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今日のお昼に再放送を見て、軽い衝撃を受けました。NHK教育、ですよね?ですよね。 番組は、「ネイルの国の王子様」。 姫(柳原可奈子ちゃん)に江頭渉 王子様がフレンチネイルやマーブルネイルを やさしく教えてくれるところに、謎の生物 着ぐるみガマリア(有吉弘行)が脇から絡むのです。 わたし自身は、ネイルアートはしていないものの(清潔感のあるネイルアートは好きです) その絡みに目が離せなくて、姫が失敗したときの王子の爽やかなフォローにも、ほのぼの。。 お笑い番組顔負けなくらい面白くて、録画すれば良かったと久しぶりに思いました。 はい、お笑いじゃないんです。 姫がいろんな王子といろんなレッスンをするという番組で、HPのバックナンバーをチェックしたら、 書道の国の武田双龍王子様やフレンチの国の有坂翔太王子様が登場していたんですね。 「NHK○○の国の王子様」の番組HPは 放送は、NHK教育テレビで 土曜日 23時25分~23時54分。今夜です
1 of 17 ハムダン皇太子について知りたい! 1982年生まれの現在35歳。フルネームは、ハムダン・ビン・モハメド・ビン・ラシッド・アル・マクツーム。2008年の25歳の時に、数多くいる兄弟の中からドバイ首長国の皇太子に指名されました。イケメンで、推定総資産額は世界5位ともいわれるお金持ちなだけでなく、詩人でもあり、写真・スポーツなどがプロ並みで多才。言うことなし!なパーフェクト王子様です。婚約者がいるとの噂が流れたこともありますが、その後は不明。一夫多妻制をとっているため、夫人の座を狙っている女子も多いとか…。 2 of 17 ハムダン皇太子についてもっと詳しく! ファッザ(Fazza)の愛称で親しまれ、このペンネームで詩人としても活躍中。各国の著名人や王族が学ぶ、イギリスのサンドハースト王立陸軍士官学校出身のエリートでもあります。ドバイ執行評議会議長や、自身の名前を冠した大学の学長等も務め、数多くのポストに就いている皇太子。写真は、父であるモハメド殿下と共に、公務に取り組まれているご様子。 3 of 17 ドバイってどういうところ? ママ同士「もみ合う」♪(by ネイルの国の王子様) : ウチのこと。ソトのこと。. 中東のアラビア半島の沿岸に位置し、アラブ首長国連邦(UAE)を構成する首長国の一つ。超高層ビルなどが立ち並ぶ世界有数の観光都市で、中東の金融センターと言われています。ドバイは絶対君主制で、世襲制を採用。現在の首長はモハメド殿下(アラブ首長国連邦の副大統領かつ首相も兼任)です。 Photo: Getty Images 4 of 17 ロイヤルアスコットに参加 毎年英国ロンドンで6月に開催されている競馬の祭典、ロイヤルアスコットに参加している社交家のハムダン王子。ドレスコードであるトップハットを素敵に着こなした紳士スタイルもさすが板についています! 5 of 17 ワイルドな鷹狩のシーン UAEの"国鳥"は鷹と定められているほど、アラブ人にとって鷹は古くから大切な存在でした。今でも、鷹を飼っていることは一種のステータス。写真でハムダン王子と一緒に写っている鷹の市場価値は1000万円をこえるとの噂も…。とりわけハムダン王子は、鷹狩選手権なるものを創設するほど、鷹狩りがお好きなよう。 6 of 17 正装は真っ白で爽やか! ハムダン王子がたびたび公務の際にお召しになっている、アラブ首長国連邦の男性の正装はこちら。白いロング丈の服はカンドゥーラ、頭に被っている布はクゥトラ、そして黒いバンドのイガールで頭の位置を固定します。シワになりにくい高級な生地が使われており、白さを保つために一日に何度も着替えるおしゃれさんもいるとか。 7 of 17 若者のファッションアイコン カンドゥーラ姿にキャップを合わせたり、足元はスニーカーを合わせたりなど、カジュアルなMIXスタイルをたびたび披露しています。彼の革新的でおしゃれな着こなしは若者たちの間でもお手本になっている模様。 8 of 17 海上でもアクティブに とある週末のひとコマ。非常にアクティブなハムダン王子は、マリンスポーツもお得意で、ダイビングや釣りをはじめとして多くの海でのポストが見られます。反射する水しぶきとともに、鍛え上げられた肉体美が眩しい!!
