ポップソングの世界は果てしなく広く、そして深い。 読んでいただきありがとうございます。 スキ&シェア&フォローしていただけると嬉しいです! *Twitter、noteからのシェアは大歓迎ですが、記事の無断転載はご遠慮ください。 *インスタグラムアカウント @puyotabi *Twitterアカウント @puyoko29 米津玄師を深堀りした全記事掲載の濃厚マガジンはこちらです。↓
© 音楽ナタリー 提供 米津玄師 米津玄師 と有働由美子アナウンサーの対談が、6月17日(木)放送の日本テレビ系「news zero」にてオンエアされる。 【この記事の画像(全4件)をもっと見る】 米津は6月16日にニューシングル「Pale Blue」をリリース。シングルには「news zero」のテーマ曲として1月から放送されている「ゆめうつつ」も収録されている。「news zero」の対談では「毎日のニュース映像にのせてこの曲(ゆめうつつ)が流れることを『おもしろい』と感じた」という米津に有働アナウンサーが迫る。 日本テレビ系「news zero」 2021年6月17日(木)23:00~23:59 この記事にあるおすすめのリンクから何かを購入すると、Microsoft およびパートナーに報酬が支払われる場合があります。
アーカイブしてくれ!! ゲンロン戦記が妙に検索で引っかかるなと思っていたら米津玄師氏が読んだと公言したのね。じつは彼はむかし僕の読者だったという説があり、読んでくれたら響くのではないかと思っていたので光栄です。 — 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) June 21, 2021 三島由紀夫と東浩紀と米津玄師が同一線上に並んだこの瞬間の興奮よ伝われ 。 1967年、当時80万部を誇った若者向けの人気雑誌『平凡パンチ』で行われた「現在の日本でのミスター・ダンディ」要するに今で言う「日本のカリスマ男性」を決める読者投票で、並みいる俳優やスポーツ選手をおさえて三島由紀夫が1位に輝いた。 三島は50年前、間違いなく日本のスターだった。一介の小説家がそんな評価を受けていた時代なんて、今では想像しづらい。でも、米津玄師がスターとなっている現在も同じくらい特別な時代であることは、ここまで読んだ人には多少は伝わるのではないか。 大げさに言えば、そのことは、この国の数少ない希望の一つであるように思う。 1987年生まれ。ポップポータルメディアのサブスクリプションサービス「KAI-YOU Premium」編集長/株式会社カイユウ取締役副社長 。ポップリサーチャーとして、アニメ、マンガ、音楽、ネットカルチャーを中心に、雑誌編集からイベントの企画・運営など「メディア」を横断しながらポップを探求中。
前回の記事で、脳脊髄液減少症の西のカリスマ医師のお一人である先生の定年後の勤務継続が危ういことをお知らせしましたが、昨日、東の方でも大変なことが起こっていることが患者さん間に流れ現在大混乱となっています。 脳脊髄液減少症の第一人者である国際医療福祉大学熱海病院脳神経外科教授の 篠永正道先生 が7月で熱海病院を辞められることを、受診された患者さんへのお手紙のなかで表明されました。 篠永先生が7月一杯で熱海を辞められます | 私は脳脊髄液減少症に負けない 篠永先生のお手紙です。 八月からはご自宅近くの「ふれあい平塚ホスピタル」で午前中の外来診療を行われ、「金曜日にフォローアップとして熱海近隣の患者様への診療を行う」と書かれていますが・・・篠永先生のご体調が気になるところです。 そして現在の脳脊髄液減少症の患者さん達は平塚ホスピタルの方に移られることになるのでしょうか... ?
🌹 ブ ロ グ 村 へ B L O G R A N K I N G へ 🌸読者登録はこちらから🌸
アンドロイドは、ほとんど人間になる? ペットロボットや掃除ロボット、介護ロボットなど、ロボットが実生活の中でも身近な存在になってきています。またここ最近はソフトバンクモバイルが汎用型の 感情認識 パーソナルロボット「 Pepper 」を発表するなど、「ロボットが心を持つ」というSF映画のような夢物語が、いよいよ 現実 のものとなろうとしています。 しかしロボットが社会のさまざまな場所で利用されるようになると、人とロボットの 関係 はどう変わるのでしょうか? ロボットが人間と 共生 すれば便利な社会になるのはわかりますよね。でも逆に 悪い面 もあるかもしれません。例えば人間に見た目そっくりのアンドロイドが人間の仕事を奪ってしまうという懸念もあります。また感情を持つことで怒りを覚え、人間に反抗したり、果ては人間社会を支配して、人間がロボットの奴隷になってしまったりすると懸念する人もいるかもしれません。 「ロボット/アンドロイドが感情を持つことの危険性」は、これまで多くの映画やフィクションでも描かれてきました。そしてこの 8月6日 にDVDがリリースされるJ. J. 「脳脊髄液減少症」界隈に大激震が… ~ 第一人者「 篠永正道先生」が熱海病院を辞められる - Friendshipは船と港 ~藤田くらら 小6でTOEIC980点までの軌跡~. エイブラムス製作総指揮のSFドラマ「 ALMOST HUMAN / オールモスト・ヒューマン 」でも 衝撃的 な未来が描かれています。どのような内容なのか、まずはあらすじをどうぞ。 STORY:舞台は2048年。凶悪・多発化する犯罪に対抗するために、警察当局は捜査にアンドロイド警察を導入。人間の心を持たない高性能戦闘型アンドロイドが警察のパートナーとして活躍していた。しかし刑事ジョン・ケネックスは感情を持たない最新型アンドロイドに嫌悪感を抱き、「人間らしさ」を追求した旧型アンドロイド・ドリアンとともに凶悪犯に立ち向かうのだが……。 このドラマでは、 感情 に従って予期せぬ情動反応を起こすアンドロイドは旧型モデルとして扱われています。「 人間らしさ 」を追求して作られたアンドロイドは、人間と同じく予測不能な情動反応を起こすため、不完全とされているんですね。つまり感情を持つロボット/アンドロイドは 欠陥品 だと。 ロボットに感情があることで欠陥品とされる時代が来るかもしれない。人間が制御できなくなるという危険性を考えると、果たしてロボットに感情は 必要 なのでしょうか? そこでギズモードは、アンドロイド研究の第一人者として知られる大阪大学・ 石黒浩 教授にインタビューを行ないました。「 ALMOST HUMAN / オールモスト・ヒューマン 」で描かれている未来世界を題材に、 人とロボットにあり方 について石黒さんの見解を伺おうと思います。 石黒浩:ロボット工学者。大阪大学特別教授。知能ロボット研究の世界的な第一人者であり、自分そっくりな遠隔操作型アンドロイド「ジェミノイドHI-1」の開発で世界を驚かせた。現在、日本科学未来館で開催中の常設展「アンドロイド-人間って、なんだ?