いきなりですが… 6歳長男はトイレが苦手です! (苦笑) おしっこにもなかなか行かないし、うんちをした後はお尻を拭けません。 トイレが苦手な理由には、自閉症の特性もあるかもしれません。 まずおしっこに行きたがらない。 (行かないので漏らしてしまうことがある) トイレは行きたくない原因は? これは何かに熱中していてトイレを我慢してしまう。 それとトイレが汚いと認識した場所では行きたがらない。 ランドセルの中身やおもちゃ箱などは、ぐちゃぐちゃで汚いのに何故かトイレとかは潔癖なんです! では、お尻を拭けない原因は? 原因は1つ! その潔癖のせい! 汚いから拭きたくないんです! 「練習してごらん?」と言っても、泣き叫んで嫌がります! 無理矢理やらせようとすればパニックになったように暴れます!! 結局、仕方なく毎回拭いてあげることに…。 でも、これでは拭けるようにならないので心配です。 学校でしたくなったらどうするつもりなのか? 多分、したくても外では我慢していると思います。 実際、保育園でもオムツが外れてから園でうんちをしたことはありません! 自分で拭ければどれだけ安心か! さて、そんな悩みを先日心理カウンセラーさんに相談しました。 最近通っている小児科で相談出来るんです。 その方に言われたのが 「ビニール手袋とか着けても拭けませんか?」 という質問! ビニール手袋⁉︎ なるほど!! 「「外出前にトイレ」を徹底させたい!(2~3歳)」 - しまじろうクラブ. それを使おうと思ったことなかったです! そして次に息子がうんちをした時 「自分で拭いてみる?」 と、いつもにように聞いてみると 「嫌だ!拭いてよー!」 と、想像通りの回答。 フフフ… しかし、今日のパパには秘策があるんだよ! そんな余裕の雰囲気で、僕はビニール手袋を取り出しました! そして再度質問! 「あーちゃん! これ使って拭いてみる?」 今度はビニール手袋を息子の目の前に出して聞いてみました! 息子は、普段使わないビニール手袋を見て目が輝きました! 完全に興味を持った顔! 分かりやすい子です! (笑) 息子はビニール手袋を持って… おぉーーーー!!! あれだけ嫌がっていた息子が自ら拭く宣言! そして! 手袋をはめて一生懸命拭きました! 仕上げはやってあげましたが、大きな進歩です! 息子は 「これ学校に持って行けば、学校でもうんち出来る!」 と賢いアイデアを! そうですよね! これは持って行くべきです!
あと結構 効果的なのが、ママやパパがトイレに行く時も『ママ、おしっこ行ってきまぁす(^O^)/』って言って行くんですo(^-^)o ママ一人で行ってもいいし、『〇〇ちゃんも一緒に行こう!』って誘ってもいいし。ママがトイレから出たら『あ~スッキリした・』って言うとイイです!
トイレトレーニングは、いつごろから、どんなふうに始めればいいの? 子どもがトイレに行きたいときのサインがわからない! そんなパパ・ママの悩みに答えていきます。 専門家: 池田裕一(昭和大学藤が丘病院准教授 小児科医) 井桁容子(保育士歴42年) トイレトレーニング どうすすめればいい? 息子が2歳になるので、そろそろトイレトレーニングを始めようと思っています。私のトイレに一緒にきたり、ぬいぐるみをトイレに連れて行ったりするなど、トイレに興味が出てきています。トイレの絵本で遊んで、イメージトレーニングもできつつあると思います。トイレトレーニングを始める発達状況の目安はありますか? また、具体的にどんなことから始めればいいのか知りたいです。 (1歳11か月の男の子をもつママより) トイレトレーニング開始の目安 回答:池田裕一さん 発達状況の目安はいくつかあります。まず、「トイレに興味を持つ」こと。自分でズボンやパンツの脱ぎ履きができたり、おしっこの準備ができたりなど、「自分のことは自分でできる」こと。おしっこをしたいときに、言葉に出したり、お腹を触ったり、何かの形で意思表示ができること。最後に、おしっこが出る間隔が2時間程度になること。これらのことができると、スムーズにトレーニングが進むといわれています。すべてがそろっていなくても、どれかできれば始めてもよいかと思います。 お子さんの場合、トイレに興味を持ってきているので、そろそろ始めてもよいでしょう。 トイレトレーニングは、どういう流れで進めればよいですか? 子供 トイレが近い(頻尿で病院を受診したところ、「…)|子どもの病気・トラブル|ベネッセ教育情報サイト. 子どもが自分から気づくように働きかける 回答:井桁容子さん 実際に出るかどうかは別に考えて、本人がその気になったときにトイレに座ってみるなど、トイレに親しんでおくだけでも違うと思います。そして、おしっこが「出たよ」と教えてくれるところから、「出そうだよ」と教えてもらえるようになるとベストですよね。このとき、「出そうだと気づきなさい」と言うのではなく、「出そうなときにわかると、もっとすごいね、かっこいいね、大人だね」と声をかけて、子どもが自分から気づくように親が働きかけることが大事です。 補助便座やおまるは、どのようなものがよいですか? 正しい排尿姿勢が保てるように 子どもには、おしっこをするときの正しい姿勢があります。 ひざを約90度曲げ、背すじを伸ばし、上半身を少し前に傾けると、下腹部に力が入っておしっこが出やすくなります。 足がぶらぶらしていると不安定になり、子どもも怖いと思うので、台などがあるといいですね。また、取っ手があると安心しておしっこができるのではないかと思います。おまるでも補助便座でも、この姿勢が保てるように工夫しましょう。 取っ手があるものに慣れてしまうと、その後、取っ手がないもので練習することになりますか?
