(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部) アメリカ西海岸を中心に広がりを見せている「タイニーハウス」。日本でもブームの兆しを見せているものの、現在は個人での所有や商業施設で利用されるにとどまっています。しかし山梨県小菅村では、この10~25平米ほどの小さな住まいが続々と建てられているとか。小菅村がタイニーハウスに注目する理由とは? 現地に行ってみました。 タイニーハウスが住宅不足の救世主に?
S T A F F スタッフ紹介 お客様の理想に「もっと!」近づくために、 あなたにしっかり寄り添う、 当社自慢の不動産カウンセラーをご紹介 S E A R C H 物件を探す 売 買 暮らしジャーナル エスティケイがお届けする、 「暮らす」をもっと楽しくするコラム。 イベント情報や商品紹介なども、 ご期待ください。 MORE N E W S お知らせ R E Q U E S T 物件リクエスト ご希望の物件について、エリア・広さ・間取りなど、 なるべく詳しく教えてください。 あなたにぴったりの物件情報をご提案させていただきます。 REQUEST C O N T A C T お問い合わせ エスティケイは、みなさまの暮らしに寄り添います。 物件探しから不動産取引に関するご相談まで。 不動産に関することなら何でもお気軽にお問い合わせください。 CONTACT US
現在はものづくりを楽しめる工房「小菅つくる座」での取り組みに力を入れているとのこと。タイニーハウス建設はいったんお休み?と思いきや、「タイニーハウスを進化させるための『小菅つくる座』なんです」と和田さんは話します。「タイニーハウスはスペースが限られていますから、既存の家具を入れることが難しい。だから、タイニーハウスに合う家具をつくることが必要だと考えました」 工房は事前予約すれば村外の人も使える。ハイスペックなCNCルーターやレーザーカッターも完備。8月3日には初のDIY教室が開かれた。今後も定期的に開催予定とか(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部) ロッキングチェアをひっくり返すと安定性の高い作業用の椅子になる一石二鳥な家具や、バラバラにして移動しやすくした本棚やスツールなどを見せてもらいました。タイニーハウスで暮らす和田さんだからこその発想です。 写真はロッキングチェアモード。作業用の椅子にすると、自然と背筋が伸びる工夫がされています(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部) 「ゆくゆくはセルフビルドできるタイニーハウスキットの販売や、森の中にタイニーハウス・ビレッジをつくりたいと思っています。借りられそうな森は、もう目星がついているんですよ」 なんと夢のある話でしょう! 木漏れ日の美しい森で日々を過ごし、近くの温泉で癒やされる。そんな贅沢な暮らしが目に浮かぶようです。 写真は、自然共生型アスレチック施設「フォレストアドベンチャー・こすげ」がある森。こんな森の中にタイニーハウス・ビレッジが……(写真撮影/SUUMOジャーナル編集部) バンで移動しながら暮らす「バンライフ」や、好きな地域で週末を過ごす「二拠点生活(デュアルライフ)」、定住しない暮らし方「アドレス・ホッパー」などが注目を集めています。いろんな場所におじゃまできるこれらの暮らしも魅力ですが、タイニーハウスでは理想の住まいの形にじっくり向き合うことができそうです。 "欲しい家"ではなく、"欲しい暮らし"を考えた先にあるのは、どんな住まいの未来でしょうか。
習い事と言えば・・・・・・の質問に真っ先に出てくる回答のひとつは「ピアノ」ではないだろうか。音楽の時間にピアノを弾ける子がスラスラと「エリーゼのために」を弾いているのを見て、「ああ、なんて素敵な子だろう」と胸をときめかせた経験は、男子なら誰しもがあるはず。普段気にもとめない男子が、何かの機会にピアノを弾く姿を見て以来、魅力的に思えるようになったという経験は、女子にもあるはずだ。 昔は夕方の街を歩くと、あちらこちらでピアノの音が聞こえたものだが、最近はあまり耳にしない気がする。そもそも、普通のマンションでのピアノ演奏って大丈夫なのだろうか?
教えて!住まいの先生とは Q 床からの水漏れ? 当方、4階建てアパートの3階に住んでいます。 今日の朝、起きて床を歩くと冷たい水のような感触が足に伝わりました。 床はフローリングでその上にカーペットを敷いているのですが、カーペットがぐっしょりと濡れていました。 水が溜まっている、という感じではないのですが、もの凄く水が染みこんでいる、という感じです。 まさか台所か洗濯機から水漏れしているのか…?と確認したのですが、どちらからも水の漏れは発見できず、 とりあえず時間もないのでとりあえず床を拭いて外出することに。 そして帰ってきて確認してみると、またカーペットが濡れていました。 カーペットを捲ってフローリングを確認してみたのですが、水が沸きだしてきていたりするといった感じではなかったです。 それでも何故かカーペットが濡れていきます。 こういう床からの水漏れ(と言って良いのかわかりませんが…)は、あり得ることなんでしょうか? 質問日時: 2013/2/18 18:10:11 解決済み 解決日時: 2013/3/5 08:47:55 回答数: 5 | 閲覧数: 5738 お礼: 500枚 共感した: 0 この質問が不快なら ベストアンサーに選ばれた回答 A 回答日時: 2013/2/18 18:47:14 実際ぬれているのでしょう? 問題はありえるかどうかでなく、原因は何でどう対処するかでしょう。 ほったらかしてるととんでもないことになりますよ?上は見ましたか? ナイス: 1 この回答が不快なら 回答 回答日時: 2013/2/18 22:36:23 4階建とのことなのでおそらくRC造でしょうか? 水漏れだと2階の住人が騒ぎそうなので、あえて除外・・・ ・・・結露水を予想。先週末限定ではないですか? 冬は結露しやすいです。 で、先週末極度に気温が下がりませんでしたか?それで相対湿度が100%を超えてカーペットが湿気ったと予想します。 ※実家(平屋一戸建)では起こった事があります。じっとり湿気ります。バスタオルで体を拭いた感じでしょうかね・・・ ・・・漏水だったらごめんなさい><; ナイス: 0 回答日時: 2013/2/18 19:58:16 アパートなら大家の責任なので見てもらいましょう床に給水管などがあればありえない話ではありません。 回答日時: 2013/2/18 18:53:47 不動産屋です。 おそらく床の下に水が回ってる可能性があります。 マンション内のどこかの見えない水道管から水が漏れている、もしくは排水がもれている場合があります。 家具など床と接しているものにカビなどは発生してませんか?