教えて!住まいの先生とは Q 単刀直入に言うと、壁からカサカサという音が聞こえます。 夜寝ていると、何か小動物が走るような。 壁を犬かきしているような音が聞こえます。 何十年も古くから建っているところで、五年前にリフォームして住んでいます。 頻繁にネズミを見ますが、最近はネズミが出たような感じはないです。 なんの動物で、対策などはありますか??
質問日時: 2006/04/29 22:12 回答数: 5 件 家(一軒家)の壁からカサカサと音がすることがあります。ねずみではないかと思うのですが、1年以上前から音がするので、対処しなければと思うのですが、どこに問い合わせればいいか全く分かりません。 知っている方がいらっしゃいましたら教えてください。宜しくお願いいたします。 (どこか不明な点がありましたら直ぐに補足いたします。) No. 壁の中でカサカサ音がする。コウモリかも | コウモリ駆除の達人. 1 ベストアンサー 回答者: 60sFlower 回答日時: 2006/04/29 22:16 その音は、いつも同じ壁で、同じ時間帯ですか?時季も? 1回限りじゃないのですか?1回限りであれば、壁と壁の隙間で、蛇が脱皮してるかもしれないです。 実家の天井裏で、蛇の抜け殻が、毎年殆ど同じ場所で発見できます。 この回答への補足 早速のご回答有難うございます。 1回限りではないです。(今も音がしています…)そしてはっきりとは分からないのですが、夏場になると頻繁に音がしている気がします。 補足日時:2006/04/29 22:56 17 件 この回答へのお礼 お礼が大変遅れまして申し訳ございません。 参考にさせていただきました。 ありがとうございました。 お礼日時:2010/09/04 02:11 No. 5 san-ai 回答日時: 2006/04/30 19:02 壁の中のカサカサ音は恐らくコウモリの動く音でしょう。 一般的にコウモリと言うと天井裏からぶら下っているのをイメージしがちですが、家コウモリ(アブラコウモリ)は1cmほどの隙間があれば侵入し、壁の中の断熱材の裏などで営巣する事が多いです。 外気温が低い時期は冬眠状態で、たまに動く程度で音はさほどしません。外気温の上昇と共に活発に夕方飛び回る様に成りますので、これからの時期は頻繁に音がする様に成ると思われます。音がする場所の外側に米粒程の黒い糞が、外壁に付着していたり落ちていれば間違いなくコウモリだと思ってください。 処置は、夕方飛び出した後、隙間をこまめに埋める方法がもっとも良いでしょう。 参考URL: 9 この回答へのお礼 お礼が遅れまして申し訳ございません。 お礼日時:2010/09/04 02:12 No. 4 tomochiki 回答日時: 2006/04/29 23:19 夜、とくに寝付く頃は、小さな音でも大きく聞こえるものですので、ゴキブリの可能性もあるかとは思います。 私も子供の頃、この手の音に悩まされました。私はねずみもゴキブリも走っている家でしたので今ではどちらの音か聞き分けることができますが、ねずみの場合はドタドタドタという意外に大きな音ですよ。 で、アドバイスとしては、まずはホームセンターなどで、"ゴキブリ取り"や"ホウ酸団子"を購入されて通り道となりそうな場所に仕掛けをするのがいいと思います。 もちろん専門業者に頼まれても問題ありませんが、一度駆除しても何度でもできてますので自分なりに方法を確立されることをお勧めします。 (私は毎年夏前に"バルサン"していますが、結構効果的ですよ) 4 この回答へのお礼 お礼が遅れまして申し訳ございませんでした。 お礼日時:2010/09/04 02:13 恐らくこうもりだと思います。 私の家にも、戸袋の裏から壁の中に侵入していました。 2 この回答へのお礼 お礼が大変遅れて申し訳ございません。 No.
2 junra ねずみだと天井等でばたばたすると思うんですけど、ゴキブリでは無いですか?近くで防虫駆除を行ってるところがありましたら相談されたみてはいかがですか。 ダスキンなんかもやってますよ この回答へのお礼 早速のアドバイス有難うございます。 ゴキブリにしては音が大きい気がするのですが、なにしろ素人判断ですので一度ダスキンなどに相談してみるよう検討してみます。 有難うございました。 お礼日時:2006/04/29 23:00 お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて! gooで質問しましょう!
【全国対応!】コウモリでお困りの方 コウモリ駆除は防研にお任せ下さい。 2019/4/8 │ カテゴリー: 最新情報 お客様より問い合わせ。 夕方に壁のどこかでカサカサ音がする。 音がする壁の近くに何があるか質問。 エアコンと24時間換気。 エアコンは何年程使用されているか質問。 3年前に買い替えたとの事。 24時間換気の外を見ていただくようお願いすると フード下に黒い粒が数個あるとの事。 24時間換気に侵入で間違いないです。 24時間換気内にコウモリが侵入する事は多い事例です。 フードに金網がない場合は要注意です。 ©2010 コウモリ 駆除の達人 Co., Ltd. All Rights Reserved.
