ズッキーニ ズッキーニはウリ科の野菜ですが、つるが伸びない特徴があり、別名「ツルなしカボチャ」と呼ばれています。しかし一株が大きく育つので、倒れないように仕立てる工夫が必要ですよ。市販で売っているズッキーニは値段が高いので、自宅で育てられたら嬉しいですね。 ズッキーニの栽培は倒れないように支柱を立てることがポイント。葉が大きく風で倒れないよう、上への伸びた茎を固定してあげましょう。開花後は人工授粉をさせることで収穫もよくなるでしょう。 おすすめ3. 【管理栄養士監修】せりの栄養と栄養を逃がさないコツ|栄養図鑑 | 食・料理 | オリーブオイルをひとまわし. シシトウ シシトウは栽培管理を特に必要としない野菜。ほぼ植えっぱなしで問題なく、野菜栽培の初心者にはおすすめしたい一つです。一度に一気に収穫するのではなく、日々実ができるので、毎日採って食べれるという魅力がありますよ。 種からより、苗からの栽培が簡単でおすすめ。高く真っ直ぐ上へ伸びるので、倒れないように支柱を立てて栽培すると良いですよ。蕾ができるころに追肥をしていき、生育よくさせることが栽培のコツ。 植木鉢やプランターで育つ!おすすめの家庭菜園に向いた夏野菜の種類 家庭菜園でも場所やスペースに限りがあり、育てるのが難しい夏野菜もあります。手軽に鉢やプランターで栽培できる夏野菜の種類を選ぶことが失敗しない1つの手段でしょう。 おすすめ1. トマト/ミニトマト トマトやミニトマトの栽培はポイントを押さえるだけで、鉢やプランターで可能です。みずみずしい果実が特徴の野菜なので、多くの水分を必要としますが、水やりには注意する必要があります!初心者の方はミニトマトが大玉トマトより簡単でおすすめ。 過湿な環境が苦手なトマト。乾燥気味に育てていくことがポイント。しかし、水切れには注意しながら、水やりをしましょう。また一番花には確実に受粉させることが重要で、その後の実の数に影響します。 おすすめ2. ピーマン/パプリカ 鉢やプランターでも栽培が可能なピーマンとパプリカ。できれば果菜類用の大きなプランターで育てると生育も良いです。また果菜類のなかでは、栽培がシンプルな野菜でおすすめですよ。 栽培期間が長いので、種まきからより苗から育てる方がよく、失敗リスクが減りますよ。極度な乾燥や過湿は生育が悪くなるので、風通しのある涼しいところで育てること。また、実を大きくするには適度な追肥も必要になります。 おすすめ3. ナス 意外と品種が多いナス。長いもの、白いものなど多くの品種が出回っているので、食べてみたい品種を選ぶのも良いかもしれませんね。 ナスの栽培は水切れと肥料切れに注意すること。また、最初にできた果実は採って、栄養を株全体に行き渡らせることがたくさんの収穫につながります。 天ぷらで食べてみたい夏野菜の種類とは?
