° (@machu0707) 2016年2月3日 ほぼ残ったとんかつは適度に切ってアルミマフィンプレートにレンジケース並べて冷凍。これでお弁当のおかずが増えるぜ! — 公 (@tyaraikimoota) 2018年3月3日 夜の賄いは「トルコライス」🔪 昼に余ってしまったカレーピラフ。 明日はレストランを閉め、予約のみ なので残ったとんかつにパスタ。 となると、作るものはいつもの… カレーピラフにとんかつ ナポリタンにキャベツを添えて トルコライスの出来上がり。 2日連続でとんかつだけどゴメンね😅 — やっこい (@ma5terp1an) 2016年10月29日 その他 揚げ物が余った時のリメイクレシピ 揚げ物系の料理が余ってしまった時に。翌日のおかずにリメイクする方法や、 ちょっと変わったアレンジ料理 に変身させる作り方などを紹介しています。 ▶関連: 揚げ物を食べ切れる!美味しいリメイクレシピ
えっ、マジかっ!? あのとんかつの名店が北海道に進出していたとは!! その店の名は「とんかつ檍(あおき)」である。 名前を聞いてピンと来た方も多いだろう。そう、同店はとんかつ激戦区と言われる東京・蒲田エリアで連日行列ができる超人気店だ。ウマいとんかつに目が無い筆者はその味を確かめるべく、北海道にある「とんかつ檍 札幌店」へと足を運んだ。 ・『ロースカツ定食 200g(税込1500円)』を注文 「とんかつ檍 札幌店」は、観光地の定番「狸小路商店街」の2丁目と3丁目間をやや南に進んだところにある。筆者が到着したのは平日ランチ終了間際の14時45分頃。昼には長蛇の列ができることで知られる同店だが、時間が時間だけにすぐ入店することができた。 シンプルでコンパクトな店内には、カウンター席が10席と4人がけのテーブル席が1つ設けられていた。席に着いてメニューをチェックすると、メインはとんかつの定食のみ。とんかつ以外の揚げ物のほか、カツ丼、カツカレーなども無かった(2019年6月3日時点)。 どれを注文しようか……最高級の『リブロースかつ定食 400g(税込3000円)』や『特ロースカツ定食 300g(税込2000円)』も気になるが、次の楽しみにとっておくことにして今回は『上ロースカツ定食 200g(税込1500円)』に決定。待つこと15分ほどで、白飯、豚汁、とんかつが到着した。 箸でひと切れ持ち上げると……キタコレ! こんがりと均等に揚げられた衣の中には、極厚の美しい豚肉が見えた。その姿はとんかつというより、衣という名のドレスを纏(まと)ったステーキのようである。 さあ、お味はどうか、まずは何も付けずに食べてみると……うわっ!! サクッという心地良い食感と共に、柔らかな肉から肉汁が滲み出た。ジューシーだが、しつこさを感じさせない上質な肉汁である。次にソースをかけていただけば…… なんてこったい、ウマすぎる! ソースの甘みや酸味がとんかつの旨味をさらに増幅。こうなるともう白飯を運ぶ手が止まらないぞ。 ・塩を付けて食べてみる おっといけない。いったん箸をとめて、同店オススメの塩をつけて食べてみよう。全4種類の岩塩が用意されているが、その中でも1番人気は「ヒマラヤ岩塩ナマック」とのことだ。 説明書きによると、これはパキスタンの高度4000メートル付近にある高品質な天然岩石で、海洋汚染とは無縁な3億8000万年前の海水からできているらしい。なんだかスゴそうだ。 岩塩を断面にかけて味わえば……おぉっ!
国民→住宅供給公社→アニータ【青森県住宅供給公社巨額横領事件】ゆっくり解説【あのニュースは今】 - YouTube
(夫が億万長者) だから、プール付きの豪邸に住むのは当然」と "アニータ節" 全開。 千田受刑者の収監先は明らかでなく、山形刑務所らしいという憶測もある。 青森刑務所では面会できなかったようだ。 アニータさんは報道陣の取材に応じ、収監先と思われる山形刑務所を訪れた後、再び本県に戻る意向を示して局を後にした。 ※追加5_ 19歳の時に日本に渡り、29歳の時に当時勤めていた青森県青森市内のパブで青森県住宅供給公社に勤めていた男性と知り合い結婚。 男性は公社の資金、14億円を横領した罪で懲役刑となった。 男性の逮捕当時、日本のワイドショー・週刊誌などではチリにプール付きの豪華邸宅を建てた「チリ人妻」として報道された。 ただし、「婚姻中に妻が取得した財産は夫のものである」と定めるチリの法律により、この豪邸はあくまでも夫の物であったことに留意する必要がある。 青森県住宅供給公社は、この豪邸など夫の所有物である財産数億円分をチリで強制的に回収した。 その後、チリではテレビ番組や映画「ハッスル! 」にも出演し、ラベルに彼女の写真が入った「ゲイシャワイン」も発売した。 チリ人女性を日本に送り売春を幇助した疑惑が持たれ、05年2月11日、同容疑でチリ司法当局に逮捕されたが、後に証拠不十分で釈放された。 07年2月に来日し、服役中の夫と山形刑務所で面会した。 以上
東北地方整備局は31日、地方住宅供給公社法に基づき、元職員による14億円横領事件が起きた青森県住宅供給公社が同日付で解散することを認可した。事件に加え、住宅需要が一段落したことなどが理由という。 整備局などによると、31日付で岩手、福島、富山の住宅供給公社も解散認可を受け、住宅供給公社解散は青森を含めた4社が全国初という。 事件は、元経理担当主幹の千田郁司受刑者(51)が大金をチリ人妻アニータ・アルバラードさん(36)に渡したことなどが発覚して注目された。 公社は1日から清算法人に移行し、3年かけて残った財産の処理を進める。財産は県内7市町にある土地(簿価約20億円)と預金約40億円の計約60億円。千田受刑者に対する約14億5000万円の債権は清算終了後に県に譲渡するという。 公社はアニータさんの豪邸を競売にかけ、民事訴訟で歴代役員に損害賠償を請求するなどして被害金の回収を進めたが、費用もかかり実質的な回収額は5300万円程度にとどまった。千田受刑者への賠償請求は続けるが、公社は「回収は難しい」とし、めどは立っていない。