ヒルトン福岡シーホーク 福岡PayPayドーム隣接。1053室全てがオーシャンビュー!専用ラウンジ特典付エグゼクティブフロアも魅力。 住所: 〒810-8650 福岡県福岡市中央区地行浜2-2-3 アクセス: 【バス】天神からW1番で15分/博多駅から306番で30分→ヒルトン福岡前下車 。 駐車場: 有り 800台 1泊 1500円(予約不要。チェックイン前の駐車可能) 詳細 お客さまの声 (4273件) 筑後川温泉 ふくせんか 【ペット同宿可能♪】品数豊富な料理と赤ちゃんにも優しいとろとろ湯でリフレッシュ!4つの貸切風呂からは筑後川が一望☆ 〒839-1405 福岡県うきは市浮羽町古川1099-8 JR 筑後大石駅よりお車にて7分/杷木IC下車約3分◆福岡市内からふくせんかへは車で約1時間の好アクセス! 有り 30台 無料 予約不要 (213件) 御宿 はなわらび 海鮮たっぷりのお食事が自慢★宗像大社すぐそこ。ペット可の部屋有 〒811-3502 福岡県宗像市江口518-1 電車…JR東郷駅または赤間駅より車で20分 / お車…九州自動車道・古賀IC、または若宮ICより約30分 有り 10台 無料 予約不要 (73件) 古民家泊とダイニングたぬき ウイルス対策~1日1組限定 ワンちゃんと泊まれるのんびり貸切宿 (夕食・朝食付き) 〒824-0054 福岡県行橋市下稗田1346-168 東九州自動車道 行橋ICより5分・北九州空港より車で20分・行橋駅より車にて15分 有り 3台無料 予約不要 (7件) Stay Hakata キャナルシティまで徒歩2分。天神・博多まで車で5分。60平米の広い部屋で、家族・グループ旅行に人気! 〒812-0018 福岡県福岡市博多区住吉3-9-22 博多駅より徒歩にて約20分 または お車にて約10分 無し (1件) 築後船小屋 たかとり旅館 炭酸含有量日本一の新船小屋温泉郷湖畔にあります 〒835-0007 福岡県みやま市瀬高町長田1654-1 JR瀬高駅より車で7分。JR鹿児島本線「羽犬塚駅」より7分。/九州道八女ICより車で7分。 有り 20台 無料 先着順 (9件) コテージ・凜 1日1組限定のペットと泊まれる宿。大切なペットも同じ部屋でOK!家族旅行、グループに!レジャーに最適。ビジネスにも。 〒819-1120 福岡県糸島市神在東4丁目1-19 お車 福岡高速西九州道前原ICより5分 JR 加布里駅より徒歩にて7分 有り 5台 無料 予約不要 (67件) 秋月古民家貸別荘 我道庵 1日1組限定!完全貸切りの宿。築80年以上の古民家を改築した、風情あふれる貸し別荘です。小型犬との同宿も可能です。 〒838-0001 福岡県朝倉市秋月553 甘木駅よりお車又はバスにて約20分 有り 300円(税込み/泊) 要予約 GUESTHOUSE HAKOZAKI GARDEN ひと部屋ごとの宿泊料金の設定!
閲覧数:1168 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29 閲覧数:1396 作成日:2018/05/28 更新日:2018/05/28 閲覧数:795 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29 閲覧数:257 作成日:2020/10/22 更新日:2020/11/13 閲覧数:94 作成日:2020/10/26 更新日:2020/12/14 閲覧数:309 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29 閲覧数:306 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29 閲覧数:530 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29 閲覧数:476 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29 宿 ふじた 宿泊 所在地:福岡県築上郡吉富町小犬丸築上郡大字179-7 地図を見る 電話 :0979-72-3988 駐車場あり クレジットOK 閲覧数:364 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29 閲覧数:328 作成日:2017/05/29 更新日:2017/05/29
ペットと一緒に泊まれる部屋もあり(諸条件付き)。屋根付き駐車場もあり(有料・最大3台) 〒812-0053 福岡県福岡市東区箱崎1-26-17 JR博多駅から2駅の箱崎駅より徒歩5分。地下鉄筥崎宮前駅より徒歩7分。 屋根付き駐車場(最大3台)1泊1000円/台 要予約。ペット1頭2千円/泊 イヌヤド ‐愛犬と宿泊する小さなホテル‐ 1日1組限定の愛犬と泊まれる一軒家ホテル。ワンちゃんと福岡市内を散策。博多駅へのアクセスも良好。ワンコ旅を応援します。 〒812-0017 福岡県福岡市博多区美野島3-4-14 博多駅より徒歩20分 福岡空港よりタクシーで12分 博多港よりタクシーで18分 無し ※近隣に有料コインパーキングがあります お客さまの声
