こんにちは! ごぎょうスタッフの松木です。 土曜日に日枝神社まで行って来ました。 駅から出て歩いていると、都会の高層ビルが立ち並んだ中に突然大きな鳥居があり、石段を上って行くと神門、奥にとても立派な本殿がありました。 いきなり、神社紹介になりましたが今回の目的はわれらが院長とウチのスタッフの結婚 式に参加する事でした。 とても大きい器で優しくしてくれている院長 とても丁寧に面倒見てくれて気配り上手なお姉さん この二人に御招待してもらったので、是非と思い、やってきました。 神前式を見るのが初めてだったのもあり、とても神聖で神々しさがあって 新しい刺激をもらえました。 あんなに緊張している二人を今まで見た事がなかったのでそれも新鮮でした(笑) 帰宅後に日枝神社について調べてみると 万物の成長発展や殖産の隆昌を守護するなど広大なご神徳 があると分かって 二人が僕たち結婚式に参加した人の事も考えて選んでくれたのかな これからもみなさんに楽しんで生活できるように治療していくという事かな と、式が終わってからも感動をもらえた、皆の笑顔あり、涙ありの素晴らしい結婚式でした。
今日10月の13日は私と父ちゃんの結婚した日です。 「結婚して何年経ったっけ?」 「52年」 「よく続いたものだ」と父ちゃんと私。 52年前父ちゃんと私は 赤坂の日枝神社 で結婚の式を挙げた。 結婚式の日もこんな天気(曇り)だった。 結婚式場は新宿に住んでいた叔母さんが手配してくれた。 急な事で式場は日枝神社しか空いていなかった。そうな。 今思うと、すごく良い処で式を挙げられた。 今日は大ちゃんのお母さんがお寿司とケーキを買ってきて お祝いしてくれました。 年寄りは胃袋が小さくなってたくさん食べられない。 寿司は全部は食べきれずですが、甘いケーキは 完食しました。 あれから52年経ち、食欲、物欲がすっかり 衰えました。 今年は世界中にコロナという病がはびこり 世の中がすっかり様変わり。来年はどうなるか?の 見通しも立たず困った世の中になったものです。 次の53回目に向けて、身体に気を付けて過ごして いきたいものです。 最新の画像 [ もっと見る ] 「 家族 」カテゴリの最新記事
日本橋日枝神社 (にほんばしひえじんじゃ) 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-6-16 東西線・日比谷線「茅場町駅」 徒歩1分 お宮参り 七五三 御朱印 神社内支度可 結婚奉告祭 結婚式 花嫁行列 駅チカ 駐車場 結婚式 : あり 初穂料5万円 天正十八年(1590)徳川家康公が江戸城に入城、日枝大神を崇敬されて以来、御旅所の存する「八丁堀北嶋(鎧島)祓所」まで神輿が船で神幸された事に始まる。 こだわりポイント カメラマンの持ち込みができる ゲスト(友人など)も参列できる ロケーションフォト対応 巫女舞がある 着替室・控室完備 衣裳の持ち込みができる 雅楽の生演奏 この神社で挙式をした場合におすすめの会場 ステラート白金台 クッチーナ デル ナブッコ アレグロ日本橋 四川豆花飯荘(シセントウホァ) 東京店 CROSS TOKYO XEX ATAGO GREEN HILLS
俳優の松田翔太さんとモデルの秋元梢さんが結婚式・披露宴をされましたね! 挙式は都内神社で披露宴は帝国ホテルとのことですが、二人が結婚式をした神社が気になる人は多いのではないでしょうか? 実はわたしの結婚式も都内神社で神前式だったのですが、ひょっとしてこの神社では?と心当たりがあるので紹介したいと思います。 この記事では 松田翔太&秋元梢の結婚式の神社は日枝神社?画像で検証! 秋元梢さんのドレスブランは?帝国ホテル提携のブランドはここ! という内容について紹介しています! →【関連記事】前田敦子の結婚式はいつで披露宴会場・式場はどこ?ウェディングドレスや指輪のブランドも! 松田翔太&秋元梢の結婚式の神社は日枝神社?画像で検証&その他の神社の候補も紹介!
