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返却は専用封筒に入れて 近くのポストに投函するだけでOK! 返却処理が完了するまで次回分が発送されないので、余裕を持って返却したほうがお得に楽しめます。返却完了までの日数は、ポスト投函日から3日以内が目安です。 なお、郵便局の窓口に持ち込むと送料が発生する場合があるため、特別な事情がない限りは必ずポストに投函するようにしましょう。 ※TSUTAYA店舗での返却手続きはできません。 映画『マイ・ボディガード』の感想と見どころ マイボディガード面白かった☆何回観たかわからんけど…デンゼル・ワシントンもダコタ・ファニングも好きだわ~ — ヒロポン (@Hirokami82) August 25, 2010 マイボディガード めっちゃ面白かった。 デンゼルワシントンの映画はハズレがない!! — ハラ (@HarakoSk8) June 5, 2015 マイ・ボディガード面白かった デンゼル・ワシントン主役 酒びたりになった元殺しのプロが一人の少女のボディガードとして雇われ、少女と打ち解けていった矢先組織に少女が誘拐され、その組織に復讐していくお話 — サムライ部長 (@samuraibucho) December 30, 2015 映画『マイ・ボディガード』を視聴した人にオススメの映画 アクション映画 ジョン・ウィック ロミオ・マスト・ダイ ブレイド 96時間 2021年最新映画の配信情報
TOP トレンド・ボックス 西野亮廣「僕は黒ペンでしか描けない。でも…」 キングコング西野の脳内(1) 2016. 10. 31 件のコメント 印刷?
オンラインサロン の中の内容が不透明すぎるのも怖いと思うので、10日に1回ほど、 オンラインサロン 内に投稿している記事をブログにアップしているのですが、今日がその日です。 今日は3月10日にサロン内に投稿した記事 「自由という凶器 」 を無料公開します。 たぶん、面白い話だと思います。 内容に共感いただけたら、記事のシェアをお願いします。 それでは、どうぞ。 ==== 自由という凶器 2020. キングコング 西野亮廣氏と学生との読書推進座談会|全国大学生活協同組合連合会(全国大学生協連). 3. 10 【投稿者】西野亮廣 おはようございます。 街中で「僕、西野さんに似てるって言われるんですよぉ~」と声をかけられても、「お、おお…」としか答えられないキングコング西野です。 #なんて言えばいい さて。 今日は「『自由』は時に凶器だよね」という、タイトルで、最近の体験談をお話をしたいと思います。 先月、ふと思い立って、竹富島(沖縄)に行ってきたんです。 宿泊したのは星野リゾートさんが運営されている『星のや竹富島』なのですが、そこが本当に最高だったのが、"何も無い"んです。 厳密に言うと、「何も無い」を作っているんです。 竹富島の夜って、メッチャクチャ暗いんですね。 「そういえば『夜』は不安で、怖いものだった」と教えてくれるぐらい暗いんです。 なので、「月明かり」や「外灯」や「遠くに見えてきた宿の弱い光」に安心させられるんです。 すっかり忘れていた「光の温度感」や「光の安心感」を思い出させてくれるんですね。 『星のや竹富島』も、その文脈上をキチンと守っていて、敷地内に入っても、まだ「暗い」んです。 部屋は一軒ごとに「離れ」になっているのですが、フロントから、自分の部屋に行くまでの道がキッチリと暗くて、移動する時は、部屋に付いている『懐中電灯』を使って、足元を照らさなくちゃいけない。 ちなみに、最近、懐中電灯で足元を照らして歩かれました? 歩いてないですよね。 これは、まさに、 「暗い」に価値が生まれている瞬間 なのですが、オーナーのサービス精神から敷地内に外灯なんて設置してしまったら、この価値が下がるわけじゃないですか? 外灯なんて設置したら、「懐中電灯で足元を照らして歩く」というエンタメと、暗い場所から明るい場所に辿り着いた時に生まれる「安心感(感情の揺らぎ)」を、根こそぎ奪ってしまう。 竹富島に行く理由が一つ無くなるわけですね。 ちなみに、島のガソリンスタンドも屋根が赤瓦になっていたのですが、全体を通して持った感想は、 「竹富島は、ずいぶん俯瞰からデザインされているなぁ」 でした。 だいたい、日本の地方(田舎)って、東京に憧れたオジサン達が、地元民しか喜ばない東京のコピペのコピペのコピペみたいな糞建築物を量産して、外から来る人を減らして、お金が落ちなくなって、死んでいくじゃないですか?(※口が悪いぞ!)
「遅いインターネット」と速度からの 自由 西野 「遅いインターネット」って、いいタイトルですね。 宇野 うん。僕も自分ですごく気に入ってる。 西野 スピード勝負でババッとやって、自分の利益だけ確保して「勝ったぞ!」っていうのを繰り返していると、空しくなっちゃうんですよね。何やってんのかなって思っちゃう。 宇野 それって長い目で見たら負けていくことになるというか、目の前の「勝ち負け」で考えることで、一番大事なことを置き去りにしてしまう。一晩のお祭りのあとに何も残らなくなってしまうじゃないですか。 僕もここ数年で少し考えが変わってきていて、瞬間最大風速を上げて大きな波を起こすことよりも、何が起きても、あるいは自分の中の欲望が変化してやりたいことが変わったとしても、走り続けられる足腰の方が大事なんじゃないかと考えを改めつつあるんですよね。 西野 今はすぐに結果を出さないといけない雰囲気がありますよね。確かにそれだとしんどいもんなぁ。でも、宇野さんがそうなってるのが面白いですね。そこから一番遠い人のイメージがあるので(笑)。何がきっかけで変わったんですか?