5、まずは家庭から!国立小学校合格に必要なこと ペーパー対策だけでは不十分!国立小学校に合格するためには、日々の生活も大切です。 人の話をきちんと聞くことができる 集中力があり粘り強い 協調性がありルールを守れる 積極的に自分の意見が言える 自分で物事を考えて実行する 好奇心旺盛 など、ノビノビと子どもらしい中にも、きちんと規律を守れるような子が求められているようです。 このような子に育てるためには、 幼い頃からの家庭での接し方が大切です 。 人の話を聞く習慣をつけるために、まずはママパパが子どもの話をよく聞く 集中力を養うために、ブロックや将棋など何かに夢中になる時間を設ける 同年代の子どもと積極的に関わり、社会性や協調性を身に付ける 指示ばかりするのではなく、「あなたはどう思う?」と子どもの意見を聞く など、子どもとの関わり方一つ一つを見直してみましょう! まとめ 国立小学校の「基本のキ」をお伝えしました。 メリット・デメリットや学校の内情を知ることは、志望校選びの第一歩! この記事を参考に、国立小学校について詳しく知って頂ければ幸いです。 3歳と6歳の子を持つママライター。子ども達を「食うに困らない人間」に育てるべく、0歳から様々な幼児教育を実践!その効果が出ているかはさて置き…育児と仕事に全力投球中の30代です。夫と家事全般の優先順位が下がる一方なのが悩みの種。
コレはホントだと思う!
そんな感じで、同窓会後は2次会に行く気にもなれず、早々と帰ることにしました。 今回の同窓会で分かったのは、「公立中学というのは本当に社会の縮図だということ」。当時は社会の縮図といわれてもピンとこなかったが、高校、大学と一般常識や教養のある人と関わっていくうちに、「中学の環境が異様であったこと。そしてそれが一般社会と似たものであったこと」に気づきました。 中学時代には全く気付かなかった差が、高校、大学と勉強する人・しない人でこんなにも大きな格差になってしまうことに気づかされました。医学部や東大・京大など将来を約束されているところで勉強する人もいれば、かたやフリーター、 ニート 、水商売、中にはマルチにハマった人などもいる公立中学の同窓会。中学を卒業してわずか5年ですらここまで感じる格差。10年後同じように同窓会を開くとどうなるのでしょうか?しっかり大学を卒業した人と、勉強も何もせず生きてきた人との間でより顕著に格差が出てしまうのではないでしょうか? 今当時を振り返って思うのが、中学生のころから最低限勉強をしておいてよかったということです。当時は毎日学校のガラスが割られる環境が嫌すぎて、この環境から抜けたいという思いから必死になって勉強しました。結果、高校も 進学校 に無事合格し、国立大学へ進学して、現在は大学院で研究しています。あのまま周囲に流されて遊んでいたらどうなっていたのかと考えてしまうと、ゾッとします。 決して、高卒の友人をバカにするわけではないです。みんな仕事を始めてお金を頑張って稼いでいるのですから。しかし、必ず残酷なほどに格差は存在します。小さなコミュニティで威張っているくらいなら、学生時代は死ぬ気で勉強して、大学に進学して、様々なことを経験して将来の自分に投資するのがよっぽど有益だと気付かされた中学の同窓会でした。
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