そして、読んだ後はこのずーーっと下の 最後の超絶長いネタバレをどうぞ! P. S. ところで今回のWEBサンデーの絵について その意味が一目で分かった人は偉い! ありがとう! ↓ ------ネタバレ------- …というわけで最終話、 いかがだったでしょうか?
また次回作で お会いできたなら幸いです。 それでは! 2017年4月12日 畑 健二郎
今週の週刊少年サンデー20号で『ハヤテのごとく!』(畑健二郎)が最終回を迎えました。終わってみれば13年間という長期連載でした。うーん。感慨深い。 読み切りでコナミに怒られて大問題になった事が つい昨日のように思い出します。 <関連記事> サンデー新連載『ハヤテのごとく!』が期待... 「ハヤテのごとく!」、畑健二郎先生はいい人... 思い返せばハヤテの大人買いする人も続出するなど色々あったなぁ(遠い目)。 あの頃のインターネットが漫画レビューサイト界が一番面白かったんじゃよ(お爺ちゃんその話は聞き飽きました)。 それにしてもアレですね。昔は『ハヤテのごとく!』は大好きな作品で、『ニセコイ』ぐらい入れ込んでいたのですが、いつしかその情熱も消えてしまい、もうどんな展開をやろうと達観して読むようになってました…のに!
スーパーはくと 珍編成 - YouTube
いつも拝見している方のブログ記事によると、KATOの2021年版カタログに智頭急行のHOT7000系「スーパーはくと」6両セット(10-1693)の製品化予告が掲載されているとのことです。おぉ、ついにきましたか!
両端非貫通型編成 特急「スーパーはくと6号」京都行き - YouTube
!」 (ウッワァ~、なんの間違いしてんだ、こいつ ここ自由席だからダブルブッキングでもねぇし、早く車掌来ないかな?) でもそんなときに限って忙しいらしく、ちっとも通ってくれない。 結局、1時間あまり気まずい思いで乗ったまま、「上郡」を出発して、ようやくロングな車内放送がかかった。 「本日は、スーパーはくと5号をご利用いただき・・・。 本日は6両編成で運転しております。自由席は1,2号車。指定席は増(まし)2号車、3号車・・・」 (それか ) 「あの、あなたの2号車は、この車両ではなくて増2の指定席ではありませんか?指定券見せてもらえませんか?」 と聞くとしぶしぶデイバック開けて、ミニバック取り出して、その中の財布の口を開けて見せてもらうと「増2 8-D」って書いてるジャン。 (こいつこんなに取り出しにくいところのしまったから、見直さなかったんか) 「ああ、やっぱり『増2』なんで隣の車両に移ってください!」 といったら、「すみません」もなく席をどんと立って去って行ってしまった。 いや疲れましたよ。 この時は。 「絶対自分が正しい」と決めているので指定券見直すこともしなかったんだもんね。 幸か不幸かかなり込んでいた「スーパーはくと」ですが、「上郡」を過ぎてからの乗客はいなくて美里山倶楽部はその後終点まで、一人で座ることが出来ました。 気に入りましたら「ポチ」っとクリックください。 ↓ 鉄道模型ランキング にほんブログ村