1人 がナイス!しています 笑えてしまうくらい(ごめんなさい!
では、まず、チョコレートを食べると体にどんなことがおきるのかから説明しましょう。あまくておいしいチョコレートですが、あの中にはカフェインというものが少しふくまれています。 カフェインというのは、コーヒーにも入っています。よく、ねる前にコーヒーを飲むとねむれなくなるといいますが、これは、コーヒーの中に入っているカフェインが原因(げんいん)なのです。 このカフェインというのは、人間の神経(しんけい)を興奮(こうふん)させる働きがありますから、ねる前にコーヒーを飲むと興奮してしまいねむれなくなるわけなのです。 チョコレートにも、このカフェインが入っています。やはり、たくさん食べすぎると、同じように体が興奮してくるのです。 体が興奮するというのは、体の中で血のめぐりがよくなるということですから、細い血管(けっかん)に、いちどにたくさんの血が流れようとするのです。そうなると、鼻の中にある細い血管が切れて、鼻血がでてしまうというわけです。 鼻の中は、粘膜(ねんまく)といううすい皮でおおわれていますが、ここの血管は、とても細くて切れやすくなっています。そのために、きずがついたわけでもないのに、興奮しただけで、鼻の中の細い血管がやぶけてしまうことがあるのです。"
チョコレート 気持ち悪くなってしまうかもしれないけれど、やはり、大好きなチョコレートは食べたい。 そう思う方は多いのではないでしょうか?
クエン酸は酸性なのかアルカリ性なのかご存知ですか?そしてその理由は?この記事では酸性食品とアルカリ性食品の違いについて記載しました。 嘘のような話かもしれませんが、私はクエン酸水を飲むようになってからすこぶる元気になりました。これは、実際に体験してる人でないとわからない感覚だと思います。 スムージーで栄養補給をする それと、この一年でほうれん草のスムージーを作って飲むようになりました。 入れてる材料は、これだけです。 ほうれん草100g 中バナナ1本 青汁粉末3g 豆乳200g これをミキサーにかけて、コップに入れると完成です。 ちなみに、このスムージーも体をアルカリ性側に戻してくれます。さらに、チョコレートの消費で減っているビタミンB1も補給できて、栄養バランスがよくなります。 スムージーを飲み始めてから、おそらくですが普通の人より体調は良いと思います。ものすごく元気です。 チョコレートも相変わらず毎日食べていますが、特に体の不調を感じることもなければ、低血糖になることもありません。 チョコレート全般については、こちらの記事で詳しく解説しています。 チョコレートとは?効能には何があるのか?成分から種類まで! チョコレートとは具体的にどういったものなのか?また、効能には何があるのか?成分から種類まで、そのすべてを徹底調査して記載しました。 世界と日本のチョコレートの歴史!簡単にわかりやすく説明してみた 世界と日本のチョコレートの歴史をどこよりも簡単にわかりやすく説明してみました。この記事を読むと、チョコレートがどのように作られて発展していったのかがわかります。 まとめ やはり、すべては バランス なんですね^^ チョコレートを食べすぎるのも良くないし、食べたら食べたでマイナスになってる部分を補給してあげると、健康体でいられます。 栄養バランスが整ってくると、以前のようにチョコレートをドカ食いすることもなくなりました。