ネズミで無いとしたら、「コウモリ」が疑われますね。 コウモリは1センチ程度の隙間でも侵入する事が出来ますから、それらの隙間が無いか外壁を確認して見て下さい。 又、コウモリは夜中にネグラへ入り込む際に「糞」をしますからそれらの侵入口下(地面や2下位ならば1階の屋根部分)で糞の有無を確認をしてみて下さい。 コウモリの駆除防除については下記サイトをご覧ください。 左上の「一覧から探す」部分のクリックでは、 住宅に関係する殆どの害虫確認が出来ます。 その他、住宅に関係する「害獣」は下記サイトをご覧に成ってみて下さい。 回答日時: 2018/1/5 09:12:24 Yahoo! 不動産で住まいを探そう! 関連する物件をYahoo! 不動産で探す
2021. 07. 軽自動車のオイル交換頻度はどの程度が良い?車を良い状態で維持するには | Carticle!| カーティクル!. 08 豆知識 軽自動車をいい状態で走らせ続けるためには、定期的なメンテナンスが必要となります。そんなメンテナンスの一つとして重要視されているのが、オイル交換です。ただ実際にオイル交換はどの程度すればいいのか、なぜ必要なのかよくわからないという人も少なくありません。そこで今回は、軽自動車のオイル交換の頻度や方法、必要性を解説していきます。 軽自動車のオイル交換頻度はどの程度が良い? 軽自動車のエンジンのオイル交換は、気が付いたら適当にやればいいというわけではありません。一定の期間や目安を踏まえて交換していく必要があるのですが、ここで気になってくるのがオイル交換をする時期の目安です。 オイルメーカーが推奨する交換時期目安 一般的にオイルメーカー側が推奨している軽自動車のオイル交換時期の目安としては、1年に1回もしくは走行距離が15000キロ程度とされています。ただ実際には距離を交換の目安とするよりも、1年に1回と覚えてオイル交換をしている人が多い傾向が見受けられるようです。 ちなみに軽自動車にターボを搭載している場合は、エンジンにかかる負荷が通常の軽自動車と比較すると非常に大きくなります。そのためターボを搭載した軽自動車の場合は、1年に1回もしくは5000キロに1回のペースでオイル交換をすることが推奨されているのです。いずれの場合にしても1年に1回は必ずオイル交換をする必要性が出てくるため、交換時期を意識しておくことが大切だと言えます。 普通車と比べて軽自動車のオイル交換頻度は高い方がいい? 軽自動車は普通自動車よりも車体が小さいため、一般的なイメージとしてはオイル交換の頻度も低いように思われがちですが実際のところはどうなのでしょうか。 自動車というのは同じ速度で走行した場合でも、排気量によってエンジンの回転数が異なります。エンジンの回転数が高いと、その分エンジン内部の温度は高温になるため、車のオイルは熱の影響を受けて、劣化速度が速くなるのです。つまり、排気量が660ccの軽自動車は、普通自動車と比べてエンジンの回転数が高く、普通自動車よりも高い頻度でオイル交換を行うのが望ましいというわけです。 そもそもオイル交換はなぜ必要?
