口を快く思っていないような上司や同僚であれば、告げ口マンは自然と飽きてくるので良いのですが、多くの人は他人の悪口を聞いたら「他人が劣っている」ということを本能レベルで感じてしまい、優越感を出すために陰口を言い合うようになるので、そのまま他人ディスりに発展することが多いのが厄介な点です。 他人の悪口を聞いて自然と嬉しくなるようであれば、他人の悪口でしか優越感を感じることが出来ないと言っているようなものであり、このような心理を保つことは と言っても過言ではありません。 上記の危険な心理からしてみれば、告げ口マンは・・・ 他人の悪口でしか優越感を感じることが出来ないような哀れな人間 と勝手にイメージしても良いレベルでしょう! 修羅場を見たいというウ○コみたいな好奇心 告げ口マンの最も厄介な心理の一つとして 修羅場を見たい という異常な好奇心が挙げられます。 インターネット上でも修羅場に発展した様々な体験談というのが意外と多く掲載されているほど、修羅場となって関係者が不幸になっていく状況は一定数需要があることは事実です。 こういったお話をインターネット上で閲覧して心の中でストレスを発散するのならマシなのですが、インターネットだけでは物足りなく、異常な好奇心からリアルでも修羅場を見てみたいようなサイコパスに近いような人間は存在しないとは限りません!
オールイズワン 代表 石原 加受子氏 普段から何かと人の上に立ち、優位にふるまおうとするメンバー。あなたの職場にも一人ぐらいいるのではないでしょうか。ただでさえ難しい人間関係を、パワハラまがいの言動でさらに悪化させてしまう人たちのことを、最近では、サルやゴリラに見られる行動になぞらえて「マウンティング上司」と呼んでいるようです。上司だったら、無視してやり過ごすわけにもいきません。そんな困った人たちから身を守る方法はあるのでしょうか。心理カウンセラーの石原加受子氏に伺いました。 ■はた迷惑なマウンティング上司。なぜはびこるのか? ――石原さんはお医者さんではないのですね。 私は医師ではなく、カウンセリングが活動の軸です。もう何十年も多くの相談者の方々にカウンセリングしてきた体験から、講演会やセミナーをしたり、本を執筆したりして、仕事の幅が広がっています。 ――最初から心理関係のお仕事を? じつは元々は出版畑なんです。雑誌記者やゴーストライターとして校正やライティングをしたり、単行本の企画をしたり、もの書き、著述業が最初の仕事でした。 それが、あるときから医療関係の記事や本を集中的に依頼されるようになりました。当時は専門家ではないので、勉強しながら書いているうちに、メンタルヘルス関連のテーマに興味を抱き、心理療法の勉強を始めたんです。そして、より実践的なノウハウを得るためにカウンセリングの勉強も始めました。この肩書きで自分なりの考え方やノウハウを出版物として発信するうちに、カウンセラーとしての私を頼ってくださる相談者が増えてきました。それで、オールイズワンという個人事務所を開き、カウンセリングをするようになったのです。 ――今日は、最近、「マウンティング上司」と呼ばれている人々について伺っていきます。どういう人たちなのでしょうか。 ひとことで言うと、部下にプレッシャーを与えて萎縮させ、自分が優位に立ちたいということが、仕事以上に日々の行動原理になっている人たちです。その行動は何通りかありますが、目的は一緒です。彼らは、部下を圧迫することで、自組織というサル山の中で自分が一番だと確認することを最優先しているのです。 ――そうした上司が増えている?
それは自分が舐められることによって自分が傷つくことを恐れているから です。 自分が傷つくのが怖く、自分の身を守りたいという防衛本能が働いているがゆえに、パワハラ行為をやっちゃうのです。 そのため、大声で怒鳴ったり、罵声を浴びせることで周りから舐められないように必至になっているのです。 "弱い犬ほどよく吠える"ということわざの通り、自分の精神的弱さを隠すための行動なんですね。 自分を認めてほしい 自分を認めてほしいという気持ちから、パワハラをしていることもあります。 人間には、相手に認めてもらいたいという欲求があります。 パワハラ上司は、この"認めてもらいたい欲求"が 人一倍強い んですよね。 つまり、 「仕事が出来る奴だなぁ」とか「この職場にいないといけない存在だ」と周りから思われたい気持ちが常にあるんです 。 なので、少しでも自分の頑張りが認めてもらえていないと分かると、気持ちがイラだってしまい、感情を抑えきれずにパワハラ行為を起こしてしまうのです。 自分のやり方が一番だと思っている 指導の方法は自分のやり方が一番良いと思っているパターンです。 あなたのパワハラ上司にはこんな背景が隠れていませんか? 「私は厳しい上司に育ててこられた。 苦しかったけど、乗り切ったからこそ私はここまで成長できたんだ。 だから私も部下を育てる時は厳しく指導する。 これが一番良い指導方法にきまっている」 これと同じことが、あなたの職場でも起こっているのです。 指導・教育という口実で、パワハラ行為が代々受け継がれている のです。 なのであなたの上司は、厳しい指導方法が一番いい方法だと思っているかもしれませんが、 裏を返せばその指導方法しか知らないのです。 今の時代は「部下が10人いれば、10人とも異なった指導方法がある」と言われています。 にもかかわらず、 一つの指導方法しか知らない上司は、指導力に欠ける上司だということが分かります。 自分のポジションを守ろうとしている 自分のポジションを守ることに必死になっている上司もパワハラをやっちゃいます。 そもそも自分に自信のない上司は、この先いつまで今のポジションを守れるのか心配でたまらないでしょう。 自分よりの優秀な部下が入ってくるとなおさら不安が押し寄せてきて、攻撃の対象として狙い始めるです。 攻撃は最大の防御と言わんばかりに、自分のポジションを守りたいという心理が"周りへの攻撃"となって放たれてしまっているのです。 たける 能力もないくせに、ポジションを守るためだけに必死になるのって、とっても"みじめな行為"だと思いませんか?