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記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部が25ansに還元されることがあります。 世界のヤング大富豪のなかから、若くて生粋のイケメンをリサーチ。今回は、一国の王子であり、「かっこいい!」と世の女子を虜にしているマティーン王.... 1 of 11 アブドゥル・マティーン王子ってどんな人? そんなブルネイで、王位継承第6位の王子様が、アブドゥル・マティーン。1991年生まれの現在27歳。端正な顔立ちは、見ているだけでドキドキしてしまいそうなほど! しかも、79万人ものフォロワーを持つ、世界屈指のロイヤルインフルエンサーでもあります(2018年5月時点の情報です)。 2 of 11 そもそもブルネイってどこにあるの? 東南アジア、ボルネオ島北部にある小さな国で、正式名称は、ブルネイ・ダルサラーム。首都はバンダルスリブガワン。石油やガスなどの天然資源を輸出する豊かな国。ここに、巨大なイスタナ ヌルル イマン宮殿があり、現国王を始め、ロイヤルメンバーが住んでいます。 3 of 11 ポロをプレーする姿にほれぼれ! ポロとは、世界で最も古い歴史を持つと言われるスポーツのひとつ。もとは騎馬隊の軍事訓練として取り入れられていたもので、今でも世界の王侯貴族男性のたしなみとなっています。マティーン王子のインスタグラムでは、馬に乗りポロを楽しむ姿が頻繁にアップされています。 4 of 11 スポーツ大好きなマティーン王子 ポロが一番のお気に入りと見受けられるものの、インスタグラムでは、スキューバダイビングや、ゴルフ、ボクシング、スカイダイビング、スキーなどなど、あらゆるスポーツにトライしている王子の姿がチェックできます。冒険心に満ちた王子様って素敵! 5 of 11 動物好きなキュートな一面も マティーン王子は大の動物好き。とりわけ猫を愛しているご様子で、宮殿内には何匹も飼っているそう。 6 of 11 同じネコ科のこんなペットも… 驚くべきことに、トラもペットとして飼っているんです。さすが、一国の王子様。ペットのスケールも半端ではありません。 7 of 11 マッチョな体格で着こなすTシャツ姿が♡ 様々なスポーツを嗜んでいることもあってか、顔に劣らずボディもイケメンなマティーン王子。Tシャツをさらっと着ているだけの姿でも、その二の腕のたくましさにときめかずにはいられません! 8 of 11 日常のワンシーンも驚きのゴージャスさ とある日の日曜日、ふとしたワンシーンを撮影したというこちらの写真。テーブルの大きさといい、壁に飾られた絵画や窓のカーテンといい、さすがは王宮の中。これが自宅の一室だなんて!
9 of 17 動物と戯れているショットが多数 ドバイをはじめアラブ諸国では、伝統的なスポーツであるラクダレースが有名で、実は彼はラクダのジョッキーでもあるそう! インスタグラムには、ラクダをはじめとした珍しい動物たちと戯れる貴重なオフショットも公開しています。 10 of 17 ユーモアにあふれたインスタ投稿も! '#Vegetables & Apple'というハッシュタグをつけて、アップル社の製品と共に、お野菜を手にしたショットも…。こうしたお茶目な一面も、彼の魅力的の一つと言えるでしょう。 11 of 17 たくさんのペットがいます 動物好きとして知られる皇太子には、ラクダや馬をはじめ、ホワイトタイガーや鷹など多くの珍しいペットが。写真は、すでに飼っているホワイトライオンに、新しい兄弟が仲間入りした際の記念ショット。アラブのロイヤル大富豪は、ペットのスケールもケタ違い! 12 of 17 スカイダイビングもお手のもの 海から空まで、アクティブなハムダン皇太子の趣味は本当に幅広い! 空からセルフィで撮った写真や、プライベートジェットから撮影したものなど、高所からのポストが多いのも特徴。 13 of 17 カメラセンスもプロ級 プロレベルの大きな機材やドローンでの撮影をはじめ、サクッとiPhoneで撮ったり、日本製キャノンのカメラを使ったりなど、カメラがお好きな様子。何気ない風景も、彼の手にかかればおしゃれでスタイリッシュ、ときに幻想的なフォトに。 14 of 17 こんなリラックスタイムはいかが ちょっと休憩、といったさりげないショットですが、彼がもたれかかっているのはラクダ2頭。ラクダたちがあまりにも懐いていて気を許しているように見て取れます。そのパーフェクトな人柄で、動物たちからも慕われているのでしょう。 15 of 17 子どもたちと戯れている場面も 一夫多妻制で兄弟がたくさんいるハムダン王子。大家族だけあって、姪っ子、甥っ子、いとこをはじめ、親戚の子どもたちがたびたびインスタに登場しています。子どもが好きでとっても可愛がっている様子が伝わってきます。 16 of 17 とってもキュートな♡ 幼少時 目力のあるキラキラした大きな瞳は、当時から変わらず! ポージングも愛らしく、思わず顔がほころんでしまいます。正装の帽子も幼い頃からお似合い。 17 of 17 まさに夢に見ていたような王子様 現在フォロワーが650万人を超える彼のインスタグラムには、ハートを撃ち抜かれてしまうハンサムな皇太子の姿だけでなく、彼のアクティブな活動の様子や、プロ並みの風景写真がちりばめられています。きっと目の保養になるはず!