車を車検に出すと、一緒にオイル交換を勧められることがありますが、オイル交換というのは車検の必須検査項目には含まれていないため、必ずしも行わなくてはいけないというものではありません。オイル交換は最低でも1年に1回、もしくは走行距離に応じて適切なタイミングで交換するのが理想的ですので、車検の前にオイル交換をしたのであれば、交換は不要であることをはっきりと伝えましょう。 また、人によっては車検の時しかオイル交換を行っていないという方もいますが、それでは交換頻度が少なすぎです。車検は一般的に2年に1回ですので、エンジンを良好な状態に保ち車を長持ちさせるためにも、少なくとも車検と車検の間2回はオイル交換を行いましょう。 エンジンオイル交換を怠ると何が起こる? エンジンオイルは交換をしないまま放置すると、エンジン内を循環していくうちにどんどん劣化していきます。粘度がある種類の場合は粘度自体が低下してしまうことも多いですし、粘度に関係なく劣化したオイルはエンジン内の汚れやスラッジとともに固まっていきます。そうするとパイプ内で詰まってしまい、金属同士の摩擦を起こしてしまったりエンジンの冷却ができなくなる、パイプ内にどんどん空気が入り込んでしまうなどのトラブルが起きてしまうのです。 このような状態になってしまうと、普通車よりもエンジンにかかる負担が大きい軽自動車はさらにエンジンに負荷をかけることになり、燃費がどんどん悪くなります。燃費が悪くなればなるほどさらにエンジンに負荷を掛けなければいけなくなりますし、負荷をかけることでエンジン内の金属同士の摩擦が増え、金属粉による汚れがどんどん増えていきます。結果としてエンジン出力にも悪影響を与えることになり、最悪の場合はエンジン本体が劣化して故障してしまうというトラブルも考えられるのです。 エンジンが故障してしまうと軽自動車そのものの寿命も短くなるので、オイル交換を怠ることは自動車にとっても持ち主にとっても大きなデメリットだと言えます。 軽自動車のオイル交換に使用するオイルはどう選ぶ? 軽自動車のターボエンジンのオイルのおすすめは?交換時期と添加剤のおすすめは!. オイル交換に使用するオイルにはさまざまな種類があるため、どれを選んだら良いのか分からないという方も多いのではないでしょうか。一般的に、軽自動車のオイル選びでは、次の3つのポイントが選び方の重要なポイントとなります。 1. 粘度 粘度というのは簡単にいうと「オイルの固さ」のことです。車種によっては推奨される粘度が決まっているものもあるため、事前にチェックしておくと良いでしょう。また、粘度は「5W-30」というように温度によって「0w〜60」の数字で表記されています。住んでいる地域の気温なども考慮しながら最適なものを選んでいきましょう。 2.
エンジンオイルの0W-20の数字の意味!おすすめなに?軽自動車にいいオイルとはという事で記事を書いていきます。 エンジンオイルはたくさんの種類があり、いろいろなメーカーからオイルが販売されています。 そんな中で軽自動車に最適なオイルは何かと、最近多くなりました 0W-20という数字の意味 について記事を書いていきます。 エンジンオイルの0w-20を入れると壊れる? よく私は、0W-20を入れると壊れると言います。 これって、 大前提に半年もしくは3000キロでオイルを変えない人です 。 私のお客様の場合、最悪、車検の時しかオイル交換をしない人もいます(ここが間違い)。 そんな方に0W-20を入れたら次の日、そく入院です。 ま~その前に、エンジン不調をおこすと思うんですけどね。 ですので、常にエンジンオイルの0W-20を入れている人は壊れないと思います。 まれに、エンジン本体が耐えられない場合もありますが、整備手帳に0W-20もOKと書かれていれば大丈夫です。 問題はエンジンオイル交換をする頻度という事です。 私のようなズボラな方は0W-20を入れたら壊れますというか壊します。 私は過去に2回エンジンを壊しております。 15年前ですが、10w-30のオイルを入れていたパジェロミニのターボに(推奨は5W-30です)工場が間違って5W-30を入れて一週間でエンジンをやりました。 この方は2年に1回しかオイル交換をしない方でした。 もう1台は2年前、10W-30のオイルを入れていたスティングレーのターボに(推奨は5W-30です)ス〇キの工場がオイルの汚れを見ずに5W-30を入れて次の日入院、エンジン交換に! 「軽自動車」の正しい「エンジンオイル選び」を教えてください。 « Gulf Oil FAQ. この方は調べたら1年半交換しておりませんでした。 ただ、ス〇キは次の日にエンジンが壊れても一切、非を認めませんでした。 オイル管理が悪かったからの一点張り でしたね。 ある意味、スゲーと思いました。 たかがオイル、されどオイルというところです。 オイル交換の間隔は半年もしくは5000キロですからね! 0W-20の場合は3000キロかな~と思っております。 エンジンオイルの0W-20とは 先ほど粘度の話も出ましたが、「0w20」は粘度の低い柔らかくさらさらしたオイルとなっております。 エンジン内部で、サラサラと動いてくれる為 エンジンの中では、沢山の鉄の塊がひしめき合っている状態なので、さらさらしたオイルのほうが鉄同士も動きやすく、塊を動かす為の効率がよくなるので低燃費になるのです。 ただし、オイルの油膜(コーティング)が必要最低限になるのでオイルのメンテナンスは、大切になってきます。 オイルの粘度は、SAE(アメリカ自動車技術者協会)の分類により、「10W-30」「0W-20」などと表示されています。 このWはWinter(冬)の略で、前半の数字は10、5、0と小さくなるにつれ低温で固まりにくい特性を持っています。 0Wは零下35度、5Wは零下30度、10Wは零下25度まで使用可能です 。 10Wよりも5Wのほうが、エンジン始動時における負荷が小さく、燃費も良くなります 。 20、30、40といった後半の数字は、高温時(100℃)における粘度 を表します。 数字が高くなるほどオイルが固くなることを示しています。 大排気量のターボ車や、エンジンを高回転まで回して走る人は、5W-40等の固めのオイルがいいかも知れません。 エンジンオイルのおすすめは!
