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1.50代のやりたいことの見つけ方 まずは自分自身が好きなこと、熱中できることについて考えてみましょう。 あなたが時間を忘れて没頭できることは何ですか?
自分の考えが深掘りされていくから 自分の考えや、思考が深掘りされていくと、さらにわからなくなるという状況が生まれます。 理由としては考えることでいろんな新しい要素が生まれてしまうから。 例えば、最初は「 旅行が好きだから、旅行業界に進みたい 」と考えていても、 よく考えたら、「 旅行するのが好きなだけであって、旅行のプランを考えたり予約を取るのは好きじゃないな 」となり、 「 でも、そんなこと言ってたら何もできないか 」とゼロに戻ってしまうみたいな。 何をやりたいのか考えると、このような ループにハマってしまう ことがあります。 ただこの場合、最終的に結論を出せれば納得度も高くなるでしょう。 原因2. 選考に落ちて自信を失っていくから 就活が進んでいくと、もちろん面接や書類選考で落ちることがあります。 選考で落とされることが続くと、どうしても 自信を失ってします。 そうなると、 「本当にこの業界は自分のやりたいことなんだろうか」 「もしかして、自分には向いていないかも」 と迷いが生まれてしまうわけです。 ただ、自分がやりたいことと、選考に通るかどうかは全く別。 なので、選考に落ちたとしてもその業界や企業に、興味や憧れがあるなら諦めずに目指すべきです。 なかなか内定が出ないからと言って、コロコロ業界を変えると、面接官にもそれが伝わり、さらに内定から遠のきます。 原因3. やりたいくないことが明確になっていない やりたくないことは明確にありますか?
実際に信じるかどうかは別として、人生の意味について分かりやすく科学的にまとめた本に「 生きがいの創造 」があります。 人種や時代、性別を超えて共通する人生のある体験について、 その内容に関する世界のいくつもの研究結果をまとめた 本です。 わたし自身、自然科学の世界で長く仕事をしてきましたが、北極で同じような経験をしていることから、研究者や技術者の仲間にも紹介してきました。 進路で悩んだ時に「これまでにない視点」 を得ることができますよ。 進路に悩んだら、「前向きに良心的に努力した結果としての進路は全て正しい」ことを思い出して失敗を恐れずにチャレンジしていきましょう。 何がしたいかを知るポイント③:実際に行動してみる 最後の3つ目は『 実際に行動してみる 』。 上で話したSTEAMな道に少しでもつながりそうな 「これは好きそう・楽しそう」と感じることを実際にやってみましょう 。 失敗したらどうしよう?上手くいかなかったら?こんな悩みは持つのは生物として普通です 。 とはいえ、それを乗り越えれるのも生物です。 まずは次に紹介することを楽しんでやってみてください 。その過程であなたの価値観に沿った「前向き、良心的に生きれる未知」が、おのずと見えてくるはずですよ。 高校生や大学生がまず試したい行動とは?
2020. 1. 21 マルウェア対策 普段、スマホやさまざまな機器の充電や、パソコンなどの機器とつなぐときに、誰もが使用しているUSBケーブル。このUSBケーブルがウイルスの感染源となるケースがあります。このUSBケーブルを介した攻撃の仕組みと対策について解説します。 USBケーブルからウイルス感染する可能性はある?
家庭用のプリンターでも、スマートフォン(スマホ)で撮影した写真や保存ファイルを直接印刷できる機種が増えました。このようにプリンターやスマホなどを直接、無線でつなぐ規格が「 Wi-Fi Direct 」です。 これまで無線接続をするには、多くの場合「無線LAN ルーター」など中継ポイントがありました。 そこにパソコンやプリンターが別々に「無線LANルーター」とつながり、ルーターを経由してパソコンとプリンターがつながっていました。 ところが「Wi-Fi Direct」は、プリンターとスマホ、タブレット端末、デジタルカメラ、携帯用ゲーム機など 無線LAN を内蔵した機器同士を中継ポイントがなくても、直接、無線接続するための規格 です。 機器の組み合わせは、どれでも構いません。 出典) カラリオプリンター Wi-Fi Direct | 製品情報 | エプソン そもそも「Wi-Fi」とは、電子機器同士を無線LAN で確実に相互接続できるように業界団体が規格化したもの、と解説しました。 ◆ 「Wi-Fi(ワイファイ)」とは「無線LAN」と同じ? その「Wi-Fi」の仕様を決めた同じ業界団体(Wi-Fi Alliance)が、Wi-Fi 機器同士が直接、接続できる仕様をこれまた規格化したため、今度は「Wi-Fi Direct」という名前になったわけです。 スマホのデータを印刷できるといっても、プリンターによって「無線LAN ルーター」など中継ポイントが必要な機種もあるし、プリンター自身が(簡易的な)アクセスポイントになる機種などもあります。 そのため、これからプリンターを購入して、スマホの写真やデータも印刷したいなら、自宅のネットワーク環境と合わせて、プリンターが「Wi-Fi Direct」に対応なのかなども確認しておくといいでしょう。 ご意見&コメント 「 パソコン用語解説 」をご利用いただき、ありがとうございます。 「参考になった」「ちょっと違うかも?」というときは Twitter 、 Facebookページ を使ってご感想やコメントをいただけると嬉しいです!励みにもなりますし、必要に応じて情報の追加や修正もしてまいります。 こちらの記事もいかがですか? (一部広告含む)