むしろすごい人なのに、誰とも群れず一匹狼でいたら、カッコいいじゃないですか 居場所がなくてもう無理! と思ったことはありませんが、居づらいなぁーと感じたことはありました。 居場所がないって辛いですよね。 しかも学校って環境も変え辛いので、難しいです。 自分の好きなことを大切に 好きなことはなんですか?
コンプレックスや人間関係に耐えきれなくて首吊りに挑戦してます いままでのトラブルを親や先生に相談しても他人事や逆ギレされてなんの解決にもなりませんでした 病院いっても薬だけで安定剤飲んでも考えは変わりませんでした 誰も信用できなくて 人間をみるだけでストレスたまるぐらい疑心暗鬼になりました 誰からも必要とされてないのて生きる気力がなくなりました あと一歩のところで止まるので死ぬきっかけを作りたいです この先どうしたらいいですか 自殺するなやもっと不幸な人がいるなどの回答は散々聞かされたので別の回答がほしいです
「10年後、20年後、私はどんな生活を送っているんだろう」 誰もがこんなことを1度や2度考えたことがあるはず。 希望で胸をいっぱいにさせることもあれば、ネガティブなことを考えて歳を重ねることを怖いと感じることも……。でも本作を読むと、「年齢に制限はない! 今この瞬間が一番若いんだ!」と勇気づけられる。 『傘寿まり子』第1巻より 作者のおざわゆきさんがこの漫画を通して読者に届けたいメッセージはなんだろうか? 「こんな世の中で、未来を夢見る事も難しくなってしまった私達。それでも歳は取っていくのです。心の隙間で感じられる希望、 年老いても軽やかでキラキラした未来、それを『傘寿まり子』では描きました。まり子を読んで、 ちょっとだけ年取るのが楽しみになってくれたらいいなと思ってい ます」 このコロナ禍の影響もあってか、将来を想像した時、どうしてもマイナスな方向に考えが向いてしまうことも多い。だけど、そんな時には「傘寿まり子」にならって、物事のいい部分を見つけながら過ごしていけたら良いかもしれない!
「令和ってこころと精神の時代だよなぁ…」と思ったら書きたくなったエピソード。今でこそ多くの方に認知されるようになったとされる、こころの話。 【突然の相談】 今からもう13〜14年前くらいでしょうか。まだまだ世の中的には「うつ」というものが正しく病気として理解されていない頃だったと思います。 やっと日本の企業でも「心の病について学んだ方が良いのでは?」と囁かれ始めたかな?というくらいの時期でした。その年の10月くらいに、僕自身はほとんど関わりがなかった、中学3年生の娘さんがいらっしゃるお母様から「相談したい」という連絡をいただきました。 「はて・・・?受験の相談かな?志望校で迷っている?
僕は驚きました。当時は鬱をはじめとした心療内科系の理解や知識も、お医者様も浅かったのかもしれません。でも、「年単位の治療がいる」と言われた彼女が、約4ヶ月の休養で驚くほどの回復をしたのです。そして希望通りでは無いにせよ受験にこぎつけられたて高校生になったという経験は僕にとっても貴重なものとなりました。ありふれた日常を噛み締めることで、彼女は長い長いくらいトンネルを抜けたみたいです。 【心の時代に生きるスタンス】 令和ってとっても「心が大切な時代」っていうのはなんとなく感じている方々が多いのだと思います。なぜか?それは目で見てわかる・耳で聞いてわかる変化がとてつもなく早くなったから。僕はそんな風に思います。五感だけでは追いつくことができずに、なんだか息切れしちゃうのです。 政治も宗教も、人が人を好きになる機会も経済も 産業社会も信頼の築き方も、自然環境も流行り廃りも そして学ぶことも学び方も。 とにかく移り変わりが早くて、体よりも心が追いつかなくなっちゃうのです。 こういう時、どんな風に選ぶのが生き方として良いのか?答えは人それぞれでしょうけれども、僕は3つかな、と感じています。その三つとは・・・ ①直感的にワクワクや面白さを感じるか? ②だとしたら大変でも没頭できるか? ③おすそ分けができそうか? この①〜③を満たせるものと出会えたら素敵なことです。逆にどれも満たせないものに無理をすれば、心が軋み始めます。イメージは「補助輪のない自転車に初めて乗ろうとチャレンジした時」に近い感じ? (笑) 「おすそ分け」もかなり僕的にはエモいのです。本当に素敵なものは、思わず他の人にも知ってほしい・体感してほしいって、なりません? 大学受験の失敗を社会人になっても抱える「受験うつ」の悲劇(吉田 たかよし) | 現代ビジネス | 講談社(1/3). 心の時代は、心の養分の匂いを探しつつ、心が動く方向に。ちびっ子から大人まで、そんな羅針盤を持って進む時代をスリリングに楽しめたら素敵ですね✨ あなたの「楽じゃないけど、楽しいもの」って何ですか?