種類豊富な夏野菜。さまざまな食べ方や調理の仕方がありますが、できるだけ素材のおいしさをそのまま食べたくはありませんか?その中でも、特におすすめなのが天ぷらで食べることがおすすめ。 これまで紹介してきた夏野菜ですが、実は全部天ぷらで食べれる野菜ですよ。ルッコラやズッキーニ、トマトなど、普段天ぷらでは食べない野菜も天ぷらにして食べることで、甘味やうま味が増すものも。 今回紹介した種類以外にも、オクラ、トウモロコシ、ゴーヤ、サヤインゲン、カボチャなど天ぷらにあった夏野菜さまざまにあり、家庭菜園でも育てられるものがありますよ。 英語圏でも"Tempura"という言葉があるように、今や日本だけで食べられている日本食ではありません。しかし日本発祥と思われている天ぷらですが、実はもともとはポルトガルから伝わった料理とされています。 現地では西洋野菜を始め、ポテトやインゲンなど、また中にはアボカドも天ぷらにして食べる方もいるようです。そういった点からも天ぷらは、多くの野菜を使って調理することができるので、夏野菜との相性はとてもよいといえます。 おわりに 夏野菜はさまざまな種類があり、育ててみたい、食べてみたいものがたくさんあるでしょう。多くの種類に挑戦して栽培を楽しむのもよいかもしれませんね。ぜひ夏野菜の栽培を楽しんでください。 おすすめ記事
夏野菜の種類はとても豊富。水分やカリウムが含まれているものが多くクールダウンなど夏バテに効果があるような特徴をもつ野菜ばかり!今回は家庭菜園などで簡単に育てられるものや天ぷらにしたらおいしい夏野菜の種類を紹介します! 知って、育てて、食べよう!夏野菜の種類 夏野菜にはどんな種類があるの?部類別に紹介 夏野菜の種類はたくさんあって、栽培や料理などどれがよいか悩むこともあると思います。まずは一度自分が栽培してみたい、食べてみたいものを把握してから、選択するのもよいでしょう。 ここでは、夏野菜の種類を科目・部類別に紹介しています。科目を知ることで連作障害などによる栽培被害を避けたり、アレルギーの防止にも役立つので、参考にしてみてください。 1. 果菜類:野菜の果実や種を主として食べる部類 アオイ科:オクラ イネ科:トウモロコシ ウリ科:ウリ・カボチャ・キュウリ・ゴーヤ・スイカ・ズッキーニ・トウガン ナス科:・シシトウ・トマティロ(食用ホオズキ)・トマト・ミニトマト・パプリカ・ピーマン・ナス マメ科:エダマメ・サヤインゲン 2. 葉茎菜類:野菜の葉や茎を主として食べる部類 アオイ科:モロヘイヤ アカザ科:スイスチャート(フダンソウ) アブラナ科:キャベツ キク科:レタス・サニーレタス キジカクシ科:アスパラガス シソ科:オオバ ショウガ科:ミョウガ タデ科:ルバーブ ツルムラサキ科:ツルムラサキ ヒガンバナ科:ニラ・ワケギ ヒルガオ科:クウシンサイ ヒユ科:オカヒジキ 3. 根菜類:野菜の地下茎や根を主として食べる部類 ショウガ科:ショウガ ヒガンバナ科:ラッキョウ ヒユ科:ビーツ ヤマノイモ科:ヤマノイモ ユリ科:ニンニク 栽培がシンプルで簡単!おすすめの初心者に向いた夏野菜の種類 夏野菜は種類が豊富な分、栽培が簡単なものも多くあります。野菜栽培の初心者でも育てられるシンプルで手間いらずな簡単なものをここでは特徴やコツを紹介します。 おすすめ1. ルッコラ ・特徴 サラダやパスタ、ピザなどの料理にあうルッコラ。ゴマのような風味をもち、ピリッとする程よい辛さが料理のアクセントにもなりますよ。生長がとても早く30〜40日前後で収穫できるサイズに。害虫対策をしっかりとすれば初心者でも育てられます。 ・栽培のコツ 生長が早い分、茎がどんどん枝分かれをして葉が生茂り、生育が悪くなります。適度な摘芯や株間をあけるなど工夫をするとよいですよ。また、葉を食害されることが多いので、発芽後は防虫ネットなどの対策をしましょう。 おすすめ2.
