雑誌やSNSで調べると「今年は〇〇がトレンド...
ユニクロのウルトラストレッチドライスウェットプルパーカがイチオシ! ■この商品のイチオシポイント! 非常にストレッチ性があり、着心地が良い。重ね着してもゴワゴワしないのは高ポイント(0:57〜) 生地のツヤ感やパーカーの紐がない、ポケットが目立たないなど上品な印象。ラグラン袖も肩のラインをきれいに見せる(1:15〜) フードの立ち上がりがキレイで、小顔効果も期待できる(4:05〜) 同サイズのインナーカットソーを中に着て、裾を少し見せるのもオススメ(5:51〜) ウールコートやスニーカーと合わせて素材感の違いを楽しむスタイリングも◎(6:32〜) /4872126/ichioshi_sp_article_bottomREC2 DATA ユニクロ┃ウルトラストレッチドライスウェットプルパーカ 素材:93% ポリエステル、7% ポリウレタン カラー:01 OFF WHITE、04 GRAY、09 BLACK、31 BEIGE、58 DARK GREEN
こんにちは。ダージと申します。 今回は 顔を斜めから見た描き方を簡単に分かりやすくご説明します。 顔…人によって描くのが苦手な角度はありますよね。 私は個人的に正面のフカンやアオリが苦手角度に入ってきますが、当ブログやYoutube動画、Twitterなどから頂くコメントには『斜め顔の描き方が分からない!バランスが取れない!』というご意見をたくさん頂いております。 私が斜め顔を描くときに考えている、気をつけているポイントをお伝えできたらと思っています。 ※説明は個人の意見です。絶対正解というわけではありませんし、人によって考え方・描き方が合う合わないがございます。絵の描き方は基本的に自由ですので、あくまで参考程度に読んで頂ければと思います。 正面と斜めの違いとは? さて、突然質問です! Question:正面顔と斜め顔の違いって何? ………うーん、ザックリとした質問です。 皆様は何が、何処が違うか…思いつきますか? 【初心者用】#1 顔(頭)の描き方 【人体編】|イラストLaBo〖能登ケイ〗|note. おそらく細かい部分を上げると色々出てくるでしょうが、今回は細かいところは置いておいて、最も部分的に面積の広い2つの角度の違いをお話します。 結論から言いますと、 Answer:見える面の数 です。 …………………?????? な方もみえると思いますので、単純化させたイラストで説明します。 ↑こういった単純化したイラストを見えれば気づきやすいと思います。 こうして顔部分を 箱として捉える と、正面と斜めから見た違いが一目瞭然です。 正面からは一面しか見えませんが、斜めから見ると二面に変わります 。 この違いを知る知らないで描きやすさは勿論、絵に奥行きというものが出せるようになってきます。 (予測が付く人もみえるかと思いますが…三面というのもありますよね。フカンとアオリです。これはまた別の記事でご説明します) よくアタリを円で描いたりしますが、その前にまずは四角形を頭に思い浮かべた方が物の角度を理解しやすいのでオススメです。 四角形はあとから円に描き変えることが出来ますので、角度や奥行きのイメージがしづらい方は四角形で考えてみましょう。 アタリを取って描いてみよう 正面顔の描き方記事でも説明してありますが、おさらいでパーツの配置を確認しておきましょう。 正面顔の描き方を見たい方はコチラ⇒ 『顔の描き方(正面)』 パーツの位置関係は重要 です。 なんとなく感覚で描いていると上手く描けなかったり、アングルが変わると位置が定まらず描けないというケースが出てきてしまうので、しっかり把握しておきましょう。 目:耳から水平線上の位置に並ぶ ※ これを守らないと眼鏡が正しい位置に描けない!!
されています。良い記事でしたら「いいね!」クリックお願いします( ⁎ᵕᴗᵕ⁎)。いいねされるとやる気が出ます (ノ*゚▽゚)ノ ! 読み込み中...
また、アオリ(煽り)+斜め顔の場合は左右で髪の生え際も変わるので、長さも揃えないように描くのがコツです。 フカン(俯瞰)で見た顔の描き方 アオリ(煽り)と一緒に覚えておきたいのが「フカン(俯瞰)で見た顔の描き方」です。 アオリ(煽り)と逆でフカン(俯瞰)は「上から見た顔の描き方」となります。 必要になる場面も多いので、併せて描き方をマスターしましょう! アタリのとり方はアオリ(煽り)と同様、顔の向きを中心に十字を引くようにします。 アタリを描いたら輪郭を描きましょう。 フカン(俯瞰)で描くときのコツは、横から見たときよりも顔の縦幅を狭く描くことです。 アオリ(煽り)との違いは、顔の上半分が見える範囲が広くなり、頭頂部も見えるようになること。 また、首も頭で隠れるので短めに描きましょう。同じ長さで描いてしまうと長過ぎになってしまうので注意です。 アオリ(煽り)と同じく、フカン(俯瞰)+斜め顔の場合、目は面で意識すると描きやすくなるかもしれません。 鼻先は若干下向きになり、口の位置も少し下に配置すると良いでしょう。 横から見たとき、耳の位置は目とほぼ同じ高さですが、フカン(俯瞰)で見たときは目より耳の方が上になります。 フカン(俯瞰)の場合は髪の生え際も下に移動します。 また、前髪が長かったりボリュームがある場合は、目にかぶさるように描くとより立体感が出ます。 頭頂部が見えるようになるので、アホ毛の生え際(? )も見えるようになっていますね。 まとめ 顔の描き方について書いてみましたが、いかがだったでしょうか? 今回は初心者向けということで、基本的な顔の描き方をなるべく分かりやすく書いたつもりです。 そっくりそのまま参考にせず、アタリのとり方等は自分のやりやすい描き方を見付けていくのも良いかもしれません。 また、パーツのバランスも大事ですが、色々な角度から見た顔を描けるようになっておくのも大切なことです。 初めのうちはいつも同じ角度だけで満足かもしれませんが、描きたいシーンや構図が増えてくると、色々な角度から見た顔を描きたくなる時が多々あります! (マンガだと特に) そんな時に少しでもこの記事が助けになればと良いなぁと思う今日この頃です。 イラストを楽しみつつ画力アップを目指しましょう! 角度のついた顔を描きやすくする4つのコツ | いちあっぷ | 顔を描く, 顔, アオリ. アキト先生
投稿日: 2020. 03. 20 更新日: 2020.