ゆでたまご :心のどこかで「変わりたい」という気持ちがあったのだと思います。私は高校卒業後、一般企業で働いたり、歯科助手をしたりと、休むことなく慌ただしい生活を送っていたのですが、あるとき、ふと「一度、貯金だけで過ごしてみようかな」と思ったタイミングがあって…その期間に偶然広告を見つけて気になったのが、TikTokだったんです。 当時はTikTokの存在すら知らなかったのですが、思い切ってダウンロードして、フィルターで遊んでいたら、自分の姿が綺麗に加工されることがすごく嬉しくて…。加工した可愛らしい姿を見たら、違う自分になれたような感覚になって「この姿で動画を投稿してみたい!」と思ったんです。TikTokで活動する上で、食べ物の名前の方がSNS上の自分になりきれるし、本名もバレにくいと思って「ゆでたまご」という名前で投稿してみたのですが、運良く1本目の動画から"バズって"くれて…2週間で10万人近くの方にフォローしてもらうことができたんです! ― すごい…!ゆでたまごさんの人生が変わった瞬間ですね。 ゆでたまご :はい。TikTokでフォロワー数が増えていくことが、企業に務めていた時代に営業で結果が出たときの感覚に似ていたこともあって、投稿後の反応を見ることもすごく楽しかったんです。それからは1週間に1回くらいのペースで投稿するようになって、そのタイミングで「17LIVE」というライブ配信を運営している会社の方に声を掛けていただきました。 ライバーというものに詳しくなかったので、半信半疑でお話を聞きに行ったのですが、当時の担当の方が私と話して、「じゃあ、もう今日の夜7時から配信してみよう!」と提案してくださって…その夜には新人ライバーとしてデビューしていました。 ― すごいスピード感だったのですね。その後は、ライブ配信を続けていったのですか? ゆでたまご :はい。ライバー同士がランキングを競い合うイベントがあるのですが、新人ライバーのランキングで7位になったことが悔しくて、「もっとやってみたい!」と思うようになったんです。ありがたいことに、すぐに配信だけで生計が立てられるようになって、あっという間に歯科助手時代のお給料を超えることができて…「こんなお仕事があるんだな」と最初は驚いていました。 でも、当時はお金というより、配信の世界に飲み込まれていくような感覚がありました。ライブ配信では視聴者の方に投げ銭をしていただけるシステムがあるのですが、「投げ銭をもらっているからには、毎日配信しなきゃ」という思いがあったので、1日8時間程度の配信を、約1年間毎日続けていて…。プライベートはないし、疲れてしまった時期もあったのですが、負けず嫌いな性格と、ファンの皆さんの支えで何とか続けられていました。 ― ライバーとして活躍されていた中で、なぜYouTubeに挑戦しようと思われたのですか?
ゆでたまご:心のどこかで「変わりたい」という気持ちがあったのだと思います。私は高校卒業後、一般企業で働いたり、歯科助手をしたりと、休むことなく慌ただしい生活を送っていたのですが、あるとき、ふと「一度、貯金だけで過ごしてみようかな」と思ったタイミングがあって…その期間に偶然広告を見つけて気になったのが、TikTokだったんです。 当時はTikTokの存在すら知らなかったのですが、思い切ってダウンロードして、フィルターで遊んでいたら、自分の姿が綺麗に加工されることがすごく嬉しくて…。加工した可愛らしい姿を見たら、違う自分になれたような感覚になって「この姿で動画を投稿してみたい!」と思ったんです。TikTokで活動する上で、食べ物の名前の方がSNS上の自分になりきれるし、本名もバレにくいと思って「ゆでたまご」という名前で投稿してみたのですが、運良く1本目の動画から"バズって"くれて…2週間で10万人近くの方にフォローしてもらうことができたんです! ― すごい…!ゆでたまごさんの人生が変わった瞬間ですね。 ゆでたまご:はい。TikTokでフォロワー数が増えていくことが、企業に務めていた時代に営業で結果が出たときの感覚に似ていたこともあって、投稿後の反応を見ることもすごく楽しかったんです。それからは1週間に1回くらいのペースで投稿するようになって、そのタイミングで「17LIVE」というライブ配信を運営している会社の方に声を掛けていただきました。 ライバーというものに詳しくなかったので、半信半疑でお話を聞きに行ったのですが、当時の担当の方が私と話して、「じゃあ、もう今日の夜7時から配信してみよう!」と提案してくださって…その夜には新人ライバーとしてデビューしていました。 ― すごいスピード感だったのですね。その後は、ライブ配信を続けていったのですか? ゆでたまご:はい。ライバー同士がランキングを競い合うイベントがあるのですが、新人ライバーのランキングで7位になったことが悔しくて、「もっとやってみたい!」と思うようになったんです。ありがたいことに、すぐに配信だけで生計が立てられるようになって、あっという間に歯科助手時代のお給料を超えることができて…「こんなお仕事があるんだな」と最初は驚いていました。 でも、当時はお金というより、配信の世界に飲み込まれていくような感覚がありました。ライブ配信では視聴者の方に投げ銭をしていただけるシステムがあるのですが、「投げ銭をもらっているからには、毎日配信しなきゃ」という思いがあったので、1日8時間程度の配信を、約1年間毎日続けていて…。プライベートはないし、疲れてしまった時期もあったのですが、負けず嫌いな性格と、ファンの皆さんの支えで何とか続けられていました。 ― ライバーとして活躍されていた中で、なぜYouTubeに挑戦しようと思われたのですか?
