どうもホアルーです!
そこで覚えたてのちょっと悪いベトナム語を話せれば、もうあなたは人気者です!! (笑) 以上がベトナム人と仲良くなる方法でした! 基本的にベトナム人は親日で最初から日本人に好意を持ってくれているので仲良くなりやすいです。 ただ、それで勘違いをしてしまう日本人が多いのも事実です。 日本人というだけで好意を示してもらえますが、それで偉そうにするのは完全にお門違いです!ベトナムに来たら、 ベトナムの人に敬意を示す ことを忘れずに過ごしたいものですね。 現地の友達ができると滞在生活は格段に楽しくなりますし、深みが増してきます! 観光客向けの店ではなく、ベトナム人が美味しいと思う本場のベトナム料理を知れたり、日本とは違う考え方などに触れられたり、とても面白いです! 是非みなさんもベトナムに来られたら現地の友達を作ってみてくださいね! それでは!
▼入門編(基本的な挨拶、会話はこちら) ▼第二弾(少し悪い言葉もあります!) ベトナム人は日本人よりも 飲みニケーションを大事 にしています。 特に働き盛りの男性はお酒が大好きです。平日にも関わらず夜は飲み屋で「モ・ハイ・バー・ヨー! !」の声があちらこちらから聞こえてきます。金曜日になるともうどこもかしこも満員!という感じです。 それくらいベトナム人はお酒を飲むのが好きですし、そこでのコミュニケーションを大事にしています。 グミでもスタッフ同士はもちろん、日本からお客さんがいらしたときもよくみんなで飲みに行きます。 言語や文化の壁も、一緒にお酒を飲めば案外簡単に越えられちゃうかも? ついでにベトナムでお酒を飲むとき日本人がびっくりするポイントを2つ紹介しておきます。ベトナム人の飲み会に参加するときはこの2点を覚悟しておきましょう! 1. 一人では飲まない 基本的に一人では飲みません。どういうことかと言うと、飲むときはみんなでイッキ飲み!が基本なのです。なので、誰かが飲みたいタイミングで 「ヨーヨーヨー!」と言い、みんなの乾杯を募り、「モ・ハイ・バー・ヨー(1, 2, 3 ヨー)」の掛け声で一気にグラスのビールを飲みます。 こんなにイッキ飲み反対の流れが日本であるのに関わらず、ここでは思いっきりイッキする文化が根付いています。なのでしっかり自分でコントロールしましょう。 2. 【ベトナム人に聞いた!】仲良くなるために重要なコト. ビールに氷を入れる ビール好きの人からするとなんたる邪道! !と思うかもしれませんね。ベトナムではビールが冷えていないことが多いので、氷をグラスに入れて飲みます。 氷がとても大きいので、イッキ飲みしても実際に飲んでる量はそこまで多くなさそうです。 時間が経つとただでさえ薄いベトナムビールがさらに薄まるので注意です! ビールに氷とストローという日本では考えられない光景・・・ ベトナム人はスポーツが大好きです。健康志向が強いベトナムでは早朝から公園などに集まってスポーツをしている人がたくさんいます。 特にサッカーは根強い人気があり、グミにもサッカーチームがあります。週一回仕事後にサッカーをしており、他の会社でもサッカーチームがたくさんあるようです。 グミのサッカーチーム。日本人も参加しています! またバドミントンも人気があり、私も以前ベトナム人の試合に混ぜてもらいました。(かなり上手くてコテンパにされましたが・・・笑) 言葉が分からなくてもスポーツで一緒に汗を流せば、ぐっと距離が縮まります !サークルなどもホーチミンにはたくさんあるので、参加してみればたくさん友達ができます。 汗を流した後はビールを一緒に飲めば、もう完璧ですね!
一通り観たけど、内容がサッパリ分からん。 金魚(二階堂ふみさん)を擬人化してるが、小説家(大杉連さん)と幽霊(真木よう子さん)と金魚売り(永瀬正敏さん)だけが人間として見える設定らしい。 金魚は どうやら3歳の赤い出目金らしい。のちに小説家の恋人になる際、『赤井赤子』というセンスもヘッタクレもない名前を自分で付ける。 金魚は3歳だが、人間の姿の時は およそ15歳~20歳くらいだろうか?顔は童顔だが、はち切れそうなナイスバディだ。 こんなよくわからん映画で、二階堂さんは ほぼヌードを披露しているから驚きである。 少女とおじさんの絡みが受け付けなかった。←大杉さん、ごめんなさい。 ロリータ好きにはいいかもしれない。
先にもふれたけれど、原作は室生犀星が70歳の年に発表した、犀星自身を思わせる老作家と"金魚の化身"である少女の幻想的な恋愛譚。主人公である作家の上山が庭の池で飼っている金魚は、ときどき17歳くらいの娘の姿になって上山の前に現れる。自分のことを「あたい」と呼び、「おじさま」の上山に際どくつきまとったり、ときにはひとりで街へ出かけたりするが、その正体は上山と、彼女を「三年子」と呼ぶ金魚売り、そして上山とワケありらしい"幽霊"の「田村のおばさま」だけしか知らない。 ……と書いて、なんだそりゃと思われるだろうが、本当にそんなお話なんだからしかたがない。しかも、地の文がなくて全編が会話だけで成り立っている、これが晩年の老大家によるものとは思えない実験的な小説でもあるのだ。 けれどこれが、いやもうまったく実に魅力的で面白い!
はじめまして!伊藤汐里です🙋🏻♀️ 春休みの課題でブログを書くことになったのでこれからよろしくお願いします!📝 一発目、何をみようかなと Filmarks のクリップ欄を漁っていたんですが そこで目に止まったのが、 『 蜜のあわれ 』 でした。 なので、観賞後 ホヤホヤ で感想を書いていきます! 監督:石井岳龍 原作:室生犀星 脚本:港岳彦 キャスト : 二階堂ふみ 大杉漣 真木よう子 高良健吾 永瀬正敏 - あらすじ - 自分のことを「あたい」と呼び、まあるいお尻と愛嬌のある顔が愛くるしい赤子(二階堂ふみ)は、共に暮らす老作家(大杉漣)を「おじさま」と呼んで、かなりきわどいエロティックな会話を繰り返し、夜は身体をぴったりとくっ付けて一緒に眠る。 しかしなにやら様子がおかしい。赤子は普通の女とは何かが違う。 普通の人間には彼女の正体がわからず、野良猫には正体がバレてしまう。 そう、彼女はある時は女(ひと)、ある時は尾ひれをひらひらさせる真っ赤な金魚だったのです・・・。 そんな或る時、老作家への愛を募らせこの世へと蘇った幽霊のゆり子(真木よう子)が現れる。 老作家の友人・芥川龍之介(高良健吾)、金魚売りの男(永瀬正敏)が3人の行方を密かに見守る中、ある事件が起きて・・・。 映画『蜜のあわれ』公式サイト参照 - 感想 - 二階堂ふみちゃんがほんっっっとうに可愛かったです!
二階堂ふみ、『蜜のあわれ』で人間以外の役に! ?『蜜のあわれ』ポップで結構笑える魅力を紹介 | 映画コラム | cinemas PLUS あなたに役立つ映画・ドラマのプラスαがあるメディア「シネマズプラス」 ©cinemas PLUS Committee. All Right Reserved.