(心配性)。 歯磨き をする際も、削れて薄く為っている部分がポキッと折れてしまうような気がして、いつもその部分だけ上手に磨くことが出来ません。 たしかに外から見る分には分からないのですが、でもそのままにしておくことで 歯茎 に 炎症 を起こしたり、削れてしまったところからバイ菌が入るようなことは無いのでしょうか? タイヨウ先生へ、御回答ありがとうございました。 今のところ欠けてしまった前 歯 に痛みを感じるだけで、他の歯については、食べ物や飲み物を口にする際にも特に痛みを感じることは在りません。 ちなみに、最後に検診に行ったのは昨年の5月で、その際に 歯医者 さんからは、「次は半年後ぐらいにいらして下さい」っと言われていました。 この半年、幸いにも特に歯に異常を感じることが無かったので、ついついそのままにして居りました…(苦笑)。 でもタイヨウ先生の仰るように、歯の痛みなどには関係なく、歯医者さんへは定期的に通って、自分で自分の歯をキチンと管理しなくてはいけませんね(反省)。 回答3 回答日時:2007-02-05 02:47:00 欠けている部分が 前歯 の先端の裏側だということなので、まず 歯茎 に 炎症 を起こすようなことはないと思います。 ただ、もしも欠けている部分が 歯の神経 まで達してしまった場合には、歯の神経の中にバイ菌が入る恐れはありますし、薄くなっているということなので割れる可能性もあります。 「欠けている」というのがどの程度なのかが分からないとちょっと回答が難しいので、もしよかったらデジカメや写メールで前 歯 の写真を撮って送ってもらえませんか? 多分、もう少し正確なアドバイスが出来ると思います。 返信日時:2007-02-02 19:04:00 回答4 回答日時:2007-02-05 23:49:00 写真どうもありがとうございます。 今までほとんど 歯医者 に行かれたことがないということですが、 歯 も 歯茎 も健康そうですね^^ 普通は上下の 犬歯 が噛み合うのですが、ふみふみさんの場合下の歯が2本足りない( 先天欠損 ? [写真あり] 前歯の裏側が欠けて、しみるようになってしまいました・・・ | 歯チャンネル歯科相談室. )ので上の 前歯 と下の犬歯が強く当たり、前歯が欠けてしまったのかな~と思います。 写真を見た感じ大きな欠損ではなさそうですし、ふみふみさんのお口の状態も良いみたいですから、最初の 歯医者さん がおっしゃられていたようにそのまま放っておいても大丈夫じゃないかと思います。 歯磨き で折れるというようなことも、まずありえません。(ただ、もしも歯が欠けて尖っている部分があったら、そこだけ少し丸めてもらったほうが良いかもしれません) これまで 虫歯 や 歯周病 に悩まされることなくこられているということですから、できればこれからも歯で悩まないようにしていきたいですよね。 そこでアドバイスを1つ。 ふみふみさんはこれまでほとんど虫歯がなかったということなので、今まで通りにしていれば今後も虫歯で悩むことはまずないと思います。 しかし!歯周病は違います!
今まで虫歯が全くなく、歯で悩んだことがなくても、35歳を過ぎてからは歯周病のリスクにさらされることになります。 この歯周病を防ぐためには自分で歯を磨くだけではなく、 歯科医院 で定期的に 歯のクリーニング を行なうのが有効です。 ⇒参考: 歯周病の予防法 歯周病になってしまうとその後の治療がとても大変なので、できれば歯周病にならないように定期的に 歯科医 院へ行くというのが、実は一番時間もお金もかからなくて良い方法なんです。 今の日本では「何か問題が起きたら歯医者に行く」というのが当たり前なので、「問題が起きないように歯医者に行く」という人は非常に少ないのですが(歯医者さんの中にもそういう考えの人がいるくらいですし・・・)、せっかくこれまで歯で悩むことがなく過ごされてきていますし、わざわざこの 歯科相談室 で相談をして頂いたので、一応このことを知ってもらっておこう・・・と思い回答をさせて頂きました。 これからも歯で悩むことがなく、素敵な人生を過ごされることを願っております。 回答5 回答日時:2007-02-06 10:50:00 そうですね。 誰も統計を取った事が無いので、僕の臨床医として感じた事を書きますね。 ずばり! 「 虫歯 の少ない人は 歯周病 になりやすい」 です。 学術的に考えれば「 虫歯菌 」と「 歯周病菌 」の棲み分けがあると考えられます。 もう少しアバウトに言えば、「虫 歯 の多い人は、しょっちゅう、 歯医者さん でチェックやクリーニングをしているから 歯周病の予防 が自然とされている」と言うこと。 田尾先生もおっしゃられているように「痛くなってから 歯医者 に行く」と言うのは時代遅れです。「痛くならないように歯医者に行く」ようにしてくださね。 タイトル [写真あり] 前歯の裏側が欠けて、しみるようになってしまいました・・・ 質問者 地域 年齢 28歳 性別 職業 カテゴリ 歯の痛み その他 歯が割れた・折れた・欠けた 歯茎の痛み その他 その他(写真あり) 回答者 田尾 耕太郎 先生 櫻井 善明 先生 上記書き込みの内容は、回答当時のものです。 歯科医療は日々発展しますので、回答者の考え方が変わることもあります。 保険改正により、保険制度や保険点数が変わっていることもありますのでご注意ください。
