Twilog ホーム @launchhhhh1st Page 2 34 フォロー 884 フォロワー 2 リスト お部屋だったりオフィスだったり一昔前だったり Stats Twitter歴 1, 685日 (2016/12/14より) ツイート数 1, 283 (0.
灰守様(@haisyu_0325)の #夜のハイキュープラス 『人跡未踏』白布賢二郎 の続きを書かせて頂きました 続編許可と素敵なお話ありがとうございます 拙い文ですがどうぞ ……… 白布くんに告白されたあの日、恋人同士となった当日にやるべき事をほぼ終わらせてしまった私たちは、あれから特に進展も、特別な出来事もなく普通の健全な恋人として学校生活を送っていた。 しかし、月日が流れる毎に私の心には流れきらない異物が残った。 告白され、白布くんにすべてを委ねた日、『好き』と言われたにも関わらず、私は『わからない』と返事をしていた。その後も1度も好き、と自分の気持ちを伝えていない事に気づいた私は罪悪感を感じた。 白布くんがあの日以来、私に触れてこないのも、デートに誘おうとしないのも、私が彼の告白にちゃんと答えていないからではないのか…。 そう思うといても立っても居られなくなり早速彼に連絡を入れた。夜の11時だと言うのに既読が付くのは早かった。 「白布くん」 『どうした?』 「あしたはお休み?」 『そうだよ』 「ちょっと話したいことがあるんだけど」 「いいかな?」 『うん、俺ん家でいい?』 白布家?! 「いいけど、大丈夫なの?」 『明日親いないんだ ちょうどいいだろ』 ちょうどいいって… 「じゃあお邪魔するね笑」 『10時に○○駅で』 「うん、おやすみ」 『おやすみ、また明日』 初めて男の人の家に行くことになったことに動揺を隠せず、誤魔化すように布団に潜り込んだ。
#瀬見英太/白布賢二郎/川西太一 Novels, Japanese Works on pixiv, Japan
先日、スラムダンク全巻を読み直しました。 あらためて胸に刺さる安西先生の名言。 最後まで…希望を捨てちゃいかん。 あきらめたらそこで試合終了だよ。 一見当たり前のようにも思えるのですが、 あきらめないということは、 実はそう簡単なことではありません。 人はどうしても辛い現実を目の当たりにすると、 『もう駄目だと』あきらめてしまいがちです。 でもこれだけはハッキリ言わせてください。 漫画スラムダンク 27巻241話より引用 どんなに辛くても、 投げやりになってはいけません! あきらめないでください。 あきらめたら本当に試合終了です! 投げやりとは?
白馬の王子様を信じてない? シンデレラ症候群度診断 一線引かれてない? 「近寄りがたい女度」診断 人の目ばかり気にしてない? キョロ充診断 ※この記事は2021年01月15日に公開されたものです
Kevlin Henney(編)、和田卓人(監修)『プログラマが知るべき97のこと』(オライリー・ジャパン、2010年)を出典とする。各エッセイは CC-by-3.
『99. 9%は幸せの素人』 日々の努力は「生きるための努力」であり、「自分を幸せにする努力」になっていない可能性が非常に高い(写真はイメージです) Photo:PIXTA レビュー 「多くの人の日々の頑張りは、科学的に正しくない。」本書 『99. 9%は幸せの素人』 はこんな衝撃的な一文から始まる。いったいどういう意味が込められているのだろうか? 交際前に「やってはいけない」5つのこと|「マイナビウーマン」. 著者によると、日々の努力は「生きるための努力」であり、「自分を幸せにする努力」になっていない可能性が非常に高いという。それは、私たちが「幸せになるための授業」を受けていないからだ。たしかに要約者が自身を省みても、スキルアップのための努力が幸せに寄与したかというと怪しい面がある。 本書は、よくある「幸せの思い込み」を覆す新常識を授けてくれる。例えば、「一日一善」はよいことだといわれているが、それでは私たちは幸せを感じにくい。また、20代と60代の幸福度はほぼ同じで、80代のほうが20代より幸福度が高いというのだ。 では幸せになるにはどうしたらいいのか。この疑問に対して、お金、結婚、仕事など、各方面から具体的な「行動レシピ」が散りばめられており、「やってみよう!」と読者の背中を押してくれる。 本書は、 『神メンタル』 『神トーーク』 で合計20万部を誇るビジネスコンサルタントの星渉氏と、「幸福学」の権威である慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏による共著だ。多くのクライアントをメンタル面から変えてきた星氏と、幸福について長年研究を続けてきた前野氏。その強力なタッグによって、わかりやすく説得力あふれる内容が展開される。コロナ禍で幸せの定義が変わりつつある中、改めて幸せとは何かを考えさせてくれる良書だ。(大島季子)