!」 的なこと言われるんじゃないかってそわそわし出します(笑) 私たちの陣地に乗り込んで来たギャルママが、、、 「あの~お箸余ってませんか? :: 上大島キャンプ場へようこそ♪ | SAIPAN-DA BLOG ::. ?」 ホっとしました(笑) ギャルママにお箸5本差し上げました( *´艸`) こんなガチなBBQをやっている軍団ならお箸に余裕あるだろうと思ったんでしょうね(笑) 夕方までみんなで楽しい時間を過ごし、 先輩が 「なんかキャンプって良いな~」 はい!この言葉待ってました(*^-^*) 「BBQとは違ってこんな感じでのんびり外で過ごすの良いな」 って もう完全に狙い通りです!笑 その先輩から川遊び+魚のつかみ取りを子供にやらせたいってリクエスト頂きました! キャンプの楽しさを伝えることができてそれだけで満足な一日になりました(#^^#) やっぱキャンプって最高ですよね!! ランキングの応援にポチっとお願いします(*^-^*) ファミリーキャンプ ブログランキングへ にほんブログ村
焼きます 鶏もも肉が一番美味しかった\(^o^)/ チビもご満悦 食事が終わった直後、空気が変わりました ん?これやばいかな?予報よりも随分早いな・・・ 休む間も無く濡らしたくない荷物をタ―プ下へ集めます 食後のコーヒーも飲んでないよ(´・ω・`) これはひと雨くると判断、撤収開始! (-。-; この時点で撤収を開始したのはウチとお隣さんだけ 道具から察するに、キャンパーかもしれません。 しばらくすると・・・・遠くでゴロゴロゴロ やば・・・これ来るね・・・この時点で1割の人が撤収開始。 ポツポツと雨が降り出し、時折突風が。 簡単タ―プが転がっています、危ない!
さくっとタープ張って、チェアとテーブル設置すれば完成。 昼食はバーベキュー。。。ではなく。これ。 カップラーメンです。いいのいいの、今日は焚火しに来たから、さくっとごはんでいいの。 ほら、おいしそうでしょう? 肌寒いなか、ふーふー言いながら食べるカップラーメン最高。ちなみにこの「赤だく」というやつ、味はいいんだけど、とろみが異常にきつく、ちょっと苦手でした。。。こどもの残したシーフードヌードルの方が好みでした。 上大島キャンプ場をおさんぽ 食べたら、おさんぽ。 サイトのすぐ横を、相模川が流れています。 こういう所に乗りたがる子供達。手前はそんなに流れは早くありませんが、川幅が広いので、目を離さないように注意。 川見て、山見て、ぼーっとするのいいねぇ。 今回はこちらで遊ばなかったけど、公園が隣接されてて、トイレの奥に広い芝生広場がありました。あと、さらに奥には夏にはじゃぶじゃぶ池がオープンするとか。 焚き火をしよう さぁ、念願の焚き火タイム。。。と思ったら、着火剤忘れた~。 しょうがない、ちょっと雨でしめった松ぼっくりで試してみよう。 なかなかつかないけど、、、ついた!! いいねいいね、やっぱり焚き火はいいね~。 デイキャンプというと、ダンナさんは「なんか泊まりと違って、中途半端でおもしろくない」というのが口癖だったんだけど、今日は焚火ができたから夫婦ともに楽しめました。やっぱ、焚き火をするかしないかがデイキャンプの充実度を左右するような気がします。 焚き火しながら、子供達はそれぞれ遊んでいました。長男は最近はまっているツムツム。 次男は江ノ電のおもちゃに夢中。こどもって、寝っ転がって見るのすきねぇ。 大人は焚火しながら、インスタントのカフェラテをごくり。 シャボン玉も楽しかったです。 ダンナさんは、おもちゃの「ムシ忍」(虫の忍者)のフィギュアを撮るのを楽しんでいました。 松ぼっくりを囲んで密談か?
