ツインドラゴンハナハナを打っていた時に 『BIG後の龍玉レインボー』 を人生で初めて引きました、むしろ引けました! ©パイオニア ・・・その確率は噂によると 設定1…1/5765. 67 設定2…1/2707. 23 設定3…1/2034. 28 設定4…1/979. 78 設定5…1/320. 77 設定6…1/204. 91 引用:ひぐらしの華が咲くころに様より 龍玉レインボーは各設定で出現するようですが、 設定1や設定2では引くことが難しい数値であり 現実的に引けるのは設定5以上かな? といった確率になっています。 それでは今回の実践データを公開していきますね! 5000G消化時 BIG20回 REG11回 ベル 657回(約1/7.6) BIG中のスイカ13回(1/36.9) BIG後の龍玉変化3回 (初回BIGを除く) 青1回 黄色1回 レインボー1回 REG中のサイドランプ 青1回 黄色3回 緑3回 赤4回 ・・・お察しの通りほぼ設定4ですねw イベント自体が弱めなことと、 他の当たり台もみなさん設定4という事でしたので、 今回打った台は設定4で良いと思われます! 今回も特徴的な挙動は何個かありまして とても勉強になりました。 まず"REG間1600ハマり"というハマりを喰らったのですが 今まで設定5以上を打っている時は REG間1400ハマりが最高ハマりでしたので やはりこの出来事も設定4を強く意識させる挙動でしたね。 REG確率はずーっと悪いまま推移してました。 もう1つは"ベル間140Gハマり"これは笑いましたねw 300G消化時くらいにベルが34回だったんですが ふと気づくと、ずっと小役カウンターのベル部分が"34"であることに気付き 「マジか、これどこまでハマるんだ?」 とワクワクしていたBIG後142G目に スイカハズレ目からBIGが来まして "BIG間ベルなし" という偉業を達成し、その時のベル確率は1/10を余裕で下回っていましたw ・・・そしてそのままベル確率は4000Gまで ずっとキレイに1/8で推移していたのですが 恐ろしい事に5000G消化時にはベルが657個 確率は約1/7.6になり 『4000G~5000Gの間にベルを157個引く』 というなかなかの巻き返しを見せました。 ※1000Gでベル157回は確率で言うと1/6. 【ツインドラゴンハナハナ】龍玉ランプがレインボーで朝イチから閉店まで9000回転ぶん回し!設定差のある要素と高設定挙動を大公開!【設定判別】 - YouTube. 36です これは怖ろしいですよ。 ベルが1000Gでどうにでもなるという事を知ってしまいましたので・・・ 今回は5000G回した時点で、どう考えても設定4濃厚になりましたので 稼働を終了したのですが ・・・やはり設定4は僕には無理っすわ!
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REGに頼り切らず、 BR合算もしっかり見ましょう! そして前作から大きく変わったのは 「龍玉」 以前までのパネルフラッシュから一新され、 龍玉の「色」によって示唆が行われる様です。 BIG中のスイカは実践値を活用してください。 一応、従来のシリーズの数値も書いたので、 それも合わせて見ていただいた方がいいかも… 現在出ている情報を見る限りでは 設定判別スピードは従来のハナハナに比べ、 早くなりそうな気がします! 例によって解析値は出ないと思いますが、 最新の実践値などもどんどん追記していきます。 以上、 ツインドラゴンハナハナの設定判別記事 でした! ご質問などもガンガン受け付けております! 関連記事
大学の授業でちょっとかじったことがある程度で、ほぼプログラミング初心者だった自分が、 7月から勉強を始め、一ヶ月かけてようやくWebアプリ(と呼べるほどの代物じゃないですが)を作れたので、 何かの参考になればと思い、参考にしたサイトや情報をまとめてみました! こうやって公開するのも恥ずかしいレベルの内容ですが、 私と同じ初心者の方の参考になれば嬉しいです! ・利用言語:HTML, CSS, Javascript ・PC:Mac ・エディター:Atom ・公開環境:Github 基本はローカルのMacでAtomを使いながらコードを書いて、適宜chromeで動作確認。 最後にGithubにアップロードするという流れで公開しました。 Githubを使うとインフラのことを何も考えずにサイトを公開できるのでお薦めです!
まとめ 今の時代はなんでも簡単にできてしまうので、もはやキャラクターをつくってブログやSNSで発信することは基本中の基本です。 だからこそ 「自分が大好きなことで知識も豊富、しかもニーズがあって競合が少ない」 というのがある人は強い。 それにちょこっとユーモラスを加えて発信することが大事なんじゃないかな。 でもこれには相当な時間が必要になります。 本気でやろうとすると専門的なブログを書くのだけで1日が終わってしまいますし、しかもキャラクターを使った創作物を作るとなると時間が全然足りません。 それを仕事しながらやるとなると相当きついと思います。 (しかも今の僕には休日には子供と遊ぶという大事な使命もあるのです!) この無駄に長い記事は、僕がこれまで創作してきた中で長い年月をかけて考え、気付いたことを書いたものです。 僕自身、なにも結果を出してないので大きなことは言えませんが、少しでも同じような人のヒントになれば。 でもって、この世の中に何かを残そうと必死にもがいてる僕がどうなるのか、このブログに綴っていくので良かったらちょくちょく覗きにきてちょーだい。 ここのブログを見てもらえたのも何かの縁なので、もし良かったらtwitterでフォローしあって、お互いの創作を励ましあいましょう★ 「あ、この人、創作活動してる人だな!」とわかれば必ずフォローしますし、フォローを外すこともありません。 ロージーライフ (@rosylife_uma) | Twitter
スマホゲームやブラウザゲームを作ってみたいけど、初心者だから作り方が分からないという方は多いかもしれません。 そこで今回は、 初心者向けにゲーム作り方の手順、無料で使える開発ツール、自作ゲームの公開サイトなどを紹介します。 ゲームを作る前に知っておくべきこと 本章では、ゲームの作り方を解説する前に、初心者が知っておくべきポイントを解説します。 初心者でもゲーム制作はできる? 初心者でも、簡単なゲームであれば最短1週間ほどで制作できます。 ただし、家庭用ゲームや高度な技術を使ったゲーム制作などは、十分なプログラミング知識やゲームエンジンの使用スキルが備わっていないと難しいでしょう。 そのため、 初心者はまずパソコンのブラウザで動作する、シンプルな操作で遊べるゲームを作ることから始めてみてください。 ゲーム制作は無料でできる?