前歯の裏の部分が少し欠けてしまいました 他人からは全く欠けているとはわかりません しかし少しとはいえ歯医者に行って治療するのが賢明でしょうか? その場合の治療はどのようなもので費用 はどれくらい掛かるのでしょうか? 2人 が共感しています ベストアンサー このベストアンサーは投票で選ばれました 欠けた部分は歯垢や歯石が付着しやすいので、虫歯予防のためには直したほうが良いですね。 前歯の裏側ということは、奥歯のように強い力がかからない場所なので、「レジン」という接着剤みたいな樹脂を詰めるだけで補修できますので、1回の治療だけで、初診料を合わせても3000円もあれば足ります。 7人 がナイス!しています その他の回答(2件) >しかし少しとはいえ歯医者に行って治療するのが賢明でしょうか? それ以前の話として、歯医者に行って治療が必要かどうか相談するのが最も賢明では? 3人 がナイス!しています かけた部分を修復するとなると、かけた断面をわずかに削って白いプラスチックを詰めることになるでしょう。その歯だけの小さなレントゲンを撮影し、そこだけの治療をすると、費用は3割負担で2~3千円です。 かけた範囲が非常に小さくむし歯にもなっていなければ、そのままの方がいい場合もあります。詰め物は10年もたずに隙間ができますので、数年ごとに必ず詰め替える必要があります。また、段差なくきれいに詰めないと余計にむし歯になりやすくなるので、かけた断面を磨けるなら、そのままの方がいいです。 どちらが適切か、あとは歯科医院で判断してもらってください。 2人 がナイス!しています
そもそも歯石って何?歯石と歯垢の違いとは 歯医者さんに行くと必ず勧められる「歯石除去」。 歯石除去を行い、舌で歯の裏を触ってみると段差ができたような、欠けた違和感。 決して気持ちの良いものではありませんよね。 そもそも歯石と聞いて、何のことだかおわかりになりますか?
2021/3/7 会社の節税 会社を設立したらいろいろな手続きをしないといけません。税務手続きもその一つで、税務署に行って必要そうな書類を一式もらってきて必要事項を記載して提出します。でも、その中に「消費税課税事業者選択届出書」なんていうのがありませんでしたか? 課税事業者の選択とは?
掲載日:2021. 01.
以前、 設立直後の会社では届出を出して課税事業者になることで、消費税の還付が受けられる ことがあることを解説しました。この手続ですが、届出を出して還付を受けたら、終わりではありません。その後、どのような手続をした方が良いのか、解説したいと思います。 消費税課税事業者選択届出書とは 消費税の課税事業者とは、基準期間(2期前の会計期間のこと)における売上高が1, 000万円超の会社です。しかし、売上高が1, 000万円以下であっても、「消費税課税事業者選択届出書」を提出することで、自ら課税事業者となることができます。進んで消費税を納税する必要はないので、通常は消費税の還付を受けられる見込みがある場合にこの届出書を提出することになります。 この届出書を提出した後に売上高が1, 000万円を超えれば、その後は課税事業者ですので特に手続は不要です。しかし、売上高が1, 000万円以下の状況が継続している場合にはどうすれば良いのでしょうか? 消費税課税事業者選択不適用届出書の提出 消費税課税事業者選択届出書を提出しているが基準期間の売上高が1, 000万円以下のときは、そのまま放置していては課税事業者のままになります。自ら課税事業者を選択している以上、自動的に免税事業者に戻るということはないのです。 免税事業者に戻るためには、「消費税課税事業者選択不適用届出書」を提出しなければなりません。しかし、この届出書は提出することができない期間が存在します。 消費税課税事業者選択届出書を提出して課税事業者となった課税期間の初日から2年を経過する日の属する課税期間の初日以後でなければ、この届出書を提出することはできません。 (出典: [手続名]消費税課税事業者選択不適用届出手続 |国税庁) さて、上記のうち「課税事業者となった課税期間の初日から2年を経過する日の属する課税期間」とはいつのことかわかるでしょうか? 例えば、2018年3月10日に消費税課税事業者選択届出書を提出し、2018年4月1日~2019年3月31日の課税期間から課税事業者となったとします。課税事業者となった課税期間の初日とは、2018年4月1日のことです。その日から2年を経過する日というのは2020年3月31日です(ちなみに、2年を経過した日だと2020年4月1日となります)。