私も鬱病を2年間患っていましたので、 ももんママさんのお辛い気持ち、よくわかります。 大丈夫ですよ、必ず、以前のももんママさんに戻れる日が来ます。 生協は、私も利用していました。市販のレトルトや冷凍ものよりは、体に悪くなさそうだし、おいしかったです。 ご家族で誰よりも一番辛いのは病気のももんママさんなのです。どうぞ無理なさらないで、ご自分を大切になさって下さいね。 トピ内ID: 2311248231 にゃ 2007年3月6日 05:31 鬱で休職中です。休職中に再婚したので見た目は専業主婦です。 一番ひどい時は家事なんて一切とてもできませんでした。幸い、休職理由も夫はよく知っていての結婚なので、夫がお休みの日などに何もかもやってくれました。 その日あったことや、気候の加減で一進一退、という感じですが薄紙を剥ぐように良くなっています。 酷い時の当時はお惣菜を買ってきて貰ったり、出前や冷凍食品、鍋物、何でも駆使してなんとか過ごしました。夫は料理もできる人ですが私に気遣ってわざとキッチンに立つことは避けたようです。(余計私が落ち込むから) もう料理はできるようになりました。(私、元々料理しか取得が無いんです!!) 家事の中でも料理は創作的な仕事なので(あるものを使ってバランス・取り合わせ良く3品、なんてパズル的作業ですよね)掃除洗濯に比べて決まったパターンの繰り返しではないのでつらいんだと思います。 「~せねばならない」と思う事がまず良くないので、のーんびり、ゆーっくり、ぽわーーっと暮らすのが一番のクスリです。一時期ぐらい完全手作りの料理でなくても死にません。料理好きでない方ならそれが割合普通だったりもするんですから。 トピ内ID: 8727336262 あなたも書いてみませんか? 他人への誹謗中傷は禁止しているので安心 不愉快・いかがわしい表現掲載されません 匿名で楽しめるので、特定されません [詳しいルールを確認する]
あなたのまわりにもいませんか? 「自分のやりたい仕事と違う」 「上司の理解が得られない」 「俺はこんな会社にいる人間じゃない」 今、社会では若い世代を中心に、「うつ病」が増加している。しかし、ひとくちに「うつ病」と言っても、その症状の出方はさまざまだ。 かつて、"うつ"と言えば、「俺はもうダメだ……。何をやってもうまくいかない」と、自分を責めて落ち込む「メランコリー親和型のうつ」が主流だった。 しかし、今はそれとは対極的な、「自分がうまくいかないのは、あいつのせいだ!」と人のせいにして攻撃的になる 「ディスチミア親和型うつ」 (新型うつとも言う)が増えている。冒頭の声は、後者に該当する。 「ディスチミア親和型うつ」は、環境への適応が苦手な人になりやすい。若者が多く患うことから、社会人になったストレスから来るものと思われがちだ。実際、そういう人もいるが、実はそれだけが要因ではない。むしろ、うつの芽は、遠い昔に出ていることがある。 その芽が伸び始めるのが、大学受験だ。 「俺はこんな大学にいる人間じゃない」 「受験うつ」という言葉を聞いたことがあるだろうか?