出典:LINE STORE( 「無料のスタンプでお気に入りのがない!」「企業からのキャンペーン情報を受け取ってまで無料のスタンプをゲットするのはちょと」という方は有料のスタンプを見てみましょう。 有料といっても数百円 の話ですから、ご安心ください。それに一度購入したスタンプはずーっと使えますから、気に入ったものがあれば購入するのもありだと思いますよ。 それじゃあ手順を見ていこう! すーちゃん ①スタンプショップで購入したいスタンプをタップ ②購入するをタップ すでにLINEにチャージがされている人は、これで完了だよ! すーちゃん 私の場合は、チャージ残高が足りなかったのでまずチャージをするところからになります。 ③OKをタップ ④チャージしたい金額をタップ ⑤Touch ID、もしくはApple IDとパスワード入力で購入手続きをする ※AndroidはGoogle Playのアプリ内課金として処理されます。 ⑥OKをタップ ⑦ダウンロードが開始され、完了となればOK! これでおしまいだよ!もうトーク内にスタンプが追加されているんだ! すーちゃん 購入手続きが済むと自動でトーク内にスタンプが追加されます! あとはこれを好きな風に使うだけですね! まま子さん 管理人さん、スヌーピー好きなのね。 まとめ いかかでしたか。 超初心者用LINEの使い方をまとめてみました。 LINEにはもっともっとたくさんの便利な機能があり、ご紹介したい気持ちはやまやまなのですが、このガイドは とにかくこれだけ押さえれば十分な機能のみの紹介 なので、この辺で終わりにしておきたいと思います。 あんまり詰め込むと頭パンクしちゃうしね! すーちゃん まま子さん よく分かってるじゃない。 このガイドに従ってLINEを新規登録し、友だちを追加して、トーク・無料通話・スタンプが使えれば、あなたもすでにLINE超初心者ではありません。 あとは色々いじっているうちに、分かってくることもありますし、ある時ふと発見する機能なんかもあるかと思いますから、最初から完璧にマスターしようとせず、 適当かつ気長に使ってみてください 。 なお、 格安SIMでLINEをお得に使いたい!という方にはLINEMOがとってもオススメです 。LINEMOはLINE利用時のデータ量はカウントフリーになり、契約しているパケットを消費しないんです。 LINEMOの詳細は「 【まとめ】LINEMO完全まとめ 特徴・料金プラン・メリット・デメリット・評判などを徹底解説 」でご紹介していますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。 また、その他にもおすすめの格安SIMを姉妹サイトで色々紹介してます!この記事をきっかけに格安SIMの魅力が伝われば幸いです。 LINEMO公式サイト
LINEに収録されているゲームは、その多くがLINEの使い道同様にコミュニケーションツールとしての面白さも加えられていることに大きな特徴があります。 LINEでつながっている友人たちとゲームのスコアなどを競い合ったりまたは協力し合ったりなど、LINEならではの魅力にあふれているゲームがいっぱいです。 その多くが一部課金アイテムなどを任意で購入する以外の利用は無料。 LINEの仲間たちとゲームで盛り上がりましょう! LINEに収録されているゲームの中で一番有名なのが「ツムツム」でしょう。簡単操作をベースとしたシンプルパズルながらも意外と奥の深い頭脳プレイを満喫することができ、ライトユーザーからディープなゲーマーまでを虜にしています。そのほかにも「LINE バブル」や「LINE POP」など、LINE初期から人気を博しているゲームにも注目です。 公式アカウントでオフィシャル情報をゲット! LINEにはアーティストや芸能人から、有名ブランドやファーストフードショップなどが運営するオフィシャルアカウントが数多く登録されています。 ショップ関連では新製品情報やクーポンをはじめとするお得な情報が満載で、有名人アカウントではLINEでしか公開されない限定書き込みがたくさん! 好きなアーティストやお気に入りのお店があるようでしたら、登録しておけばお得に利用することができます。 それ以外にも漫画やゲーム、ファッション、テレビ番組といったエンタメ情報から、ニュースやマネー・ファイナンスなどのお堅いテーマを扱うものまで、そのバラエティの豊さはちょっとしたポータルサイトレベル。 LINEの公式アカウントで提供している情報を見ているだけでも、その日の出来事や旬の話題をひと目でチェックすることができます。 公式アカウントの利用方法について 利用方法も簡単です。 「追加」のボタンを押すだけですので、興味のある話題はドンドン登録していきましょう! 公式アカウントには常に話題の人物や情報がアップされています。その扱われているネタもバラエティ豊かで、趣味から生活、仕事にいたるまであらゆる情報を提供しています。 LINEでつながる!そして広がる! LINEでは、ここで紹介したこと以外にも実にさまざまな使い道があります。 次回からはそれぞれの機能に特化した利用法やテクニック、注意事項などを細かく紹介しく予定ですのでお楽しみに!