そして、2020年3月31日の属する課税期間の初日とは、2019年4月1日のことですので、この日以後であれば免税事業者に戻るための届出ができることになります。 なお、免税事業者に戻るための届出の効力は次の課税期間から生じますので、免税事業者に戻るのは2020年4月1日~2021年3月31日の課税期間ということになります。結果的に、少なくとも2年間は課税事業者でいる必要があるということです。 終わりに 消費税課税事業者選択届出書を出して、消費税の還付を受けると安心してしまい、その後の手続を忘れてしまうことがよくあります。もし売上高が1, 000万円以下で免税事業者に戻ろうとしているのであれば、その届出書を適切な期間に提出しなければなりません。もし提出を忘れてしまうと、免税事業者に戻れる期間が先送りになってしまいます。 消費税に関する届出は事前届出が基本です。期が変わる前には届出の提出漏れがないか確認するのが良いかもしれません。
タケチャン さん こんにちは。 21年分から 消費税 課税 事業者 選択を提出しているのですよね? 消費税 課税 事業者 を選択した場合は2年間は継続する必要があります。 よって、 21年、22年は課税業者となります。 >①21年の課税金額が1千万以下なので23年は 非課税 業者になるのか 23年の基準期間は21年となりますので、免税 事業者 の対象となります。 但し、自動的に免税 事業者 となるのではなく、課税 事業者 を選択していますので、 不適用届けが必要となります。 >②課税 事業者 を選択しているので23年も課税 事業者 になるのか >④23年はいずれにしても 消費税 の課税業者のままなのか 消費税 課税 事業者 不適用届出書を提出しない限り課税 事業者 のままです。 >③不適用届出書は23年1月以降でないと提出できないのか この場合免税 事業者 になるのは24年分からか 提出のタイミングは、適用年度の翌年の初日以降ですから22年1月1日以降、 不適用を受けようとする年度開始日の前日(12月31日)までに提出をします。
こんにちは!川越の税理士法人サム・ライズの中西です。 今回は、消費税において重要論点となる届出書関係について論じていきたいと思います。 特に 「課税事業者選択届出書」 と 「簡易課税制度選択届出書」 は、上手く利用すれば節税にもなる重要な届出書です。 今回は、そのうち「課税事業者選択届出書」についてまとめてみました。 消費税の届出書とは? 消費税の課税事業者選択を止める場合の手続|安藤智洋(公認会計士・気象予報士)|note. そもそも、消費税の届出書とは一体どんなものなのでしょうか。普段の生活ではあまり馴染みがない言葉かと思います。 消費税の届出書とは、 それぞれ提出の要件に該当したときに、納税地の所轄税務署に提出するもの です。 例えば、 ・基準期間の課税売上高が1, 000万円を超えたとき→「消費税課税事業者届出書」 ・免税事業者が課税事業者を選択したいとき→「消費税課税事業者選択届出書」 ・簡易課税制度を選択したいとき→「消費税課税簡易課税制度選択届出書」 ・課税事業者を選択していた事業者が免税事業者に戻りたいとき→「消費税課税事業者選択不適用届出書」 など、それぞれの要件によって、提出する書類が異なります。 その他にも、11個ほど届出書がありますが、それぞれの要件に該当するかチェックし、期限までに提出することが必要です。 また、選択性の届出書については、その後の課税期間に消費税額がどうなるかを予測し、提出するかどうか決定する事になります。 例えば、 「課税事業者選択届出書」は、免税事業者より課税事業者になった方が有利であると判断したときに提出 します。 [おすすめ] 無料プレゼント中!2年で売上を2倍にする未来計画の作り方セミナー動画 課税事業者選択届出書とは? 正式な名称は 「消費税課税事業者選択届出書」 といい、 免税事業者が課税事業者になりたいときに税務署に提出する届出書 です。 提出期限は、課税事業者になりたい課税期間(※)の初日の前日まで、提出先は納税地の所轄税務署長です。 (※)課税期間とは、個人事業者の場合1月1日~12月31日までの1年間、法人の場合は事業年度です。(ただし特例あり) 例えば、 事業年度が4月1日~3月31日の法人が「消費税課税事業者選択届出書」を出す場合の提出期限は、3月31日になります。 課税事業者と免税事業者とは? そもそも、消費税の課税事業者、免税事業者とは何でしょうか? 課税事業者は、 消費税の納税義務がある法人や個人事業主のこと です。 反対に 免税事業者は、消費税の納税義務がない法人や個人事業主 を言います。 課税事業者になると、預かった消費税-支払った消費税の差額を計算して納税しなければなりませんが、免税事業者はそれが免除される事になります。 [おすすめ] 無料プレゼント中!2年で売上を2倍にする未来計画の作り方セミナー動画 課税事業者と免税事業者の判定 それでは、自社が課税事業者か免税事業者かは、どのように決定されるのでしょうか?