Top >> 糖尿病と糖質制限 >> 糖質摂取しないと糖質代謝能が落ちるという理屈 理論編 「糖質制限なんて危険極まりない、毎日白いご飯を丼3杯は食べないとダメです、ご飯の食べ方が少ないから糖尿病になるのです。」 と、力説される方々がいらっしゃいます。 「総摂取カロリーの70%は糖質から取るべきだ、そうでないと糖代謝能が下がるから糖尿病が悪化する。」 と、おっしゃられます。 「糖質制限は危険だ、糖質55~60%摂取、そして厳密なカロリー制限を患者に徹底指導すべきだ。」 と、おっしゃる糖尿病専門医の先生方もいらっしゃいます。 「カーボカウント」の概念を積極的に日本に導入されたことで有名な教室の先生の口からもその言葉が出た時には驚きましたが、確信に満ちたお言葉でした。 糖質制限している人たちはそれを「糖質崇拝論」、あるいは、「「日本人なら米だろ!」神話」などと揶揄しますが、信望者は耳を貸しません。 「糖尿病患者には毎食、丼一杯のご飯を食べさせなきゃだめだ、日本人糖尿病患者にはそれがベストチョイスなのだ。」とおっしゃる先生方の態度は揺るぎないんですよね。 確信をもった顔で力説されます。 ・・・なんでそんな理屈に合わない話を力説するのかなあ? そう思っていましたが、なんだかその答えとなる根拠が見えてきた気がしました。 始まりはずいぶん昔にあったんです。 門脇先生のずっと先輩に当たられる東大内科系の先生方の1920年代から40年代にかけての研究発表と臨床報告。 その辺に日本における「糖質摂取を基軸とした糖尿食事療法」の原点があるようです。 精神科医師Aさんからご紹介いただいた文献で、そのことを記したものがあります。 そして、それをよく読んでみると、実はその方法、「糖質中心の食事指導によって糖尿病を治した」のではなくて、「糖質制限、またはインスリンの初期導入で膵臓の機能を休めて、それにより糖尿病の症状を改善した」治療方法であったことが見て取れます。 それなのに、「糖質を必要十分料食べさせたのが功を奏した」と、勘違いされたわけです。 ・・・どうしてそうなったのか、図解入りで説明します。 長くて申し訳ありませんが、お付き合いの程をよろしくお願いします。 さて、参考文献はこちらです。 影浦式食事療法 楠木繁男 著 Diabetes Journal Vol. 2. No. 1. スープが絶品!糖質制限で作る「お鍋」レシピおすすめ5選 | 糖質-辞典. 1974 序文をそのまま転載してみます。 *** 糖尿病(以下PMと略する)の食事療法は, 古来幾多の変遷をへて今日に到った。 最初は糖尿をなくするために糖質を制限し, 蛋白脂肪食をとらせた(Dobson 1779)。その後DMの病態生理が次第に明らかにされ, 重症者では蛋白質, 脂肪が不利に作用する場合があることが判った。 ついで飢餓療法, 乳療法(最初はロバの乳を用いた), 米療法, 燕麦療法, 殻物療法等が相ついで登場し, 漸次糖質豊富な食事療法の傾向とはなったが, それでもなお依然として蛋白脂胞食が主流で, 尿糖をなくするという方針に変わりはなかった。 先生の有名なお仕事は, 実にこの混迷の時代に行なわれたのである。 *** さて、この文章からもわかるように、以前にこちらでも紹介したように、1920年より以前の糖尿病食は徹底的な糖質制限食でした。 それは経験からたどり着かれた結論であり、合理的な食事であったのです。 にもかかわらず、「飢餓療法, 乳療法(最初はロバの乳を用いた), 米療法, 燕麦療法, 殻物療法等」が登場する「混迷の時代」に糖尿病の食事療法は陥っていたのです。 ・・・これはなぜか?
糖質制限中も甘いものを食べたい!そんな気持ちが湧いてくる人も少なくないでしょう。 そんな人にオススメしたいのが低糖質なアイス! 「えっ、アイスって糖質制限中は絶対にNGじゃないの! ?」と思っている人も多いようですが、実は低糖質なアイスであれば問題なく摂取することが可能です。 今回は糖質制限中のアイスに関するアレコレ、そして低糖質なアイス情報についてまとめていきます。 無理なく糖質制限を実践したい人や、甘いものが大好きな人はお見逃しなく! 糖質制限中に低糖質なアイスを食べる3つのメリット まずは糖質制限中に低糖質なアイスを食べるメリットについて解説していきます! 実際にこんなメリットがあると知っておくことで、よりアイスを気持ち良く食べることができます♪ アイスを食べたい!という欲求を叶えるとともに下記に挙げるようなメリットを得ることができちゃうんです。 メリットその1 甘いものでリラックスできる 1つ目のメリットは甘いものでリラックスできるというメリット! 甘いものには優れたリラックス効果があり、人によっては「癒やし」や「大きな満足感」を感じることができるでしょう。 特にダイエットや糖質制限中に慣れない間は、ちょっとしたストレスや違和感を感じがち。 だからこそ低糖質かつ甘いアイスを摂取することで、優れたリラックスや癒やし効果を実感してみてはどうでしょうか。 メリットその2 リバウンド防止 次に注目するべきはリバウンド防止効果! アイスでなくても問題ないのですが、要はダイエットに厳禁とされがちなものを罪悪感なく食べることができる。 これがリバウンド防止に非常に役に立ちます! 我慢に我慢を続けてしまいリバウンドしてしまった…なんて経験を持つ人もいるのではないでしょうか。 適度に発散することが大切なのですが、ダイエットや糖質制限に沿わないものを食べてしまっては罪悪感を感じてしまい、それはそれでよろしくありません。 低糖質なアイスであれば糖質制限中でも罪悪感なく食べることができ、さらに充分な満足感を得ることができるのでリバウンド防止に一役買ってくれます。 特にアイスが好きな人にとって低糖質なアイスは、糖質制限リバウンド対策の救世主となってくれるでしょう! メリットその3 糖質制限が続けやすい 先のリバウンド防止と似た部分ですが、糖質制限を無理なく続けやすいというメリットもあります。 何かを我慢し続けている、好きなものを食べることができない。そんな状態はかなり強いストレスの原因になってしまいます。 リバウンドはもちろんですが、 「二度と糖質制限にチャレンジしない…」 と気持ちがヘコんでしまう人もいるかもしれません。 何かを我慢し続ける状況というのは、それだけ辛いものなのです。 だからこそ糖質制限中でも大好きなアイスを食べることができる!
ドクターゆきの子供の頃を思い出してみると、 「食事制限」はされなかったな~と記憶しています。 可愛い形のチョコレートやクッキー、アイスを買ってもらって、とっても嬉しかった記憶が残っています。 そんな記憶を思い出して、なんだか、とっても幸せな気分になりました。