八朔、甘夏の収穫時期は いつ頃でしょうか。こちら、瀬戸内海に面する神戸です。 9人 が共感しています 京都の実家では八朔は1/15までに採って段ボール箱に入れ、暖房のない部屋で 1~1.
■病害虫 病期ではかいよう病の被害が多く、注意が必要です。 かいよう病の他には、さび病が発生する危険性があります。 害虫は、カイガラムシに注意が必要です。 ・かいよう病 果実、葉、枝に褐色の病斑を形成します。 濃緑色の水浸状円形で、拡がってくると亀裂をおこし、 中央部から次第にコルク化していきます。 春に葉が生え始めたころから発病して、雨に当たると広がっていきます。 病原菌は風でできた傷口や、ミカンモグリガの侵入してきた穴から感染します。 植え付け場所を風の当たりにくい場所にしたり、風よけを行い、 風で葉や枝がこすれるのを防ぎます。 ミカンモグリガの侵入には気を使い、見つけ次第駆除します。 病気にかかった枝を見つけたら、すぐに切り取って処分しましょう。 ・カイガラムシ カイガラムシは付着しているカイガラムシそのものや、 発生するすす病によって葉が黒くなることで美観をそこねるほか、 吸汁によって生長に悪影響を及ぼします。 カイガラムシを見つけたら、歯ブラシなどでこすり取りますが、 枝や幹を傷つけないように気をつけましょう。 幼虫は薬剤に弱いので、5月から7月にかけて月に2~3回くらい、 薬剤を散布すると発生を防ぐことができます。 >>柑橘類の育て方 を各種見てみる
◆ししとう(獅子唐)と甘とうがらし(唐辛子甘味種)とは ●ナス科トウガラシ属 ししとう(獅子唐)は甘とうがらし(唐辛子甘味種)の一種で、「南蛮辛子」又は「南蛮」とも呼ばれ、 辛い唐辛子と同じトウガラシ属になります。ここではししとう(獅子唐)を中心に、辛くない甘とうがらし(唐辛子甘味種)を取り上げます。また、ピーマンやパプリカも甘とうがらし(唐辛子甘味種)の部類なのですが、別のページを設け、ここでは「***とうがらし」と呼ばれているものを取り上げます。 ししとう(獅子唐)はししとうがらしとも呼ばれていますが、その名前は、でこぼことした起伏のある形が獅子の顔をイメージさせることから名付けられました。 普通はあまり辛くない品種ではありますが、時たま凄く辛く、まさに唐辛子その物と言ったものもまぎれていたりしますね。これは育つ環境によって、乾燥など強いストレスの中で育つと辛くなるようです。また、すごく辛い物の多くは小ぶりで中に種が少ない事が多く、これは受粉不良によるもので、こういったものも激辛唐辛子になってしまいます。 ピーマン・パプリカはこちら → 辛いトウガラシのページはこちら → ●スウィートペッパーって?
庭木のお手入れ 2019. 11. 20 2017. 09.
ネット上には フロートスイッチの作り方 がゴロゴロしておりますので、参考にさせていだきます。 サイフォンの原理をきかせる排水管をダブルサイフォン式にする!
多段連結オーバーフロー水槽の自作作業継続中です! 前回は、メインポンプの振動対策をしました! そのときの記事 ⇒ メインポンプの振動対策をしました! ということで・・・ ここで応援クリックをポチッとお願いいたします! 応援ありがとうございました! で・・・ 普通ならば・・・ 今回は・・・ 多段連結オーバーフロー水槽の配管を仕上げて・・・・ 水を入れて・・・ ポンプのスイッチをオン! という流れになるのでしょうが・・・・・・ ふと、思いついたことがあって・・・ 水槽台の自作作業の続きをすることにしました! 別に、後でやればいいことですが・・・ こういう性格なので・・・お許しください! スポンサーリンク 何をやるのかと言えば・・・ 水槽台に側板を取り付けます! それだけです・・・ まずは、下の写真をご覧ください! 自作水槽台を横から見たところですが・・・ 先日・・・ 無性に・・・ 真ん中の穴を板でふさぎたくなった次第です! 別にココをふさがなくても飼育に影響はありませんし・・・ 今やるべきことではないと思いますが・・・ ふさぎたいという気持ちを抑えることができないおいらでした! 準備したのがコチラです! 側板の取り付け用パーツです! 多段連結OF水槽用の水槽台に バックパネルを取り付けたときに 準備していました! ⇒ バックパネルを取り付けました! とりあえず・・・ 側板の取り付け用パーツを水槽台に取り付けました! 趣味の熱帯魚と3重管オーバーフロー水槽を自作してみた話|ハヤカワカズキ|note. これをベースにして、側板用のベニア板をセットしてみました! おいらの望みどおり・・・ 穴をふさぐことはできましたが・・・ 普通すぎます! 実は・・・ おいら・・・超ワガママです! なので・・・ ちょっとしたアクセントになるものがあればと思い、 近くのホームセンターに行ってきました! 買ってきたのがコチラです! 何に使うものかは知りませんが、パインモールというやつです! スポンサーリンク パインモールをカットし、側板のベニア板に取り付けてみました! こんな感じで・・・ なかなかええ感じになりました! これで決定!! というこいとで・・・ いつものようにジェルカラーニスを塗りました! ワイルド感あり・・・ オシャレ感ありで・・・ いい味出してます! 単なる 水槽台 から・・・ 水槽キャビネット に一歩近づいた感じです! まあ、 これで気分もスッキリ! 次の作業に進めるおいらでした!
海水魚 2019. 01. 10 2018. 09. 09 前々からなんとかならんかと考えてたんやけど、 2重管形ダブルサイフォン式オーバーフロー が 止まった後に再起動 する時、一々口で空気を吸わなちゃんとした動作が始まらへん。 このダブルサイフォン式オーバーフローっていうのは、特許をとっている人がいて、情報公開もかなりしてくれてるんやけど、その人が作っているホンマモンの場合は、一々口で吸う必要はないようになってるはずやねん。 っていうか、それがこの特許のミソやねんけど、kuriが作ったこのパチモンの場合は、吸わなアカンから一々面倒くさい。 まぁ kuriの工作技術が特許技術を再現できてへん ってことやね。_| ̄|○ ちなみにこの特許技術を非営利で個人的に使用するのは、発明者も認めてるからセーフやで。(ヤフオクとかメルカリで売ったりしたらアウト!)
6kg (サンゴの土台として付いてきた岩は含まず。) 照明:ヴォルテス・ブルー・ホワイト 照明時間:10時間(タイマー制御) 詳細は下記にて公開中 ⇒ タンクデータ