早速「開脚バーベキュー」だいっ! メスティンでご飯も炊く♪ 最近購入した防風スクリーンがあると、風があってもシングルバーナー使えるので嬉しい リンク 焚き火で焼きイモも焼き焼き~♪ うますぎるーーー! 施設内お散歩 お腹いっぱいになったところで、キャンプ場内を息子とお散歩♪ お散歩の前に水回りをチェック! 受付から道路を挟んですぐに、炊事場があります。 とても清潔できれいに管理された炊事場 には、水道(網や鉄板など大きなものも洗える水道もあり)と釜土があります。 ここのお水は飲めるとのことです♪(管理人の方に確認しました) 炊事場のすぐ奥には大きなトイレが。 10月~3月までは夜間の利用はできません。 手洗い場は花が飾られとても清潔でキレイでした。 トイレは虫もいないし、広くてキレイ。 受付の横にシャワー室が1つだけありますが、宿泊可能期間以外は入れません。(3分200円、途中で止めることも可) 姫 水回りが清潔なのはとてもポイントが高いざます! シャワー室の前には土曜日だったから、アイスやカップラーメン、ラムネなどが販売されていました。 アイスや飲み物の自販機もたくさんあるのがありがたい。 キャンプ場に戻り林間サイト近くの道を歩くと、桜の花びらで道がピンクに♪キレイ♪ 林間サイトを抜けて芝サイトに行ってみると、ここにも桜がたくさん! デイキャンプでもしっかりテントを設営している方も多く、見ているだけでもワクワク♪ もう終わりかけだけど、桜の花びらがたくさん散っていて、これまた風情がありきれいです。 利用客は土曜日という事もあり、 圧倒的にファミリーキャンパーが多かった ですね グルキャンも何組かいましたが、ソロキャンプの方はあまりいませんでした。 隣接する「相模川自然の村公園」にも行ってみると広い芝生があり、ここではバトミントンやボール遊びなど子供がのびのびと遊んでいました。 奥に進んでいくと、かやぶき屋根の古民家が! 中にも入る事ができ、息子は興味津々であちこち見回っていました。 囲炉裏で記念撮影(笑) 土間には釜土もあり、昔の生活を子供に教えるいい機会だったな。 古民家の近くには「じゃぶじゃぶ池」があり、夏になると水を張るので、子供たちは水遊びを楽しめちゃいます。 相模川は流れが速くて遊泳禁止なので、じゃぶじゃぶ池で水遊びができるのは嬉しいな♪ 何やら階段があったので登ってみると。。 展望台のようになっていて、キャンプ場と河川敷を一望できました。 上から見るとキャンプ場ではない河川敷でキャンプをやっている人も何人かいます。 気になったので河川敷まで行ってみると(キャンプ場からすぐ)、確かに河川敷でバーベキューをしている人が何人かいました。(河川敷の利用は自己責任で、ゴミや炭は必ず持ち帰ってください) 近くに「大島へら釣場」があります。 実はこの釣り場の奥、 隣接した場所に「大島ファミリー釣場」があり、小学生は無料・中学生も400円で釣りが楽しめます!
かみおおしまきゃんぷじょう 相模川の河川敷にある市営キャンプ場。収容規模はテント100張分の広々としたキャンプ場。桜の名所としても有名で季節にはお花見キャンプも楽しめ、鮎釣り解禁のシーズンには絶好の釣り場としても知られている。サイトは開放的な芝生広場や松林の中の林間エリアで車の乗り入れは不可のフリーサイト。トイレや炊事場も清潔感があり管理棟にはコインシャワー設備も併設されている。隣接の自然の村公園では水遊びが楽しめるじゃぶじゃぶ池などの施設もある。 料金がリーズナブルで市街地からのアクセスも良いので、気軽にデイキャンプを楽しむなどにも向いているキャンプ場。ただし人数区分の料金設定なのでソロキャンプは割高となってしまう。利用には事前予約が必要。当日予約は受け付けていない。 上大島キャンプ場 基本情報 キャンプ場の基本情報です。一部内容については直接確認が取れていない項目や、キャンプ場によってはシーズンで変動するような項目も含まれています。最新の情報は必ず各施設へご確認ください。 住所 神奈川県相模原市緑区大島3657 アクセス 圏央道「相模原インター」から約5km 県道48号鍛冶谷相模原線「相模川自然の村入り口」信号を曲がって1.