それで、そのチクる女にも言いに行かない、完全に無視する。そうすると、そのチクる女も言わなくなってきます。 私は、チクる女に仕返しをし、さらに服装についてチクられても一切無視をして、上司にも「すみませ~ん」と空返事し続けていたら、上司も「いちいちそんな細かいことで・・・」と思ったようで言わなくなってきました。 無視することが一番効果的なんですね。 上司にチクられるようなことをしないで真面目に働こう 無視することと同時に、私は仕事を真面目にやるということを決めました。つまり、付け入る隙を相手に与えないということです。 別に、私は派手なファッションをしているわけではありませんが、どんな服を着ていようが真面目に働いていたら文句は言われないですよね。 だらしなくて、ファッションもきちんとしていなかったら突っ込まれるかもしれませんが、真面目にきちんと働いていたらトレンドのファッションで通勤したって何も言われないはずです! チクられることが嫌だと思ったら、やっぱり仕事をきちんとやることが大事なのかもしれません。上司にも、チクることで認められるのではなく、仕事で認められる方がいいですよね。その方が、周りの人たちからも信頼されるし、自分だって気持ちいいはずです。 上司にチクる女?神様は見ています 中にはしつこくて、無視しても、まじめに仕事をしていてもチクる女っているんですよね。もう、そういう人は放っておきましょう。 無視を続けて、タッグを組んでいる上司もさりげなくかわし、時が来るのを待ちましょう。 チクる女を神様は見ています。 人に対して嫌な思いをさせようとする人間は、必ず自分にも返ってきます。 神様は見ていると思いませんか?そういう人がいい思いするわけないんです。だから、神様を信じて、自分は自分と割り切って仕事をしていきましょう。 チクる女には関わらないに限ります。 間違っても「教えてくれてありがとう」なんて言ってはダメです。それは火に油を注ぐことになります。 アクションを起こさない、チクられたからってやめたりしない、上司には上手に取り入る・・・これが一番大事なことですよ。 性格の悪いチクる女性ってきっと仕事がつまらないんです。 そんな性悪女にはこちらの記事がおすすめです。 今日のまとめ いかがでしたか。チクる女、職場だけじゃなく学生時代にもいましたよね? そういう女をどうやって回避してきたか、思い出してみてください。今まで渡り歩いてきたのだから、職場でもうまくやれるに決まっています。 私が今回ご紹介したことを実践して、あなたも職場で仕事だけに集中してくださいね。 ・なんでも上司に言いつける女っていますよね ・上司にチクる女は優等生だったタイプが多い?
場合によっては決定権を与える 決断を下さなくてはならない事がある時、いつも上司が動く必要はない。問題に1番深く関わっている人が下すべきだ。 良い判断力は良い上司の条件。デキる上司の場合、 この件に関する決断を下すのは、自分以外なら誰が最適か── という考えができる。 責任を取りたくないからではなく、その判断は自分がする必要がないものだと判断できるからこそだ。 06. 「権力」を乱用しない 指導権を握りたいがため上司になりたがる人もいるが、本当にデキる人は権力を気にしない。だからこそ、部下に自分の権力を行使して何かしようなどと思わない。 そんなことより「頼れる上司」と見られた方が良いからだ。 07. 成長のチャンスを奪わない 何かに気付き学べる瞬間を、上司が「教える」瞬間に変えてしまうことがある。前者の方が、人は忘れないものだ。 デキる上司は、怒ったり指図したりしない。何がどうなったか、どうしたら良いか、一緒に考える。叱るように伝えるのではなく、解決法を編み出す。 そもそも怒る必要がない部下もいるが、失敗する部下だって、 何がいけなかったか自分が一番理解しているはず。だからこそ、何も言わず見守ることの方が、彼らにとって1番な時もあるのだ。 08. 部下の可能性を見つけて 気付くように促す 以前、製造業で働いていた時、生産管理事務所の引っ越しを手伝いに行かされたことがあった。それが結果的に、生産の流れについて見聞きする機会となったのだ。 興味深い話を知れて、後々上司に生産者としてのトレーニングを受けることはできるのか聞いたほどだった。その2日間がキッカケで、長きに渡り興味を持つこととなった。 その後、上司は「君ならあの現場に感心を持つと思ったよ」と私に言った。 優秀な上司は、部下の可能性を見つけて、彼らが自分で気付けるように促せるのだ。 09. 「どうすれば良くなるか」 日々、試行錯誤する リーダーシップは不安の塊だ。何かある度、心配はつきものだから。 デキる上司は「もう少し良く、早く、賢くできただろうな」と、考えながら家路につく。 「部下から信頼を得る為に、もっとできることはあったはず」という思いも頭を過ぎらせながら。 周りに見せないが、毎朝出勤すると「今日は昨日より頑張ろう」と自分に言い聞かせて仕事に取り掛かっているのだ。 Licensed material used with permission by Jeff Haden
あらゆることを上司に報告(チクる)とは、どういう心境?