ソフトバンクのシニア向け携帯の機種紹介 ソフトバンクでは、上2社のように明確な区分けはないものの、シニア向けとして、 ・シンプルスマホ3 ・かんたん携帯9 と、シリーズ機種を販売しています。では、特徴・基本スペックを見ていきましょう。 シンプルスマホ3 2016年6月から販売され、シニアやスマホ初心者でも安心して使える、シンプルスマホの最新タイプです。 ➀初めての方も使いやすい大画面ディスプレイと操作性 ■シンプルなホーム画面 大きなアイコンや文字で見やすく、アイコンを好きな順番に並び替えできることで、自分好みにカスタマイズできます。 ■約5. 0インチの大画面 約5. 0インチの大画面IGZO液晶ディスプレイを搭載し、大きな表示で押し間違いが減り、操作性は抜群です。 ■さらに大きく見やすいサイズに Web画面では、面に文字を大きく表示し、小さくて見えにくい部分を、拡大鏡ボタンで簡単に拡大できます。 ■電話もメールも使いやすい 家族や自宅、友達など、よく使う相手の連絡先を最大4つまで登録でき、ボタン1つの操作できます。 さらに、着信やメールが届いたら光って知らせてくれます。 ➁クリアな音声で通話がスムーズ VoLTE & HD Voice(3G)を採用することで、従来の音声通話よりもより聞き取りやすいクリアで高音質な通話が可能です。 また、通話相手の声が大きく聞き取りやすいレシーバーを搭載し、ご年配の方が聞き取りにくい高音域を強調します。 ➂あんしん機能も充実 水に濡れても安心のキャップレス防水・防塵。耐衝撃にも対応しているので、どこでも安心してご利用になれます。 また、本体背面には「緊急ブザー」が搭載され、スイッチを入れるとブザーが鳴ると同時に、あらかじめ登録しておいた家族などの連絡先に自動的に電話をかけ、現在地の位置情報をメールで送信してくれる機能が備わっているので、もしもの時も安心です。 大きさ・重さ:約 高さ143×幅71×厚さ9. 2mm/約140g ディスプレイ:約 5.
6mm/約127g ディスプレイ:約 3. 4インチ TFT液晶 QHD(960×540) バッテリー容量/持ち時間:1, 410mAh/約630時間 本体価格:47, 520円 36回分割:1, 320円×36回 以上、ソフトバンクのシニア向け2機種のご紹介でしたが、どちらの機種にも防犯ブザーおよび自動連絡機能が標準搭載されているので、もしもの時も安心ですね。 4. まとめ 今回は、ドコモ、au、ソフトバンクのシニア向けスマートフォン、ケータイをご紹介しましたが、通常のタイプとは違った 「使いやすさ」を重視 した作りになっています。 特に、 ディスプレイのホーム画面や文字の大きさに配慮されている ので、初めてスマホやケータイをお使いになる方はもちろん、 防犯対策も充実している ので、安心して便利にご利用になれると思います。
2019/10/9 パソコン・スマホ 先日、Excelで正確なサイズのイラスト画像を印刷しようと奮闘。 しかし、印刷するとサイズが変わってしまっている という残念な結果になってしまいました。 で、 『excelがダメならWordで試してみよう』 ということで、今回はWordを使って正確なサイズの印刷ができるかに挑戦です。 Wordで画像を正確なサイズで印刷するには?
7mm/約129g ディスプレイ:約 3.
今では街中でもケータイやスマートフォンを使っているシニア世代の方を多く見掛けますよね。 ちなみにシニア世代は、世界標準で65歳くらいだそうですよ。 テレビCMなどでもシニア向けのケータイやスマホの宣伝も行っており、 シニア世代もケータイライフを楽しんでいます 。 また、シニア向けといっても機能面では、普通のタイプと変わらない機能が使え、要は 「使いやすい」 作りになっているのです。 そこで今回は、 ドコモ、au、ソフトバンクの現在販売されている 、シニア向け「使いやすい」機種をご紹介いたします。 1.
ワードの表の横に文字を入れたいと思ったことはありませんか? たとえばこんな感じです。 表の横に文字を入れる このように、表の横に文字を入れることを『回り込み』などと呼ばれています。 一見難しそうに見える操作ですが、わずか数クリックで実現できます。ぜひこの記事でマスターして下さい!
表全体のレイアウトの調整 公開日時:2012/08/31 18:00:30 最終更新日時: 2021/06/15 14:07:02 表の周りに文字列を折り返すには、[表のプロパティ]ダイアログボックスで設定するか、マウスで配置したい場所までドラッグします。 サンプルファイル( - 14. 52 KB) はじめに 表の周りに文字列を折り返すには、2通りの方法があります。 [表のプロパティ]ダイアログボックスで[文字列の折り返し]を[する]にして表の配置方法を設定する マウスでドラッグする ここでは、サンプルファイルを使って、表の左側に文字列を折り返してみましょう。 操作方法 [表のオプション]ダイアログボックスで設定する 表を選択します。表内にカーソルを移動してもOKです。 [表ツール]の[レイアウト]タブを開き、[表]グループの[プロパティ]をクリックします。 [表のプロパティ]ダイアログボックスの[表]タブを選択します。 [配置]グループから[右揃え]を選択します。 [文字列の折り返し]グループから[する]を選択して[OK]ボタンをクリックします。 表が右側に配置され、左側に文字列がおりかえされました。 マウス操作で配置を変更する 表全体選択チップを選択します。 そのまま配置したい場所までドラッグします。ただし、水平に右側に移動すると右側に配置されるだけなので、上の段落とかぶるようにします。 適宜、下方向にドラッグして表の位置を調整します。 表が右側に配置されました。 INDEX コメント ※技術的な質問は Microsoftコミュニティ で聞いてください! ▲このページのトップへ
2014. 12. 09 Tue 10:30 記事カテゴリ Word Windows/Office 記事タグ Word 表作成 表の右側にスペースがあるのに文字を入力できないときは、[文字列の折り返し]の設定を確認しましょう。 表の右側に文字を配置するには 表の右側にスペースがあっても文字を入力できないときには、[表のプロパティ]ダイアログボックスを確認しましょう。[文字列の折り返し]を[する]に設定すると、表の右側に文字が入力できるようになります。表の下側に文字が入力されている場合には、自動的に表の右側に移動します。 また、表の右側をダブルクリックする方法もあります。この操作を行うと、自動的に[文字列の折り返し]が[する]に設定されます。 関連ワザ Wordの表でセルの大きさを変えずにセル内に文字を収める方法 この記事が気に入ったら いいね!しよう できるネットから最新の記事をお届けします。 オススメの記事一覧
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Wordでは表を挿入すると、図のように初期設定では表の横に文字を入力できないようになっています。 通常であれば、表の横に文章を入力するにはテキストボックスを活用する手もありますが、長い場合は下に続く文章との繋ぎ目を考えると通常の入力ができたほうが何かと都合が良いでしょう。 そこで、表の横に文字入力を出来るようにする方法があります。 ①表ツール「レイアウト」タブの「プロパティ」とクリック ②文字列の折り返しを「する」に選択 ③「OK」で確定 すると下図のように、表の横にいつも通り文字入力が可能となります。