デルタ株、驚愕の感染力が詳細分析で明らかに?
99 0 >私に出来ることはなんでしょうか。 そっとしておくこと。「責任を背負いその重さに押し潰されそうになっているように感じ」てるならなおさら。 もっとやさしくとは下手な働きかけはプレッシャーを強めて追い詰めるだけ。 幾ら兄弟でも親子の関係においては第三者で部外者だからかき乱したり 口出しはさけましょう。 >私が引き取りたいとも思ってしまいます 先走りというかはっちゃけ暴走しすぎ。少し姪たちと距離を置いた方がいいかも。 母親でもないのに母親気分であれこれ横から振舞うと帰って母子の関係を遠くする。 姉への不満言ってないつもりでも態度や言葉の端々ってよくあるからね。この書き込みみれば相当のめりこんでるって分る。 自分はオバサンにすぎない、母親の代わりにはならないって忘れないで控えめに。 944: 名無しさん@HOME 2015/05/30(土) 22:54:09. 05 0 >>942 イヤイヤ期なんていつか終わるよ それに、あなたは姉の全部の行動を監視してるわけじゃあるまい。 とっても愛情かけて、寝顔見ながら「ああ今日も優しくできなかったな」って後悔しながらも日々のあれこれに追われて雑な扱いをしちゃう、 なんてことはよくあること。 姪を気の毒と思うなら、現状維持で、「優しいおばさん」でいてあげたらいいんじゃないか? 945: 名無しさん@HOME 2015/05/30(土) 23:03:59. 上を下への大騒ぎ 間違い. 94 0 >>942 お姉さんの子供があなたのお子さんの人生の足かせになる可能性があるよ。借金作るような男の子供だし。あまりかかわらないほうがいいよ。 946: 名無しさん@HOME 2015/05/30(土) 23:20:34. 72 0 >>942 歯がゆいだろうけど百点の家庭なんかない。 いままでどおり預かったり、愚痴を聞いたりしてあげてください そういう相手がいるだけでぜんぜん違うよ~ 947: 942 2015/05/31(日) 00:00:04. 73 0 レスありがとうございます。 のめり込みすぎ、と言うのはかなりあると思います。 泣いてる姪を無視して甥をかまっている姿を想像して胸が痛みます。考えすぎだと思いますが。 イヤイヤ期だからしょうがない、とそっとしておいていい状況でしょうか? ご機嫌でも相手にされないでいるので、姉もそれが癖になってしまわないでしょうか?
今どき珍しい8人兄弟姉妹(双子2組を含む)の5番目の高1女子・螢(けい)を語り手とした物語。開幕早々、過密で騒々しい家庭状況と人物紹介を手際よく済ませた螢は、とある事情で親戚の家に泊まりで手伝いに行く。そこには父の義理の祖母と孫娘の翻訳家兼エッセイスト、そしてイケメンの担当編集者がいた。 この時点で主要登場人物が11人いるわけだが、さらに螢の3番目の兄と付き合っている同級生、後半に登場する変人としか言いようのない新人小説家も加わり、上を下への大騒ぎ。にもかかわらず、各人の性格や葛藤、トラウマまでがきっちりと描かれる。 家族内での役割と個の境界線、外面(そとづら)と自意識、劣等感と憧れ、好きと嫌い。厄介だけど愛(いと)おしい人間心理の襞(ひだ)を細やかに解きほぐす。年齢や性別を超えた友情と愛情の発露も尊い。なかでもイケメン編集者の屈託と螢のまっすぐさの正面衝突は見ものである。 それらを支えるのが圧倒的な会話の質と量だ。予定調和的でなく、現実の会話さながらに話が飛んだり嚙(か)み合わなかったり聞き直したり。皆まで言わぬ含みのあるセリフ回しも絶妙。約4年の時間経過に凝縮された濃密な人間関係の変転に酔いしれる。=朝日新聞2021年7月3日掲載
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私着たことあったーーーーーー中野ですっごい綺麗な作りの可愛い制服ある!と思って買ったんだったーーー!!!
着物を縫う上手い下手は縫い代の処理 とよく言われます 着物の縫い代部分はとても多いのです 何故なら着物は縫い代を切り落とさないから 一切反物を無駄にしないで何度でも再生出来る様に生まれたのが和裁 わたしの1番着物の好きなところです で、袖の丸みの縫い代の処理の仕方 多分様々なやり方があるんだけど 丸みってゆうのはココ↓ 今回は自分の着物です(自分のだからちょっと雑…汗) 単(ひとえ)の紬(つむぎ)とゆう着物 丸く縫って、糸でキュッと絞ってコテ(アイロン)で押さえて縫い代の処理 動画の方が良かったか…😓いつか動画撮ろう 生地はコテやアイロンで形作っても時間が経つと戻ろうとします なので多少戻ってもなるべく厚みが出ないように重なりを最小限にします ↑裏から見たところ 縦の袖口側の縫い代にピッタリくっつけて糸で留めます そうするとデコボコが少なくなり、時間が経ってもあまり縫い代が主張しなくなります それにくっつけておくと縫い代同士が離れないので、中でグチャっとなりずらい 表から見て透かしてみるとわかりやすい↓ ちょっとした事ですが お客様の手に渡って、もしも多少雑に扱われる事があってもそうそうヘコタレないように仕上げています 出来たばかりの着物がキレイなのは当たり前 そのキレイを長持ちさせるのが腕だと思っています と、自分でハードル上げといて緊張する😮💨😮💨
#和裁 #和裁入門 #着物をハンドメイド #ハンドメイドの浴衣 #作務衣 #作務衣を縫う 着物は反物(たんもの)で作るだけじゃない 着物は反物で作るしかない、和の服は難しいと考えていませんか? そんな事は全くありません。 ミシンが使える人ならば非常に簡単に作る事ができます。 ただ着物を作るために反物があるのは事実です。 反物は布幅が40cm前後で織られています。 つまり布端の始末の仕方が、布の耳と言う前提で浴衣をはじめとして作られているのです。 その為、すこし裁断方法や布の始末に工夫が必要になります。 もともと着物は全て縫いあげるのに、手縫いが前提になっています。 つまり和裁をする人から見れば、ミシンは手抜きの象徴みたいに言われた時代もあります。 そしてひたすら直線で長く縫う場所が多い着物なので、布がミシンに耐えられるのであればこれほどミシンに向いた服も無いと感じます。 ミシンが苦手な人はなぜ苦手なのでしょうか? 直線縫いはともかく、カーブが上手にかけられないと言う点だと思います。 私はカーブの部分をミシンをかけずに縫い残し、後から手縫いしています。 もちろん上手にミシンがかけられれば良いですが、無理だと思ったら手縫いにすればよいのです。 特に襟肩回りなどはミシンで綺麗に縫うのは難しいと思います。 戦後考案された着物の縫い方 ウールの着物と言うのがありますが、これなどは戦後に出て来たそうです。 そして最初は広幅物として通常の反物の2倍の幅(約76cm)で売られたそうです。 今でも長襦袢地として見る事ができます。 この広幅生地をどう使うかで様々な裁断方法や新しい縫い方が考案されました。 その中には背縫いが無い物、脇縫いが無い物、衽(おくみ)が無い物がありました。 しかし現在どうなのでしょうか?