パロディマンガの巨星である著者自身のうつ病脱出体験をベースにうつ病からの脱出に成功した人たち17人をレポート。明日は我が身かもしれない"心のガン"うつ病について多くの実体験から知識を学べ、かつ悩みを分かち合い勇気付けられる、画期的なドキュメンタリーコミック。
こんにちは、読書系うつブロガーのjunです!
「ライフハッカー[日本版]」「NewsWeek日本版」などのニュースサイトに、月60本近くのブックレビュー記事を寄稿し、年間700冊以上の読書量を誇る人気書評家の印南敦史氏。そんな多読生活を送る彼も、数年前までは「1ページ5分」かかるほどの超・遅読家だったという。 遅読にもかかわらず、毎日1本の書評を書くことになった彼がつかんだ、新時代の読書術「フロー・リーディング」とは?
知らないですよね。僕が作りました。 いえーい☆ 一方、 【積みプラ】 であればご存知の方も多いはず。 未だ組まれていないプラモデルの箱がどんどんと溜まっていき、どんどん箱が積まれていく現象のことです。 今製作中のプラモデルが完成していないのにも関わらず、いつか作ろうとどんどん新しいものを買ってしまって未開封のプラモデルの箱が積まれて行く。 それの、じゃらんバージョンです。 「じゃらん」とは、リクルートグループが発行する旅行雑誌ですね。 それぞれの地方のバージョンがあるはずなのでご存知の方も多いはず。 CMもよく流れていませんか? 僕は北海道民なので、「北海道版」ですね。 じゃらんは雑誌だけではなく、 「じゃらんnet」 なるものがあり、旅行に行く際はじゃらんnetを通して旅館やホテルを予約している方も多いはず。 リクルートポイントがたくさん付くのでお得なんですよね~! 今回は、雑誌の方のお話です。 僕は旅行や観光情報が大好きなので、唯一立ち読みではなく即購入に至る雑誌なのですが、10月号から止まっています。。 1度読んだらすぐに断捨離するので、9月号までは読んだみたいですね。 積まれたじゃらんの気持ち 植物の声が聞こえる。モノの気持ちが分かる。 たまにそんなことをネット上やTVで目にしたり耳にすることがあるのですが、 「そんなことあるかい! !」 といつも思っています。 動物の気持ちであれば分からなくもないですが、モノの気持ちや声がわかるのはさすがに無理があるよなあ。 子供の頃なら素直にモノの気持ちを考えたり教わったりしましたが、もう30年近く生きているとそんな純粋さなんてものはどこかに落としてきてしまったようです。 モノってそもそも、生きてないもんなあ? ざわざわ 僕「ん?」 じゃらん君「こんにちは、junさん!いつもぼくを買ってくれてありがとう!」 僕「・・・! うつ病になって本が読めなくなりました。【積みじゃらん】 - junのうつライフ. ?・・・お、おう」 じゃらん君「ぼくたちはね、たくさんの人の協力があって毎月1冊の本になるんだ! 企画を考える人、取材に行く人、クーポンの営業に行く人、膨大な情報を精査し、編集をする人。校閲をし、リライトをする人。」 僕「・・・。」 じゃらん君「残念なことに、一生懸命企画を考えて取材をしたけれど、ボツになってしまう企画もたくさんあるんだ。1冊の本が出来上がるまでにたくさんの人の涙もある。悔しい想いをしている営業さんもたくさんいる。 でもね?もっとたくさんの人に北海道のいいところを知ってもらいたい!もっと観光を盛り上げたい!旅行を考えている人の後押しをしたい!