エンジンオイルのおすすめを、紹介していきますが、その前に、エンジンオイルについて書いていきます。 エンジンオイルとは人間で例えると血液になります。 エンジンオイル(血液)は使っている間に、どうしても劣化してしまいます。 例えば、黒く汚れてしまったり、泡が立ってしまったり。 最悪は知らぬ間に、なくなってたりしまいます。 人でいう血液がなくなってしまったら、もうそれは大惨事ですよね。 元の色はキツネ色できれいな、サラサラなオイル、泡立ちもしません。 そこでより良いオイルを使い、お車を長く大切に使ってあげれるように、お車に合ったオイルを選んであげましょう! エンジンオイルの軽自動車におすすめは? 軽自動車のおすすめオイルを紹介していきます。 基本、どのお車にも、車種別の取扱説明書が付属しておりますので、そこに書いてある オイルが、その車種によって適切なオイルとなります。 2019/03月 時点で、軽自動車の取扱説明書には「0w20」とか「0w16」「5w30」等、意味の分からない数字が書いてあると思います。 それがオイルの種類なのです! 燃費の良い車は基本的に「0w20」のオイルで問題はないです。 ここで基本から逸脱した車種があります、それは「ターボ」という物が付いているか否か。 10年くらい前のお車か、外国からの輸入車等々。 お車購入された店舗に、お問い合わせして頂くのが確実なのでおすすめいたします。 これがついていると「5w30」というオイルの種類に変えなくては、いけないかもしれないのです。 もしも、ターボがついたもので0w20を使ってしまった場合はどうなるか? エンジンが焼き付きという現象を起こしてしまい、分解清掃かエンジン交換という大惨事に! どちらにしてもオイルの選択をちょっとミスしてしまったが為に起きた高額出費になってしまいます。 自分で作業をするという事は、自分で責任を持つ。 ただそれだけの事なんですけどね。 少し脅しが入ってしまいましたが、 不安なら常に「5w30」でも良いでしょう。 ここで少し、疑問に思われたかたもいらっしゃると思うのですが、なんで「5w30」では大丈夫で「0w20」ではリスクがあるのか。 「5w30」は粘度の高いオイルになっております。 エンジンの中でオイルは潤滑されているのですが、粘度(粘り気)が強いほど エンジン内部の壁に飛び散ってもオイルが熱を直接壁に当たらないように油膜(コーティング)を強く張ってくれているのです。 ターボ車や年式の古いお車は、熱の量が普通のお車に比べて多いので、粘度の高いオイルを車種別取扱説明書でも記載されているのです。 エンジンオイル交換での注意点!
7月10日は潤滑油(オイル)の日だったと、ご存知でしたでしょうか。「710」を反回転させると「OIL」に見える、という理由からこの日になったそうです。日にち制定の理由はともかく、車においてオイルは非常に重要な要素を占めています。エンジンオイルの交換はこまめにおこなう必要がありますが、ここで大事なのは車種に合ったオイルを選ぶこと。今回は、基本的なオイルの選び方から、プリウス・インプレッサWRX・ノア・N-BOXに合わせた車種別オススメオイルをご紹介します! オイルには3種類のベースがある 摩耗や汚れから車のエンジンを守る役割のあるエンジンオイル。そんなエンジンオイルには、製法によって3つのベースが存在します。 ▼鉱物油ベース 他のオイルに比べて価格の安い、原油から不純物を取り除くことで精製されたベースオイルです。ただ、値段が安い分劣化は早く、酸化もしやすいため、高品質なものを求める場合にはおすすめできません。品質よりも価格を重視したい場合にうってつけのオイルといえます。 ▼化学合成油ベース 潤滑に最適とされるオイルを分子化した後、化学的に合成したベースオイルです。高性能なベースオイルとして知られ、エンジン洗浄と車の環境を考えた添加剤が合成されています。一方で価格は高いため、しっかりと車の環境を整えたい人向きのベースオイルといえるでしょう。 ▼部分合成油ベース 鉱物油に水素化精製油または化学合成油を20~30%混ぜ合わせたベースオイルです。他にパートシンセティック、シンセティックテクノロジーなどとも呼ばれています。基本的な性能は備え持っており、値段もそこまで高価ではありませんが、化学合成油に比べると耐熱性の面で劣ってしまうのが特徴です。 このようなベースオイルに添加材をプラスすることで、様々な種類のエンジンオイルになっていきます。 プリウス・インプレッサWRX・ノア・N-BOXにおすすめのエンジンオイルとは?