短期間で大量に集客をしたい場合 とにかく集客をする場合には、ここでは紹介していませんが、純広告がおすすめです。 こちらはこれからお話しする番外編で解説しているのでチェックしてみてください!
下記の記事では、ネット広告とテレビ広告の違いについて、広告の種類と合わせて解説致しますので、合わせてご覧下さい。 ネット広告とテレビ広告の違いとは?種類を併せて解説!
初めてネット広告を使用する時はどれを使用したほうがいい? ネット広告の種類と大まかな仕組みを解説してきましたが、ネット広告業界に参入し、集客をしていくのであればどのネット広告を使用したらいいのでしょうか?
次にポータルサイトを使ったWeb広告をご紹介します。 まずはポータルサイトについて、簡単にご説明しましょう。 ポータルサイトとは、インターネットでさまざまなリンクをジャンルごとに集めるなどして、インターネット検索の玄関口としての機能を果たすサイトを指します。 代表例として「Yahoo! Japan」や「楽天Infoseek」、「Google」、「Naver」などが 挙げられます。 ◆ポータルサイト広告にかかる費用 ポータルサイトで広告を出す際にかかる費用は、各ポータルサイトで異なり、大まかにわけて3種類あります。 1つは一定回数のクリックがあるまで広告を掲載するというもので、クリック回数保証型の広告です。ポータルサイトによっては「~回まで保証する」という回数が決まっています。 2つめに、一定回数広告が表示されるまで、広告を掲載するというもの。インプレッション保証型の広告で、最近多いのはこのタイプです。 最後に掲載期間が決まっているものがあります。どのくらいの期間、どのくらいの料金で掲載されるのかを確認しておきましょう。 ◆ポータルサイトのメリット ポータルサイトを使うメリットは、主に以下の2点が挙げられます。 (1)ポータルサイトには、多くのユーザーが集まっている ポータルサイトには多くのユーザーが集まっているのがメリットの1つです。 先ほどのポータルサイト代表例からもわかると思いますが、Yahoo!
動画広告 動画広告に関しては、以前も本ブログ(未来のトレンド"動画広告"とは?
2021年2月5日 ネット広告に参入したいけども、一体仕組みはどうなっているの? 初めてネット広告を使用して、集客をしようと考えている人にとっては不安だらけですよね。 というのも、テレビ広告や紙媒体などのローカルな広告であれば、どこに表示されるのか目で見て分かりますからね。 しかし、ネット広告はどこに表示されているのか、そもそも自分自身では確認ができません。 とはいえ、ネット広告の仕組みをきちんと理解出来ていれば、ネット広告への参入壁は格段に下がりますし、実はネット広告の方が集客に向いていた!なんてことは多々あります。 ですので、本記事ではネット広告とは一体何か、ネット広告の仕組みは一体どうなっているのか、徹底的に解説致しますので、ぜひご自身の事業に生かして下さいね。 ネット広告とは そもそも、広告の中でもネット広告についてどれぐらいご存じでしょうか? ネット広告は広い意味で文字通りネット上に表示される広告。 例えばYouTubeを見ている時に何度か表示される動画広告、調べ物をして様々なサイトを見ているとバナーとして表示される広告、無料のスマホゲームに多いですが、動画広告をみて特典を受け取ったりと、このようなもの 全てネット広告 と言われています。 広告と聞いて何を連想しますか? 今まで広告というとテレビCMや看板広告を思い浮かべがちでした。 しかし、 テレビCMでは15秒の映像を地上波に出すだけで、 数十万~数百万円以上 かかることも少なくありません。 だからこそ参入障壁が高く、今でも CMで流れるのは大企業のCMが多い ですよね。 さらにテレビCMの場合は審査が段階的にあり、その審査基準に沿っていない場合は広告を出すことすらできないので、広告を出稿するまでに時間がかかっていました。 看板広告についても同じく、 申請してから審査、そして設置まで規模にもよりますが一週間近く かかる場合もあります。 ネット広告は右肩上がりで成長している! しかし今回解説していくネット広告では 「誰でも」「手軽に」「安く」「素早く」 出稿することができるのが特徴です。 そして広告の形態も豊富で、 文章広告 画像広告 動画広告 このように全ての方法をネット広告で利用することができるので、自分の商品に適した広告方法を実践することができます。 さらに金額も 数百円~数千円 から出稿することができ、出稿も 当日~翌日とリードタイムが短く 、効果が分かりやすいのもネット広告の特徴です。 その影響もあり、今では 年間2兆円規模の市場とテレビメディア市場を超えています 。 さらにテレビが徐々に衰退している現状を鑑みてもネット広告はこれからも成長していくでしょう。 ▼関連記事 ⇨ 年々拡大するネット広告の市場規模!今後を含めデータから予測する!