強くて脆くて美しい宝石達の物語 2021-04-14 By ゴリマッチョ さん 人類が滅びた後の宝石達の戦いを描くファンタジー。 絵が独特なので、合わない人には合わないと思う。 内容が分かりやすいアニメから入るのをオススメする。 ハピエン好きな人にはオススメ出来ない。 一生手放さないと決めた漫画の一つ。 続きが気になる。 参考になりましたか? 可愛い絵なのにとても過酷…。 2020-07-09 By しー さん 途方も無い時を生きる宝石たちと月人との戦い。 何度も壊れて姿を変えながらも自分を保ち続けるフォスに切なくなります…。 この世界の謎も気になります。 あえての昔の少女漫画みたいな雰囲気も魅力的です。 アニメ版も見てみたくなりました。 1 人の方が「参考になった」と投票しています。 (1人中) アニメから 2017-11-28 By やお さん アニメを見て原作がある事を知り購入。 触ったら壊れてしまいそうな宝石達が綺麗です。 独特なイラストなので、好き嫌いはあるかもしれません。 5 人の方が「参考になった」と投票しています。 (5人中)
イメージを拡大 発売日: 2020年11月30日 月曜日 - 発売中 新刊発見日: 2020年10月07日 (2021年07月18日 17時29分 JST時点) 詳細ページへ 市川 春子 講談社 価格: ¥1, 300. (2021年07月18日 17時29分 JST時点) EAN: 9784065216484 コミック 新刊チェックキーワード 市川 春子 401 users 宝石の国 市川 春子 128 users 講談社 90 users コミック 85 users 宝石の国 48 users 講談社 コミック 9 users らき☆すた 7 users 特装 7 users イラスト 6 users 宇宙 6 users 宝石の国 市川 春子 講談社 4 users 製本 3 users 装丁 3 users 市川 春子 講談社 2 users 特装版 2 users 特典 2 users 生命 2 users 文化 2 users 文章 2 users 市川 春子 コミック 2 users コミック 特装版 1 user 宝石の国 市川 春子 -特装 -限定 -まとめ買い 1 user 宝石の国 コミック 1 user 宝石 1 user 講談社 -雑誌 コミック 1 user c 1 user 図説 1 user
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【番組紹介】 世界でもっとも有名な名探偵「シャーロック・ホームズ」 伝説のドラマをBSプレミアムとBS4Kで放送!【全41回】 英国の作家アーサー・コナン・ドイルが生んだ名探偵、シャーロック・ホームズ。名優ジェレミー・ブレットがこの世界一有名な探偵を演じ、「原作のイメージそのもの!」と絶賛されたシリーズをBSプレミアムとBS4Kで同時放送します。制作は1984年〜。色褪せない名場面の数々をお楽しみください。 (放送は変更になる場合があります) 【出演】 ホームズ/ジェレミー・ブレット(声:露口茂) ワトソン/デビッド・バーク(声:長門裕之)※13回まで /エドワード・ハードウィック(声:福田豊土)※14回以降 番組ページ
FINAL FANTASY VIIの世界を彩るふたりのヒロイン、エアリスとティファの知られざるそれぞれの軌跡。 | 2021年07月14日 (水) 11:00 『キグナスの乙女たち 新・魔法科高校の劣等生』2巻発売!次の目標は第三... クラウド・ボール部部長の初音から、三高との対抗戦が決まったことを告げられる。初の対外試合に戸惑うアリサの対戦相手は、... | 2021年07月08日 (木) 11:00 『デスマーチからはじまる異世界狂想曲』23巻発売!迷宮の「中」にある街... 樹海迷宮を訪れたサトゥー達。拠点となる要塞都市アーカティアで出会ったのは、ルルそっくりの超絶美少女。彼女が営む雑貨屋... | 2021年07月08日 (木) 11:00 おすすめの商品
それとも伝説を悪用しようと目論む黒幕の陰謀なのか?
光文社 (2006年7月12日発売) 本棚登録: 1068 人 レビュー: 102 件 ・本 (237ページ) / ISBN・EAN: 9784334761714 感想・レビュー・書評 一気に読み終えた。終始ワクワクした。 3 NHKで舞台を現代に移した「シャーロック」というドラマをやっているのを見て、原作を読み直したくなり購入。 現代ミステリーの感覚でいくと謎解きがなんか弱くない?
読書会に向けて何度目かの再読。 もともと我が家には昔の早川文庫版しか無かったのですが、今回は日暮雅通さん訳による光文社文庫の新訳版で読みました。 しかし何度か読んでいても、タイトル見ただけだと内容を思い出せないものが多い。 これは単に自分の記憶力の衰えが顕著になっているからでしょうか(笑)。 とはいえ読み出せば「ああ、この話か」とすぐに思い出します。 さて、今回は読みながら思った事をメモしようと考えたせいで、今まであまり深くは考えてなかったツッコミポイントに注目することに。 例えば、 「アイリーン・アドラーは、誰にホームズには気を付けるよう言われてたの?」 「〇〇と言うより素直に犯人の名前を言った方が早くない?」 「ホームズ、それはいくらなんでも冷淡過ぎない?」 「ミルクって? !」 「また遺産がらみか」 などなど、それぞれのお話毎にツッコミどころ満載。 子供の頃に読んだ時なんかは、その辺りは何にも感じず素直にホームズの推理力やトリックに感心したものですが、大人になるって寂しい事ですね(笑)。 しかし、そういったツッコミどころも愛おしく見えるのがホームズの面白いところで、今なお世界中でファンが増え続ける所以じゃないでしょうか。 時折ホームズがワトスンに見せる、ツンデレな様子や信頼や友情を見せる場面もまた「萌え」でしたし(笑)。 そういうバディものの楽しさってのはやはりホームズで教えてもらった気がしますし、うん、他の作品もまたタイミングを見て再読していこう。