ゆでたまご :ライブ配信では、「投げ銭」のポイントも順位に影響してしまうので、「ライバー同士で競い合ううちに、ファンの方に負担をかけてしまっているのではないか」ということが気がかりだったんです。YouTubeはファンの方に無料でコンテンツを提供できる上に、視聴回数を見てもらえる部分も魅力的だったので、挑戦してみたいと思うようになりました。 でも、その頃には有名なYouTuberの方がたくさんいて、新参者が入ることが難しいと感じたので、チャンネルを開設した上で「登録者数が1万人超えたら投稿を始めます」ということを掲げながら、TikTokで知名度を上げる努力をしていきました。YouTubeのURLを貼ったり、コメント欄で宣伝しながら毎日投稿をしたりしていくうちに、登録者数1万人を突破することができて、YouTubeも本格始動することができたんです。 ― YouTubeは動画を投稿していない状態で、登録者数1万人を突破できたのはすごいですね。毎日投稿でTikTokのフォロワー数も増えたのですか? ゆでたまご :はい。それまでTikTokのフォロワー数は約30万人だったのですが、毎日投稿を始めて半年くらいで約100万人までいきました。私は胸をチラ見せさせるなどの「狙っている」と言われる動画が人気なのですが、特にバズっていた動画は肌の露出が多いものではなく、ボディラインが強調されるような服でもなくて、いたって普通の厚手のニットを着た動画だったことは、今でも不思議に思っています。 ゆでたまご、上半期は「鬱のような状態」休止期間について語る ゆでたまご(C)モデルプレス ― 現在はYouTubeの登録者数も30万人を突破するなど、着実にファンを獲得しているゆでたまごさんですが、有名になったからこそ悩むこともあるのですか? ゆでたまご :たくさんあります。特に今年の上半期は、アンチコメントが原因で少し鬱のような状態になっていました。活動する中で悩みが積もっていたこともあったのですが、今年の1月、攻めすぎた動画が原因でYouTubeの収益化が一時的に停止されてしまったときに「ざまあみろ」「お前が活動しているのが目障りだったから、ちょうど良かった」「もう死ねよ」といった厳しい声がたくさん届いて、一気に落ち込んでしまって…。 きっとそういったコメントをする人は、私を知らない人やTikTokで見たことがある程度の人ばかりだと思うのですが、色々な言葉を受けているうちに気がついたら中高時代と同じような精神状態になっていました。お仕事が軌道に乗っていた時期で、新しいチャンスもいただいていたのですが、たくさんのお仕事を蹴って、YouTubeの動画投稿も約1ヶ月間お休みしていたんです。 ― 活動できる精神状態ではなかったのですね。 ゆでたまご :そうですね。活動休止中にも心配性の性格が出てしまって、一時は歯科助手に戻るなどもしていたのですが、やっぱり働けなくなってしまって…。その後は病院に行く以外は家から一歩も出られず、ただ真っ暗な部屋で1人、自分を責め続けるような生活を続けていました。 ゆでたまご(C)モデルプレス ― そのような生活から抜け出すことができたきっかけはあったのですか?
◆ゆでたまごの夢を叶える秘訣 ― 人生で色々なことを乗り越えてきたゆでたまごさんが今思う、夢を叶える秘訣を教えてください。 ゆでたまご:メンタルが1番大事だと思います。「自分最強!」という強いメンタルになっているときは無双状態になれるし、見ている方にもそれが伝わるんだなと、この活動を通してすごく実感するんです。そして、そのメンタルになるためには、周りの方の支えが必要不可欠だと思います。私自身も、視聴者の方の「今日も投稿ありがとう」という声が励みになったし、協力してくれる方がいてこそ新しいお仕事にもすることができました。 上半期の活動休止期間は、そういった方のおかげでもらえたチャンスを無駄にしてしまったことにもなるので、今になって後悔や責任も感じています。なかなか自分は変えられないし、メンタルを保つことも難しいのですが、それでも変わりたいし、強くなりたいなと思っているので、上半期に止まっていた時間を取り戻すためにも、今後はさらに色々なお仕事に挑戦してみたいなと思っています。 ― 先程「目標はない」とおっしゃっていましたが、興味があることや、この先発信してみたいことはありますか?