2. 夏色まつり 中の人 前島. 好きなものが同じ そして2つ目に、 夏色まつりと「佐藤希」の、 好きなものが同じ点。 両者ともに、 「けものフレンズ」というアニメが、 とても好きなことを公表。 夏色まつりは、 けものフレンズがとても好きなことを、 Twitterや配信で発言しています。 けもフレすきすきマンです。 ファンクラブのキミもフレンズにも入ってます — 夏色まつり🏮ホロライブ1期生 (@natsuiromatsuri) June 2, 2020 過去には、 けものフレンズのゲームに5万課金する、 配信も行うほどです! 対する「佐藤希」も、 けものフレンズというアニメが好きと、 わかる発言をしています。 けもフレLIVEにいってくるよ🐱 とっても楽しみすぎてあんまり寝れなかったよ🐧 台風も吹き飛ばすくらい楽しむぞー! — 佐藤希 (@masimasi0) September 15, 2017 このアニメ以外にも、 最近では両者ともに「 Apex 」という、 FPSゲームにもハマってる模様。 Apexを配信でプレイしています。 その他の趣味・特技の共通点 上記で挙げたもの以外でも、 夏色まつりと、 佐藤希には数多くの共通点があります。 共通点として、 ・水族館が好き ・海洋生物の「ダイオウグソクムシ」が好き ・モノマネが得意 ・女の子のキャラクター、Vtuberが好き など数多くの、 趣味や特技が同じです。 中の人である「佐藤希」は、 過去に、 雪白らぱんという名前で活動。 その際に自己紹介で、 ・水族館巡り ・ダイオウグソクムシ ・雰囲気モノマネ ・女の子、Vtuber が好きであると説明しています。 出典:SHOWROOM 対して「夏色まつり」も、 水族館が好きであると発言。 水族館めちゃ好きだからデートの口実になるな #雪花ラミィ初配信 — 夏色まつり🏮ホロライブ1期生 (@natsuiromatsuri) August 12, 2020 ダイオウグソクムシが好きであるとも、 公表しています。 ダイオウグソクムシ!!! — 夏色まつり🏮ホロライブ1期生 (@natsuiromatsuri) February 8, 2019 さらに、 夏色まつりは配信で「モノマネ」 を披露することもあります。 女の子が好きであることも 発言しています。 おんなすき — 夏色まつり🏮ホロライブ1期生 (@natsuiromatsuri) September 18, 2020 夏色まつりに限らず、 Vtuberと中の人と噂される人物は、 趣味や配信が似る傾向 にあります。 そういった点から、 ・両者の、好きなものが同じ 夏色まつりの中身 が 「佐藤希」 である理由の1つとしました!
!卒業生の近況~代々木アニメーション学院 佐藤希さん~(2018/06/09)|2018... 「将来の夢に向かって邁進中!
バーチャルYouTuberの夏色まつりさんはフレンドリーなトークで視聴者に人気です。今回は、下ネタやサイコパスな行動で周囲を当惑させることも多い夏色まつりさんの中の人(前世)の正体、そしてサイコパス説や病気による活動休止の詳細等について詳しくまとめました。 スポンサードリンク 夏色まつりについてのプロフィール 活動名: 夏色まつり(なついろ まつり) 夏色まつりとは?
自分を羊だと思っているようだが、ほんとうはライオンなのだぞ」 若いライオンは意味がわからないという顔つきで、言いました。 「私はライオンではありません。羊です。生まれたときから羊の母親のミルクを飲み、羊の兄弟たちと草を食べながら生きてきました」 言葉で説明しても無理だと思った大きなライオンは、若いライオンの首根っこをくわえて近くの沼までひきずっていきました。 「目を開いてよく見ろ!
こんばんわ。月邑です。 今回は普通にコラムです。お邪魔します。 先日、こんな動画をみました。 オタキングこと岡田斗司夫さんが、 アメリカの哲学変人(失礼)マイケル・サンデルの著書を解説しているという動画です。 あら面白そうじゃんと思って開いた動画だったのですが、聴き終わる前と聴き終わった後でちょっとだけ世界の見え方が変わったような感覚がしました。 うまく言葉にできないんだけど、 この講義を最後まで受けた時にわたしが思ったのが今回のタイトルです。 感覚がひっくり返る本は、いい本だけど、読みにくい。 マイケルサンデルさんの本は「これからの正義の話」を一度読んでいました。(妹が勧めてくれた) 小説やビジネス本は読む方法を知ってるから読めるけど、哲学書は初めて触れるカテゴリだったので四苦八苦。 ノート片手に図をかきながら、この人は一体何がいいたいんだ? ?とゆっくり噛み砕きながら3日以上かかってやっと読みおわる具合でして。 ただ、本を読み終わった後に、「正義ってなんなんだ? 実力も運のうちとかいわれたら、私たちは何を頼りに生きればいいのか（マイケルサンデル×岡田斗司夫）｜つきむら | 月邑弥生@演劇する人｜note. !」と、怒りとか憤りではない感情で思考し始めたんですよね。 いわば、身に染み付いていた概念に疑問を持つという不思議な感覚があったのです。 あぁーこれは面白い感覚だ、と思いながらも。 むっっっっっっちゃくちゃ疲れた!!! しかも読んだ後に、また考え始めて疲れる!! と、思ってしまったのです。 マイケルサンデルを読むときは、鬼ほど暇な時にしよう…という分類に入ってしまいました。 だって難しいんだもん!!
なぜなら、優れた人の言うことを聞くのは人間の本能だからです。 私たちは声の大きな(影響力の大きな)人に学ぼうという姿勢が備わっています。 優れた人を模倣する。 それは、特別な欲求ではなく、人間の本能なんです。 子が親に似る。 なぜなら家庭内で大人である親の行動は学習対象になる価値があるからです。 でも、それでいいのか?と思わずにはいられない。 優れた人=成功者なのでしょうか。 優れた人=強い人なのでしょうか。 虐待を受けた子供が親を学習して、虐待を繰り返す例を考えると、私たちは「声の大きい人」と、「優れた人」を見分ける機能は備わってないのではないでしょうか。 人間、残念な生き物だなぁ…笑 強烈な自己矛盾を抱えた「能力主義社会への警鐘」 面白いことにこの論理の筋を辿って考えていくと、マイケルサンデル自身も、岡田斗司夫自身も、存在を否定する理論になりうるんです。 二人とも、大きな声の人だから。才能と、優れた脳をもった非・凡人。 こんな奴らがいるから不幸せになるんだよ!